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2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
None
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237
○木俣佳丈君 経企庁長官に伺いますが、去年の十二月に経企庁長官が思っていたことと今思っていることとは同じですか。 〔理事竹山裕君退席、委員長着席〕
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/237
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114715261X01020000313
2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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堺屋太一
さかいやたいち
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経済企画庁長官
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238
○国務大臣(堺屋太一君) 私は、去年の十月ぐらいから、大体ボーナスが低いこと、これはもう春闘の結果を見れば、春闘といいますか、四月から六月までにほとんどの企業が決まっておりますから、その結果を見ればわかると。それから、もう一つはやはりコンピューター二〇〇〇年問題。これは二つございまして、一つは旅行とか買い控えがある、もう一つは通関の事情で輸入が先走りで入るという事情がありまして、統計上マイナス要因に入ってまいります。この二つで十―十二月は非常にGDPが下がるだろうということを申しておりました。  それで、実を言いますと、もっと悪いかなという、ゆうべあたりは非常にそれを心配いたしまして、夜が明けてみて二・〇ぐらい下がっておったらどう...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/238
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114715261X01020000313
2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
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None
239
○木俣佳丈君 ちょっと私もまだ拝見しておりませんが、十二月ころにいわゆるミニ経済白書というのを出されたそうでございますが、この中でどんなことを言っていらっしゃいますか、どこが景気を引っ張っていくか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/239
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114715261X01020000313
2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
None
堺屋太一
さかいやたいち
None
経済企画庁長官
None
240
○国務大臣(堺屋太一君) 正確には丸暗記しておりませんけれども、まず当時、当時といいますか、ミニ経済白書で一年ぐらいのことを言うわけですが、その中でまず公共事業、それから減税による住宅、それから消費の回復を期待しているということは申しておりました。それは大体一年ぐらい見通して消費の回復ということを言っておりましたので、それが十―十二月のことを言っているというわけでもございません。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/240
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114715261X01020000313
2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
None
None
241
○木俣佳丈君 その中で最も大事だと言われたのは何でございましょうか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/241
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114715261X01020000313
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2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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堺屋太一
さかいやたいち
None
経済企画庁長官
None
242
○国務大臣(堺屋太一君) もちろん全体の需要の六割を占める消費需要、これがやはり本格的に回復してくれなければならないということは申しておると思います。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/242
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114715261X01020000313
2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
None
None
243
○木俣佳丈君 この中で個人消費しか期待できない向きの文言があるのは、実際それでよろしゅうございますか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/243
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114715261X01020000313
2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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堺屋太一
さかいやたいち
None
経済企画庁長官
None
244
○国務大臣(堺屋太一君) 当時とちょっと様子は違います。それはいい方に違う。つまり、設備投資が比較的早く機械受注あるいは建設受注などにあらわれている。だから、消費需要しかという、そのしかということを余り強調されますと、設備投資もそろそろ期待できるんじゃないかなという感じが加わっているんじゃないかと思いますが、大きなところで言いますと、やはり消費需要が出てきてくれなきゃだめだということでございます。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/244
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114715261X01020000313
2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
None
None
245
○木俣佳丈君 その消費需要が十―十二月でマイナス一・〇なんですよね。ですから、次の四半期はどんな予想されますか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/245
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2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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堺屋太一
さかいやたいち
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経済企画庁長官
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246
○国務大臣(堺屋太一君) 次の四半期というと一―三月になりますが、一月になりましてから前期に比べまして消費需要は、反動もありますけれども、かなり伸びてきております。そして、二月の数字を見ますと自動車その他も引き続き良好でございます。したがいまして、あと三月でございますが、三月は比較的需要の多い月でございますが、これも電気機器その他、今入っているわずかな情報ではそう悪くないと聞いておりますので、一―三月はプラスになるだろうと思っております。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/246
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114715261X01020000313
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2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
None
None
247
○木俣佳丈君 公共事業におきましても、公的固定資本形成においてはマイナス五・四となっておりまして、なぜこんなにマイナスになっちゃうのかなという気がします。もしこの御公約が守れなかった場合に、プラスにはっきり〇・五というふうに言われましたが、名目で守れなかった場合にどのようにいたしますか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/247
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114715261X01020000313
2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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堺屋太一
さかいやたいち
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経済企画庁長官
None
248
○国務大臣(堺屋太一君) 名目の方はプラスと言っておりません。実質がプラスと言っておるのでございまして、デフレーターをかけますと名目の方は下がってきます。  このプラス〇・五と言っておるのが守れなかったらということでございますけれども、〇・一%も違わずに、どんぴしゃり〇・六とか〇・五に当たるというのはこれは大変難しいことでございまして、ホールインワンとまでは言いませんけれども、それに近いことですから、大体ある程度の幅を持って、最初に見通したときからしっかりとしたプラス成長と言っておりますから、その範囲ぐらいには必ずなると信じております。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/248
