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115015261X00320001122
2,000
2000-11-22
150
参議院
予算委員会
第3号
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田名部匡省
たなぶまさみ
無所属の会
None
None
517
○田名部匡省君 私は、いい面もあるんでしょうけれども、しかし相当税金を納める子供たちが生まれていない、しかし一方では新幹線もつくる、空港もつくる、あれもつくると。乗る人もいない高速道路をつくったって、将来はもうこれ走る人はいなくなるんじゃないかと、減っちゃって。料金が入ってこなきゃこれが借金になっちゃうというようなことが起きてくる。家を建てる人もいなくなる。一人っ子ですから親の家をもらえば、兄弟がいっぱいいればあっちこっち行ってつくったけれども、建設大臣の言っているようにはいかなくなってくる、そういう面を私は感じているんです。  そこで、いつまで景気対策を続けるのかということなんですね。私は大臣にお仕えして平成四年ぐらいからもう今...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115015261X00320001122/517
115015261X00320001122_518
115015261X00320001122
2,000
2000-11-22
150
参議院
予算委員会
第3号
None
宮澤喜一
みやざわきいち
自由民主党
大蔵大臣
None
518
○国務大臣(宮澤喜一君) しょせんは、国民の皆さんが働く意欲のある人は働けて、そしてまずまずの生活をしてもらうと。失業や貧窮の恐怖におののかされることがないようになるまで続けなければならないと思います。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115015261X00320001122/518
115015261X00320001122_519
115015261X00320001122
2,000
2000-11-22
150
参議院
予算委員会
第3号
None
田名部匡省
たなぶまさみ
無所属の会
None
None
519
○田名部匡省君 いつごろまでだかはお答えがなかったんですが、しかしいずれにしても、国債増発によって市場の消化に心配ないのか、あるいは金利の上昇はどうなると考えておられるか、お伺いしたいと思います。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115015261X00320001122/519
115015261X00320001122_520
115015261X00320001122
2,000
2000-11-22
150
参議院
予算委員会
第3号
None
宮澤喜一
みやざわきいち
自由民主党
大蔵大臣
None
520
○国務大臣(宮澤喜一君) 決して心配ないと申し上げているのではないのですが、国債は今でも十年国債が一・七、一・八ぐらいのクーポンレートで実際に売れておって、それが金融資産として大事にされておるということから考えますと、この管理さえ間違えなければ、確かに債務が多いので国の国債費が大変でございます。そういうことはいろいろ心配すれば切りはありませんが、日本の国債というものが信用を失うといったようなことは、我々の子孫は、私どもはしませんが、子孫もしないでくれるだろうと思います。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115015261X00320001122/520
115015261X00320001122_521
115015261X00320001122
2,000
2000-11-22
150
参議院
予算委員会
第3号
None
田名部匡省
たなぶまさみ
無所属の会
None
None
521
○田名部匡省君 だから、私は少子高齢化を迎えてどうなさるんですかということをお伺いしているんであって、今度与党内で無利子国債の発行の何か構想が出たりなんかしておりますけれども、いずれにしても、我々が借金したものは子供たちが返していく、孫たちが返すと。この責任感というものを持ってかじ取りをしていかなかったらいかぬと私は思うんですね。  そこで、その国債の借換債と合計してどのぐらいになりましょうか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115015261X00320001122/521
115015261X00320001122_522
115015261X00320001122
2,000
2000-11-22
150
参議院
予算委員会
第3号
None
宮澤喜一
みやざわきいち
自由民主党
大蔵大臣
None
522
○国務大臣(宮澤喜一君) 毎年の、例えばことしぐらいでございますと、総発行額あれこれ含めまして八十五兆とか、そういう数字でございます。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115015261X00320001122/522
115015261X00320001122_523
115015261X00320001122
2,000
2000-11-22
150
参議院
予算委員会
第3号
None
田名部匡省
たなぶまさみ
無所属の会
None
None
523
○田名部匡省君 来年のまたこの市場での販売額というのはどのぐらい想定されておるのか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115015261X00320001122/523
115015261X00320001122_524
115015261X00320001122
2,000
2000-11-22
150
参議院
予算委員会
第3号
None
宮澤喜一
みやざわきいち
自由民主党
大蔵大臣
None
524
○国務大臣(宮澤喜一君) それは、例えば財投機関債といったようなものは、これは国債ではございませんが、財投債は今度新しく出ますので、やはりその借りかえ等々含めますと百兆オーダーの、そのぐらいを考えておかなきゃならない。正確にはまだ申し上げられません。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115015261X00320001122/524
115015261X00320001122_525
115015261X00320001122
2,000
2000-11-22
150
参議院
予算委員会
第3号
None
田名部匡省
たなぶまさみ
無所属の会
None
None
525
○田名部匡省君 いいところはいいんだろうと思うんですが、もうだめなところは機関債発行したってこれはできるかどうか。何かマスコミ報道によると、大蔵省、三つの特殊法人が何かえらい反対しているという話を聞いたんですが、本当でしょうか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115015261X00320001122/525
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115015261X00320001122
2,000
2000-11-22
150
参議院
予算委員会
第3号
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宮澤喜一
みやざわきいち
自由民主党
大蔵大臣
None
526
○国務大臣(宮澤喜一君) 機関債について国会がお考えになられましたことは、野方図に国が金は見てくれるということであっては、財投機関というものはまことに経営が放漫になると、したがって自分で機関債が出せるような努力をさせろと。  これはごもっともなことでありますので、今財投機関というものが自分の機関債が発行できるかどうかを市場で一生懸命努力をしている。自分がそれだけいい機関にならなければ信用がつきませんので、そういう意味で機関債を自分で出させるということは、必ずその機関をいわばリストラクチャーさせるそういうよすがになる、その考えは間違いないと思うんですが、ただ、何分にも市場で一種のランキングをもらいませんと発行ができないということで、...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115015261X00320001122/526
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115015261X00320001122
2,000
2000-11-22
150
参議院
予算委員会
第3号
None
田名部匡省
たなぶまさみ
無所属の会
None
None
527
○田名部匡省君 そこで、私は本会議でも言いましたように、国民に負担を求める前に、国も徹底的にやっぱり節約をするという姿勢が大事だと思うんですね。国民は納得しませんよ、このままでは。  例えば、特殊法人は七十八もありますし、赤字でもお給料をもらって、ボーナスをもらって、退職金をもらう。こんなことをやっておって、国民はそれは黙っているわけがないですよ。ですから、総務庁長官、これは何回か行政監視委員会でやりましたが、どういうふうに思いますか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115015261X00320001122/527
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115015261X00320001122
2,000
2000-11-22
150
参議院
予算委員会
第3号
None
続訓弘
つづきくにひろ
公明党
総務庁長官
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528
○国務大臣(続訓弘君) 田名部委員からは今御案内のように行政監視委でいろんな御質問がございました。行政監視委といえば、参議院では大変ユニークな委員会でございました。それこそ、与野党問わず本音の議論ができる委員会でございました。初代委員長がそこにおいででございますけれども。そういう中で議論されたことは、今、田名部委員がおっしゃるように、この国のありようを真剣にお互いに考えようじゃないかと。その中で特に田名部委員がおっしゃったのは特殊法人の改革の問題でございました。  このことにつきましては同じ問題意識を持ちまして、森総理から八月四日に、全閣僚がメンバーとなる行革推進本部の中で、八事項二十四項目にわたる具体的な議論をやりなさいと、そし...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115015261X00320001122/528
