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114715261X00920000310
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2000-03-10
147
参議院
予算委員会
第9号
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速水優
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None
日本銀行総裁
参考人
96
○参考人(速水優君) お答えいたします。  総裁、副総裁を除きまして審議委員の六名の平均年齢は五十八・七歳でございますが一人当たりの年収は平成十年度実績で三千三十万円、本年度は二千九百五十七万円となる見込みでございます。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X00920000310/96
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2,000
2000-03-10
147
参議院
予算委員会
第9号
None
浅尾慶一郎
あさおけいいちろう
民主党・新緑風会
None
None
97
○浅尾慶一郎君 公安委員長、国家公安委員で兼業されている方は何名いらっしゃいますでしょうか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X00920000310/97
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2,000
2000-03-10
147
参議院
予算委員会
第9号
None
保利耕輔
ほりこうすけ
自由民主党
自治大臣・国家公安委員会委員長
None
98
○国務大臣(保利耕輔君) 御承知のように、那須委員はお仕事を持っておられますので七万一千八百円の形で支給されております。  ほかの方々のお仕事につきましては、事務局から御返事をさせます。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X00920000310/98
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2,000
2000-03-10
147
参議院
予算委員会
第9号
None
田中節夫
None
None
警察庁長官
None
99
○政府参考人(田中節夫君) 五名の方のうち那須委員につきましては、今、大臣から御答弁があったとおりでございます。ほかの四名の方もいずれも別に職業を持っておられます。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X00920000310/99
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2,000
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147
参議院
予算委員会
第9号
None
浅尾慶一郎
あさおけいいちろう
民主党・新緑風会
None
None
100
○浅尾慶一郎君 公安委員長、どうも公正取引委員会とか金融再生委員会の委員の方は兼職をされておられない、それからまたほかに収入がない、そして時間も長いというような感じでございますが、その点について、時間が長いからいいということではありませんけれども、率直にどういうふうにお考えになるか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X00920000310/100
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114715261X00920000310
2,000
2000-03-10
147
参議院
予算委員会
第9号
None
保利耕輔
ほりこうすけ
自由民主党
自治大臣・国家公安委員会委員長
None
101
○国務大臣(保利耕輔君) 公安委員の皆様方、公安委員会そのものに御出席をいただくのは今申しているような形でありますが、これも例えば昨日の例でございますと、朝の九時に始めまして、そして午前中いろいろ報告を受け、御議論をされ、そこには私も頭だけ出られましたが、私が帰ってきてからまたやろうということになりまして、夕方の十八時三十分から再開をしてやっているというような形で、これからは恐らくいろいろな事象等がございますので会議の回数もふえてまいりますし、そのように私はリードをしていきたいと思っているわけであります。  なお、国家公安委員会としては、国家公安委員であるがゆえにほかのいろいろなところに出席をしなければならない、公安委員としての資...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X00920000310/101
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2,000
2000-03-10
147
参議院
予算委員会
第9号
None
浅尾慶一郎
あさおけいいちろう
民主党・新緑風会
None
None
102
○浅尾慶一郎君 では、その委員の選任はどういうふうになっておるんでしょうか。例えば、具体的な名前は申し上げませんが、学界出身の方というのは過去三代慶応大学の教授、別に慶応大学が悪いわけではありませんが、ほかにもいろいろな大学があるわけでございまして、何かどうも引き継ぎをされているのかなと思うんですが、その点についてはいかがでしょうか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X00920000310/102
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2,000
2000-03-10
147
参議院
予算委員会
第9号
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田中節夫
None
None
警察庁長官
None
103
○政府参考人(田中節夫君) 国家公安委員の人選の仕組みでございますけれども、これは警察法第七条第一項に基づき、「内閣総理大臣が両議院の同意を得て任命する。」こととされております。  この具体的な選考につきましては、内閣総理大臣からその任命に際しまして私どもに意見を求められた場合には、その参考に資するため警察庁において意見を申し上げているところでございますけれども、今お話しのように、学界とかあるいは財界とか法曹界とか、あるいは言論界というようなことでございますけれども、この具体的な人選につきましては私どもから申し上げるべきではないと思っております。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X00920000310/103
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2,000
2000-03-10
147
参議院
予算委員会
第9号
None
浅尾慶一郎
あさおけいいちろう
民主党・新緑風会
None
None
104
○浅尾慶一郎君 余りお答えいただいていないと思います。  それでは警察法の解釈について伺いますが、まずこの有権解釈はどなたがすることになっていますか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X00920000310/104
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2,000
2000-03-10
147
参議院
予算委員会
第9号
None
田中節夫
None
None
警察庁長官
None
105
○政府参考人(田中節夫君) 本当の意味での有権解釈と申しますのは、これは委員も御承知のように、確定判決を通じて行われる裁判所、それも最高裁判所の解釈以外にはあり得ないわけでございますけれども、通常、有権解釈と言われておりますものは、その法令の施行について責任を有する行政機関がその規定についてのその役所としての公の解釈をする、これが一般的に有権解釈と言われております。  そういう意味では、警察法につきましては国家公安委員会及び警察庁ということになろうかと思います。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X00920000310/105
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147
参議院
予算委員会
第9号
None
浅尾慶一郎
あさおけいいちろう
民主党・新緑風会
None
None
106
○浅尾慶一郎君 その国家公安委員会は、警察庁を管理すると書いてありますが、管理とはどういう意味ですか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X00920000310/106
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2000-03-10
147
参議院
予算委員会
第9号
None
田中節夫
None
None
警察庁長官
None
107
○政府参考人(田中節夫君) 委員御指摘の警察法第五条第二項におきましての管理と申しますのは、国家公安委員会の所掌事務につきまして大綱方針を定め、警察行政の運営がその大綱方針に即して行われるよう警察庁を指揮監督することを内容とするものでありまして、事務の個々具体的な執行について立ち入った指揮監督を行うものではないというふうにされております。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X00920000310/107
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2000-03-10
147
参議院
予算委員会
第9号
None
浅尾慶一郎
あさおけいいちろう
民主党・新緑風会
None
None
108
○浅尾慶一郎君 公安委員会は、情報公開法のもとで公開の対象になりますでしょうか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X00920000310/108
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2000-03-10
147
参議院
予算委員会
第9号
None
続訓弘
つづきくにひろ
公明党・改革クラブ
総務庁長官
None
109
○国務大臣(続訓弘君) お答えいたします。  行政情報の公開は国民主権の理念にのっとり、政府の説明責任を全うし、国民に開かれた行政を実現するために重要でございます。  このような考え方から、国の行政機関につきましては、情報公開法第二条において国家公安委員会を含めすべての行政機関を対象としております。地方公共団体の公安委員会については、情報公開法第四十一条におきまして、この法律の趣旨にのっとり、条例の制定、改正に努めなければならない、こんなふうに規定されております。したがって、この規定を踏まえて各公共団体の判断により適切に対処いただくべきものだと存じます。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X00920000310/109
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2000-03-10
147
参議院
予算委員会
第9号
None
田中節夫
None
None
警察庁長官
None
110