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114715261X01020000313
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2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
None
None
249
○木俣佳丈君 私は以前から大臣のファンでございましたが、きょうでやめます。  次の質問をいたしますが、先般文部大臣に伺いました件でございます。戸板学園の件ですね。その後、どのようになられましたでしょうか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/249
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2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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中曽根弘文
なかそねひろふみ
自由民主党・自由国民会議
文部大臣・科学技術庁長官
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250
○国務大臣(中曽根弘文君) 先般は、戸板学園の軽井沢セミナーハウスの土地の件についてお尋ねがございました。  この土地の価格につきまして、戸板学園を通じて聞きましたところ、当該土地の近隣地区の平成十年一月時点の公示地価は、一平方メートル当たり六万円とのことでございます。これに単純に当該土地の地積であります三千百十一平方メートルを乗じますと、一億八千七百万円程度となるところでございます。  現在、戸板学園におきましては、専門家に鑑定を依頼するとともに、さらにさまざまな観点から検討を加え、購入価格の妥当性等を判断することとしておりまして、私どもといたしましては、この戸板学園の検討結果を踏まえて適切に対応することとしたいと考えておりま...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/250
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114715261X01020000313
2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
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251
○木俣佳丈君 いや、適切ではなくて、私どもも国土庁に頼んでその地価を伺ったわけでございますので、それは今度理事長も何かおやめになるというようなお話も伺いましたが、再度ちょっと御答弁お願いします。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/251
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114715261X01020000313
2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
None
中曽根弘文
なかそねひろふみ
自由民主党・自由国民会議
文部大臣・科学技術庁長官
None
252
○国務大臣(中曽根弘文君) ただいま御答弁申し上げましたとおり、今購入価格の妥当性等を学校、学園において検討されておられるところでございますので、私どもはやはり検討結果を踏まえて今後対応について考えていきたい、そういうふうに思っております。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/252
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114715261X01020000313
2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
None
None
253
○木俣佳丈君 この件ですね、学園に任せるんではなくて、やはり文部省が公の支配ということを前提に憲法違反でないということを、先般憲法八十九条のことを言われたわけでございますので、しっかりとやっていただきたいと思いますが、決意のほどをお願いいたします。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/253
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2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
None
中曽根弘文
なかそねひろふみ
自由民主党・自由国民会議
文部大臣・科学技術庁長官
None
254
○国務大臣(中曽根弘文君) 状況は今申し上げましたとおりでございますが、この学校法人の適正な運営につきましては、その趣旨を踏まえまして今後しっかりとした指導をやっていきたい、そういうふうに思っております。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/254
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2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
None
木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
None
None
255
○木俣佳丈君 続きまして文部大臣に伺います。  先般、私渡米してまいりまして、デトロイトという町がございます。ここには小学生、中学生、高校生、何人ぐらいいらっしゃいますか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/255
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2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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中曽根弘文
なかそねひろふみ
自由民主党・自由国民会議
文部大臣・科学技術庁長官
None
256
○国務大臣(中曽根弘文君) 日本人の学生のお話ですね、小学校、中学校……
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/256
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2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
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257
○木俣佳丈君 はい、そうです。失礼いたしました。日本人です、もちろん。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/257
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2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
None
中曽根弘文
なかそねひろふみ
自由民主党・自由国民会議
文部大臣・科学技術庁長官
None
258
○国務大臣(中曽根弘文君) あちらに長期滞在している日本人の方の同伴の義務教育課程段階の児童の数を申し上げますが、小学部、中学部で八百四名の児童生徒がおります。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/258
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114715261X01020000313
2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
None
木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
None
None
259
○木俣佳丈君 その方々は当然日本人学校と言われるところに行っているわけでございますね。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/259
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114715261X01020000313
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2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
None
中曽根弘文
なかそねひろふみ
自由民主党・自由国民会議
文部大臣・科学技術庁長官
None
260
○国務大臣(中曽根弘文君) デトロイトにおきましては日本人学校ではなくて補習授業校でございます。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/260
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114715261X01020000313
2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
None
木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
None
None
261
○木俣佳丈君 この補習校と日本人学校の差を教えていただきたいんですが。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/261
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114715261X01020000313
2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
None
中曽根弘文
なかそねひろふみ
自由民主党・自由国民会議
文部大臣・科学技術庁長官
None
262