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2000-11-22
150
参議院
予算委員会
第3号
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田名部匡省
たなぶまさみ
無所属の会
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None
529
○田名部匡省君 もう時間がありませんので、外務大臣、ODAの大綱が本当に守られているのかどうかというのをちょっとお伺いしたいんですが。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115015261X00320001122/529
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2,000
2000-11-22
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参議院
予算委員会
第3号
None
河野洋平
こうのようへい
自由民主党
外務大臣
None
530
○国務大臣(河野洋平君) ODA大綱の中には四つのポイントが指摘をされております。ただし、このODA大綱は、その四つのポイントを一つずつ見るということと同時に、総合的な判断ということも考えていかなければならないわけでございまして、そうした総合的な判断をしつつODAを実施しているというのが今の状況でございます。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115015261X00320001122/530
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115015261X00320001122
2,000
2000-11-22
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参議院
予算委員会
第3号
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田名部匡省
たなぶまさみ
無所属の会
None
None
531
○田名部匡省君 米についても五十万トンの支援、まあいい。ことしは米は余っているんですよ、豊作で。来年は相当減反をやってもらわなきゃならぬという状況の中で、みんな見ていると、米が余っているからやるんだろうと、こういう感じですよ。  それで、もし余っていなかったら、日本も余剰がなかったら、これはお金でやるのか、買ってやるのか、どういうことをやるんですか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115015261X00320001122/531
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115015261X00320001122
2,000
2000-11-22
150
参議院
予算委員会
第3号
None
河野洋平
こうのようへい
自由民主党
外務大臣
None
532
○国務大臣(河野洋平君) 北朝鮮に対する米の支援についてのお話でございますが、これは我が国として、近隣諸国で食糧に極めて乏しいという状況になっている国があれば、それは人道的支援として我々としては考えなければならないというふうに思います。  そして、さらに国際的に見ましても、北朝鮮に対する人道支援を行う必要があると、こう考えておりますし、また北朝鮮を取り巻く最近の状況は、緊張緩和の方向への動きが、これは兆しでございますけれども出ている。この兆しを後押しするという意味からも、こうした支援が今必要ではないかというふうに考えているわけでございまして、今まさに議員がおっしゃったように、余っているからやる、余っていなきゃやらないというものでは...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115015261X00320001122/532
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115015261X00320001122
2,000
2000-11-22
150
参議院
予算委員会
第3号
None
田名部匡省
たなぶまさみ
無所属の会
None
None
533
○田名部匡省君 北朝鮮は毎年足りないんですよ、ことし助けてもらえばあとはいいという話でなくて。そういうこともあるし、きょう拉致問題のこともいろいろ議論されましたが、私は、これが公になって本当に帰してもらえるんだろうか、もし帰ってくれば、どういうふうにしてやられたのか一遍にしゃべっちゃう、しゃべられたくないと思ったら帰さないんじゃないかなと、私は何となくどうかされるんではないだろうかという不安をちょっと感じましたが、どうお考えですか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115015261X00320001122/533
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115015261X00320001122
2,000
2000-11-22
150
参議院
予算委員会
第3号
None
河野洋平
こうのようへい
自由民主党
外務大臣
None
534
○国務大臣(河野洋平君) 米の支援が直ちに目に見える形で、これを出したから何が起こる、何が解決をするという、直接つながったものだというふうには実は考えられない状況でございます。  現在の日本と北朝鮮との関係を考えれば、双方が交渉相手をいかに信頼するかということを、その信頼を醸成していくということもまた交渉の前段階として必要であろうというふうにも考えておりまして、先ほど申し上げましたように、人道的支援ということについては、我々としても積極的にこれを行うことがよいのではないかという判断でございます。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115015261X00320001122/534
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115015261X00320001122
2,000
2000-11-22
150
参議院
予算委員会
第3号
None
田名部匡省
たなぶまさみ
無所属の会
None
None
535
○田名部匡省君 ちょっと最後に……
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115015261X00320001122/535
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115015261X00320001122
2,000
2000-11-22
150
参議院
予算委員会
第3号
None
岡野裕
おかのゆたか
自由民主党・保守党
None
None
536
○委員長(岡野裕君) 時間がなくなっております。よろしいですか。  以上で田名部匡省君の質疑は終了いたしました。 ─────────────
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115015261X00320001122/536
115015261X00320001122_537
115015261X00320001122
2,000
2000-11-22
150
参議院
予算委員会
第3号
None
岡野裕
おかのゆたか
自由民主党・保守党
None
None
537
○委員長(岡野裕君) 次に、石井一二君の質疑を行います。石井一二君。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115015261X00320001122/537
115015261X00320001122_538
115015261X00320001122
2,000
2000-11-22
150
参議院
予算委員会
第3号
None
石井一二
いしいいちじ
二院クラブ・自由連合
None
None
538
○石井一二君 自由連合の石井一二でございますが、会派、二院クラブ・自由連合を代表して質問をいたします。  総理以下各閣僚におかれましてはお疲れと思いますが、最後の質問者でございますので、ひとつよろしくお願いをいたします。  総理、支持率が下がったとか何か言われていろいろ大変だと思いますが、私はやはり国民の目から見て、なぜあんなことをするんだろうとか、なぜあんなことを言うんだろうというようなことがない方がいいんじゃないかと思うんです。その中の一つとして、今も話が出ましたし、沓掛議員の質問に対して外務大臣から御懇切な答弁もございましたけれども、北朝鮮の米支援の問題について、総理は最高責任者として、いつ、だれが決めたのか、またどう考え...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115015261X00320001122/538
115015261X00320001122_539
115015261X00320001122
2,000
2000-11-22
150
参議院
予算委員会
第3号
None
河野洋平
こうのようへい
自由民主党
外務大臣
None
539
○国務大臣(河野洋平君) ちょっと事実関係だけ。  先月のことでございますが、WFPのアピールその他を見まして、私どもとして、今、田名部議員に御答弁を申し上げましたが、総合的な判断をして、これは五十万トンの米支援を今行うことが有効だというふうに考え、政府としてこうした判断をさしていただいたわけでございます。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115015261X00320001122/539
115015261X00320001122_540
115015261X00320001122
2,000
2000-11-22
150
参議院
予算委員会
第3号
None
森喜朗
もりよしろう
自由民主党
内閣総理大臣
None
540
