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115004006X00220001031
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2000-10-31
150
衆議院
環境委員会
第2号
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武山百合子
たけやまゆりこ
自由党
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127
○武山委員 今まで聞いておりました環境庁の人数ですと、途中で倒れて亡くなった方も実際にいらっしゃるわけで、確かに量より質という意味もわかりますけれども、それは理想であって、現実はみんな大変な状態であるという現場も御存じだと思います。  それから、環境庁長官に民間からなられて、現場に入られた、外から見ていたのと現場に入られた変化、どんな変化をお感じになったでしょうかと私もう一つ質問したと思うのです。お答え願いたいと思います。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115004006X00220001031/127
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衆議院
環境委員会
第2号
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川口順子
かわぐちよりこ
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環境庁長官
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○川口国務大臣 私自身は、実は環境庁に来る前も環境問題を民間企業で担当いたしておりましたので、環境についてはずっとかなり関心を持って仕事をしてきております。  それで、環境庁に入りまして、特に企業との接点では、環境庁は、例えばグリーン購入ですとか、あるいは環境報告書の書き方、あるいは環境会計についての考え方、それから今回は企業の環境パフォーマンスといったような点について、実際に民間企業が手探りでどういうふうにやっていったらいいだろうかというふうに考えている点について、非常に適切に先取りをしていろいろなガイドラインを出している官庁だというふうに思います。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115004006X00220001031/128
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衆議院
環境委員会
第2号
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武山百合子
たけやまゆりこ
自由党
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129
○武山委員 私の期待した答えはもうちょっと別な視点だったのですけれども、恐らく何回聞かれても前向きなよいことしかおっしゃらないと思いますので、この質問はこれで終わりにいたします。  次に、フロンガスの対策について聞きたいと思います。  フロンの回収は進まないままで、民間の方が本当に進まない状態でございます。自主的取り組みに任せているわけですけれども、いろいろ議員立法だとかいうお話も出ておりますけれども、このフロン回収法の制定に向けて環境庁は積極的なリーダーシップをとるべきじゃないかと思いますけれども、省庁として、このフロンの回収法、どのようなリーダーシップを発揮するおつもりでしょうか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115004006X00220001031/129
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衆議院
環境委員会
第2号
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川口順子
かわぐちよりこ
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環境庁長官
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130
○川口国務大臣 フロンにつきましては、これは温暖化ガスの対策としてもフロンの対策をとっていくということは非常に重要だというふうに思っております。オゾン層破壊ということについてはもちろんでございます。  それで、今、カーエアコンですとか業務用の冷凍空調機器ですとか、そういった機器からのフロンの回収については、自主回収ということで取り組みが行われております。先ほど御質問が別な方からありましたように、回収率も非常に低い状況になっているということでございまして、一層の取り組みが必要だというふうに認識をいたしております。  今、各党におかれまして、フロンの回収法の議員立法の御検討が進んでいるというふうに承っております。環境庁といたしまして...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115004006X00220001031/130
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衆議院
環境委員会
第2号
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武山百合子
たけやまゆりこ
自由党
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131
○武山委員 もう少し突っ込みます。  そうしますと、議員立法に頼って、それに協力させていただきたいということなんでしょうか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115004006X00220001031/131
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衆議院
環境委員会
第2号
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川口順子
かわぐちよりこ
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環境庁長官
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132
○川口国務大臣 議員立法の動きがあるというふうに私ども承知いたしておりますので、それに対しては全力を尽くして協力をさせていただきたいと思っております。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115004006X00220001031/132
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衆議院
環境委員会
第2号
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武山百合子
たけやまゆりこ
自由党
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133
○武山委員 国民の代表であります私としましては、政府が、環境庁がこういうものに対して議員立法に頼る、議員は議員で、立法府はもちろん積極的に対応するわけですけれども、政府として、環境庁としての積極的な対応、それを国民が求めている点だということを胸にとめていただきたいと思います。  次に移ります。PCB問題にちょっと入りたいと思います。  PCB廃棄物が保管されたままで一向に進んでいないわけですけれども、これも重大な問題であるわけです。これは国民に対しての情報が大変不足している。それから、厚生省がたしか平成十年に行った保管状況でも、もう大変紛失している。そして、特定有害化学物質なわけですから、早急に処理しなければいけない。こういうこ...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115004006X00220001031/133
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衆議院
環境委員会
第2号
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川口順子
かわぐちよりこ
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環境庁長官
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134
○川口国務大臣 PCBの廃棄物の処理問題については、先ほど田端委員からも御質問がございましたけれども、環境庁といたしましては、厚生省や通産省と連携をいたしまして、これまで各企業等で研究開発が進んできた無害化の処理技術につきまして、専門家による評価を実施いたしております。その結果として、PCBの処理の促進を図るということで考えてまいりました。昨年の終わりから、大手の企業においてPCBの無害化の処理が始まったということで、その進展に期待をいたしたいというふうに思っております。  先ほど田端委員からの御質問もございましたけれども、中小企業者の処理が進まないということにつきまして、特に処理費用の負担力が小さい中小企業者の処理というのが大事...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115004006X00220001031/134
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衆議院
環境委員会
第2号
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武山百合子
たけやまゆりこ
自由党
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○武山委員 そうしますと、処理施設の建設といいますと二の次になりますので、まだまだ進まない状態のようにお聞きしましたけれども、国民は国の抜本的な対策を期待しているわけです。ですから、今のお話を聞いていますと、余り以前と変わらない、のろのろ、スピードのない行政の対応という印象が非常に強いのです。民間から来られた長官に国民は期待しているわけですけれども、答えを聞いていると、ほとんど今までの、何か官僚閣僚みたいな、官僚が閣僚になったようなお答えで、非常にストレスがたまるようなお答えなわけですけれども、やはり国民の期待にこたえていただきたいと思うんですね。  そういう意味で、抜本改革をやはり考えるべきじゃないかと思いますけれども、抜本的に...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115004006X00220001031/135
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衆議院
環境委員会
第2号
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川口順子
かわぐちよりこ
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環境庁長官
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○川口国務大臣 官僚閣僚というニックネームをいただくのは私の不徳のいたすところでございまして、私としてはベストを尽くして今仕事をやっているつもりでおります。  それで、抜本的にというふうにおっしゃられますけれども、やはり大事なのは、技術の開発なり、技術の評価なり、あるいはそれを処理するための、特に中小企業者に対しての財政面での支援であり、そういうことを日ごろきちんと行っていくということが大事であると思います。  そういうステップを飛び越して新しく急いで何かができるということではございませんで、やはりそのための努力を一生懸命にやっていくということは大事でございますし、その努力が足りないということでおっしゃられるのでございましたら、...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115004006X00220001031/136
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衆議院
環境委員会
第2号
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武山百合子
たけやまゆりこ
自由党
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○武山委員 もちろん、やらなければいけないステップはきちっと一つ一つ段階を経てやっていかないと大きなミスを起こすわけですけれども、その一つ一つをやること、その一つ一つの行動はやはりスピードを持ってやるべきだということを私はお話ししたいと思います。  最終的には、処理施設をつくらなければそれは処理できないわけでございまして、今お話を聞いておりますと、保管する中小企業の方々に支援をしなければいけないということで、一から十までステップがあるとしたらまだ初歩の段階だという印象がぬぐえないわけですけれども、やはりそういうところに国民はいらいらしていまして、スピードを持った対応を国民は期待しているということをお話ししたいと思います。  それ...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115004006X00220001031/137
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衆議院
環境委員会
第2号
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川口順子
かわぐちよりこ
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環境庁長官
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○川口国務大臣 この前御質問をいただいたかと思いますけれども、そのときに、データをとって、それをアメリカと共同でそのデータの精査をしているというふうに申し上げたところでございまして、現在そのプロセスを続けておりまして、合意ができた段階で発表させていただきたいというふうに思っております。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115004006X00220001031/138
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衆議院
環境委員会
第2号
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武山百合子
たけやまゆりこ
自由党
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○武山委員 これは去年の夏だと思いますので、もう一年以上はたっておるわけですけれども、この共同モニタリングの結果はまだわからないんでしょうか。
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衆議院
環境委員会
第2号
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川口順子