○政府参考人(田中節夫君) 今、総務庁長官から御答弁がありましたように、国家公安委員会の情報公開につきましても、情報公開法におきまして国家公安委員会及び警察庁は同法の対象行政機関として規定されております。同法が施行されますと、国家公安委員会の会議録その他警察の保有する情報につきましてもその規定に基づいて適切に対処してまいる所存でございます。  また、都道府県警察におきましても、昨年、三重県及び山梨県で警察を実施機関とする情報公開条例の改正が行われたところでございますし、また、現在、その他の七県でも同様の改正条例が県議会に上程されております。  条例でございますので各都道府県で判断すべき事項ではございますけれども、今、総務庁長官の...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X00920000310/110
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2,000
2000-03-10
147
参議院
予算委員会
第9号
None
浅尾慶一郎
あさおけいいちろう
民主党・新緑風会
None
None
111
○浅尾慶一郎君 警察について、さらなる透明性を求めたいと思います。  そこで、財政構造について大蔵大臣に伺いますけれども、今の大変厳しい状況、この借金を返していくためには、インフレにするか、増税をするか、経済成長を行うか、歳出を削減するか、あるいは国家資産を売却するか、その五つのうちのどれか、あるいはその組み合わせだと思いますが、蔵相の見解を求めたいと思います。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X00920000310/111
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2000-03-10
147
参議院
予算委員会
第9号
None
宮澤喜一
みやざわきいち
自由民主党
大蔵大臣
None
112
○国務大臣(宮澤喜一君) 以前にも申し上げましたけれども、現実に我が国の今の財政状況、それから二十一世紀に向かって大きな変動が期待される経済社会の将来を考えますと、非常にいろんな各方面の改革を巻き込んだ一環としての財政改革ということにならざるを得ないと思っておりますが、しかし財政だけに仮に限って考えますと、とりわけ私は経済成長であると思います。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X00920000310/112
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2000-03-10
147
参議院
予算委員会
第9号
None
浅尾慶一郎
あさおけいいちろう
民主党・新緑風会
None
None
113
○浅尾慶一郎君 そこで、経済成長に例えば公共事業が役に立つかという観点から費用対効果分析というものをいろいろな省庁で入れておられると思いますが、その中身について教えていただきたいと思いますし、また、その計算式を公開される御予定があるか、大蔵省そして建設省、運輸省、農水省、それぞれ公共事業所管庁に伺いたいと思います。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X00920000310/113
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2000-03-10
147
参議院
予算委員会
第9号
None
中山正暉
なかやままさあき
自由民主党
建設大臣・国土庁長官
None
114
○国務大臣(中山正暉君) 費用対効果分析に対する取り組みについてのお尋ねでございますが、建設省におきましては、公共事業の効率性それから透明性の向上を図るために、平成十一年度新規採択事業から原則として所管事業について費用対効果分析の実施を始めたところでございます。  費用対効果分析につきましては、各事業の特性に応じた計測手法を採用しておりますが、算定手法、それから分析結果などについては統一的な運用指針を定めて公表しておりまして、公共事業に対する効率性、透明性の向上を図るために今後とも計測手法や公表範囲の改善に努めてまいりたいと思っております。  代替法として河川、それからまた消費者余剰計測法、これは道路、それからヘドニック法という...
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2,000
2000-03-10
147
参議院
予算委員会
第9号
None
二階俊博
にかいとしひろ
自由党
運輸大臣・北海道開発庁長官
None
115
○国務大臣(二階俊博君) お答えします。  運輸省では、平成九年度より順次費用対効果分析の導入に積極的に取り組んでおります。平成十一年三月には費用対効果分析に関する基本方針を策定し、費用及び効果の算定方式や計算期間、評価手法を定めた上で、運輸省の所管する公共事業すべてにわたって本格的に導入を図ったところであります。また、御指摘のとおり、算定式やこれに基づく算定結果についてはすべて公表しております。  具体的には、平成十二年度予算案の策定に際し、新規事業について、鉄道三、港湾十四、海岸一、空港三、合わせて二十一の事業について費用対効果分析を実施しました。継続事業につきましては、合計三十事業について実施の上、港湾の三事業については休...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X00920000310/115
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2,000
2000-03-10
147
参議院
予算委員会
第9号
None
玉沢徳一郎
たまざわとくいちろう
自由民主党
農林水産大臣
None
116
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 農業関係公共事業のうち、土地改良法に基づき実施されているかんがい排水事業など農業生産基盤の整備に関するものにつきましては、昭和二十四年から費用対効果分析を実施しているところであります。また、農業集落排水事業などの農村生活環境整備に関するものにおきましても、平成十一年度から順次導入を図っているところであります。  具体的な経済効果の評価指標として、事業を行うことが長期的に見て経済的であるかどうかの評価を行うため、総事業費に対する妥当投資額の比率である投資効率を算定しており、これが一・〇以上となることをもって採択の基本的な要件としております。また、受益農家が毎年支払う負担金の額が負担能力の限度内であるかどう...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X00920000310/116
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2,000
2000-03-10
147
参議院
予算委員会
第9号
None
宮澤喜一
みやざわきいち
自由民主党
大蔵大臣
None
117
○国務大臣(宮澤喜一君) 以前にも申し上げましたけれども、昨年の秋以来、公共事業の重点化ということを考えておりまして、それはいわゆる構造改革の問題あるいは環境の問題、少子化の問題、そして情報通信の問題でありますが、ただいま御審議いただいております公共事業関連では、この四つで大体九兆何がしの二二%ぐらいになっておりまして、将来こういうものを中心に編成してまいりたい。  それから、ミレニアムの方では、四本のうち事業のない三つでございますけれども、八分野で各省庁、学界を含めましてプロジェクトチームをつくっておりまして、それにつきましては単年度で仕事は済みませんので事実上多年度の予算を予定してやっております。  そのほかに、公共事業の中...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X00920000310/117
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114715261X00920000310
2,000
2000-03-10
147
参議院
予算委員会
第9号
None
浅尾慶一郎
あさおけいいちろう
民主党・新緑風会
None
None
118
○浅尾慶一郎君 そこで、その費用対効果分析が実際に役に立っているかという観点から、たしかガットのウルグアイ・ラウンドで六兆百億円、農水省は予算をとられたと思いますが、その対策を実施されてからの全国の農家の農業所得の総額の推移についてお答えいただきたいと思います。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X00920000310/118
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2,000
2000-03-10
147
参議院
予算委員会
第9号
None
玉沢徳一郎
たまざわとくいちろう
自由民主党
農林水産大臣
None
119
○国務大臣(玉沢徳一郎君) ウルグアイ・ラウンド対策は、ウルグアイ・ラウンドが決着しました平成五年、その翌年の六年の補正予算から実施をいたしておるところでございまして、効果として上がったとしますならば七年から計算をしなきゃいかぬ、こう思うわけでございますけれども、農業所得におきましては、平成七年は四兆六千億、八年は四兆四千億、九年は四兆円、十年は約四兆一千億円となっておるところであります。  所得についてもですか。
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2,000
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147
参議院
予算委員会
第9号
None
浅尾慶一郎
あさおけいいちろう
民主党・新緑風会
None
None
120
○浅尾慶一郎君 結構です。  農業所得が減っているわけですが、効果は上がっているとそれで思われるわけですか。
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147
参議院
予算委員会
第9号
None
玉沢徳一郎
たまざわとくいちろう
自由民主党
農林水産大臣
None
121
○国務大臣(玉沢徳一郎君) 実施したところにおいては効果は上がっておる、こういうことでございます。  全地域にすべてウルグアイ・ラウンド対策が講じられたわけではございませんから、またそのときによって農産物は豊作のときもあれば凶作のときもありますから、だから一概に、ウルグアイ・ラウンド対策をとったからすべてそれが所得にはね返って効果があったというわけではございませんし、むしろ自由化したことによりまして外国からの影響ということも考えなければならぬ、そういうことでございます。  あえて具体的に申し上げますと、例えば担い手育成型圃場整備事業で平成八年から十年度に完了した九十八地区につきましては、事業の実施前に比べ担い手の経営規模が約二・...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X00920000310/121
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147
参議院
予算委員会
第9号
None
浅尾慶一郎
あさおけいいちろう
民主党・新緑風会
None
None
122
○浅尾慶一郎君 所得が減っているということは、私は効果がないということだと思います。  先ほど申し上げましたように、これから財政再建を行っていくということは、やはりむだをなくしていかなきゃいけないということだと思います。  そこで伺いますが、ことしの一月から三月にかけて九州・沖縄サミットの宣伝がテレビで行われております。これは何回行われましたでしょうか。それから、幾らかかっておりますでしょうか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X00920000310/122
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2,000