○国務大臣(森喜朗君) 九七年の与党訪朝団のときに参りましたときには、全体会議でもございましたが、そういうときにはそうした具体的なお米の話などは出ておりません。その後、非公式にそれぞれのレベルでそれぞれの党の皆さんが個々にいろんなお話をされておられました。そういう非公式の場におけるやりとりで食糧についての希望が出ておりまして、食糧困難にある北朝鮮側としては食糧が非常に逼迫して厳しいという、そういうお話はございましたけれども、具体的にこういうふうにしてほしいとか、また私どもからこういうことでお手伝いしましょうとか、そういうことは一切申し上げておりません。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115015261X00320001122/540
115015261X00320001122_541
115015261X00320001122
2,000
2000-11-22
150
参議院
予算委員会
第3号
None
石井一二
いしいいちじ
二院クラブ・自由連合
None
None
541
○石井一二君 ごく簡単に五十万トンと言いますけれども、いろいろ聞いてみますと五百万人の人間が一年間食べていけるという膨大な量なんですね。  それで私は、うがった考え方かもしれませんが、これは野中自民党幹事長がかかれた一つの政治的な絵じゃないかと思っております。  まず、村山、森両訪朝団に国会議員として両方とも参画されたのは当時野中官房長官お一人だけなんです。それから、野中さんの隣の村に中川泰宏さんとおっしゃる方がおられます。この方は京都南丹農協の組合長で、全農の理事です。ここにパンフレットもございますが、この組合のナンバーツーが野中さんの弟さんなんです。野中一二三さん、一二三と書いて私の兄貴みたいな名前ですが、こんな怖い顔をした...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115015261X00320001122/541
115015261X00320001122_542
115015261X00320001122
2,000
2000-11-22
150
参議院
予算委員会
第3号
None
河野洋平
こうのようへい
自由民主党
外務大臣
None
542
○国務大臣(河野洋平君) 議員からいろいろと御説明がございましたけれども、私どもはそうした話を一切聞いておりません。  また、政府間の交渉についても、私どもは私どもなりに議員間の、政党間の日朝の交渉が一つのきっかけといいますか、一つの要素となって復活をいたしまして、今回で三回の交渉を行いましたけれども、その間にそうした話が出たということは全く聞いておりません。  また、米支援につきましても、タイミングがいいなというお話がございましたけれども、そうしたことも私どもが米支援について判断をいたした材料には外務省として全くなっておりません。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115015261X00320001122/542
115015261X00320001122_543
115015261X00320001122
2,000
2000-11-22
150
参議院
予算委員会
第3号
None
岡野裕
おかのゆたか
自由民主党・保守党
None
None
543
○委員長(岡野裕君) 以上で石井一二君の質疑は終了いたしました。  これにて質疑通告者の発言はすべて終了をいたしました。質疑は終局したものと認めます。 ─────────────
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115015261X00320001122/543
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2,000
2000-11-22
150
参議院
予算委員会
第3号
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岡野裕
おかのゆたか
自由民主党・保守党
None
None
544
○委員長(岡野裕君) それでは、これより討論に入ります。  討論の通告がございますので、これを許します。なお、発言者は賛否を明らかにしてお述べ願います。羽田雄一郎君。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115015261X00320001122/544
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115015261X00320001122
2,000
2000-11-22
150
参議院
予算委員会
第3号
None
羽田雄一郎
はたゆういちろう
民主党・新緑風会
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545
○羽田雄一郎君 私は、民主党・新緑風会を代表して、ただいま議題となりました平成十二年度補正予算三案に対し、反対の立場から討論を行います。  本補正予算は、日本新生、IT革命等を掲げておりますが、その内容は旧態依然の予算のばらまきであり、到底認めることはできません。  以下、本補正予算に反対する主な理由を申し上げます。  第一に、景気が回復基調にあると言いながら、大型の補正予算を編成した点です。  宮澤蔵相自身、さきの通常国会において、十二年度当初予算は最後の積極型予算であると明言され、大きな補正をお願いするつもりはないと予算審議の中で繰り返されました。なぜ政府はこの時期に大型の補正予算の編成を行ったのか。六月の衆議院総選挙を...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115015261X00320001122/545
115015261X00320001122_546
115015261X00320001122
2,000
2000-11-22
150
参議院
予算委員会
第3号
None
岡野裕
おかのゆたか
自由民主党・保守党
None
None
546
○委員長(岡野裕君) 次に、弘友和夫君。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115015261X00320001122/546
115015261X00320001122_547
115015261X00320001122
2,000
2000-11-22
150
参議院
予算委員会
第3号
None
弘友和夫
ひろともかずお
公明党
None
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547
○弘友和夫君 私は、自由民主党・保守党、そして公明党を代表して、ただいま議題となりました平成十二年度補正予算三案に対し、賛成の立場から討論を行うものであります。  賛成の第一の理由は、我が国経済の飛躍的発展に資する情報化推進型の予算となっている点であります。  毎年四%を超える高い成長を続ける米国経済が、情報技術、すなわちITの発展に支えられていることは周知の事実であります。我が国においても、世界の潮流を見誤ることなく、ITを中心とした二十一世紀の発展基盤を整備することは、グローバル社会の政府に求められる喫緊の課題であり、国民に対し果たさなければならない責務であります。  政府は、さきの経済対策でIT革命の飛躍的推進を大きな柱...
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2,000
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150
参議院
予算委員会
第3号
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岡野裕
おかのゆたか
自由民主党・保守党
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548
○委員長(岡野裕君) 次に、小池晃君。
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参議院
予算委員会
第3号
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小池晃
こいけあきら
日本共産党
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○小池晃君 私は、日本共産党を代表して、二〇〇〇年度補正予算三案に反対の討論を行います。  反対の第一の理由は、景気対策にとって最大の課題である個人消費の回復に何ら有効な対策を立てていないことであります。  森内閣自身、自律的回復に至らない原因が、なお厳しい雇用情勢と一進一退の消費の動向にあると分析しながら、補正予算では、肝心の雇用対策、個人消費拡大策について何一つ具体的な手だてをとっていません。それどころか、年金、医療、介護など社会保障の歯どめなき負担増が国民の将来不安を増大させ、消費を冷え込ませています。これでは、景気、財政をともに悪化させ、日本経済のゆがみを一層拡大させることにならざるを得ません。  日本共産党は、昨年度...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115015261X00320001122/549
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参議院
予算委員会
第3号
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岡野裕
おかのゆたか
自由民主党・保守党
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550
○委員長(岡野裕君) 次に、清水澄子君。
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参議院
予算委員会
第3号
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清水澄子
しみずすみこ
社会民主党・護憲連合
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551
○清水澄子君 私は、社会民主党・護憲連合を代表して、平成十二年度補正予算に対し反対の討論を行うものであります。  ことし四月、森内閣が急遽発足してから七カ月が経過しましたが、森総理は就任直後から、天皇を中心とする神の国発言や教育勅語の賛美など、憲法の執行者としてあるまじき発言を繰り返し、最近も拉致疑惑者の第三国発見発言など、総理として信じがたい失態を繰り返してきました。  その結果、森内閣の支持率は一〇%台にまで低下しています。与党内部からさえ、主流、反主流を問わず森総理の退陣要求が公然と出される中で、一昨日の不信任案、大量の欠席という事態を迎えたのです。  さきには金融再生委員長と官房長官という二人の大臣の更迭もあり、こうし...