かわぐちよりこ
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環境庁長官
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○川口国務大臣 調査はいたしましたので、データ自体はございます。  それで、先ほど申しましたように、これはアメリカと共同でその調査のデータの結果を精査して、合意をして発表するということになっておりますので、その合意を今図っている段階でございます。合意ができれば発表をさせていただくということでございます。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115004006X00220001031/140
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衆議院
環境委員会
第2号
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武山百合子
たけやまゆりこ
自由党
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○武山委員 その合意はいつごろになりますでしょうか。
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衆議院
環境委員会
第2号
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川口順子
かわぐちよりこ
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環境庁長官
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○川口国務大臣 今その合意がまとまりつつある段階でございますので、合意ができた時点で発表すると申しましたけれども、できるだけ早く発表をいたしたいというふうに思っております。
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衆議院
環境委員会
第2号
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武山百合子
たけやまゆりこ
自由党
None
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143
○武山委員 それも非常に官僚的発言だと思います。暮れごろとか何カ月後とか、来年の夏。やはりそういう答えは国民はだれ一人期待していないわけですね。  それで、このモニタリングのいわゆる評価をするのに時間とお金がかかるということで、きのうかおととい、最近の新聞で、通産省が、非常にコストが安くそして時間のかからないモニタリングの共同開発、たしかどこか企業と開発したいということを記事で、ニュースで見たんですけれども、環境庁も一緒にやったらもっと速くそして安くできるんじゃないかなと思いますけれども、その辺は、先に通産省が言ったような気がしますけれども、情報は得て、そして何らかの対応を考えておりますでしょうか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115004006X00220001031/143
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衆議院
環境委員会
第2号
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川口順子
かわぐちよりこ
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環境庁長官
None
144
○川口国務大臣 委員のおっしゃられた、できるだけ早くということをいつごろにと言ってほしいというのが気持ちであるというのはよくわかります。  ただ、これは相手があることでございますので、日本国政府だけでいつ発表をしますというふうに申し上げるわけにはいかないということも御理解いただきたいというふうに思います。  それから、おっしゃられた新聞記事のことでございますけれども、私もその新聞の記事は目にいたしております。これは測定を可能にする機器だということでございますので、その中身については私もこれから勉強してみたいと思います。  以上です。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115004006X00220001031/144
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2000-10-31
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衆議院
環境委員会
第2号
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武山百合子
たけやまゆりこ
自由党
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145
○武山委員 どうもありがとうございました。
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150
衆議院
環境委員会
第2号
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小林守
こばやしまもる
民主党・無所属クラブ
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146
○小林委員長 次に、増原義剛君。
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2,000
2000-10-31
150
衆議院
環境委員会
第2号
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増原義剛
ますはらよしたけ
21世紀クラブ
None
None
147
○増原委員 21世紀クラブの増原でございます。六分お時間をいただいているものですから、簡潔に御質問をして、お答えをいただきたいというふうに思っております。  私も、実は七年前に環境基本法をつくるときに環境庁の担当課長としていろいろ汗を流させていただいたわけでございますが、あれから七年でございます。その間、環境影響評価法というものができ、これは非常に大きな進歩であろうと思います。さらに地球温暖化対策推進法、さらにまた循環型社会形成推進基本法、こういったものがそれぞれ立案されてきているわけであります。  七年前を振り返ってみて、ではどれだけ我が国あるいは地球の環境が改善をされてきているかということになりますと、非常に心もとない、むし...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115004006X00220001031/147
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2000-10-31
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衆議院
環境委員会
第2号
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川口順子
かわぐちよりこ
None
環境庁長官
None
148
○川口国務大臣 増原委員が環境庁に御在職時代になさったお仕事については、私も環境に関心を持つ人間として拝見をさせていただいておりました。非常に御立派なお仕事をなさったというふうに思っております。  それで、一月六日に環境省になるわけでございますけれども、先ほど質で頑張っているというふうに申しましたけれども、環境省になるということで、さらに一段と環境保全のための熱意を持ってみんな仕事をしているというふうに思っております。  環境省になりまして、今まで以上に自分で課題を先取りして取り組んで、それを政策として立案し、それから実施に移していくという姿勢をますます強く持っていく必要があると思っておりますし、全員そのための努力、それからその...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115004006X00220001031/148
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115004006X00220001031
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2000-10-31
150
衆議院
環境委員会
第2号
None
増原義剛
ますはらよしたけ
21世紀クラブ
None
None
149
○増原委員 どうもありがとうございました。議員の一人としてできるだけバックアップしてまいりたいと思っております。よろしくお願いします。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115004006X00220001031/149
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2,000
2000-10-31
150
衆議院
環境委員会
第2号
None
小林守
こばやしまもる
民主党・無所属クラブ
None
None
150
○小林委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時二十四分散会
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115004006X00220001031/150
115004006X00120001027_000
115004006X00120001027
2,000
2000-10-27
150
衆議院
環境委員会
第1号
None
会議録情報
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None
None
0
本国会召集日(平成十二年九月二十一日)(木曜日)(午前零時現在)における本委員は、次のとおりである。 委員長 小林 守君 理事 石原 伸晃君 理事 稲葉 大和君 理事 大木 浩君 理事 柳本 卓治君 理事 佐藤謙一郎君 理事 細川 律夫君 理事 田端 正広君 理事 武山百合子君 小渕 優子君 大野 松茂君 岡下 信子君 谷畑 孝君 鳩山 邦夫君 水野 賢一君 山本 公一君 山本 有二君 鎌田さゆり君 近藤 昭一君 鮫島 宗明君 永田 寿康君 河合 正智君 藤木 洋子君 中川 智子君 増原 義剛君 平成十二年十月二十七日(金曜日) 午後零時三十分開議  出席委員 委員長 ...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115004006X00120001027/0
115004006X00120001027_001
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2,000
2000-10-27
150
衆議院
環境委員会
第1号
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小林守
こばやしまもる
民主党・無所属クラブ
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1
○小林委員長   この際、理事の辞任についてお諮りいたします。  理事佐藤謙一郎君及び理事細川律夫君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115004006X00120001027/1
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2,000
2000-10-27
150
衆議院
環境委員会
第1号
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小林守
こばやしまもる
民主党・無所属クラブ
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2
○小林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115004006X00120001027/2
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2000-10-27
150
衆議院
環境委員会
第1号
None
小林守
こばやしまもる
民主党・無所属クラブ
None
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3
○小林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  それでは、理事に 奥田 建君 及び 近藤 昭一君 を指名いたします。 ————◇—————
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115004006X00120001027/3
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2000-10-27
150
衆議院
環境委員会
第1号
None
小林守
こばやしまもる
民主党・無所属クラブ
None
None
4
○小林委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  環境保全の基本施策に関する事項  公害の防止に関する事項  自然環境の保護及び整備に関する事項  快適環境の創造に関する事項  公害健康被害救済に関する事項  公害紛争の処理に関する事項 以上の各事項につきまして、その実情を調査し、対策を樹立するため、関係各方面からの説明聴取及び資料の要求等の方法により、本会期中調査を進めたいと存じます。  つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115004006X00120001027/4
115004006X00120001027_005
115004006X00120001027
2,000
2000-10-27
150
衆議院
環境委員会
第1号
None
小林守
こばやしまもる
民主党・無所属クラブ
None
None
5
○小林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十二分散会
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/115004006X00120001027/5
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114904006X00220000809
2,000
2000-08-09
149
衆議院
環境委員会
第2号
None
会議録情報
None
None
None
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0
平成十二年八月九日(水曜日) 午前十時開議  出席委員 委員長 小林 守君 理事 石原 伸晃君 理事 稲葉 大和君 理事 大木 浩君 理事 柳本 卓治君 理事 佐藤謙一郎君 理事 細川 律夫君 理事 田端 正広君 理事 武山百合子君 小渕 優子君 大野 松茂君 岡下 信子君 谷畑 孝君 鳩山 邦夫君 水野 賢一君 山本 公一君 鎌田さゆり君 近藤 昭一君 鮫島 宗明君 永田 寿康君 山名 靖英君 藤木 洋子君 中川 智子君 増原 義剛君 ………………………………… 環境委員会専門員 鳥越 善弘君 ————————————— 委員の異動 八月九日  辞任 補欠...