2000-03-10
147
参議院
予算委員会
第9号
None
青木幹雄
あおきみきお
自由民主党・自由国民会議
内閣官房長官・沖縄開発庁長官
None
123
○国務大臣(青木幹雄君) お答えいたします。  現在、実施中のテレビスポットにつきましては、議員おっしゃいました一月から三月までの間、全国民放等各局において一局平均約百三十回実施をいたしておりまして、これに要した費用は約二億三千万円と承知いたしております。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X00920000310/123
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2,000
2000-03-10
147
参議院
予算委員会
第9号
None
浅尾慶一郎
あさおけいいちろう
民主党・新緑風会
None
None
124
○浅尾慶一郎君 二〇〇〇年対策のテレビスポットはお幾らだったでしょうか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X00920000310/124
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147
参議院
予算委員会
第9号
None
青木幹雄
あおきみきお
自由民主党・自由国民会議
内閣官房長官・沖縄開発庁長官
None
125
○国務大臣(青木幹雄君) 予告にもございませんでしたので、承知いたしておりません。
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2,000
2000-03-10
147
参議院
予算委員会
第9号
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浅尾慶一郎
あさおけいいちろう
民主党・新緑風会
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None
126
○浅尾慶一郎君 二〇〇〇年問題は約九千四百万円です。九州・沖縄サミットをこれ選べないんです、国民は。どこでやるか選べないんです。それを宣伝する効果というのはどういうものがあるか、それをお答えいただきたいと思います。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X00920000310/126
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2,000
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147
参議院
予算委員会
第9号
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青木幹雄
あおきみきお
自由民主党・自由国民会議
内閣官房長官・沖縄開発庁長官
None
127
○国務大臣(青木幹雄君) もう一回。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X00920000310/127
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2,000
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147
参議院
予算委員会
第9号
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浅尾慶一郎
あさおけいいちろう
民主党・新緑風会
None
None
128
○浅尾慶一郎君 何のために宣伝するか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X00920000310/128
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2,000
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147
参議院
予算委員会
第9号
None
青木幹雄
あおきみきお
自由民主党・自由国民会議
内閣官房長官・沖縄開発庁長官
None
129
○国務大臣(青木幹雄君) 幅広い国民各層の理解と協力を確保することが不可欠である、そういうことでやっておる宣伝でございます。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X00920000310/129
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2,000
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147
参議院
予算委員会
第9号
None
浅尾慶一郎
あさおけいいちろう
民主党・新緑風会
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None
130
○浅尾慶一郎君 七年前、東京でサミットが行われました。きょうは、そのときの首相の宮澤大蔵大臣がお越しでございます。テレビスポットを行われましたでしょうか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X00920000310/130
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2,000
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147
参議院
予算委員会
第9号
None
宮澤喜一
みやざわきいち
自由民主党
大蔵大臣
None
131
○国務大臣(宮澤喜一君) 記憶いたしておりませんが、やっぱり今回は沖縄でやるということに非常な意味があると私どもも思っています。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X00920000310/131
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2,000
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147
参議院
予算委員会
第9号
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浅尾慶一郎
あさおけいいちろう
民主党・新緑風会
None
None
132
○浅尾慶一郎君 東京サミットのときはテレビスポットは行っておりません。  それで、では、その二億三千万円。先ほど来も申し上げておりますけれども、国民は沖縄でやるということは新聞、テレビで、もうニュースでわかるわけです。なぜあえてテレビスポットをやるんですか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X00920000310/132
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参議院
予算委員会
第9号
None
青木幹雄
あおきみきお
自由民主党・自由国民会議
内閣官房長官・沖縄開発庁長官
None
133
○国務大臣(青木幹雄君) 議員は今、国民には新聞、テレビ等で十分わかっているとおっしゃっておりますけれども、私どもは全国民にまだ徹底しているとは考えておりません。特に若い人に対して、沖縄サミット、いわゆる二〇〇〇年最後の年でございますし、二十一世紀に向かっての新しいその扉を開くサミットでございますので、できるだけ若い人にということで、テレビスポットを東京サミットでは使っておりませんでしたが、今回は対応しているような次第でございます。
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147
参議院
予算委員会
第9号
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浅尾慶一郎
あさおけいいちろう
民主党・新緑風会
None
None
134
○浅尾慶一郎君 若い方が知ると、その経済効果、費用対効果というのはあるんですか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X00920000310/134
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参議院
予算委員会
第9号
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青木幹雄
あおきみきお
自由民主党・自由国民会議
内閣官房長官・沖縄開発庁長官
None
135
○国務大臣(青木幹雄君) テレビ効果は経済効果だけを考えてやっておるわけではございませんので、そういうふうに御理解いただきたいと思います。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X00920000310/135
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参議院
予算委員会
第9号
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浅尾慶一郎
あさおけいいちろう
民主党・新緑風会
None
None
136
○浅尾慶一郎君 それでは、二〇〇〇年問題よりも多くのお金をかける理由はどこにあるんでしょうか。それほど周知徹底が大事なんでしょうか。テレビをあえて使って行うことが大事なんでしょうか。
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参議院
予算委員会
第9号
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青木幹雄
あおきみきお
自由民主党・自由国民会議
内閣官房長官・沖縄開発庁長官
None
137
○国務大臣(青木幹雄君) 人それぞれによってサミットと二〇〇〇年問題との宣伝費の使い方に対する考え方は違うと思いますが、私はやはり今申し上げましたように、二〇〇〇年最後の年、そして二十一世紀に向かって、あれだけ大戦の被害を受け、そこから立ち直ろうとしている沖縄のサミットというものは非常に重要なものだと、そういう認識をいたしております。費用の使い方については、いろいろ個人的な見解が異なるのはしようのないことだと考えております。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X00920000310/137
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参議院
予算委員会
第9号
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浅尾慶一郎
あさおけいいちろう
民主党・新緑風会
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None
138
○浅尾慶一郎君 テレビで宣伝をすることが私はその答えになるとは思いませんが、次に移らさせていただきます。  そこで、財政再建ということを考えた場合には、やはり政府資産の有効活用ということも考えていかなければいけないというふうに思います。  きょうは、例えば高速道路ですとか、あるいは空港の離着陸枠ですとか、それから携帯電話の電波の割り当てといったような公共財の入札というのをそれぞれどういうふうに考えられるか、あるいは政府が持っておりますデジタル情報というものを、きょうは大変、知価革命ということでデジタル情報の価値を認めておられます堺屋長官もお越しでございますが、そういったようなものを有効活用して少しでも政府の収入をふやすということ...