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参議院
予算委員会
第3号
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岡野裕
おかのゆたか
自由民主党・保守党
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552
○委員長(岡野裕君) 以上をもって討論通告者の発言はすべてこれを終了いたしました。討論は終局をしたものと認めます。  それでは、これより採決に入ります。  平成十二年度一般会計補正予算(第1号)、平成十二年度特別会計補正予算(特第1号)、平成十二年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案に賛成の方の起立を願います。 〔賛成者起立〕
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参議院
予算委員会
第3号
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岡野裕
おかのゆたか
自由民主党・保守党
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553
○委員長(岡野裕君) 多数と認めます。よって、平成十二年度補正予算三案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。  なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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参議院
予算委員会
第3号
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岡野裕
おかのゆたか
自由民主党・保守党
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554
○委員長(岡野裕君) 異議なしと認めます。さよう決定いたします。  本日はこれにて散会をいたします。 午後七時散会
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衆議院
予算委員会
第4号
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会議録情報
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平成十二年十一月二十一日(火曜日) 午後一時開議  出席委員 委員長 原田昇左右君 理事 甘利 明君 理事 金子 一義君 理事 斉藤斗志二君 理事 中村正三郎君 理事 生方 幸夫君 理事 佐藤 観樹君 理事 原口 一博君 理事 遠藤 和良君 理事 中井 洽君 伊藤 公介君 伊吹 文明君 石川 要三君 大原 一三君 奥野 誠亮君 久間 章生君 栗原 博久君 小坂 憲次君 塩川正十郎君 砂田 圭佑君 高鳥 修君 中山 正暉君 丹羽 雄哉君 葉梨 信行君 萩野 浩基君 林 幹雄君 牧野 隆守君 御法川英文君 森 英介君 八代 英太君 岩國 哲人君 金子善次郎君 ...
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衆議院
予算委員会
第4号
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原田昇左右
はらだしょうぞう
自由民主党
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1
○原田委員長   平成十二年度一般会計補正予算(第1号)、平成十二年度特別会計補正予算(特第1号)、平成十二年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題といたします。  質疑は終局いたしました。 —————————————
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衆議院
予算委員会
第4号
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原田昇左右
はらだしょうぞう
自由民主党
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○原田委員長 これより討論に入ります。  討論の申し出がありますので、順次これを許します。遠藤和良君。
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衆議院
予算委員会
第4号
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遠藤和良
えんどうかずよし
公明党
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3
○遠藤(和)委員 私は、公明党、自由民主党、保守党を代表して、ただいま議題となっております平成十二年度補正予算三案に対し、賛成の討論を行うものであります。  我が国経済の現状を概観いたしますと、各種の政策効果もあって、緩やかな改善が続いており、企業部門を中心に自律的回復に向けた動きが続いておりますが、依然として雇用情勢は厳しく、個人消費もおおむね横ばいの状態が続いております。また、世界経済は、総じて見れば引き続き拡大基調にあるものの、米国やアジア経済、原油価格の動向などを注視する必要があります。  政府は、このような状況のもと、景気を本格的回復軌道に確実につなげるとともに、新世紀における発展基盤の確立を目指し、経済対策として日本...
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衆議院
予算委員会
第4号
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原田昇左右
はらだしょうぞう
自由民主党
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4
○原田委員長 城島正光君。
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衆議院
予算委員会
第4号
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城島正光
じょうじままさみつ
民主党・無所属クラブ
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5
○城島委員 私は、民主党・無所属クラブを代表して、平成十二年度一般会計、特別会計、政府関係機関三補正予算に一括して反対の立場から討論を行います。  まず最初に問題といたしますのは、森総理にこれら補正予算を提出する資格が本当にあるのかということであります。  私たち野党は一致して、森喜朗氏に総理たる資格はないと重ねて申し上げてまいりましたけれども、足元である自民党内部からも、私たちと同様の発言が次々と行われてまいりました。これは、就任以来の森総理の言動を見ていれば当然のことであります。執行にも、その結果にも全く責任を持てない総理が、効果に大きな疑問があり、一方で我が国財政を破綻させるようなこの補正予算を提案されることに非常に大きな...
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衆議院
予算委員会
第4号
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原田昇左右
はらだしょうぞう
自由民主党
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6
○原田委員長 鈴木淑夫君。
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衆議院
予算委員会
第4号
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鈴木淑夫
すずきよしお
自由党
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7
○鈴木(淑)委員 私は、自由党を代表いたしまして、ただいま議題となっております平成十二年度補正予算三案につきまして、反対の立場から討論をさせていただきます。  反対理由の第一は、補正予算の歳入面につきまして、国債管理政策の基本原則から逸脱した施策をとっていることであります。  本来、現在のような低金利のときには、剰余金を将来の償還に充て、長期債にウエートを置いた新発債を発行した方が、長期的に見ますと金利負担は低下するはずであり、それが国債管理政策の基本原則であります。ところが、この予算案では、国債整理基金への繰り入れをストップし、また、発行国債は短期債に偏っております。これでは、長期的に見ますと、金利負担をいたずらにふやす結果を...
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衆議院
予算委員会
第4号
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原田昇左右
はらだしょうぞう
自由民主党
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8
○原田委員長 矢島恒夫君。
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衆議院
予算委員会
第4号
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矢島恒夫
やじまつねお
日本共産党
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9
○矢島委員 私は、日本共産党を代表し、二〇〇〇年度補正予算三案に反対の討論を行います。  反対する第一の理由は、景気対策といいながら、景気回復のかなめである個人消費を直接温める対策が何らとられておらず、景気対策に逆行し、国民の願いに反するからであります。  政府の月例経済報告でも、個人消費は足踏みあるいは横ばい状態です。こうしたとき、個人消費というこの分野にどうてこ入れをし、どうやって温めるか、これに真正面から取り組むことが政府に求められている課題なのであります。補正予算の編成もこの位置づけで行うべきでありました。ところが、森内閣がやったことといえば、ITを名目にした公共事業の新たなばらまきでしかありませんでした。個人消費に直結...
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衆議院
予算委員会
第4号
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原田昇左右
はらだしょうぞう
自由民主党
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10
○原田委員長 これにて討論は終局いたしました。 —————————————
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予算委員会
第4号
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原田昇左右
はらだしょうぞう
自由民主党
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○原田委員長 これより採決に入ります。  平成十二年度一般会計補正予算(第1号)、平成十二年度特別会計補正予算(特第1号)、平成十二年度政府関係機関補正予算(機第1号)の三案を一括して採決いたします。  三案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
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予算委員会
第4号
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原田昇左右
はらだしょうぞう
自由民主党
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12
○原田委員長 起立多数。よって、平成十二年度補正予算三案は、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました平成十二年度補正予算三案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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衆議院
予算委員会
第4号
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原田昇左右
はらだしょうぞう
自由民主党
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13
○原田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 —————————————
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衆議院
予算委員会
第4号
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原田昇左右
はらだしょうぞう
自由民主党
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○原田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後一時十九分散会
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予算委員会
第3号
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会議録情報
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平成十二年十一月二十日(月曜日) 午前十時開議  出席委員 委員長 原田昇左右君 理事 甘利 明君 理事 金子 一義君 理事 斉藤斗志二君 理事 中村正三郎君 理事 生方 幸夫君 理事 佐藤 観樹君 理事 原口 一博君 理事 吉田 公一君 理事 遠藤 和良君 理事 中井 洽君 伊藤 公介君 伊吹 文明君 石川 要三君 大原 一三君 奥谷 通君 奥野 誠亮君 亀井 善之君 久間 章生君 栗原 博久君 小坂 憲次君 佐藤 剛男君 塩川正十郎君 砂田 圭佑君 田中 和徳君 中本 太衛君 中山 正暉君 葉梨 信行君 萩野 浩基君 牧野 隆守君 御法川英文君 森岡 正宏...