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2,000
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149
衆議院
環境委員会
第2号
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小林守
こばやしまもる
民主党・無所属クラブ
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1
○小林委員長   この際、御報告申し上げます。  今国会、本委員会に付託されました請願は一件でございます。本請願の取り扱いにつきましては、先ほどの理事会で慎重に協議いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。  なお、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしておりますとおり、デポジット制度の導入に向けた法整備に関する陳情書一件であります。  また、本委員会に参考送付されました意見書は、お手元に配付いたしておりますとおり、資源循環型施策の充実に関する意見書外七件であります。  いずれも、念のため御報告申し上げます。 ————◇—————
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149
衆議院
環境委員会
第2号
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小林守
こばやしまもる
民主党・無所属クラブ
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2
○小林委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  環境保全の基本施策に関する件  公害の防止に関する件  自然環境の保護及び整備に関する件  快適環境の創造に関する件  公害健康被害救済に関する件  公害紛争の処理に関する件 以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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衆議院
環境委員会
第2号
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小林守
こばやしまもる
民主党・無所属クラブ
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3
○小林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  次に、閉会中審査案件が付託されました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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衆議院
環境委員会
第2号
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小林守
こばやしまもる
民主党・無所属クラブ
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4
○小林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  次に、閉会中、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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衆議院
環境委員会
第2号
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小林守
こばやしまもる
民主党・無所属クラブ
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5
○小林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  本日は、これにて散会いたします。 午前十時二分散会
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149
衆議院
環境委員会
第1号
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会議録情報
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0
本国会召集日(平成十二年七月二十八日)(金曜日)(午前零時現在)における本委員は、次のとおりである。 委員長 小林 守君 理事 石原 伸晃君 理事 稲葉 大和君 理事 大木 浩君 理事 柳本 卓治君 理事 佐藤謙一郎君 理事 細川 律夫君 理事 武山百合子君 小渕 優子君 大野 松茂君 岡下 信子君 谷畑 孝君 鳩山 邦夫君 水野 賢一君 山本 公一君 山本 有二君 鎌田さゆり君 近藤 昭一君 鮫島 宗明君 永田 寿康君 河合 正智君 田端 正広君 藤木 洋子君 中川 智子君 増原 義剛君 平成十二年八月四日(金曜日) 午前九時三十分開議  出席委員 委員長 小林 ...
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衆議院
環境委員会
第1号
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小林守
こばやしまもる
民主党・無所属クラブ
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1
○小林委員長   この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴いまして、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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2,000
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149
衆議院
環境委員会
第1号
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小林守
こばやしまもる
民主党・無所属クラブ
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2
○小林委員長 御異議なしと認めます。  それでは、理事に田端正広君を指名いたします。 ————◇—————
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衆議院
環境委員会
第1号
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小林守
こばやしまもる
民主党・無所属クラブ
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3
○小林委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  環境保全の基本施策に関する事項  公害の防止に関する事項  自然環境の保護及び整備に関する事項  快適環境の創造に関する事項  公害健康被害救済に関する事項  公害紛争の処理に関する事項 以上の各事項につきまして、その実情を調査し、対策を樹立するため、関係各方面からの説明聴取及び資料の要求等の方法により、本会期中調査を進めたいと存じます。  つきましては、衆議院規則第九十四条により、議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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衆議院
環境委員会
第1号
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小林守
こばやしまもる
民主党・無所属クラブ
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4
○小林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 ————◇—————
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衆議院
環境委員会
第1号
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小林守
こばやしまもる
民主党・無所属クラブ
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5
○小林委員長 環境保全の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、環境庁長官から所信を聴取いたします。川口環境庁長官。
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衆議院
環境委員会
第1号
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川口順子
かわぐちよりこ
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環境庁長官
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6
○川口国務大臣 第百四十九回国会における衆議院環境委員会の御審議に先立ちまして、環境行政に対する私の所信を申し述べ、委員各位の御理解と御協力をお願いいたしたく存じます。  二十世紀の最後の年も既に半ばを過ぎております。今世紀におけるさまざまな教訓を糧とし、来るべき二十一世紀は、人類社会が健全に存続できる環境の世紀としなければなりません。  このような歴史の流れの中、我が国では、来年一月に環境省が発足いたします。環境省が環境の世紀の担い手となり、環境行政に真に責任を全うできるよう、組織、体制の整備を含め、全力を挙げて取り組んでいく所存でございます。  さて、二十一世紀を迎えるに当たり、克服していかなければならない諸課題について、...
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衆議院
環境委員会
第1号
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小林守
こばやしまもる
民主党・無所属クラブ
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7
○小林委員長 お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として環境庁企画調整局地球環境部長浜中裕徳君、環境庁大気保全局長廣瀬省君、環境庁水質保全局長遠藤保雄君、警察庁交通局長坂東自朗君、防衛施設庁施設部長河尻融君、外務省大臣官房審議官渋谷實君、厚生省生活衛生局水道環境部長岡澤和好君、労働省労働基準局安全衛生部長下田智久君、建設省道路局次長倉林公夫君及び建設省道路局有料道路課長近藤秀明君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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衆議院
環境委員会
第1号
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小林守
こばやしまもる
民主党・無所属クラブ
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○小林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。 —————————————
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衆議院
環境委員会
第1号
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小林守
こばやしまもる
民主党・無所属クラブ
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9
○小林委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大木浩君。
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衆議院
環境委員会
第1号
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大木浩
おおきひろし
自由民主党
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○大木委員 自由民主党の大木浩でございます。  ただいま、大臣から大変に格調の高い所信表明がございましたので、この表明を中心にして質問させていただきたいと思いますが、その前に、たまたま私の地元でございます愛知県におきましては、ただいま中部新国際空港の建設、あるいはいわゆる愛知万博の開催等についていろいろと準備中でございまして、これは当然ながらいろいろと環境問題との絡みもございます。ということで、まずその二つについてちょっと触れさせていただきたいと思います。  まず、空港の方は、おかげさまで環境庁の方からもいろいろと環境評価についての意見を出していただきまして、既に関係各省との協議も終わりまして、いよいよこの八月の一日から実際に現...