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参議院
予算委員会
第9号
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堺屋太一
さかいやたいち
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経済企画庁長官
None
139
○国務大臣(堺屋太一君) 大勢への御質問でございますので順不同になりますけれども、データその他についてのことを先に申し上げさせていただきます。  政府の行っております統計類あるいは白書のたぐい、こういったものは著作権法の三十二条で一般に普及するのが目的だということでございまして、どなたでも引用、転載ができるということになっておりまして、特にこれは有料で取っておりません。だから、私たちの白書とか統計のたぐいも、新聞その他が報道するときには無料で転載できると。これはやはり政府の資産よりもそういった知的資産というのは全国民に御使用いただくことが大事だ、こういう考えに立っておるわけでございます。
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参議院
予算委員会
第9号
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八代英太
やしろえいた
自由民主党
郵政大臣
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140
○国務大臣(八代英太君) 最初の方で御答弁させてもらいますが、次世代携帯電話に使用する電波、こういうものも競争入札がいいんじゃないかということでございますが、この電波は三つの均等なブロックに分割をするわけでございます。限られた一つの枠でございますから。そこで、その競争入札にする電波の売却ということになってまいりますと、アイデアはアイデアといたしましてお聞きはできると思っているんですけれども、私どもは慎重な検討が必要だという思いに立っております。  と申しますのは、競争入札の落札金等のサービス料金への転嫁の懸念というのがまず一つあります。それから、こういう電波でございますから、資金の豊富なものへの周波数の集中の懸念、こういうものもあ...
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参議院
予算委員会
第9号
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中山正暉
なかやままさあき
自由民主党
建設大臣・国土庁長官
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141
○国務大臣(中山正暉君) 建設省に対する御質問、御通告いただいておりますのは、既存の高速道路網の株式会社化についてどうかということであったと思います。  仮に道路関係公団を株式会社化するということになりますと、これは採算性の悪い新規路線の整備が一切行われないようなことになると。それからまた、公租公課の負担や一定額以上の利益の計上のために料金水準の大幅な引き上げにつながりかねないのではないか。高速自動車国道等は、広域的な連携による地域の自立の促進並びに活力ある地域社会の形成に欠くことのできない基盤施設でございまして、高速自動車国道の供用延長は現在計画延長の約半分、大体今一万一千五百二十キロ計画しておりますが、まだ六千五百六十四キロ、...
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参議院
予算委員会
第9号
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二階俊博
にかいとしひろ
自由党
運輸大臣・北海道開発庁長官
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142
○国務大臣(二階俊博君) 空港の発着枠の入札についてでありますが、まず第一は、企業体力の強い会社に有利な仕組みであるために、結果として発着枠の独占または寡占を招くという問題点があると第一に考えられます。  次に、入札対象発着枠が極めて少ないために、入札料が高騰し、運賃の上昇等の形で入札にかかわるコストが利用者にはね返ってくることが予測されるわけであります。利用者利便の向上に逆行するという問題点があると考えられます。  また、導入に当たっては、技術的にも、入札の対象とする発着枠の時間をどのように特定するかという問題点が指摘されているところであります。  したがいまして、運輸省としては、我が国の高速交通ネットワークの形成上極めて公...
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147
参議院
予算委員会
第9号
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宮澤喜一
みやざわきいち
自由民主党
大蔵大臣
None
143
○国務大臣(宮澤喜一君) 小渕内閣が発足いたしました一昨年の夏に、総理から、ほとんど最初の指示でございましたけれども、国有財産の売り払いについて各省庁努力せよということで、各省庁集まりまして、一つは、各省庁の持っておりますいわゆる行政財産の中で実際はもう要らない、出してもらうものがあるのではないかという問題と、それから国有財産、これは大蔵省でございますけれども、そういうものの作業を始めまして、翌年の暮れに、国有財産情報公開・売却等促進連絡会議のまとめといたしまして、全部のリストを一覧表としてつくりまして公開をいたしました。  それから、翌年の五月十一日に、その結果につきましてもう一遍公表をいたしまして、そうして昨年の九月十三日に、...