○国務大臣(中曽根弘文君) 日本人学校は平日、すなわち月曜から金曜日まで日本の義務教育と同じように授業をやっておりますし、補習授業校は土日に、ふだんは地元の学校へ行っているお子さんが大多数でございますが、土日に国語とか算数とかの補習授業を行っているということでございます。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/262
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114715261X01020000313
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2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
None
木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
None
None
263
○木俣佳丈君 デトロイトのいわゆる日本人の小中学生というのは全世界の主要都市の小中学生の数と比べて多い方でございますか少ない方でございますか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/263
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114715261X01020000313
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2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
None
中曽根弘文
なかそねひろふみ
自由民主党・自由国民会議
文部大臣・科学技術庁長官
None
264
○国務大臣(中曽根弘文君) 多い方であると思います。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/264
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2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
None
None
265
○木俣佳丈君 教育改革ということで、特にまた教育改革の中でも英語を第二母国語にしようということまで言われておるわけでございますが、在外の小学生、中学生の数を教えてください。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/265
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2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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中曽根弘文
なかそねひろふみ
自由民主党・自由国民会議
文部大臣・科学技術庁長官
None
266
○国務大臣(中曽根弘文君) 長期に海外に滞在する、在留する邦人の同伴する教育課程段階における児童、そういう意味では小中学校で平成十一年、昨年の五月現在で約五万人でございます。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/266
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2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
None
None
267
○木俣佳丈君 これは大変な児童生徒の方の数だと私は思いますし、そしてまた私もアメリカの方で生活をさせていただいた経験がございますので、日本人らしく生きるためにやはり日本人学校に行きたいという方がたくさんいるわけでございますが、その中でちゃんとした日本人学校がない理由は何でございましょうか、特にデトロイトのように大きい町で。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/267
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2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
None
中曽根弘文
なかそねひろふみ
自由民主党・自由国民会議
文部大臣・科学技術庁長官
None
268
○国務大臣(中曽根弘文君) 世界の現地の日本人学校、補習学校の状況を見てみますと、アジアにおきましてはかなりの数が日本人学校であります。つまり、現地の学校に行かないで月曜から金曜日まで日本人学校に行くと。アメリカでは七割から七割五分が現地の学校に行きながら補習授業校に行っておる。土曜日だけあるいは土日に先ほど申し上げましたような授業を受けておる。ヨーロッパは大体三割ずつぐらい、日本人学校が三割ぐらい、それから補習授業校が三割ぐらい、その他が三割ぐらいという形になっております。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/268
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114715261X01020000313
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2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
None
木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
None
None
269
○木俣佳丈君 文部省がこの大きな八百四人の生徒の皆さんに対して派遣する先生の数は何人でございましょうか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/269
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114715261X01020000313
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2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
None
中曽根弘文
なかそねひろふみ
自由民主党・自由国民会議
文部大臣・科学技術庁長官
None
270
○国務大臣(中曽根弘文君) デトロイトの補習授業校には、今年度、小学部、中学部で先ほど申し上げましたように八百四名の児童生徒がおりますが、派遣教員は三名でございます。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/270
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114715261X01020000313
2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
None
None
271
○木俣佳丈君 これは大変少ない数だと思うんですね。教員全体で五十八名、うち三十六名が免許状を持っていらっしゃるとはいっても、どのようにその先生を集めていらっしゃるか御存じですか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/271
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2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
None
中曽根弘文
なかそねひろふみ
自由民主党・自由国民会議
文部大臣・科学技術庁長官
None
272
○国務大臣(中曽根弘文君) 先生を集めているという意味は、採用の方法ですか、それとも……
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/272
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2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
None
木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
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273
○木俣佳丈君 採用の方法です。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/273
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114715261X01020000313
2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
None
中曽根弘文
なかそねひろふみ
自由民主党・自由国民会議
文部大臣・科学技術庁長官
None
274
○国務大臣(中曽根弘文君) 今、委員がおっしゃいましたように、日本から派遣しているのは三名でございますが、これは規則に基づきまして、百名以上の補習校に、あるいは四百名以上と一つの区切りがあって、それに基づいて派遣するのが、それで三名となっておるわけでございますが、お話ありましたように、五十八人の現地採用者がおりまして、そのうちの三十六名が教員の免許状を持っているということで、指導する体制としては私は問題があるとは思っておりません。  採用の方法については、私、今詳しい採用方法を存じ上げておりませんので、必要なら政府参考人からでも答弁させますけれども。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/274
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114715261X01020000313
2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
None
木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
None
None
275
○木俣佳丈君 これは聞いてきたものですから私が答えますが、主婦の方や学生の方をかき集めて何とか五十八名にしているというのが現状だそうでございます。  しかも、ゆとりの教育といいながら、結局月曜から金曜は米国の学校に行って、土曜も一生懸命また勉強しなきゃいけない。これは大変な努力をしなきゃいけないわけでございまして、こういった生徒の皆さんのためにも、そしてまた恐らくこの中から我が国の将来を担われる国際的な人が出てくると思いますので、こういうところをチェックして早急に対応していただけますか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/275