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衆議院
環境委員会
第1号
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川口順子
かわぐちよりこ
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環境庁長官
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11
○川口国務大臣 お話しの愛知万博のことでございますけれども、環境庁といたしましても、今までの経緯等についてはずっと関心を持ってきておりまして、委員御案内のように、昨年の十二月には、アセス手続の中で長官の意見を述べさせていただいたところでございます。会場計画それから跡地利用の最近の検討状況についても、環境庁は、環境保全という立場から引き続きずっと関心を持っていきたいと思っております。  いろいろな経緯があって、愛知万博は、先生おっしゃられましたように、関係の方々が、NGOの方も、その他学識経験者、大勢の方が、企業の方も集まられて、何か合計三十四人で会議をなさったというふうに聞いておりますけれども、議論に議論を重ねた上に会場計画案が合...
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衆議院
環境委員会
第1号
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大木浩
おおきひろし
自由民主党
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12
○大木委員 ありがとうございました。またひとつ今後ともどうぞよろしくお願いしたいと思います。  そこで、これからのこの万博の推進、そして最終的な成功というものは、やはり地元、狭い意味の地元である愛知県ばかりではなくて、やはりできるだけ広域的な参加、いろいろな意味での参加、それからまた御協力ということが必要だと思っておりますが、幸いに政務次官の河合先生はお隣の岐阜県御出身というふうに理解しておりますが、そういったお立場からも、近県の住民の一人としてあるいは政治家のお立場から、この愛知万博につきまして何か御所見がありましたらひとつ御表明をいただきたいと思います。
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衆議院
環境委員会
第1号
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河合正智
かわいまさとも
公明党
環境政務次官
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○河合政務次官 大木先生におかれましては、愛知万博の当初より、また元環境庁長官として、そして地元選出の国会議員として深くこの愛知万博に御尽力されていることに対しまして、私も常日ごろ敬意を払っているところでございます。  先生おっしゃいましたように、自然の叡智をテーマとするこの愛知万博につきましては、世界に向かって日本の環境への取り組みを発信できるチャンスであり、また幅広い参画を得て行うことが重要な課題となっておりますけれども、環境庁といたしましても、この考え方に沿って協力していく決心でございます。  愛知万博におきましては、政府参加事業が予定されております。したがいまして、この自然の叡智というテーマに即したものとなりますように積...
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衆議院
環境委員会
第1号
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大木浩
おおきひろし
自由民主党
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14
○大木委員 どうもありがとうございました。どうぞひとつ政務次官として、また隣人としてよろしく御協力のほどをお願い申し上げたいと思います。  そこで、大臣の所信表明に戻りまして、先ほどお聞きした所信表明でございますが、大変に格調の高い、これからの将来を見据えた所信表明をされたわけでございますが、具体的には、これから国内においても、また対外的にもいろいろと進めていただかなければならない問題が山積をしておるということで、とりあえず私も参加させていただきましたけれども、京都会議でいわゆる京都議定書、あのときのCOP3という会議で議定書が採択されたというわけでございますけれども、これを現実に発効させるためのこれから手続を、手続といいますかい...
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衆議院
環境委員会
第1号
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川口順子
かわぐちよりこ
None
環境庁長官
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15
○川口国務大臣 COP3のときは、私は一人の国民といたしまして、テレビで京都会議の模様を拝見させていただいておりまして、大木委員が議長席に座って議長を務められている御様子も実はテレビで拝見をいたしておりました。  ですから、京都会議で決まったことあるいはその後必要なことについて、私よりもよく御存じの大木委員にこれが問題でありますということを申し上げるのは実におこがましいといいますか、非常に申し上げにくいということでございますけれども、私が今理解いたしておりますのは、先ほど申し上げましたように、京都議定書を二〇〇二年までに発効させるということは日本がずっと言ってきていることでございまして、そのために、幾つかの国際的に争点になっている...
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衆議院
環境委員会
第1号
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大木浩
おおきひろし
自由民主党
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16
○大木委員 ありがとうございました。どうぞ引き続き御健闘をお祈り申し上げます。  そこで、今もお話がございましたけれども、各国に向かって、それぞれに京都議定書の締結ができるようにということで、国内措置も進めろというのが日本の立場だと思いますが、日本みずからもそのための措置を進めなきゃいかぬということでございまして、いろいろと国内措置を進められていると思いますけれども、どういう状況になっておるか。当然、またこれは国会での承認という話が出てくるわけでありますから、国会がわかったというような対策を国内的にも進めておきませんと、言い出しっぺの日本がなかなかできないというようなことでは困るということです。  これは政府委員の方で結構でござ...
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衆議院
環境委員会
第1号
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浜中裕徳
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環境庁企画調整局地球環境部長
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○浜中政府参考人 御説明を申し上げます。  ただいま大臣が申し上げましたとおり、京都議定書を二〇〇二年までに発効させる必要があるということを我が国はずっと主張してきたところでございまして、それを実現させるためには、何と申しましても、COP6において京都議定書が締結可能なものとなるように国際交渉を進める、これはまず第一に必要なことでございます。それと同時に、我が国みずからもやはり二〇〇二年までに京都議定書を締結することが可能となるように、目標を遵守するための国内制度、これを構築することが必要であると考えておりまして、そのことに向けて準備を開始したところでございます。  もちろんその前に、京都会議の直後に、我が国としてまずとり得る対...
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衆議院
環境委員会
第1号
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大木浩
おおきひろし
自由民主党
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18
○大木委員 ありがとうございました。  先ほど大臣もお話がございまして、これから京都議定書の内容を日本としても実施しなきゃいかぬ、国内的にもちゃんとできるような体制をつくらなきゃいかぬということで、御存じのとおりに、例えば日本について言いますと、六%削減というような数字がある。数量的な目標も明示されておるわけですから、これに向かってこれから具体的にいろいろな措置を進めていかなければいかぬというふうに思いますが、この六%、先ほど大臣もいろいろなお話がございました。吸収の話とか、あるいは排出量の話とか、いろいろなポリシーミックスといいますか、あらゆるものを並べて、何とかして本当に六%を目標の年次までに達成したいということで努力しておら...
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衆議院
環境委員会
第1号
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浜中裕徳
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環境庁企画調整局地球環境部長
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○浜中政府参考人 御説明を申し上げます。  ただいままでのところ、政府の中におきましては、先ほど申し上げました地球温暖化対策推進大綱におきまして、まず、京都議定書の対象となっております六種類のガスのうち、二酸化炭素、メタン及び一酸化二窒素の三つのガスにつきまして、一九九〇年の排出量に対して二・五%の削減を目指そうということで、エネルギー需給両面にわたる対策を初めといたしまして、あらゆる努力を傾けて対策を講じていこう、こういうことでございます。  これに加えまして、残りの三つのガス、いわゆる代替フロン類などでございますけれども、これらにつきましては、オゾン層保護対策の観点から、現在使われておりますフロンからそれに切りかえていく必要...