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147
参議院
予算委員会
第9号
None
浅尾慶一郎
あさおけいいちろう
民主党・新緑風会
None
None
144
○浅尾慶一郎君 今の建設大臣の御答弁あるいは運輸大臣の、力の強いところが全部押さえてしまう、建設大臣は採算性の悪いところに高速道路が敷かれなくなってしまうという御答弁がありましたが、午前中の本田委員の質問、護送船団方式に対する考え方という質問に対して大蔵大臣は、護送船団方式というのは一番弱いところに合わせるから国際競争に合わなくなってしまうんだというお答えもありましたし、また経企庁長官も同様なお答えをされていたと思いますが、インフラだから違うんだというお考えなのか、それともそこはどういうふうに思われるか、御答弁を経企庁長官と大蔵大臣に。
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参議院
予算委員会
第9号
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堺屋太一
さかいやたいち
None
経済企画庁長官
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145
○国務大臣(堺屋太一君) 護送船団方式と申しますのは、業界全体を保護するという仕掛けでございます。  この公共事業につきましても……
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147
参議院
予算委員会
第9号
None
浅尾慶一郎
あさおけいいちろう
民主党・新緑風会
None
None
146
○浅尾慶一郎君 発着。
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147
参議院
予算委員会
第9号
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堺屋太一
さかいやたいち
None
経済企画庁長官
None
147
○国務大臣(堺屋太一君) 発着便ですか。  発着便は今かなり料金その他競争制になっておりまして、決して護送船団方式ではなくなってきている。かつては非常に、国際便は日本航空だけ、国内便は全日空というような仕分けがありましたが、今は相互乗り入れがございますし、国際競争もございますから、決してあれではございません。  ただ、発着便自身を入札にするということは、本当に利便性と安全性が保てるかどうか。これは運輸行政の非常な根幹になるものでございますから、何でも入札にした方が護送船団でない、護送船団でなくしたから入札だということにはちょっとなりにくいんじゃないかと思いますね。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X00920000310/147
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参議院
予算委員会
第9号
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倉田寛之
くらたひろゆき
自由民主党・自由国民会議
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148
○委員長(倉田寛之君) 大蔵大臣、よろしゅうございますか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X00920000310/148
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参議院
予算委員会
第9号
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宮澤喜一
みやざわきいち
自由民主党
大蔵大臣
None
149
○国務大臣(宮澤喜一君) どういう問題ですか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X00920000310/149
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参議院
予算委員会
第9号
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浅尾慶一郎
あさおけいいちろう
民主党・新緑風会
None
None
150
○浅尾慶一郎君 護送船団方式は否定的な見解をとられましたが、例えば空港の発着枠を入札するということは結果として強い会社のみが残るという運輸大臣のお答えでしたが、それについて何か。
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参議院
予算委員会
第9号
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宮澤喜一
みやざわきいち
自由民主党
大蔵大臣
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151
○国務大臣(宮澤喜一君) よく存じませんけれども、航空の自由化というのは浅尾議員が御承知のとおりカーターが始めまして、アメリカでやっぱりいろんな問題を呼びましたことは御承知のとおりでございます。  大分いろいろ曲折を経てまいりましたけれども、ですからこれは安全の問題もありますし、ちょっと私は素人で論評をいたしかねます。
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147
参議院
予算委員会
第9号
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浅尾慶一郎
あさおけいいちろう
民主党・新緑風会
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152
○浅尾慶一郎君 それで、先ほど政府が集めておりますデジタル情報は無償でというふうにおっしゃっておられましたが、実は経済企画庁さんは、平成八年版で経済白書のCD—ROMというのを傘下の社団法人経済企画協会が編集して、このデータをベースに売っておられるんですが、これはどういうふうに考えたらよろしいんでしょうか。
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参議院
予算委員会
第9号
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堺屋太一
さかいやたいち
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経済企画庁長官
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153
○国務大臣(堺屋太一君) 経済企画庁では、経済白書をできるだけ多くの人に普及したいということから、いろんな手段に利用したい、普及したいと考えております。  それで、政府の発表いたしますものを大蔵省印刷局で印刷しておるものが一つございます。そのほかに普及版といたしまして、経済白書そのものに幾らか座談会とか評論をつけましたものを、エコノミスト、毎日新聞社、それから東洋経済新報などからも発行しています。  それで、このCD—ROM、これは先ほど申しましたようにだれでも利用できるわけなんです。ところが、これを利用してCD—ROMにするというところがほかにございません。幾らあっても、三つでも四つでも出てきたらできるわけなんでございますが、...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114715261X00920000310/153
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参議院
予算委員会
第9号
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浅尾慶一郎
あさおけいいちろう
民主党・新緑風会
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154
○浅尾慶一郎君 非売、一般では売っておられないというんですが、私はこれをホームページで見て九千八百円と書いてあるんです。売っているんではないんでしょうか。
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参議院
予算委員会
第9号
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堺屋太一
さかいやたいち
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経済企画庁長官
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155
○国務大臣(堺屋太一君) その平成八年版についてちょっと存じておりませんが、事実関係を確かめて、一部売っているかと思いますが、今のCD—ROMは印刷したものをほとんどそのまま入れておりますので、余り数は出ておりません。事実関係をもう一度確かめて、文書でお返事をさせていただきます。
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参議院
予算委員会
第9号
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浅尾慶一郎
あさおけいいちろう
民主党・新緑風会
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156
○浅尾慶一郎君 経済白書は当然ワープロで打っておられますからデジタル情報になっておるわけで、それをCD—ROMにして経済企画庁編として社団法人経済企画協会で売っておられるわけです。  そこで、九九年の経済白書について、堺屋太一長官みずから出られて、「DVD版 日本経済は今」というものをつくっておられますが、これはその経済企画庁編ではなくて、しかも社団法人経済企画協会ではなくて民間がやっておられます。  これはどういう経緯でございましょうか。
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参議院
予算委員会
第9号
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堺屋太一
さかいやたいち
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経済企画庁長官
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○国務大臣(堺屋太一君) 先ほど申し上げましたように、私どもは経済白書の趣旨をできるだけ多くの方々に知ってもらいたいということで、この経済白書を映像化したいと考えました。それで、私が一昨年の七月に就任いたしましてから、そういうような意図がございまして、これをDVD、当時まことに新しいメディアであったわけですが、これにしてほしいということをいろんな方々に言いました。そうしますと、日経映像、それからPHP研究所、パナソニックデジタルコンテンツという会社のグループと、それから東芝、電通、デジタルアーカイブズ社というグループと、三つのグループが名乗りを上げてまいりました。  その中で、日経映像は、企画庁から委託費をいただいて、製作費をいた...
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参議院
予算委員会
第9号
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浅尾慶一郎
あさおけいいちろう
民主党・新緑風会
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○浅尾慶一郎君 確認させていただきますが、このデジタルビデオディスクをつくりたいという最初の案は今の御答弁ですと長官が出されたということでよろしいですかというのが一点と、それから私も多少ですがパソコンを使いますけれども、DVDという形よりかははるかに多分CD—ROMでやった方がパソコンを使う人にとっては使いやすいんじゃないかなと思うんですけれども、なぜDVDということを長官が思いつかれたか、その点をお聞かせいただきたいと思います。
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参議院
予算委員会
第9号
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堺屋太一
さかいやたいち
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経済企画庁長官
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○国務大臣(堺屋太一君) 明確に申し上げておきますが、私は経済白書の趣旨を普及するためにそういうデジタル化したい、それにはDVDが容量が一番多い、それから絵がきれいでございます、それから同時に多チャンネルが出る、そういう新しい機能があるのでこれがいいと考えたことは事実であります。  しかし、そのものを企画したのは私ではございませんで、グループが企画書を、私がそういう意向を持っていることを伝え聞かれまして、それで最初の提案はたしか電通だったと思いますが、そこから二つの企画書が出てまいりまして、こういうことでやるから企画庁の人にも出演してくれぬかというような話があったわけであります。  それで、CDと比較しますと、まず容量が圧倒的に...