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114715261X01020000313
2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
None
中曽根弘文
なかそねひろふみ
自由民主党・自由国民会議
文部大臣・科学技術庁長官
None
276
○国務大臣(中曽根弘文君) それぞれの海外に滞在されている親御さんの御事情とかいろいろあって現地の学校に通わせておられることと思いますし、そこではほとんどの子弟が現地の学校に行っているということで補習授業校になっているわけでございますが、教員の体制を充実させるということは非常に大切なことでもありますので、私どもも、ただ規定どおり人が行っていればいいというようなそんな考え方ではなくて、充実した授業ができるように配慮はしていきたいと思っております。  それから、この補習授業校の児童生徒に対しまして、やはりカウンセリングを充実させるとか、そういう点も配慮をしておりまして、来年度予算におきましてカウンセラーの派遣の増員をお願いしているとこ...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/276
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114715261X01020000313
2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
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277
○木俣佳丈君 特に算数とか理科の専門の先生が全体的に足りないそうですね、全世界的に。ですから、そういうのはやはりきちっと文部省の方から派遣していただきますようにお願い申し上げます。  次に、通産大臣に伺います。  愛知万博、いわゆる通称ですね、国際博がございますが、いろんな議論が行われておりますけれども、今後の対応方針を伺いたいと思います。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/277
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114715261X01020000313
2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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深谷隆司
ふかやたかし
自由民主党
通商産業大臣
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278
○国務大臣(深谷隆司君) 愛知万博は、そもそも住民及び愛知県全体の多くの意思をまとめて実現するということでスタートをいたしました。さまざまな経緯を経ましたけれども、途中で、自然との共生とか「自然の叡智」というこのテーマに合うように、いろんな御意見を伺いながら愛知県も万博協会も我々も配慮しているところであります。  しかし、いずれにいたしましても、BIEのモナコ総会で我々が劇的な、勝利というとおかしいんですが、実施についての資格をかち取ったわけでありますから、これはもう国際的にも注目されていることでありますので、十分な内外の意見を聞きながらぜひ実現をさせていくということで全力を挙げたいと考えます。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/278
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114715261X01020000313
2,000
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147
参議院
予算委員会
第10号
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木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
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279
○木俣佳丈君 今回、五月の登録というのがあったそうでございまして、これは断念されたわけでございますけれども、今、通産大臣も中心になり、そしてまた我が党も、自然保護団体の方々を初めとしていろんなところからその意見を伺っております。報道によれば、大臣も自然保護団体とも直接会って話を聞くということでありますけれども、非常にこれも大事なことなのかなというふうに思っております。  誘致のときから、海上の森を舞台に「自然の叡智」、自然との人間の共生という姿を示すということなんですが、なかなかその姿が見えてこないというのが実は愛知県の中でも反対が多い理由でございまして、今、万博協会、そしてまた通産省、そしてまた愛知県というお話でございましたが、...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/279
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2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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深谷隆司
ふかやたかし
自由民主党
通商産業大臣
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280
○国務大臣(深谷隆司君) 昨年BIEの議長及び事務局長が日本においでになりましたときに、通産省あるいは愛知県万博協会との話し合いの中で、十分に理解が行き届いていないという、そんな印象を持ちました。そこで、私どもといたしましては、担当大臣として現地の視察をしたり、あるいはBIEに対しまして正確な内容を伝えるということで幹部を現地に派遣しての説明を行ったり、それから多くの方々の出された御意見を踏まえながら、これは理解と協力なしにはできないことでありますので、そういうこともすべて含めて何らかの形を国民の皆さんに示し、地域に示して前進をさせたいというふうに考えて努力をしてまいりました。  主としてその跡地をどういうふうに利用するかというこ...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/280
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2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
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281
○木俣佳丈君 もう一段、やはり通産省が中心になってやられるという決意でやっていただかないとこれはできないと。  それから、あと新聞等々にありますこの新住事業、これを断念ということでございますが、これはこのとおりでよろしゅうございますか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/281
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2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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深谷隆司
ふかやたかし
自由民主党
通商産業大臣
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282
○国務大臣(深谷隆司君) 過日、一部の新聞で大きな見出しでそういう記事が出たようでありますが、その後、県議会の知事の答弁の中で、今現在そういうような結論に至っていないという旨の訂正の発言があったやに聞いております。  恐らく、あらゆる角度からただいま検討を重ねているときではないかと思います。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/282
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2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
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None
283
○木俣佳丈君 特別立法等起案していただく等々、我々も精いっぱい愛知県出身の議員として頑張りたいと思いますし、それからやはり「自然の叡智」、この新住事業もそうでございますが、やはり人と自然が共存してそこに住むというのは非常に私は大事なことではないかと思いますので、よろしくお願い申し上げます。  決意のほどをもう一度お願いします。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/283
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147
参議院
予算委員会
第10号
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深谷隆司
ふかやたかし
自由民主党
通商産業大臣
None
284
○国務大臣(深谷隆司君) 私も海上の森に視察に参りまして、かつて戦争が終わった後に、全く丸坊主であった山を地域の皆さん方が一生懸命苗木を持っていっては植えていって今日のような状態をつくったというふうに伺いました。まさに人々がつくり上げた自然の環境が今の海上の森ではないかと思います。  そういう意味では、人間と環境とがどんなふうに一体になっていったらいいのか、自然と人間とのかかわり合い、共生あるいは「自然の叡智」、そういうものを日本から世界に向けてのメッセージとして送れるような、そういう中身にしたいと思っております。  私どもは、せっかく今日まで来ているわけでありますから、国を挙げて、愛知県それから万博協会と一体となりまして、ぜひ...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/284
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147
参議院
予算委員会