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大木浩
おおきひろし
自由民主党
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○大木委員 なかなか大変なお仕事だと思いますが、どうぞひとつ頑張っていただきたいのですが、今のお話を聞いておりましても、例えば吸収の話というようなのは、これはとてもじゃないが環境庁ないしは環境省だけでやり切れる話ではございませんし、もちろんいろいろとほかにも関係各省の協力を得なければ、これはとても、その六%本当にできますかという状況になりかねないというわけでありますので、また委員長にもお願いしておきますが、ほかの先生からの御質問についてまたそういったお話が出てくるかと思いますが、日本全体として、せっかくつくりました京都議定書でございますので、これが本当に日本としても実行できるようなものに仕上げていただきたいということで、ぜひとも委員...
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衆議院
環境委員会
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川口順子
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環境庁長官
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○川口国務大臣 税のことでございますけれども、まず最初に、先ほど浜中部長が申し上げましたように、温室効果ガスに対応して六%の目標を国内的に実施するための手段としてはいろいろな手段があって、税あるいは経済的手法、広く申しまして、経済的手法というのは、その一つとしてポリシーミックスの一端をなすという意味で役割はあるというふうに思いますが、経済的な手法といっても、先生おっしゃられましたようにいろいろございまして、負担を課す措置ですとか、それからインセンティブ、優遇措置を与える政策ですとかございます。  それで、それぞれ果たす役割といいますか、得意とするところがありまして、負担を課すという意味でいいますと、価格メカニズムを活用して排出を削...
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衆議院
環境委員会
第1号
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大木浩
おおきひろし
自由民主党
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22
○大木委員 質問時間があと二分でございますので、最後にさせていただきますけれども、これからいよいよ十一月に、オランダのハーグで、COP6ですね、会議が行われるということで、COP6に向けて対外的ないろいろな準備、それからまた、先ほど浜中さんから話がありましたけれども、国内的にもきちっと準備を進めていくということで、全体として、これからひとつCOP6、内外での準備ということを進めていかれると思いますが、これについて大臣のまとめの所信表明をひとついただきまして、私の質問を終わりたいと思います。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114904006X00120000804/22
114904006X00120000804_023
114904006X00120000804
2,000
2000-08-04
149
衆議院
環境委員会
第1号
None
川口順子
かわぐちよりこ
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環境庁長官
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23
○川口国務大臣 私は、環境庁長官でもございますし、同時に地球環境問題を担当している大臣でもございまして、今後、国際的な合意を得るために、それから、国内的な枠組みの構築というのは、最後どういう形で国際的な合意がなされるかということにも依存して、両方、二つ考えていかなければいけないということでございますけれども、できる限りのことを一生懸命にやりたいと思っております。環境庁としても、そのために積極的な役割を果たしていく決意でおります。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114904006X00120000804/23
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2,000
2000-08-04
149
衆議院
環境委員会
第1号
None
大木浩
おおきひろし
自由民主党
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24
○大木委員 ありがとうございました。質問を終わります。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114904006X00120000804/24
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2,000
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衆議院
環境委員会
第1号
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小林守
こばやしまもる
民主党・無所属クラブ
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25
○小林委員長 佐藤謙一郎君。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114904006X00120000804/25
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114904006X00120000804
2,000
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衆議院
環境委員会
第1号
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佐藤謙一郎
さとうけんいちろう
民主党・無所属クラブ
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26
○佐藤(謙)委員 環境庁長官の所信に対する質問をさせていただきます、民主党の佐藤謙一郎でございます。  最初に、大臣、超低空飛行をしている森内閣の唯一の目玉、こう言われていて、あるいは一筋の光明、こう言われるわけでございますけれども、私も川口大臣に大変期待をするところ大であるわけでありますが、閣内に入られること、なかなか大変な決断が要ったのじゃないかなというふうに思います。  大臣は、国民が大臣に一体何を期待されているとお感じ取りなのか、冒頭お聞かせいただければと思います。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114904006X00120000804/26
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2,000
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衆議院
環境委員会
第1号
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川口順子
かわぐちよりこ
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環境庁長官
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27
○川口国務大臣 お話をいただきましたときに、お受けすべきか、あるいは、ほかに選挙を通られた方の中であるいはそうでない方の中でも、私よりもはるかに適格な立派な方が大勢いらっしゃるわけでして、その中で、私のごとき者がそれをお受けしていいものだろうかということは、本当に正直悩みました。それから、私はそんなに大きな目をしておりませんので、そんな大きな目玉にもならないということもそういうことでございます。  やはり、私にもしわずかできることがあるとしましたならば、今までしてきたさまざまな経験を、特に過去七年間企業におりましたので、その経験を、普通の人の立場ということで、その発想をできるだけ仕事に反映していくことができればというふうに思ったわ...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114904006X00120000804/27
114904006X00120000804_028
114904006X00120000804
2,000
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衆議院
環境委員会
第1号
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佐藤謙一郎
さとうけんいちろう
民主党・無所属クラブ
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28
○佐藤(謙)委員 生活者の視点というのは、やはりこの環境行政にとって一番大事なことだろうと思いますし、とりわけ七年間の民間での御活動、普通の人の立場に立とう、そうした御見識というのは、私は大変すばらしいことだと思います。  ただ、残念ながら、今回の所信表明を拝見しますと、相も変わらず、僕は官僚の作文のような気がしてなりません。果たしてこの所信表明を大臣は御自身のお気持ちで書かれたのか、あるいはこの中で何を特に訴えようとして川口大臣色をこの中に盛り込まれたのか、その辺についてお聞かせください。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114904006X00120000804/28
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114904006X00120000804
2,000
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149
衆議院
環境委員会
第1号
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川口順子
かわぐちよりこ
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環境庁長官
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29
○川口国務大臣 所信表明で申し上げたこの内容につきましては、今、日本で環境について、二十一世紀を、環境の世紀を目前にして何を仕事として取り組まなければいけないかという意味では、私はここに書いてあることを考えております。そういう意味では、この中身というのは私が考えていることでございます。  ただ、一つ申し上げれば、実は若干私は読み間違ったところがあるんですけれども、日ごろ私が使う日本語では必ずしもなかったかもしれないというふうに思いますけれども、所信表明演説というのは、どの大臣も同じようなトーンというか、かたい言葉遣いでなさるものだろうと思いまして、あえてそこで普通の人の言葉を使うということも主張いたしませんでしたということでござい...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114904006X00120000804/29
114904006X00120000804_030
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2,000
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衆議院
環境委員会
第1号
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佐藤謙一郎
さとうけんいちろう
民主党・無所属クラブ
None
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30
○佐藤(謙)委員 国民が期待しているのは、実はその部分だったんじゃないかなと思うんですね。やはり、我々政治家も普通の人の言葉を使うことによって政治を身近にし、信頼を深めていくことができる。恐らく環境行政についても、国民は、そうしたスタイルだとか言葉遣いだとか、そういうところから、川口大臣は大きく変えようとしているんだなという、そうした意欲や決意を感じ取っていくのではないか。その部分は官僚に任せたということでは、国民の大臣に対する期待が大きければ大きいほど、私は失望感が強まっていくのではないかなということが気になってなりません。各省庁の所信表明の中で、環境庁長官の所信表明はちょっと違うぞというところから、二十一世紀の、まさに環境の世紀...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114904006X00120000804/30