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参議院
予算委員会
第9号
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浅尾慶一郎
あさおけいいちろう
民主党・新緑風会
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○浅尾慶一郎君 そんなに一生懸命御説明をされていてよくわからないんですけれども、そこで一つだけ伺いますけれども、先ほどもおっしゃいましたように、デジタルビデオというのはCDと比べて普及はしていないということはそのとおりだと思われるわけですか。
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参議院
予算委員会
第9号
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堺屋太一
さかいやたいち
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経済企画庁長官
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○国務大臣(堺屋太一君) この三月四日に発売されましたプレイステーションというのが大変売れておりますが、これはDVDが映ります。最近はそういうことでかなり普及しておりますが、それを企画した当時はCDに比べて非常に少なかった。だけれども、容量としては二十倍以上入りますし、絵も美しいから、ぜひそういう新しい機器を使ってもらいたいという意識は私にございました。
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参議院
予算委員会
第9号
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浅尾慶一郎
あさおけいいちろう
民主党・新緑風会
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○浅尾慶一郎君 一つだけ事実を伺いますが、この企画製作をされましたデジタルアーカイブズ社という会社は堺屋太一経済研究所が所有しているビルに、現在あるいは過去、たな子として入っていたことはありますか。
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参議院
予算委員会
第9号
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堺屋太一
さかいやたいち
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経済企画庁長官
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163
○国務大臣(堺屋太一君) たしか九七年の春ぐらいから私の所有する、ビルと言えるほどではございません、廃屋を改造したようなところに入っております。
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参議院
予算委員会
第9号
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浅尾慶一郎
あさおけいいちろう
民主党・新緑風会
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○浅尾慶一郎君 その会社の役員とは別にそれ以上の関係はないということはお誓いいただけるということでございますか。
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参議院
予算委員会
第9号
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堺屋太一
さかいやたいち
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経済企画庁長官
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○国務大臣(堺屋太一君) 先ほどちょっと間違えました。私の所有ではございません。私の関連する会社、堺屋太一事務所株式会社の所有でございます。  それの経営しております人は私と、そういうビジネスの関係では作家時代おつき合いがございましたが、それはあくまでもビジネスだけでございます。それ以外のことは全くございません。
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参議院
予算委員会
第9号
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浅尾慶一郎
あさおけいいちろう
民主党・新緑風会
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○浅尾慶一郎君 堺屋太一経済研究所の株主は、大宗は、企画庁長官、お持ちでございますか、株は。
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参議院
予算委員会
第9号
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堺屋太一
さかいやたいち
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経済企画庁長官
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○国務大臣(堺屋太一君) 今のその不動産を所有しているのは堺屋太一事務所というところですが、その大半というか、ほとんどは私が個人で持っている会社です。
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参議院
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第9号
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浅尾慶一郎
あさおけいいちろう
民主党・新緑風会
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○浅尾慶一郎君 今、ビジネスの御関係とおっしゃいましたけれども、本日冒頭、いろいろと警察あるいは公務員のお話をさせていただいたわけでございますけれども、今、企画庁長官という国務大臣になられて、その後もそのビジネスの関係を続けておられるのか。あるいはどういう経緯でこの会社が企画庁の白書の中に入ってこられたのか。そしてまた例えば、では、先ほど普及するということをおっしゃっていましたけれども、必ずほかの会社がやられても出演をされるのかというような点について御答弁をいただきたいと思います。
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参議院
予算委員会
第9号
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堺屋太一
さかいやたいち
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経済企画庁長官
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○国務大臣(堺屋太一君) まず、企画庁長官となりまして、その会社との関係はそのDVDをつくるのに出演をいたしまして、その報酬といたしましてそのDVDの板を百枚いただきまして、マスコミや大使館などに配りました。現金は私の場合はいただいておりません。私の方の職員はそれ相応に正当な対価と思われるものをいただいておると承知しております。  それから、それ以外、企画庁長官となりましてからそれ以外のその会社との取引といいますと、もう間もなく発売されるDVD、やはり東芝のDVDでございますが、関ケ原というDVDがございます。  これは、ことし関ケ原は四百年でございまして、岐阜県の方で関ケ原の博覧会をやっている、それに出展するというものなんです...
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参議院
予算委員会
第9号
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浅尾慶一郎
あさおけいいちろう
民主党・新緑風会
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○浅尾慶一郎君 先ほど長官は、DVDの考えを自分が持っているということを、それを周りの人が漏れ聞いてこの案件を経済企画庁に持ってきたんだというふうにおっしゃいましたけれども、そうすると、直接長官からこのデジタルアーカイブズ社のどなたかに話をしたわけではないという理解でよろしいんですか。その間の経緯について。
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参議院
予算委員会
第9号
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堺屋太一
さかいやたいち
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経済企画庁長官
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○国務大臣(堺屋太一君) 先ほどの答弁もちょっと違いました。  原作を管理しているのは堺屋太一事務所でございまして、そこへ五十万円振り込むことになっておる。その著作権管理会社になっておりますので、私個人じゃございません。ちょっとそこを訂正させていただきます。  それから、その話でございますが、私は就任以来あちこちでしゃべっておりましたから、PHPの方もお聞きになったし電通の方もお聞きになったし、いろんな方が私がそういうのをつくりたがっているというのをお聞きになったと思います。しかし、私の方から特定の会社にこういうことをやれとかやってほしいとかと言ったわけではございませんで、私がDVDで白書を普及することは情報デジタル化の上でいい...