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衆議院
予算委員会
第3号
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原田昇左右
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自由民主党
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1
○原田委員長   この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事吉田公一君から、理事を辞任いたしたいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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衆議院
予算委員会
第3号
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原田昇左右
はらだしょうぞう
自由民主党
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2
○原田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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予算委員会
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原田昇左右
はらだしょうぞう
自由民主党
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3
○原田委員長 御異議なしと認めます。  それでは、理事に生方幸夫君を指名いたします。 ————◇—————
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予算委員会
第3号
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原田昇左右
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○原田委員長 平成十二年度一般会計補正予算(第1号)、平成十二年度特別会計補正予算(特第1号)、平成十二年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、基本的質疑を行います。  この際、お諮りいたします。  三案審査のため、本日、政府参考人として労働省労働基準局長野寺康幸君、労働省職業能力開発局長日比徹君及び自治省行政局選挙部長片木淳君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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予算委員会
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自由民主党
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○原田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 —————————————
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予算委員会
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原田昇左右
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○原田委員長 次に、お諮りいたします。  最高裁判所千葉民事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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衆議院
予算委員会
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原田昇左右
はらだしょうぞう
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○原田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 —————————————
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衆議院
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第3号
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原田昇左右
はらだしょうぞう
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○原田委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。斉藤斗志二君。
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衆議院
予算委員会
第3号
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斉藤斗志二
さいとうとしつぐ
自由民主党
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○斉藤(斗)委員 自由民主党の斉藤斗志二でございます。  質問要旨ということでさきにお手元に配付させていただきましたが、それに先駆けまして、本日提出されるだろう不信任案について、まずもって総理にお聞きしたいというふうに思います。  昨日、私地元に戻っておりまして、実りの秋、収穫の秋、農業祭、農協祭があちこちで開かれる中で、私も多くの有権者と対談、対話をしてきたところでございます。そんな中で、私の地元は静岡県の富士山のふもとでございますので、富士山が抜けるような青い空の中にくっきりと浮かび上がりまして、堂々たる姿を私どもに見せてくれたわけでございます。多くの有権者は、政治も堂々とあってほしい、そして今の混乱状態は嘆かわしいというの...
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衆議院
予算委員会
第3号
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森喜朗
もりよしろう
自由民主党
内閣総理大臣
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○森内閣総理大臣 御指摘ございました点が今三点あったというふうに承知をいたしております。  内閣の支持率につきましては、あるいはまた不支持率に関しましては、最近の厳しい調査結果については十分承知をいたしておりますし、これまでも、本会議等でも私の考えを述べております。世論の動きを示す一つの指標として謙虚に受けとめなければならないと考えております。  支持率の変動要因というのはさまざまなものがあると考えておりますが、私としては、厳しいこういう状況にあるときこそ、基本にしっかりと立ち返って、国家国民のために何が必要かということを第一に考えることが大切である、こう考えております。  率直に申し上げて、きょうも補正予算の御審議をいただく...
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衆議院
予算委員会
第3号
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斉藤斗志二
さいとうとしつぐ
自由民主党
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11
○斉藤(斗)委員 それに関連して、宮澤大蔵大臣、大先生にお伺いしたいというふうに思います。  報道で知ったのでありますが、十七日の閣僚懇談会で、保守党党首の扇建設大臣からの問いがあった。この事態についてどのように先輩としてお考えなのか教えていただきたいという記事に触れたものですから、宮澤大蔵大臣は四十数年にわたる政治歴、そして長い官僚歴の中で、日本をしっかり引っ張ってきた指導者の一人で、尊敬申し上げておるわけでありますが、後に続く私どもがどのようにこういう難しい事態を考えたらいいのか。閣僚、政務次官として、また政党人として、さらに政治家として、このような事態にどのように臨むか、ぜひお教えいただければというふうに思います。  宮澤...
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衆議院
予算委員会
第3号
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宮澤喜一
みやざわきいち
自由民主党
大蔵大臣
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○宮澤国務大臣 せんだって、閣議が閣僚懇談会になりました際に、一閣僚から、ただいま斉藤委員のおっしゃいましたようなことにつきまして、私に、どう思うかというお尋ねがありました。  私は、何もそういう難しいことにお答えする資格はありませんが、自分の考えを申しますならば、閣僚であるということは、内閣に対して無制限な忠誠を誓うことでございますから、その不信任が提案せられましたときにそれに賛成するということは、いわば自分自身の不信任に賛成するようなことであって、私には考えられないことである。その場合には、閣僚を辞任して賛成されるのが筋道ではないか。ただ、このことは難しい理屈でも何でもありませんで、人間としての最低のモラルに関係することだと思...
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衆議院
予算委員会
第3号
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斉藤斗志二
さいとうとしつぐ
自由民主党
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○斉藤(斗)委員 宮澤先輩、ありがとうございました。  それでは、総理に、先週末、お忙しい中帰国されたAPECの外交の話に入っていきたいというふうに思います。  APECというのは、御案内のように、十九カ国と二地域、二十一のエコノミーが集まった大きな会議でございまして、お聞きしますと、WTOの新ラウンドスタートの必要性などについて、かなりの前進、大きな成果があったというふうにお聞きいたしております。  総理からぜひ、具体的なその内容について御説明いただきたいと思います。
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衆議院
予算委員会
第3号
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森喜朗
もりよしろう
自由民主党
内閣総理大臣
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○森内閣総理大臣 今回のAPEC首脳会議では、WTO新ラウンドの立ち上げについての議論が中心となったわけでございます。  私からも、可能な限り早期のラウンドの立ち上げの必要性を強調いたしました。もちろん、その前には、河野外務大臣などを中心にいたしまして、いわゆる大臣会合も積み重ねられてきたわけでありますけれども、いわゆる二〇〇一年の立ち上げということについてはかなり議論の分かれるところで、すべてではございませんけれども、そうした点もありましたので、まさにAPECではこのことが中心的な議題でありました。  結果といたしましては、二〇〇一年中の立ち上げを目指す前向きな内容の首脳宣言を発出することができました。我が国のイニシアチブのも...
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衆議院
予算委員会
第3号
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斉藤斗志二
さいとうとしつぐ
自由民主党
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○斉藤(斗)委員 APECの場では、それぞれ首脳会談も行われておられます。日韓首脳、日米首脳、そして日ロ首脳も行われました。時間がないので、一点だけに絞ります。  それはロシア関係でございまして、今後の平和条約交渉の見通しということについてお伺いしたいわけでありますが、一部マスコミは二島先行返還ということも報道されて、真偽のほどはわからない。私どもは四島一括がありきだというふうに思っておるわけでございますが、どのようなプーチン大統領との間で話し合いがあったか。加えて、この十二月ですか、近々訪ロされるということもお聞きいたしておりますが、その点についてもお伺いしたいと思います。
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衆議院
予算委員会
第3号
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森喜朗
もりよしろう
自由民主党
内閣総理大臣
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○森内閣総理大臣 今回、ブルネイでの日ロ首脳会談では、プーチン大統領の訪日、そして今月初めの河野外務大臣の訪ロのそうした結果を踏まえまして、平和条約問題につきまして、私とプーチン大統領の間に率直な話し合いを行いました。そして、交渉におきましては、着実な一歩を画することができたのではないかと考えております。  これを受けまして、私とプーチン大統領は、今後両国の外務大臣、さらには専門家のレベルでの交渉をさらに詰めていこう、年末までさらに努力をしようということで一致をいたしました。この交渉の進捗を踏まえまして、平和条約締結に向けた具体的な進展が得られるのであれば、私のイルクーツク訪問を年内にも行うことは結構でありますよということを合意い...
