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PCの環境構築

  1. ソフトウェアのインストール
  • Terminatorのインストール
    • 分割して複数のターミナルを使えます。ROSでは複数ターミナルが必要になることが多いので、便利です。
    • sudo apt install terminator
  • Dockerのインストール
  • VSCodeのインストール
    • すでに使っているかもしれませんが、VSCodeがおすすめのエディタです。
    • https://code.visualstudio.com/
      • 特にRemote-Containersの拡張機能がDocker環境内でVSCodeを開けるので便利です。
  1. ポート開放
  • ロボットの実機やLAN接続のセンサーを動かす場合は、ファイアウォールの設定を変更してポート開放を行う必要があります。
    • Ubuntuだとufwで簡単に設定ができます。ない場合はsudo apt install ufwでインストールしてください。
    • URのデフォルトのポート開放
      • sudo ufw allow 50001
      • sudo ufw allow 50002
      • sudo ufw allow 50003
      • sudo ufw allow 50004
    • Cobottaのポート開放
      • sudo ufw allow 5007
  1. ネットワーク設定
  • LANアダプターには静的なIPアドレスを設定する必要があります。
    • 本リポのデフォルト設定: 192.168.56.5
      • compose.yamlで設定されています。

ロボットの設定

URとCobotta共通

  • 静的IPアドレスを設定してください。
    • This package default of UR : 192.168.56.42
    • This package default of cobotta : 192.168.56.11

Cobotta

  • ホストPCのIPアドレスを設定したものに書き換えてください
  • 起動兼をEthernetに変更してください

Universal Robot

  • external control.urcapをUniversal robotのタブレットにインストールしてください。設定画面からインストール可能です。
  • インストール後に、設置設定からホストPCのIPアドレス、ホスト名、ポート(デフォルトで50002)を設定してください。

Dockerイメージのビルドとコンテナの立ち上げ

  • Dockerイメージのビルドは以下のコマンドで行ってください。
    • cd ./env/docker && ./BUILD-DOCKER-IMAGE.sh
  • メインディレクトリでDockerコンテナの立ち上げができます。詳細はリポジトリのREADME.md内の"Dockerコンテナの立ち上げ"の項目を読んでください。

環境情報

ホストPC

  • Ubuntu: 20.04
    • ROS Noetic
  • Docker 24.0.6
    • RUN-DOCKER-CONTAINER.sh内でdocker composeのwオプションを使っているため、バージョン24.0.0以上が必要になります。

ロボット

Cobotta

  • Software version: 2.16.12
  • MCU version: UR5e
  • Software version: 5.11.6