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参議院
予算委員会
第9号
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浅尾慶一郎
あさおけいいちろう
民主党・新緑風会
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○浅尾慶一郎君 大家さんの立場でお伺いさせていただきますが、このデジタルアーカイブズ社というのはどういう会社でございますか。
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参議院
予算委員会
第9号
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堺屋太一
さかいやたいち
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経済企画庁長官
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○国務大臣(堺屋太一君) 一九九五年ごろに、そういうホームページの開設、例えば菊池寛のデータとか旅行記とかそういったもの、丸茂ジュンさんの旅行記とかいうのもございましたが、そういうものの開設と、それからそういう実験的なデジタルの制作企画をやるということで設立された会社でございますが、その前身といいますか、もとは同じ経営者がパソコン・ワープロ教室を、一九八五年ごろだと思いますが、十年ほど前からずっと経営しておりました。それで、最初はそういう専修学校でございましたが、それがそういう、そこを卒業した人あるいはいろんな才能のある若者が集まりましてこういう仕事を請け負う、委託を請け負うということで始めた会社でございます。
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参議院
予算委員会
第9号
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浅尾慶一郎
あさおけいいちろう
民主党・新緑風会
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○浅尾慶一郎君 このDVDの企画制作は、先ほど来企画庁長官おっしゃっていますように、東芝さん、電通さん、そしてデジタルアーカイブズさんということになっておりますが、その中でたな子さんでいられるということは、一般論で申し上げさせていただきますと、別にそういうことがあるわけじゃないと思いますけれども、何か特別な関係を連想してしまうのではないか、特に今警察の問題がいろいろ言われておりますけれども、そういう中で連想されてしまうと思いますけれども、それについて所見はございますでしょうか。
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参議院
予算委員会
第9号
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堺屋太一
さかいやたいち
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経済企画庁長官
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175
○国務大臣(堺屋太一君) そのような連想に基づく捏造記事がある雑誌に出ておりまして、これは大変事実無根の虚言の塊でございますので、本日直ちに法的手続をとりまして告訴しておりますが、そういうこともございました。  しかし、たな子といいますか、私の建物に入っておりますのは長官に就任する以前の全くの普通の商取引でございまして、家賃もいただいております。それから、今申し上げました、日経映像にいたしましてもPHP研究所にいたしましても、やはり二十年も作家、評論家をしておりますと、出版界には相当いろいろ知人がございます。だから、知り合いだろうと言われれば皆知り合いとお答えせざるを得ないわけでございます。
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参議院
予算委員会
第9号
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浅尾慶一郎
あさおけいいちろう
民主党・新緑風会
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176
○浅尾慶一郎君 それでは、話題を変えさせていただきたいと思います。  きょうは日銀総裁にお越しいただいております。そして、経企庁長官もインフレについてはお詳しいということでございますが、昨今、インフレターゲット論、ターゲットインフレ論というのがいろいろ言われております。  そこで、今はゼロ金利でございますけれども、金利というのは、申すまでもありませんが、インフレ率プラス実質金利が今のゼロ%ということになるんだと思いますが、そうだとすると、今のインフレ率は幾らで実質金利は幾らだというふうに日銀として見ておられるのか、また経企庁として見ておられるのか、お答えいただきたいと思います。
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参議院
予算委員会
第9号
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速水優
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日本銀行総裁
参考人
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○参考人(速水優君) インフレ率をどう見ているかという御質問だと思いますが、期待インフレ率という場合に、将来のインフレ率に関する人々の予想でありますので、正確に計算することは大変難しいと思います。ただ、一般に、そうした人々の予想というのは現在ないし最近における実際のインフレ率からもかなり影響を受けている面があるのではないかというふうに考えています。  そこで、最近の物価動向を見ますと、消費者物価指数、生鮮食品を除きまして、これを細かく見れば、若干のマイナスでございますけれども、おおむね前年比ゼロ近傍で推移していると思います。国内の卸売物価の方も、最近はほとんど横ばいの動きとなっております。また、最近の経済情勢を踏まえますと、物価は...
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参議院
予算委員会
第9号
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堺屋太一
さかいやたいち
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経済企画庁長官
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178
○国務大臣(堺屋太一君) 物価でございますが、どの物価をとるべきかということで非常に難しくなります。消費者物価は今〇・三%ぐらい前年に比べてマイナス。東京都では、速報値では〇・四というような数字も出ておりますが、大体そんなものです。それから、卸売物価でございますと一%ぐらい。それでGDPデフレーターというのでございますと、マイナス一・〇%、こういう数字を出しております。  インフレターゲットというのは幾つかの国でその例がございますが、いずれも上がり過ぎる物価を抑えるという方のターゲットでございまして、下がり過ぎ、上げようというターゲットは今までやった実例がほとんどございません。したがって、このインフレターゲット論を今、日本で適用す...
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参議院
予算委員会
第9号
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浅尾慶一郎
あさおけいいちろう
民主党・新緑風会
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179
○浅尾慶一郎君 今、日銀総裁は実質金利も名目金利とほぼ一緒だろうということでございましたが、経企庁長官のお答えですと、ちょっとデフレということになるのか。だとすると、実質金利が若干高目になる可能性があるんだと思います。  そこで、仮に日銀総裁が言われるように、実質金利が名目金利とほぼ一緒ということは、例えばごく短いところでいうと、実質金利がゼロということになるんだと思いますが、実質金利がゼロということは、この日本という国は投資する価値がないということになってしまうのかなと思いますが、それは大変悲しむべきことなんではないかなというふうに思います。  その点について、もし日銀総裁、何か御所見があればと思いますし、また経企庁長官あるい...
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参議院
予算委員会
第9号
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宮澤喜一
みやざわきいち
自由民主党
大蔵大臣
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○国務大臣(宮澤喜一君) 投資する価値がないということは、どういう意味でおっしゃいますか。  例えば、今設備投資は現実に前期マイナスでございますから、そういう意味では明らかに設備投資は今のところマイナスである。また、不動産はまだ値下がりが続いておりますから、これもマイナスである。そこだけ見ますと、今の日本は設備投資にしても不動産投資にしても投資がマイナスになっておる。  しかし、こんな状態が長く続くかといえば、浅尾委員も、だんだん設備投資はどうやらマイナス幅が小さくなって、機械受注なんかから見るとプラスに転じそうだということはおわかりですから、その点では投資する価値がないなんということはないはずです。不動産の方はちょっとまだわか...
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参議院
予算委員会
第9号
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堺屋太一
さかいやたいち
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経済企画庁長官
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181
○国務大臣(堺屋太一君) 金利と投資の関係でございますけれども、金利が低ければ投資しやすいという環境をつくっているわけですが、それにもかかわらず前年度マイナス。ようやくここへ来て機械受注が上向きまして、そしてこの間の法人季報なんかでも下げ幅が非常に縮んできた。  そういうことで、業種別には動きが見られるということを考えますと、投資する価値がないとは言いませんが、まだ景気が余りよくございませんから、アメリカなどに比べて魅力が薄いということは残っているんじゃないかと思います。
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参議院
予算委員会
第9号
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速水優
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日本銀行総裁
参考人
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○参考人(速水優君) 実質金利がゼロで投資の値打ちがないんじゃないかというお話でございますけれども、私ども今こういう状態の中で経済を安定的に成長させていくためには、やはり構造改革なり流通改革といったようなことがこの機会に行われて、企業の収益がふえていくというようなことが起こっていくことを期待しております。そういうことで、株価も上がり始めておりますけれども、これがこのまま続いていくことが大事だと思っております。  一方、消費者、一般市民の立場からいきますと、今までは御承知のように日本は千三百三十兆という家計の大量の金融資産を持っているわけで、そのうち借り入れを差し引いても九百兆ぐらい家計が金融資産を、預貯金がそのうち七百三十兆ぐらい...
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参議院
予算委員会
第9号
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浅尾慶一郎
あさおけいいちろう
民主党・新緑風会
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○浅尾慶一郎君 インフレターゲット論、経済企画庁長官も、そして日銀総裁も反対であるというふうに御表明をいただいたわけであります。  そこで、先ほど来話に出ておりますように、今デフレ傾向にあるということは間違いがないんだと思います。ゼロ%なのかあるいは若干マイナスなのかということなんですが、デフレの一番の理由は家計の収入が落ちているというところにあるんだと思いますが、結果として収入が落ちているから個人消費も落ちるという側面も否めないと思いますが、それに加えて、果たして将来に対する不安があるから個人消費が落ちているのか、あるいは単に収入が落ちているから個人消費が落ちているのか、その点、企画庁長官、いかがでございますか。
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参議院
予算委員会
第9号
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堺屋太一
さかいやたいち
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経済企画庁長官
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○国務大臣(堺屋太一君) 物価が下がっているだけでデフレと言えるかどうか、いろいろ議論があるところでありますが、個人消費について申し上げますと、個人消費は少しよくなりかけたかなと思ったら、十二月、大変悪くなりました。それはボーナスが非常に低かったからなのでございますが、ボーナスというのは、前年度の三月期の決算で、大体各民間企業は春闘から六月ぐらいにかけて決めます。それが十二月に出されるものですから、十二月のボーナス支給額が非常に低くなりました。その結果、個人消費が非常に十二月落ち込んだというのが大きな原因だと思います。  同時に、もちろん将来に対する不安等がこの貯蓄率の高さに影響しているということもないとは申せません。ただ、日本は...