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衆議院
予算委員会
第3号
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斉藤斗志二
さいとうとしつぐ
自由民主党
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○斉藤(斗)委員 時間の関係で、引き続いてASEANのことをお聞きしたいというふうに思います。  今週末、ASEAN会議が開かれるわけでございます。これはプラス3といいまして、別の会議もセットされているというふうに思います。たまたま私、スポーツ新聞を読みましたら、どうも総理は行かれないんじゃないか、そういう報道もあって、そんなことあってはならぬというふうに思っているわけでございますが、間もなく行われるASEANにつきまして、総理の臨む心構えをお伺いしたいというふうに思います。
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衆議院
予算委員会
第3号
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森喜朗
もりよしろう
自由民主党
内閣総理大臣
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○森内閣総理大臣 ASEANの首脳の会議は、これまで歴史的な経過もあるわけでございますが、私の承知しておる範囲では、時折ASEAN以外の国々の首脳などもゲストとしてお迎えをしながら、いろいろと話し合いを詰めているということであります。  このところ、日韓そして中国の首脳を交えた話がほぼ定期的に行われるようなそういう方向になっておりまして、ASEANと我が国あるいは中国、韓国、極めて私は大事なエリアであろうというふうにも考えておりまして、この会合が二十四日から予定をされているわけでございます。もちろん、こうした日程は早くから定められておりまして、それについての準備的なことも、作業も進められておるというふうに思っております。  私と...
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衆議院
予算委員会
第3号
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斉藤斗志二
さいとうとしつぐ
自由民主党
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○斉藤(斗)委員 重要な会議でございます。政治空白をつくらないで、国際的な活躍もぜひ総理にはしていただきたいと思っています。今、プロ野球ではイチローがいよいよメジャーで世界的活躍をするわけです。日本ではヨシロウがやはり世界で頑張ってもらわなきゃならぬ、そういうふうに激励を申し上げるところでございます。  さて、補正予算についてお尋ねしたいと思います。  今回の補正予算、かなり内容が充実していると私は思っておるのでありますが、より確かな景気回復、下支え、さらに新しい時代をつくっていかなきゃならない、経済構造も変えていかなきゃならない、その意気込みを私自身感じているんです。その中心がIT関連だというふうに思いますが、総理、今回の補正...
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衆議院
予算委員会
第3号
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森喜朗
もりよしろう
自由民主党
内閣総理大臣
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○森内閣総理大臣 これまでの政府・与党の迅速にして大胆な経済政策を積み重ねてまいりまして、我が国経済も緩やかながら改善をしている、このように承知をいたしております。しかしながら、依然として雇用情勢は厳しいわけでありますし、個人消費もおおむね横ばいの状況で、一進一退というふうに申し上げていいのかなと思います。まさにそういう意味では、あと本当に一押しというところではないかな。少し構造的な変化もあるところもいわゆる雇用の問題に影響しているんだろうと思いますが、こうした観点から補正予算を編成してさらにあと一押しをしたい、こういう考え方でこの予算を提出させていただいたわけでございます。  補正予算におきましては、急激な公需の落ち込みを回避し...
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衆議院
予算委員会
第3号
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斉藤斗志二
さいとうとしつぐ
自由民主党
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21
○斉藤(斗)委員 そこで、宮澤大蔵大臣にお聞きしたいと思いますが、たしか宮澤大臣は、春先の段階におかれましては、補正予算の出動については慎重な姿勢をとられていたのではなかったかなというふうに思っておりまして、今なぜこのような補正予算、財政出動が必要になったか、その点、お伺いしたいと思います。
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衆議院
予算委員会
第3号
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宮澤喜一
みやざわきいち
自由民主党
大蔵大臣
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22
○宮澤国務大臣 今年三月の当委員会におきまして、ことしの秋には従来のような大きな補正予算を組まないで済むのではないかということを申し上げました。  当時、私は、秋になりますと大体公需から民需へのバトンタッチができるのではないか。その中で、企業設備、企業関係は当時既にかなり回復の兆が見えまして、現段階ではまず期待十分の企業の活動の回復がございます。  しかし、通例の不況脱出のときでございますと、それが家計に及び、消費に及ぶというのがパターンでございますが、今回、その家計に及び、消費に及ぶ部分が、期待したよりは十分なテンポでございません。あるいは、後から考えますと大きな経済社会の構造的な変化が起こっておるのかもしれないと思いますが、...
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衆議院
予算委員会
第3号
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斉藤斗志二
さいとうとしつぐ
自由民主党
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23
○斉藤(斗)委員 重ねて大蔵大臣にお伺いしたいわけでありますが、今回の補正に関しましては、赤字国債は発行しない、それで建設国債のみ発行で対応すると。もちろん、自然増収という好条件も相まったんだと思いますが、一部野党がばらまきだと言っているのですが、私は決してばらまきではないと言えるんだと思いますね。そしてこれは、今後の財政再建をにらんだ、そのような一歩であるというふうに考えておるのでありますが、その点、いかがでございますか。
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衆議院
予算委員会
第3号
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宮澤喜一
みやざわきいち
自由民主党
大蔵大臣
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24
○宮澤国務大臣 御所見のとおりの心構えでおります。  今回御審議の予算の半額を国債以外の方法で処理できたということの意味は、まず、前年度の剰余金が生まれたということ。これは、税収がそれだけ期待よりやや多うございましたために、前年度の国債発行を一部削減いたしまして、なお剰余金がございました。  それから、今年度において、これは初めてのことでございますけれども、当初の予算見積もりを少し増額いたしておりまして、法人税と所得税につきまして一兆二千億ほどの増額をいたしました。従来、当初の見通しが減額するのが何年間かの残念な例でございましたが、今回、やや増額の見通しができたということも、景気のその部分での回復を意味しているものと思っておりま...
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衆議院
予算委員会
第3号
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斉藤斗志二
さいとうとしつぐ
自由民主党
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○斉藤(斗)委員 時間の関係もあるので、実は、今回の補正の柱の一つがITということになっているわけであります。これについて、まだまだ十分国民の中では理解が進んでいないと私は感じているところでございまして、加えて、一部マスコミはこういうふうに言うんですね。政府は景気対策に専念して経済構造を先送りしているんじゃないか、こういうような言い方をしていますが、私はそうじゃないんだというふうに思っています。  そこで、経済全体をごらんになっていらっしゃる堺屋長官にお尋ねしたいと思うのですが、今回の日本新生のための新発展政策、これは先ほど総理も少し触れられましたが、単なる対策ではなくて、IT革命など重要な構造改革を含んで、そういう視野のもとでや...
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衆議院
予算委員会
第3号
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堺屋太一
さかいやたいち
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経済企画庁長官
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26
○堺屋国務大臣 確かに、昨日のテレビなどを見ておりますと、一部の解説員また出席した国会議員の中にも、政府は景気対策ばかりをやっていて経済構造改革を先延ばししているんではないかというような指摘をしている方もございました。  政府は、九八年には緊急経済対策をやりました。九九年には経済新生対策をやりました。そして、ことしお願いしております補正予算を含む経済政策は、日本新生のための新発展政策でございまして、単なる経済対策では、景気対策ではございません。  この中では、前二回とは異なりまして、前二回は景気対策に重点でございましたが、今回も公需の急激な落ち込みを防ぎつつ、なお大きな経済構造の改革を目指しております。特に、医療関係、中小企業関...