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衆議院
環境委員会
第1号
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川口順子
かわぐちよりこ
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環境庁長官
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31
○川口国務大臣 まず、公共事業を一般的に私が思いますのは、多分、公共事業をしましょうというふうに決められた時点では、いろいろな方のいろいろな思いがあって、あるいはニーズに対する認識があってそれがスタートするということだろうと思います。ただ、時代が、時が流れ、ニーズが変わりという過程の中で、不断にそれは見直していかなければいけないものだろうというふうに私は思っております。  そのときに、環境をどういうふうにそこに入れていくか、環境庁がその側面についてどのような形でリーダーシップを発揮していくかということでございますけれども、これは私もいろいろ考えますけれども、思いますのは、一つとしては、環境というのは、日本全体、あるいはそういう意味...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114904006X00120000804/31
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衆議院
環境委員会
第1号
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佐藤謙一郎
さとうけんいちろう
民主党・無所属クラブ
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32
○佐藤(謙)委員 教育ママという表現を使われました。私が申し上げているのは、誤解があったら言い直さなければいけないんですが、すべての公共事業に口を出していけということを言っているんじゃないんですね。  今、日本に二千五百のダムがあります。さらに、三百のダムが今つくられ、計画され、調査されている。その二千五百だとか、例えばダムに限って言えば三百だとか、そういうところに全部何か文句を言えということを言っているんじゃなくて、私は、一握りでもいいから環境庁の存在感というものをあらわすこと、教育ママということを言っているんじゃなくて、ここはやはり自然環境を守っていくこと、あるいは生態系を守っていこうとする、そうした市民の気持ちというものを酌...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114904006X00120000804/32
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衆議院
環境委員会
第1号
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川口順子
かわぐちよりこ
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環境庁長官
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33
○川口国務大臣 まず最初に、私、ちょっと教育ママという言葉を取り消したいと思っておりまして、私は教育ママという言葉は本来嫌いな言葉でございまして、私も母親の一人でございますので、何となくそういう意味では、ある意識を持った言葉であると日ごろ思っておりましたので、とりあえず使ってしまいましたけれども、余り使うべき言葉ではなかったというふうに思っております。  それから、それぞれが考える問題というふうに申し上げましたのは、その事業をやる事業者がアセスをみずから行うということが考え方の基本だということを申し上げたかったということでございまして、それに基づいて環境庁は御意見を申し上げるということができますし、それは万博の例とかもういろいろな...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114904006X00120000804/33
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衆議院
環境委員会
第1号
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佐藤謙一郎
さとうけんいちろう
民主党・無所属クラブ
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34
○佐藤(謙)委員 教育ママを訂正していただいてほっとしました。やはり川口大臣もそうした官僚としてのおごりがあるのかな、公共事業で苦しむそうした市民を上から見渡すような考え方をお持ちなのかと思っていたわけですが、率直に訂正していただいて大変ありがたいと思います。  そこで、今、環境アセスについてお触れになられました。自主的に事業主体が環境アセスをやっていくんだから、そういう話でしたけれども、私は、二十一世紀に向かって、特に国際派の川口大臣は世界各国を見てこられて、この自主性というものが野放しな自主性になってしまうのが日本の特徴ではないかなと思うのですね。  これは、唐突にこういうことをお話し申し上げるのは、過般の雪印乳業のああした...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114904006X00120000804/34
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衆議院
環境委員会
第1号
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川口順子
かわぐちよりこ
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環境庁長官
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35
○川口国務大臣 どういう形のアセスがいいかということについては、日本では相当に長い間議論をされて今の形に今のところなっているということでございますけれども、これも、時の流れに応じ、あるいは日本社会のあり方の変化に応じて、そういう意味では、制度というのは、常に考えて、必要であれば直していかなければいけないというふうには、一般論としては思っております。  それで、アセスについて、私もまだ一カ月でございまして、まだ勉強が足りないということでございますけれども、そういう一般的な見地からいうと、常にこの制度でいいのかどうかということは念頭に置いて仕事はしていくべきものだろうというふうに思っておりますが、アセス法ができて施行になって一年という...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114904006X00120000804/35
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衆議院
環境委員会
第1号
None
佐藤謙一郎
さとうけんいちろう
民主党・無所属クラブ
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36
○佐藤(謙)委員 実は、環境アセス法が事業主体の免罪符、自作自演のものになっているケースを、一つここで申し上げたいと思います。  これはこの委員会でも二、三回質問をしております、和歌山の雑賀崎の下津港港湾計画についてでありますけれども、前の真鍋大臣も、一度現地に行ってくれる、そういうお約束をしていただきながらまだ実現していません。ぜひとも一度大臣にも見ていただければというふうに思うわけです。  ここで、環境庁として大変前向きな立場に立たれたという記事が出ておりますので、時間がないので簡潔に、この和歌山雑賀崎の問題、どういう計画かということをお示ししますと、和歌山市の南西部にあります雑賀崎、万葉集の歌で有名なところでありますけれど...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114904006X00120000804/36
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149
衆議院
環境委員会
第1号
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川口順子
かわぐちよりこ
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環境庁長官
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37
○川口国務大臣 これのアセスにつきましては、今埋立面積が全体で七十四ヘクタールと先生おっしゃいましたけれども、この規模は環境アセスメントが必要である、太田局長、そこに座っておりますけれども、そういうふうに御理解いただいて結構でございます。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114904006X00120000804/37
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2,000
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149
衆議院
環境委員会
第1号
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佐藤謙一郎
さとうけんいちろう
民主党・無所属クラブ
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38
○佐藤(謙)委員 それでは、分割しようとする、そういうこそくな手段に対しては厳しい考え方を持とうということでよろしいんですね。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114904006X00120000804/38
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149
衆議院
環境委員会
第1号
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川口順子
かわぐちよりこ
None
環境庁長官
None
39
○川口国務大臣 分割自体がいけないということではないと思うんですね。もし規模を小さくするということであれば、あるいは当然小さくなるとか必要だということがあるかもしれませんけれども、この問題はそういう経緯がございますので、いずれにしても、環境庁としては、大変に関心を持ってこのアセスについてはかかわっていきたい、そういうことでございます。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114904006X00120000804/39
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149
衆議院
環境委員会
第1号
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佐藤謙一郎
さとうけんいちろう
民主党・無所属クラブ
None
None
40
○佐藤(謙)委員 百数十ヘクタールを七十四ヘクタールにしたのは、やはり環境庁の手柄だったと僕は思うんです。分割というのは、話が変わりますけれども、ダイオキシンで問題になった埼玉県のくぬぎ山、ああいうところの焼却炉も、炉を二つに分ける、三つに分けることによって基準を逃れていく、そういう手法をこうかつにとっていった、それに法律が追いつかなかったというケースが随分あるわけですけれども、分割というものがアセス逃れのためであったらいけないというふうに私は考えておりますので、環境庁としては、これは厳しくこれからの推移を見守っていただきたいと思います。  ちょっと細部にわたって恐縮ですが、もう一つだけこの雑賀崎の問題。  公共事業は、長良川の...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114904006X00120000804/40
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2,000
2000-08-04
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衆議院
環境委員会
第1号
None
川口順子
かわぐちよりこ
None
環境庁長官
None
41
○川口国務大臣 御指摘の調査費でございますけれども、和歌山県が、大気ですとか潮流ですとか水質ですとか、そういった点について環境面の調査をする経費ということで、平成十二年度の県の予算に位置づけられたということは承知しております。  それで、今、中央港湾審議会の答申では、この件については、修景効果と関係者の合意について港湾管理者に要請をしているという段階でございますので、港湾管理者において、事業について理解を得るように努めていただくことが重要であるというふうに考えております。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114904006X00120000804/41