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予算委員会
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浅尾慶一郎
あさおけいいちろう
民主党・新緑風会
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○浅尾慶一郎君 今、経済企画庁長官から、将来に対する不安あるいは社会構造的な面から個人消費が落ちているかもしれないというような御指摘をいただいたわけです。  そこで、社会保障について、厚生大臣と、そして与党合意ということで、運輸大臣、総務庁長官に伺いますが、社会保障費を税方式にするということについてどのように考えておられるか、伺いたいと思います。
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参議院
予算委員会
第9号
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丹羽雄哉
にわゆうや
自由民主党
厚生大臣
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186
○国務大臣(丹羽雄哉君) 御案内のように、我が国の社会保障制度は、いわゆる負担と給付の関係が明確である社会保険方式というものを採用いたしておるわけでございます。これは国民の皆様方のいわゆる一人一人の支え合いによって賄われておるわけでございます。  税方式でございますけれども、例えば基礎年金を税方式にすることにいたしましても大変巨額の財源が必要になるわけでございます。平成十一年度で十三兆七千億円かかるわけでございますし、また社会保険方式と異なりまして、税方式の場合には、ほかの社会保障制度と同様に、所得であるとかあるいは資産に応じた所得制限というのは避けられないのではないか、こういったような問題があるのではないかと、こう思っておるよう...
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参議院
予算委員会
第9号
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二階俊博
にかいとしひろ
自由党
運輸大臣・北海道開発庁長官
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187
○国務大臣(二階俊博君) 自由党としてというお尋ねでございましたが、少子高齢化が進行する今日のような人口構成下にあって、減少する現役世代の保険料負担で増加する高齢者の社会保険給付を賄う現行の方式よりも、消費税方式によって賄う方が負担の公平化を図って国民全体で支えることができると基本的に考えております。  そこで、このような考え方に基づきまして、自由党は、平成十一年十月四日の自自公連立政権合意におきまして、年金、介護、後期高齢者医療を包括した枠組みを構築する、そして消費税を福祉目的税に改めることなどを合意したわけでありますが、現在与党において検討が進んでおり、いずれ必ず成案が得られるものと期待をいたしております。
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参議院
予算委員会
第9号
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続訓弘
つづきくにひろ
公明党・改革クラブ
総務庁長官
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188
○国務大臣(続訓弘君) お答えいたします。  十一年十月四日の三党連立政権の政治政策課題の合意書がございます。これはもう御案内のとおりだと存じますけれども、その中に、「高齢化社会での生活の安心を実現するため、まず、二〇〇五年を目途に、年金、介護、後期高齢者医療を包括した総合的な枠組みを構築する。それに必要な財源の概ね二分の一を公費負担とする。基礎的社会保障の財政基盤を強化するとともに、負担の公平化を図るため、消費税を福祉目的税に改め、その金額を基礎年金・高齢者医療・介護を始めとする社会保障経費の財源に充てる。」。これが三党合意でございまして、今、運輸大臣からも御答弁がございましたように、私どもは三党がスクラムを組んで今申し上げたよ...
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参議院
予算委員会
第9号
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浅尾慶一郎
あさおけいいちろう
民主党・新緑風会
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189
○浅尾慶一郎君 厚生大臣のお立場は、給付と負担ということを言っておられまして、なかなか税方式ということには反対というようなニュアンスで受け取られましたが、運輸大臣、総務庁長官は将来の負担を考えると税方式やむを得ないということをおっしゃっておられたと思うんですが、このお二方の御答弁を受けて、それでも厚生大臣としては今の方がいい、やはり保険方式の方がいいというふうにお考えになるか、再度答弁を求めます。
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参議院
予算委員会
第9号
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丹羽雄哉
にわゆうや
自由民主党
厚生大臣
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190
○国務大臣(丹羽雄哉君) これにつきましては、運輸大臣、総務庁長官からもお話がございましたように、三党間の与党間の政策協議の中で、二〇〇五年までに結論を出す、こういう立場でございますが、私といたしましては、現段階において社会保険方式が現実的ではないか、こういうことでございます。  あくまでも今後の三党間の協議にゆだねる、こういうことでございます。
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参議院
予算委員会
第9号
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浅尾慶一郎
あさおけいいちろう
民主党・新緑風会
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191
○浅尾慶一郎君 繰り返しになりますけれども、そうすると、厚生大臣の意見はあるけれども、その三党合意に対してそれを積極的に、自分の意見があるいは厚生省としての意見が通るように発言をされていくということはなく、三党間の協議にゆだねられるということでよろしいわけですか。
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参議院
予算委員会
第9号
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丹羽雄哉
にわゆうや
自由民主党
厚生大臣
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192
○国務大臣(丹羽雄哉君) あくまでも三党間の協議でこの政策合意が決定されたことでございます。意見を求められれば、私としての考え方を申し上げさせていただきたい、このように考えているような次第でございます。
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参議院
予算委員会
第9号
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浅尾慶一郎
あさおけいいちろう
民主党・新緑風会
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193
○浅尾慶一郎君 厚生行政としての主体性というか、その点についてはいかが思われますか。
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参議院
予算委員会
第9号
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丹羽雄哉
にわゆうや
自由民主党
厚生大臣
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○国務大臣(丹羽雄哉君) 要するに、厚生行政をつかさどる者としてどうかと。  現実問題として、先日来申し上げておりますように、我が国の社会保険方式は保険料によって賄われておるわけでございます。それに国の方が補助をしている。年金の場合には三分の一補助しておる。こういうことでございますし、現実問題として、また保険料の半分が事業主負担でございます。こういうものをすべて今仮定されておりますいわゆる消費税でやる場合に、現実的に莫大な消費税の引き上げということが必要になるんじゃないか、こう考えておりますし、私どもは、先ほどから申し上げておりますように、負担と給付の明確化という観点からあくまでも社会保険方式が適当と考えておるような次第でございま...
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参議院
予算委員会
第9号
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浅尾慶一郎
あさおけいいちろう
民主党・新緑風会
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○浅尾慶一郎君 そのほか質問通告をさせていただいておりましたけれども、時間が参りましたので、これで終えさせていただきます。
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