第10号
None
木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
None
None
285
○木俣佳丈君 ありがとうございました。  次に、情報収集衛星について官房長官に伺います。  この今年度の予算は幾らでございましょうか。それで、トータルは幾らでございますか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/285
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2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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杉田和博
None
None
内閣官房内閣情報調査室長
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286
○政府参考人(杉田和博君) 今年度予算は七百億超、最終的なトータルの予算として現時点で予定をしておりますのは二千五百億程度であります。詳細を申し上げますと、十二年度につきましては五百六億四千四百ということでございます。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/286
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2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
None
木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
None
None
287
○木俣佳丈君 これは官房長官に伺いたいんですが、これの所管、管轄はどちらでございますか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/287
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147
参議院
予算委員会
第10号
None
青木幹雄
あおきみきお
自由民主党・自由国民会議
内閣官房長官・沖縄開発庁長官
None
288
○国務大臣(青木幹雄君) まだ正式には決めておりませんけれども、いわゆる我が国の安全確保、具体的には外交防衛等、安全保障及び大規模災害への対応等、非常に幅広い分野にわたるものでございますので、今のところは内閣に置こう、そういうふうに考えておりますが、総務庁とも十分相談をする問題が残っておると思っております。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/288
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2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
None
木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
None
None
289
○木俣佳丈君 今の御答弁について、防衛庁長官はどのようにお考えでございましょうか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/289
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114715261X01020000313
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147
参議院
予算委員会
第10号
None
瓦力
かわらつとむ
自由民主党
防衛庁長官
None
290
○国務大臣(瓦力君) 木俣委員にお答えいたします。  今、官房長官からお答えのとおりで私は結構だと思っております。  政府全体の情報収集能力の強化に寄与せしめるとともに、内閣機能強化を図るという観点から内閣官房に設置する方向で検討しておるものでございますが、防衛庁といたしましても、画像情報業務を通じて得た知見でありますとかあるいは情報収集衛星の運用体制の整備の面におきまして積極的に協力をしてまいりたい。  官房長官は木俣委員には多少遠慮ぎみにおっしゃっておられた感がいたしますが、私は積極的に内閣官房で結構だと思っております。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/290
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2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
None
木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
None
None
291
○木俣佳丈君 官房長官に伺います。  米国ではどちらが御担当でございますか、管轄は。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/291
114715261X01020000313_292
114715261X01020000313
2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
None
杉田和博
None
None
内閣官房内閣情報調査室長
None
292
○政府参考人(杉田和博君) アメリカにおきましては国家偵察局という組織が所管をしております。なお、この国家偵察局というのは国防総省のいわゆる管下の独立組織でございます。  なお、ついでに申し上げますと、ただしこの運用につきましては、インテリジェンスコミュニティーを統括いたしますDCI、つまりCIA長官と国防長官が共管をしておる、こういう実態でございます。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/292
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114715261X01020000313
2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
None
木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
None
None
293
○木俣佳丈君 私は、この情報収集衛星というのは当然、今米国にありましたようにDOD、国防総省の管轄になければ、特に軍事衛星、スパイ衛星とアメリカでは呼ばれておりますので、うまく機能しないと思いますが、官房長官、いかがでございますか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/293
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114715261X01020000313
2,000
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147
参議院
予算委員会
第10号
None
青木幹雄
あおきみきお
自由民主党・自由国民会議
内閣官房長官・沖縄開発庁長官
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294
○国務大臣(青木幹雄君) その国によっていろいろ事情は違うと思いますが、我が国においては、ただいま申し上げましたように、安全の問題また環境の問題、非常に広範囲にわたっておりますので、私は我が国においては内閣官房で結構じゃないか、そういうふうに考えて今申し上げたところでございます。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/294
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2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
None
木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
None
None
295
○木俣佳丈君 この情報収集衛星の性能について伺いたいんですが。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/295
114715261X01020000313_296
114715261X01020000313
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2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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杉田和博
None
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内閣官房内閣情報調査室長
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296
○政府参考人(杉田和博君) 予定をいたしております情報収集衛星の分解能につきましては、約一メートルでございます。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/296
114715261X01020000313_297
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2,000
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147
参議院
予算委員会
第10号
None
木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
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297
○木俣佳丈君 これは商業衛星のイコノスと同じですか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/297
114715261X01020000313_298
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147
参議院
予算委員会
第10号
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杉田和博
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内閣官房内閣情報調査室長