114904006X00120000804_042
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2,000
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149
衆議院
環境委員会
第1号
None
佐藤謙一郎
さとうけんいちろう
民主党・無所属クラブ
None
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42
○佐藤(謙)委員 この七千二百万円というのは、細かくなりますので大臣にこれ以上質問を申し上げるのは失礼かと思いますので、この法的根拠を後でお示しいただきたいというふうにとどめさせていただきます。  細部にわたった質問で、就任一カ月余の大臣には大変失礼であったかと思いますが、それほど私もこの雑賀崎の問題にはちょっと入れ込んでおりますので、ぜひ現地を見ていただければ、大変すばらしい景観でありますし、これから景観論争というのが各地で行われると思います。そうしたマニュアル化ができていないために、こうかつな事業主体によって、そうした景観の予測図というのが市民の目をだますような形でアセスを素通りしていくようなことがあってはいけないと思いますの...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114904006X00120000804/42
114904006X00120000804_043
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2,000
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衆議院
環境委員会
第1号
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川口順子
かわぐちよりこ
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環境庁長官
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43
○川口国務大臣 三・七%という数字でございますけれども、先ほど大木委員の御質問に対して浜中部長が御説明申し上げたようなことで入っておりますけれども、現在、吸収源の定義も含め、それからほかの、先ほど申し上げましたような京都メカニズムの使い方ですとか、その遵守ですとか、いろいろな点について、全部の点をテーブルの上にのせて国際交渉をしているという段階でございまして、どういう定義、気候変動枠組み条約の関係で、最後どういうふうに落ちつくかというのは実はこれからの話でございます。  IPCCの会議というのは、私も昔出たことがございますけれども、それなりに専門家の方の集まりではございますけれども、それで決まるということでも必ずしもないというか、...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114904006X00120000804/43
114904006X00120000804_044
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衆議院
環境委員会
第1号
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佐藤謙一郎
さとうけんいちろう
民主党・無所属クラブ
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44
○佐藤(謙)委員 それはおかしいですね。この吸収量については、それぞれの各国が自国のデータを今月の一日までに条約事務局に提出することになっていると思うんですけれども、今の御答弁では、そんなことはもう全く無視しているかのような御答弁です。きのう現在、まだ日本政府は未提出だというふうに私は確認をしているんですけれども、なぜいまだに提出できないのか、それからまだ提出できていない数字が六%の削減計画に入っているのはどうしてなのか、その辺について御見解をお示しください。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114904006X00120000804/44
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149
衆議院
環境委員会
第1号
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川口順子
かわぐちよりこ
None
環境庁長官
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45
○川口国務大臣 提出することになっているのは、数字とそのベースになる考え方、どういう考え方、あるいはどういう定義をすればどういう数字であるということをまとめて提出するということになっているわけでございまして、この定義でどの数字ですかという設問のされ方ではないものですから、日本政府の中で、どういう定義をとるべきかということも含めて、あるいは複数の定義がまだ存在するのかもしれませんし、そういうことでただいま関係各省庁の間で議論をしているということでございまして、これが吸収源としての定義だということは、国際的には実はまだ決まっていないということでございます。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114904006X00120000804/45
114904006X00120000804_046
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衆議院
環境委員会
第1号
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佐藤謙一郎
さとうけんいちろう
民主党・無所属クラブ
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None
46
○佐藤(謙)委員 これは、それではまだ未提出だということは確かですね。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114904006X00120000804/46
114904006X00120000804_047
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149
衆議院
環境委員会
第1号
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川口順子
かわぐちよりこ
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環境庁長官
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47
○川口国務大臣 おっしゃるとおりでございます。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114904006X00120000804/47
114904006X00120000804_048
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衆議院
環境委員会
第1号
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佐藤謙一郎
さとうけんいちろう
民主党・無所属クラブ
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48
○佐藤(謙)委員 それはいつごろ提出される予定ですか。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114904006X00120000804/48
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衆議院
環境委員会
第1号
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川口順子
かわぐちよりこ
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環境庁長官
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49
○川口国務大臣 できるだけ早くというふうに思っておりまして、もうそんなに時間はかからないというふうに思っております。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114904006X00120000804/49
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衆議院
環境委員会
第1号
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佐藤謙一郎
さとうけんいちろう
民主党・無所属クラブ
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50
○佐藤(謙)委員 できるだけ早くというのはいつでも官僚から何度も聞かされる言葉で、普通の言葉を使う普通の人間であってほしい、やはりもう少し誠実にそうしたことに向き合っていただきたいなと思うんですけれども、では、そのときには、数字と定義とすべき考え方というものは、国民の前にきっちりと明らかにしていただけるんですね。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114904006X00120000804/50
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衆議院
環境委員会
第1号
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川口順子
かわぐちよりこ
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環境庁長官
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51
○川口国務大臣 出しました後は、それは公表されるということでございます。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114904006X00120000804/51
114904006X00120000804_052
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衆議院
環境委員会
第1号
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佐藤謙一郎
さとうけんいちろう
民主党・無所属クラブ
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○佐藤(謙)委員 やはりこれは国際信義の問題ですので、一刻も早く提出をしていただいて、国内での議論というもの、国民が参加をして本当に真剣な二十一世紀の我々の未来について議論をする、そうした土俵を一刻も早くつくっていただきたいというふうに考えます。  それから、うわさを申し上げるのは大変失礼かと思うんですが、かつて容器包装リサイクル法を制定するときに、こんな逸話が今あちこちで聞かれるんです。厚生省と通産省が、その出だしにおいて大変激しいやりとりをした、そのときにたまたま厚生省の方がサントリーにおられる川口大臣に意見をお伺いに行ったら、通産省がオーケーならいいわよ、そうした発言をされた、こういうわけで、これは誤解か単なるうわさにすぎな...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114904006X00120000804/52
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149
衆議院
環境委員会
第1号
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川口順子
かわぐちよりこ
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環境庁長官
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○川口国務大臣 まず最初に、私がサントリーの役員をしておりましたときに、私は環境担当を、まあいろいろ担当は変わりましたけれども、ずっと環境は七年間担当いたしておりましたので、容器包装リサイクル法にはサントリーの立場から非常に関心を持ってフォローはしておりましたけれども、一民間企業の一常務のところに厚生省の方が御説明にいらして意見を求められるなどということは、常識からいってあり得ないことでございまして、そういうことはなかったということを申し上げておきたいと思います。  その上、サントリーは通産省の所管の企業でもございませんし、大蔵省あるいは農水省の所管の企業でございますので、別に通産省がいい悪いということは関係がない話であるというこ...