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衆議院
予算委員会
第3号
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斉藤斗志二
さいとうとしつぐ
自由民主党
None
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27
○斉藤(斗)委員 ITに関連してもう一点、これは郵政大臣からお聞きしたいと思いますが、料金の問題なんです。  IT革命が成功するかどうかというのは通信料金のさらなる低廉化が必要だということだと思います。かなり努力されまして下がってはきていますが、欧米、アメリカ、ニューヨーク等々と比べましても、まだ割高感があるわけでして、ぜひとも、国民がより使いやすくなる、そしてIT革命がより推進されるような料金体系、大臣の決意と今後の具体的な見通しについてお伺いしたいと思います。
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衆議院
予算委員会
第3号
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平林鴻三
ひらばやしこうぞう
自由民主党
郵政大臣
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○平林国務大臣 斉藤委員御指摘のとおり、IT革命を進めていくという見地からは、料金を低廉化する、安くするということは非常に重要な要素であろうと思っております。御承知のように、十五年前に電電公社をNTT、民営化をいたしまして、以来、規制緩和をやりながら、民間事業者の競争促進をいたしまして、それで相当の効果を上げて、今日の料金は安くなってまいっております。  十五年前に比べますと、電話の長距離の通話料は約六分の一になりましたし、国際通話料金は約十分の一になっております。けれども、国際的に比較いたしますと、通信料金とかあるいはインターネットの料金とかというものはまだまだ下げていく必要が認められるということでございまして、最近では、十月か...
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衆議院
予算委員会
第3号
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斉藤斗志二
さいとうとしつぐ
自由民主党
None
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29
○斉藤(斗)委員 いろいろな施策の中で景気の回復、下支えが行われる、経済構造改革も行われているわけでありますが、現実的にはなかなか厳しいんですね。  通産大臣、中小企業庁、中小企業を担当されていらっしゃるわけでもありますが、倒産件数は依然として厳しい水準にございますし、取引先の倒産、リストラのあおりを受けたり、また外国から安い商品が入ってくる等々で苦しんでいらっしゃるわけですね。これ、景気回復等もするために本格的に対応しなきゃならない。ずっとやってきているのでありますが、一層強力な支援対策が必要なんじゃないかと思いますが、御意見をお伺いしたいと思います。
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衆議院
予算委員会
第3号
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平沼赳夫
ひらぬまたけお
自由民主党
通商産業大臣
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○平沼国務大臣 お答えをいたします。  中小企業を取り巻く環境というのは、御指摘のように、なかなか厳しいものがあります。景気というのは回復基調にありますけれども、今御指摘のように、中小企業の倒産件数というのは、昨年の十月を見ますと、同月に比して一八%増加をしている、そういう厳しい状況にあります。  御承知のように、中小企業というのは全企業数の九九・七%でありまして、また七二・七%の雇用を受け持っていただいている。言ってみれば、我が国の経済の根幹を支えていただいているわけであります。  通産省といたしましても、やはりこの中小企業に活力を持っていただかなければならない、こういうことで、委員御承知のように、ちょうど二年前に貸し渋りが...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115005261X00320001120/30
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衆議院
予算委員会
第3号
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斉藤斗志二
さいとうとしつぐ
自由民主党
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○斉藤(斗)委員 現場は必死の思いだと思います。ぜひとも、大臣、よろしくお願いを申し上げたい。  ITを進めることによって、これは光の部分が大きいんだと思いますが、影の部分もまた生じてくるという中で、雇用の問題についてお伺いをしたいと思います。吉川大臣にお願いをいたします。  完全失業率四・七%ということで、九月ですが、過去最高の四・九より下がってはきているんですね。しかしながら、現場としては、仕事はない、収入は減るということで、やはり不安が残っている。労働省としてもかなりの対策を講じてきてくれたというふうに理解をいたしておりますが、一段の強力な対策が必要だというふうに思っていますので、大臣、その点、よろしくお願いします。
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衆議院
予算委員会
第3号
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吉川芳男
よしかわよしお
自由民主党・保守党
労働大臣
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○吉川国務大臣 お答え申し上げます。  現下の雇用失業情勢につきましては、完全失業率が高水準で推移するなど依然として厳しい状況にありますが、これまで政府・与党が一体となって大胆かつ迅速に取り組んできた政策の効果によりまして、求人が主要な産業で増加するなど改善の動きが見られます。  この改善の動きをより確かなものとするために、今後成長が見込まれている新たな産業に必要な人材を早期に育成し、着実な就職促進を図るため、また、情報通信技術や介護関連分野の職業訓練の拡充強化、成長分野に重点を置いた雇用機会の創出や就職促進策等を柱とするミスマッチ解消を重点とする緊急雇用対策を策定して、現在実施しているところでございます。  さらに、日本新生...
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衆議院
予算委員会
第3号
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斉藤斗志二
さいとうとしつぐ
自由民主党
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○斉藤(斗)委員 しっかり雇用対策を講じていただきたい。改めてお願いをいたしておきます。  私の持ち時間の関係がかなり限られてきてしまって、何人かの先生方に事前にお願いしておったのでありますが、時間の関係でお許しいただいて、最後、教育問題に参りたいと思います。  御案内のように、私が見る限り、最近の教育、だらしなくなったというふうに思います。ここで教育に活を入れなきゃ日本が危ないという認識を持っています。  たしか、森総理は、十数年前、臨教審発足のときの文部大臣でございました。私もそのときの最年少委員で、教育改革、一緒にさせていただいたことが思い起こされるわけでありますが、あの当時より世の中はどんどん変わっていってしまった。個...
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衆議院
予算委員会
第3号
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原田昇左右
はらだしょうぞう
自由民主党
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○原田委員長 これにて斉藤君の質疑は終了いたしました。  次に、坂口力君。
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2000-11-20
150
衆議院
予算委員会
第3号
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坂口力
さかぐちちから
公明党
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35
○坂口委員 公明党を代表いたしまして、平成十二年度補正予算に関する質問をさせていただきたいと思います。  きょうは、何となく騒然とした国会の中での予算委員会でございます。与党の立場から政局についてお聞きするのは勇気の要ることでございますし、しかし、何も聞かないのもまた不自然でございますので、一言だけお聞きをさせていただきたいと思っております。  自民党内から森総理に退陣要求が出されまして、野党からも不信任案のお話が出ているわけでございます。野党から提出されるのはいつものことでございますし、これはそう珍しいことではないわけでございますけれども、しかし、与党の中から退陣要求が出るというのは非常にまれなことでございます。  自民党の...
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2,000
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150
衆議院
予算委員会
第3号
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森喜朗
もりよしろう
自由民主党
内閣総理大臣
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36
○森内閣総理大臣 騒然とした中というふうにおっしゃいましたが、私は、この予算委員会、第一委員会室は極めて粛々と予算の御審議をいただいていると思いまして、本当に感謝を申し上げています。恐らく、国民の皆さんにおかれましては、本当に一日も早くこの補正予算が成立をしてくれることを期待しておられる方の方が私は多いだろう、そのように考えているわけでございます。  今、坂口委員、あくまでも仮定の中でいろいろお話をされたわけでございますが、もし野党が内閣不信任案をお出しになるということであって、それに対しまして、我が党の、率直に言えば、もうテレビ等でも公言をされておられますので、加藤元幹事長や山崎元政調会長がこれに対して賛成すると発言していること...