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298
○政府参考人(杉田和博君) おおむね同程度でございます。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/298
114715261X01020000313_299
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2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
None
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299
○木俣佳丈君 それでは、何で導入するんですか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/299
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2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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杉田和博
None
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内閣官房内閣情報調査室長
None
300
○政府参考人(杉田和博君) 我が国の安全に関する情報、これは必要なときに必要なだけ迅速に手に入れるということが大変大事であります。そういう意味では、収集衛星の運用の自在性というものが最も大事であるというふうに考えております。  その点、御指摘の商業衛星は確かに同程度でございますけれども、あくまでもその商業衛星を運用するのは企業でございます。そうしますと、今申し上げましたような運用の自在性というもので大変リスクが大きい。こういうものに我が国の安全に関する情報を全面的に頼るということはやはり避けなければならない、かように考えております。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/300
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147
参議院
予算委員会
第10号
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木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
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301
○木俣佳丈君 では、石油だって何だって、要は輸入は国家がやればいいですね、すべて、これだけじゃなくて。そう思いませんか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/301
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参議院
予算委員会
第10号
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杉田和博
None
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内閣官房内閣情報調査室長
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302
○政府参考人(杉田和博君) 例えが石油でございますけれども、先ほど申し上げたとおり、私はやはり我が国の安全ということを考えるときに、それにかかわる情報というのは先ほど申し上げたような考え方でいくべきであるというふうに考えておりまして、委員の御意見には同意できかねます。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/302
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114715261X01020000313
2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
None
木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
None
None
303
○木俣佳丈君 それでは、日本独自の情報を持ちたいということなんですが、日本だけが持てますか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/303
114715261X01020000313_304
114715261X01020000313
2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
None
杉田和博
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None
内閣官房内閣情報調査室長
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304
○政府参考人(杉田和博君) 日本だけが持つかというお尋ねでありますけれども、日本は持ちたいと考えております。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/304
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2,000
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147
参議院
予算委員会
第10号
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木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
None
None
305
○木俣佳丈君 これは曇ったところも写せますか、雲の上から。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/305
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114715261X01020000313
2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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杉田和博
None
None
内閣官房内閣情報調査室長
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306
○政府参考人(杉田和博君) 今政府として打ち上げを考えておりますのは、光学衛星とともにレーダー衛星も考えておりまして、まさに御指摘のとおり雲がありますと光学衛星は運用できませんので、したがって雲があっても夜間であっても情報が入手できるレーダー衛星もあわせて持ちたいと考えております。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/306
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2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
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307
○木俣佳丈君 それが商業衛星のイコノスと違うところで、合成開口レーダーがあるということですが、これはアメリカのNORADに捕捉されませんか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/307
114715261X01020000313_308
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2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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杉田和博
None
None
内閣官房内閣情報調査室長
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308
○政府参考人(杉田和博君) レーダー衛星の場合は、撮像対象地域に対しまして当然電波を照射いたしますから、したがってその電波を捕捉できるような資機材、施設、こういうものを地上に設置すればそういうものを察知することは可能でありますけれども、いわゆる地球を周回する衛星がどこを通るかということをあらかじめ想定をして世界各地にそういうものをつくるということは事実上は不可能であります。  したがいまして、仮にその一部がNORADかどこかに察知されたとしても、この画像情報収集衛星の意義というものにはいささかも変わりはないと考えております。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/308
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2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
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None
309
○木俣佳丈君 先ほどの商業衛星の話もそうなんですが、同盟国というのをどのようにお考えでございますか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/309
114715261X01020000313_310
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2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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杉田和博
None
None
内閣官房内閣情報調査室長
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310
○政府参考人(杉田和博君) 私どもは、友好的な国とは必要な情報交換というものを常日ごろから行っておりまして、アメリカとの関係について申し上げれば、日米安全保障体制、そういうもとでこの情報面においても緊密な協力関係というものをつくっております。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/310