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149
衆議院
環境委員会
第1号
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佐藤謙一郎
さとうけんいちろう
民主党・無所属クラブ
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54
○佐藤(謙)委員 気候変動枠組み条約の第三回締約国会議を契機にして、確かにこの長期エネルギー需給見通しの扱いについては、私は一歩前進してきている、こう思います。ただ、まだやはり審議会を中心とした、役所に都合のいい、そうしたところで審議をするのではなくて、国会の承認というのは必要だと思うんですが、その辺について御見解をお示しください。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114904006X00120000804/54
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149
衆議院
環境委員会
第1号
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川口順子
かわぐちよりこ
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環境庁長官
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○川口国務大臣 一般論としてですけれども、どういうものを国会の承認が必要だということにするかということは、いろいろな考え方があると思いますけれども、例えば循環型社会形成推進基本法では、基本計画について国会に報告をするということになっておりまして、私の理解では、環境基本法については基本計画はそうはなっていない。そういう政府のやっているいろいろな見通しなりあるいは計画の位置づけというのは、全体としてそういう感じで動いているということでございますので、これはむしろ私がお答えすることではなくて、通産省の問題でありますので、どなたが来ていらっしゃるかどうか知りませんが、それは通産省にと思いますけれども、環境庁のやっている仕事でいえば、国会に何...
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149
衆議院
環境委員会
第1号
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佐藤謙一郎
さとうけんいちろう
民主党・無所属クラブ
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56
○佐藤(謙)委員 一般論での御見識は伺いましたけれども、私、今非常に残念だと思うのは、この問題は通産省の問題だとこれはだれが決めたんですか。確かに所管は通産省です。だけれども、縦割り行政の弊害が叫ばれていて、エネルギーの需給見通しについては大変、各方面から、何でエネルギー政策を一元的に所管している通産省だけが決めることなんだ、環境というものもしっかりとその中に入り込む、そういう問題じゃないかということで、縦割り行政が批判されている世論に、まさに今はさお差すように、それは通産省の問題じゃないかと言われてしまったら、やはり普通の人間じゃなかったのかな、生活者の視点じゃなかったのかなというふうに言われてしまうかもしれない。  一般論の見...
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149
衆議院
環境委員会
第1号
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川口順子
かわぐちよりこ
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環境庁長官
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57
○川口国務大臣 申し上げ方が十分でなかったかもしれませんけれども、先ほど申しましたように、長期エネルギー需給見通しについては、環境庁も、私もその推進本部の一員として、それからその議論自体がオープンな形で行われているわけですので、十分に意見を申し上げることはできますし、それはしていこうと思っております。  ただ、長期需給見通しは、それを国会の承認にすべきかどうかというのは、恐らくまず一義的に国会の方でお決めいただくお話でもあろうかとも思いますし、役所の中では環境庁がそれをつくるという立場ではございませんので、環境庁は御意見を申し上げるということでございますので、それぞれつかさつかさがあって、私が通産大臣にかわって、そうしますとかそう...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114904006X00120000804/57
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衆議院
環境委員会
第1号
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佐藤謙一郎
さとうけんいちろう
民主党・無所属クラブ
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58
○佐藤(謙)委員 実はそのとおりの問題なんですね。ですから、普通の大臣であれば、これは国会が決めることとぽんと突っぱねてしまうところなんですけれども、今いろいろと大臣が御自身のお気持ちをお伝えいただいたことは、大変ありがたいと思っています。恐らく大臣の立場で、こういう質問に対して、私も国会承認が必要だと思いますなんということは到底言えることとは思わない。だけれども、やはりそこに至る過程のいろいろな思いだとか葛藤だとかをこうやって御披瀝していただいたというのは、私は非常にうれしいことだと思っております。  どうかこれから、つかさつかさという言葉、私はもう国会審議で嫌というほど聞かされて、ぞっとする言葉なんですけれども、やはりそれを超...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114904006X00120000804/58
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衆議院
環境委員会
第1号
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川口順子
かわぐちよりこ
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環境庁長官
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59
○川口国務大臣 おっしゃるように、日本は、遺伝子組み換え作物の利用については、農水省の指針に基づいて安全性の確認を行っているということでして、環境庁の立場はこれに協力をしていくということでございます。  それで、環境庁としては、そういう遺伝子組み換え作物の生態系への影響というのがどうなっているかということが環境庁が中心になってやるべき事柄でございまして、それについては今までも、十分ではございませんが、調査研究を進めてきまして、これはかなりの人員、期間あるいは費用がかかる話でもございますけれども、これからも極力知見を集めて勉強をしまして、環境への影響を未然に防ぐという立場で対応していきたいというふうに思っておるということでございます...
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衆議院
環境委員会
第1号
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佐藤謙一郎
さとうけんいちろう
民主党・無所属クラブ
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60
○佐藤(謙)委員 ぜひとも、こういうところで、日本の健康と安全を次の世代にバトンタッチするために、きっちりと環境庁が果たさなければいけない役割というのは大きいんだろうと思うんですね。前向きにという御答弁をいただきましたので、大臣にそうした取り組みにさらに積極的にかかわっていただけることを御期待申し上げたいと思います。  それで、最後に、去年は、ダイオキシン類対策特別措置法ですか、あるいはPRTR法、こういう法律が成立をして、ダイオキシンとか環境ホルモンだとか、化学物質に対して非常に国民の関心が高まってきた。  これは、今の特別措置法だけではまだまだ不十分だというようなこと。あるいは、PRTR法が、いわゆる業所管官庁と企業、事業者...
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衆議院
環境委員会
第1号
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川口順子
かわぐちよりこ
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環境庁長官
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61
○川口国務大臣 今の鶴見川の多目的遊水地の話でございますけれども、その問題の存在、その問題はよく承知をいたしております。  それで、先生おっしゃられましたように、建設省で検討委員会を設けて適切な処理方法の議論をしているというふうに聞いておりますし、現在、生態系や底質、底の部分の補完調査が必要だということで、十月にまた再検討が行われる予定になっているというふうにも聞いております。  環境庁が中になぜ入らないのかということでございますけれども、これは、神奈川県、横浜市、それから建設省の京浜工事事務所、要するに地域の問題でございまして、そこの検討会には環境庁は国の立場で入るということはしていないということでございます。  では、環境...
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衆議院
環境委員会
第1号
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佐藤謙一郎
さとうけんいちろう
民主党・無所属クラブ
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62
○佐藤(謙)委員 そういう受け身の考え方が、国民が環境庁に持っている期待をさらに遠ざけていってしまうのではないかな。  言われていることはもちろんわかります。それが精いっぱいのことなのかもしれませんけれども、なぜ一歩進んで、これは京浜事務所がやっている検討委員会なんだから県と市と建設省がやればいいんだじゃなくて、オブザーバーでもいいから、去年はダイオキシンだとか環境ホルモンだとか、そうした法律を我々はつくってきたんだ、どうかそうしたところに我々も入れるべきではないか、そういう提案がなぜできなかったのか。あるいは、これは廃棄物であって土壌じゃない、こう言い張っているのは一部の考え方であって、それは、ダイオキシン類対策特別措置法に該当...
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114904006X00120000804/62
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衆議院
環境委員会
第1号
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川口順子
かわぐちよりこ
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環境庁長官
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63
○川口国務大臣 その点でございますけれども、技術の進歩というのは時に応じてしていくということもあると思います。  それで、無害化が完全にできる、できない、かなりその技術の検討は今進んでいるわけでございまして、そういう意味では、どういうことを神奈川県あるいは建設省でお考えになるかということをきちんと伺った上で環境庁は検討させていただきますし、現時点で何かが永遠に不可能だということも言えないというふうに思っておりますので、検討をさせていただきたいと思います。
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/114904006X00120000804/63