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150
衆議院
予算委員会
第3号
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坂口力
さかぐちちから
公明党
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37
○坂口委員 誤解があるといけませんので言葉を足しておきたいと思いますが、先ほど、そんなに時間がないと申しましたのは、これは不信任案が提出されるまでの時間がそんなにないのではないかということを申し上げたわけでありますから、誤解のないようにしていただきたいと存じます。  先ほど、無制限な忠誠を誓うということを宮澤大蔵大臣がおっしゃいましたけれども、もう一つだけお聞きをしておきたいと思いますのは、これはもう甚だ聞きにくい話であり、閣僚の皆さん方に大変失礼な話ではございますが、いわゆる自民党の中が派閥次元で動いておりますからこういう質問をさせていただくわけでございます。総理から任命を受けたそれぞれの大臣でございますけれども、もし、万が一、...
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2000-11-20
150
衆議院
予算委員会
第3号
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森喜朗
もりよしろう
自由民主党
内閣総理大臣
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38
○森内閣総理大臣 私が責任を持って任命をさせていただきまして、そして今重要な課題に取り組んでいらっしゃいます閣僚の皆さんを、私は御信頼を申し上げて、国民の皆さんのためにしっかりとした政策の遂行のために努力してくださる、このように私は考えております。
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2,000
2000-11-20
150
衆議院
予算委員会
第3号
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坂口力
さかぐちちから
公明党
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39
○坂口委員 それでは、補正予算の中身につきまして質問をさせていただきたいと存じます。  宮澤大蔵大臣、既に先ほど御答弁になりましたが、ことしの三月でございますが、参議院の方の予算委員会におきまして、「今の状況を見てみますと、ことしの秋、」この秋のことですね。「従来やっておりましたような大きな補正予算を組まないで済むのではないだろうかと。いわんや十三年度予算はこういう景気刺激的なものである必要はない。」こういう御答弁をされているわけでございます。確かに、従来のような大きな補正予算ではなかったというふうに私も思いますが、しかし補正予算を組まなければならなくなったことは事実でございます。  この組まなければならなくなったことに対する状...
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2,000
2000-11-20
150
衆議院
予算委員会
第3号
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宮澤喜一
みやざわきいち
自由民主党
大蔵大臣
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40
○宮澤国務大臣 それは極めて大切な御質問だと思います。  後から振り返りませんと正確なことは申し上げられないかもしれませんが、従来の景気回復の型からいいますと、当然、企業の経済活動がよくなりますと、それは雇用にも影響を及ぼし、消費、家計にも好影響を及ぼすというパターンでございますが、どうもそのパターンがまだ十分に動いていないという原因でございますが、具体的に見ますと、完全失業率は五%に達するかと恐れておりましたが、五%に達することはなく推移しております。それから有効求人倍率は、少しずつでございますが、好転しております。  それらを見る限りは、状況は方向としてはいい方向に向かっていると考えるべきだと思いますが、私が先ほど申し上げか...
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150
衆議院
予算委員会
第3号
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坂口力
さかぐちちから
公明党
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41
○坂口委員 ことしの三月に大蔵大臣が答弁をされておみえになりますその後半の部分、「いわんや十三年度予算はこういう景気刺激的なものである必要はない。」こう三月時点では述べておみえになるのですが、ちょっと三月時点のことをお聞きするのは早過ぎるかというふうに思いますけれども、来年の予算、ことしの三月にこういうふうに大蔵大臣は御指摘になっておりますが、来年の予算、御指摘のような状態になるかどうか、現在のところどのようにお考えになっているかもあわせてお聞きをしておきたいと思います。 〔委員長退席、甘利委員長代理着席〕
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150
衆議院
予算委員会
第3号
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宮澤喜一
みやざわきいち
自由民主党
大蔵大臣
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42
○宮澤国務大臣 先ほど申しましたことからの延長から申しますと、七—九という時期は過ぎておりますが、十二月早々に統計としては出てくる。先ほど申しましたような理由から、余り大きな期待ができないかとは思いますが、しかし、全体の経済の動きは決して逆転をいたしておりません。それは前進をいたしております。  したがいまして、来年度の予算、まだ非常に早い段階ではございますけれども、今年度の予算に盛られておりますいろいろな緊急対策のうち、かなりのものは一遍限りで済ますことができるということもございまして、来年度の予算につきまして、歳入補てん国債の発行というのは、何とか今年度よりは少ない金額でとどめたい。もとより、国債に頼らなければならないことは事...
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2,000
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衆議院
予算委員会
第3号
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坂口力
さかぐちちから
公明党
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43
○坂口委員 ありがとうございました。  ことしのこの補正予算の中にはいろいろのものが組み込まれております。我々が今まで主張してまいりました、先ほど斉藤先生の方からも御議論がございましたが、IT問題につきましても、無料で五百五十万人に講習をしていただく道ができるとか、あるいはまた、新たに全国で千五百の公立の小中高校を高速かつ大容量のネット回線で接続をしていただいて、今までのものも含めて全体の一割に当たります四千二百校ぐらいが結ばれるというようなことになるやに聞いております。  これらのことができましたならば、さらに全体の景気回復にも役立つものと期待をしているところでございます。これらの問題、後でまた時間がございましたらお聞きをさせ...
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衆議院
予算委員会
第3号
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津島雄二
つしまゆうじ
自由民主党
厚生大臣
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○津島国務大臣 委員御指摘のとおり、年金制度を初めといたしまして、社会保障制度をどのように構築し、持続可能な、国民が安心していただける制度にするかということは、私は当面の最大の課題の一つだと思っております。そのことが、国民のセーフティーネットを提供し、安心をしていただくとともに、当面の経済の浮揚のためにも不可欠な要件であるという御指摘、そのとおりであろうと思っております。そして、この問題につきましては、これまで日本の制度は、国民みずからが共同で費用を出し合い、給付と負担の関係を明確にするという社会保険方式を基本としながら、これと国庫負担と組み合わせてやってきた。この点も委員御指摘のとおりでございます。  特に公的年金は、国民生活に...
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2,000
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衆議院
予算委員会
第3号
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坂口力
さかぐちちから
公明党
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45
○坂口委員 総理大臣、ここはもう、他の分野を多少犠牲にしてでも年金だけは守り抜くという決意があるかどうかにかかってくるんだろうというふうに思っています。その決意を国会の方が示せばこれはもう皆さん方も安心をしていただける、もうそこにかかってきておりますので、一言だけ御意見をお伺いして、この問題を終わりたいと思います。
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2000-11-20
150
衆議院
予算委員会
第3号
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森喜朗
もりよしろう
自由民主党
内閣総理大臣
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○森内閣総理大臣 今、坂口議員と津島厚生大臣のやりとりの中に、ポイントはある程度集約をされてきているというふうに私も拝聴いたしておりました。  公的年金は、所得保障制度として国民の生活に欠かせない重要な役割を担っているところでありまして、国民が安心して老後を送ることができるよう、本年三月にも年金改正を行いまして、この年金制度の長期的な安定を図ったところでございます。  今後、高齢化の進行によりまして公的年金の給付に必要な費用は増大していくということが予想されるわけでありまして、これも今委員からも御指摘があったとおりでございます。これに要する費用につきましては、社会保険方式を基本としながら保険料と公費を組み合わせることによりまして...
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