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2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
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311
○木俣佳丈君 官房長官に伺います。  例えば、北朝鮮ということでケースを挙げますけれども、そこでミサイルの発射が行われようとしているときに、我が国としてはどの時点で我が国有事としてそれをとらえてそこを要撃することはできますか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/311
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2,000
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147
参議院
予算委員会
第10号
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青木幹雄
あおきみきお
自由民主党・自由国民会議
内閣官房長官・沖縄開発庁長官
None
312
○国務大臣(青木幹雄君) 今、議員は例えばの例として北朝鮮の問題をお取り上げになったわけでございました。  しかし、御指摘のような北朝鮮という仮定の議論については、実はきょうも赤十字で北朝鮮との会談も行われておりますし、この機会に私から仮定のことについての答弁は差し控えたい、そういうふうに考えております。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/312
114715261X01020000313_313
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2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
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313
○木俣佳丈君 しかし、官房長官、これの導入は北朝鮮からの有事のことを考えてではないんですか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/313
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2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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青木幹雄
あおきみきお
自由民主党・自由国民会議
内閣官房長官・沖縄開発庁長官
None
314
○国務大臣(青木幹雄君) 基本的には私が今申し上げましたように、仮定の議論についてお答えすることはできませんが、そういう前提でお話を申し上げれば、まず我が国の集団的自衛権とは、自国と密接な関係にある外国に対する武力攻撃を自国が直接攻撃されていないにもかかわらず実力をもって阻止する権利、こういうことであります。  その上で、一般論として申し上げれば、一般的な情報交換の一環として情報を提供するということは、実力の行使には当たらない、すなわち憲法上認められていない集団的自衛権の行使には該当しない、そういうふうに考えております。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/314
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2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
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315
○木俣佳丈君 もう一度最後のところをお願いします。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/315
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114715261X01020000313
2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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青木幹雄
あおきみきお
自由民主党・自由国民会議
内閣官房長官・沖縄開発庁長官
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316
○国務大臣(青木幹雄君) もう一回申し上げます。  一般的な情報交換の一環として情報を提供するということは、実力の行使には当たらず、憲法上認められていない集団的自衛権の行使には相当しない、そういうふうに解釈をいたしております。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/316
114715261X01020000313_317
114715261X01020000313
2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
None
None
317
○木俣佳丈君 私質問を飛ばしたものですから、今質問する前にちょっとお答えがありましたが、そういうことではなくて、要は我が国有事、個別的自衛権の話をしておるわけでございます。つまり、ミサイルが設置され、核弾頭が配備され、そして燃料が注入され、傾斜角が合って弾道計算ができます。そのどの時点で我が国有事とそれを判断するんですか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/317
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114715261X01020000313
2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
None
依田智治
よだともはる
自由民主党・自由国民会議
防衛政務次官
None
318
○政務次官(依田智治君) 突然の質問でございますが、通常、専守防衛の我が国としてやはり相手側から攻撃があった場合にそれを防ぐというのが我が国の考えでございます。  ただ、完全に撃って、もう撃たれて被害が生じてからでないとだめかというと、やはり準備行動があって明らかに攻撃の着手があったという時点で対応できるというように考えております。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/318
114715261X01020000313_319
114715261X01020000313
2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
None
木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
None
None
319
○木俣佳丈君 このどの時点か、もう一度、政務次官。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/319
114715261X01020000313_320
114715261X01020000313
2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
None
依田智治
よだともはる
自由民主党・自由国民会議
防衛政務次官
None
320
○政務次官(依田智治君) これは一般論でございますが、やはりどの時点で着手があったと、攻撃の着手があったと認定するかの問題だと思います。だから、そこのところは、もう我が国に向かって飛んできたというのが着手だということでは防ぎ切れないという場合があるかもしれません。だから、そこのところは、やっぱり既に燃料も装てんして、周囲の情勢からして明らかな攻撃の段階に入るというものが認定できるような状態においては私は自衛権の発動ができる、こういうように従来も考えておるところでございます。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/320
114715261X01020000313_321
114715261X01020000313
2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
None
木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
None
None
321
○木俣佳丈君 そのあたりがいつもあいまいになるものですから、我が国有事ということがいつもあいまいになってしまうと思うんです。  ちょっと質問を飛ばしますが、商業衛星イコノスで一キロ四方を撮りますと幾らぐらいかかりますか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/321
114715261X01020000313_322
114715261X01020000313
2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
None
杉田和博
None
None
内閣官房内閣情報調査室長
None
322
○政府参考人(杉田和博君) 一キロ四方について申し上げますと、一般ユーザーで五千五百円ということでございます。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/322
114715261X01020000313_323
114715261X01020000313
2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
None
木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
None
None
323
○木俣佳丈君 最大だとどのぐらいまで撮れますか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/323
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2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
None
杉田和博
None
None
内閣官房内閣情報調査室長
None
324
○政府参考人(杉田和博君) 十一キロ四方と承知をいたしております。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/324
114715261X01020000313_325
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2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
None
木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
None
None
325
○木俣佳丈君 今度の衛星もそうですが、導入しようとする衛星もそうですが、一日一カ所、何回撮れますか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/325
114715261X01020000313_326
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2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
None
杉田和博
None
None
内閣官房内閣情報調査室長
None
326
○政府参考人(杉田和博君) 大体平均しますと一・五回撮れます。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/326
114715261X01020000313_327
114715261X01020000313
2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
None
木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
None
None
327
○木俣佳丈君 大体、私が伺ったのは一回だと聞いておりますけれども、そうしますと、例えば最大十一キロ四方で六十六万五千五百円、一キロ四方で五千五百円としますと。最大に撮っても、一日一カ所だとしますと、何と三万七千五百六十五枚、百三年間撮り続けることができるんですね。それから、五千五百円だと四千五百四十五万四千五百四十五枚、十二万四千五百三十三年撮り続けることができるんですよ。それでも導入しますか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/327
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2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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杉田和博
None
None
内閣官房内閣情報調査室長
None
328
○政府参考人(杉田和博君) 先ほど申し上げましたけれども、今回導入する目的というのは、まさに安全にかかわる情報、それをいかに早く迅速に確保するかということでありますので、自在性ということが大変大事であります。  そういう意味で、商業衛星に全面的に依存するということはやはりふさわしくない。先ほど来申し上げているとおり、全面的にということでありまして、我が方は情報収集衛星を持つと同時に、いろいろな情報もあわせて、並行して入手するように努力をしておるところでございます。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/328
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2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
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329
○木俣佳丈君 質問を変えます。  外務大臣に伺いますが、援助の哲学をまず伺いたいのですが。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/329
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2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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河野洋平
こうのようへい
自由民主党
外務大臣
None
330
○国務大臣(河野洋平君) 地球上に生きとし生ける生き物、これすべてその命を大事にしたいというふうに考えております。  とりわけ、この地球上の人類が平和に生きていくということのために、先進国は途上国に対して効果的にでき得る援助をしていくということはそれぞれの務めと考えるべきだと私は考えております。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/330
114715261X01020000313_331
114715261X01020000313
2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
None
木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
None
None
331
○木俣佳丈君 今おっしゃったような、そういうお互いに助け合うというのか、助けることはまた助けられることである、こういうことでしょうか。  アフリカで、死亡原因の一位は何でございますか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/331
114715261X01020000313_332
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2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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河野洋平
こうのようへい
自由民主党
外務大臣
None
332
○国務大臣(河野洋平君) 申しわけありません、正確かどうかわかりませんが、私はエイズではないかと思います。  昨年末の調査によりますと、今地球上にはエイズウイルスの感染者は三千三百万と言われておりますが、その三千三百万のエイズウイルスの感染者のうち、サハラ砂漠以南がその三分の二、およそ二千三百万人いるというふうに聞いておりますので、そうではないかと思います。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/332
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2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
None
None
333
○木俣佳丈君 そのとおりでございまして、アフリカにおいてのエイズの罹患率、有病率というんでしょうか、十五歳から四十九歳までの有病率というのはどのぐらいでございますか。高いところから御説明いただけますか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/333
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2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
None
河野洋平
こうのようへい
自由民主党
外務大臣
None
334
○国務大臣(河野洋平君) 申しわけありません。今申し上げましたように、サハラ砂漠以南で二千三百万というふうに申し上げましたが、私どもが承知をしておりますエイズ感染の状況について申し上げますと、九八年中のエイズによる死者は二百二十万人。これは、世界の人口の一〇%が住むこの地域に、全世界のHIV感染者の七〇%が集中していることになると言われております。  年齢的に申しますと、エイズ禍によりますサハラ砂漠以南で平均寿命が、サハラ砂漠以南のアフリカで九〇年代の初めに平均寿命が五十九歳であったものが、二〇〇五年から二〇一〇年には平均寿命は四十五歳に下がる見通しだと言われております。ジンバブエ、ボツワナでは九七年のエイズ有病率は、十五歳から四...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/334
114715261X01020000313_335
114715261X01020000313
2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
None
木俣佳丈
きまたよしたけ
民主党・新緑風会
None
None
335
○木俣佳丈君 日本では余り知られていないんですけれども、サブサハラ、今言われたサハラ砂漠以南の国では、若者の、特に十五歳から四十九歳までの間の、これは統計はまだ実は私が持っているのは三割を超えておりまして、の方がエイズにかかっているという状況だそうでございます。この中で日本政府は何をしてきましたか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/335
114715261X01020000313_336
114715261X01020000313
2,000
2000-03-13
147
参議院
予算委員会
第10号
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河野洋平
こうのようへい
自由民主党
外務大臣
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336
○国務大臣(河野洋平君) 我が国は、エイズ問題を途上国住民一人一人の生命、健康への大きな脅威であると同時に、途上国の経済社会開発への重大な阻害要因であるというふうに両面からとらえておりまして、昨年八月に発表いたしましたODA中期政策におきましてエイズ問題を重点課題の一つと位置づけております。  具体的には、九四年以降、我が国独自の取り組みといたしまして、人口・エイズに関する地球規模問題イニシアチブ、GIIと申しておりますが、に基づきエイズ対策を実施しているところでございます。九八年度までの五年間でODAを通じたエイズ対策の実績は約八千八百万ドルでございます。  国連合同エイズ計画に対しましては、九六年の発足当初より毎年約六億円の...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X01020000313/336