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NISAで投資 NISAは、株式と投資信託どちらも投資することができます。初心者は、どのように使い分けると良いのでしょうか。 一般的に、株式は、売買のタイミングが自由で、自分自身で売り買いを行なうことができます。また、銘柄にもよりますが1銘柄あたり10万円程度必要な場合が多く、ある程度まとまった資金が必要です。 一方で投資信託の場合、株式や債券、不動産投資信託(REIT)など様々な投資対象に投資を行うことができ、リスクを分散させやすいです。かつ、1万円程度(金融機関による)から投資できるので、気軽に始めやすいです。 したがって、株式は、投資の知識や経験が豊富で、ある程度まとまった資金がある人におすすめで、これから投資を始めたいと考える人は、少額で分散投資ができる投資信託を検討するのが良いのではないでしょうか。 NISAは2つの投資枠がある NISAには成長投資枠とつみたて投資枠の2つの投資枠があります。成長投資枠は、年間の投資額240万円までについての利益が非課税になり、非課税期間は無期限です。 一方、つみたて投資枠は、年間の投資額120万円までについての利益が非課税になり、非課税期間は無期限です。ただし、つみたて投資枠の投資対象に株式は含まれず、投資信託も対象銘柄が限定されているので注意しましょう。 成長投資枠は、短期で目標額を達成したいとき、つみたて投資枠は、老後資金準備など長く運用期間がとれる場合の利用に適しています。なお、成長投資枠とつみたて投資枠は併用することが可能で、非課税で保有できる限度額は1800万円(成長投資枠はうち1200万円)までとなります。 iDeCoで節税 iDeCo(イデコ)は個人型確定拠出年金の愛称です。iDeCoの専用口座を作り運用をすることで3つのメリットを受けることができます。 所得控除のメリット iDeCoは最低5,000円の掛金からスタートすることができ、毎月の掛金が全額所得控除となるため、所得税・住民税を軽減することができます。1,000円単位で掛金を増やすことができますが、職業によって掛金の上限額は決まっています。 運用益非課税のメリット iDeCoで資産運用をして利益が出た場合は、NISAと同様に運用益に対して税金がかかりません。 受け取り時のメリット iDeCoで積み立てて運用してきた金額は、原則60歳から受け取りが可能です。受け取り方法は一時金、年金、および一時金と年金を併用する方法の3種類用意されています。どの方法で受け取った場合でも税金の優遇が適用されます。 iDeCoの加入要件 iDeCoは、基本的に20歳以上60歳未満の全ての方が加入できます。 ※企業型確定拠出年金に加入している方は、企業型年金規約で同時加入できる旨を定めている場合のみ加入できます。 ※2022年5月からは、国民年金被保険者であることを対象に、加入期間が65歳まで5年間延長されます。 iDeCoの注意点 iDeCoは、一度加入をすると原則60歳までは引き出すことができないので、始める際はしっかりと検討する必要があります。なお、NISAとiDeCoは併用可能です。
NISAの成長投資枠とつみたて投資枠の違いを説明してください。
成長投資枠は、年間の投資額240万円までについての利益が非課税になり、非課税期間は無期限です。 一方、つみたて投資枠は、年間の投資額120万円までについての利益が非課税になり、非課税期間は無期限です。
JCRRAG_013202
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"(2)今後の見通し Nintendo Switchについては、好調なスタートを切った『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』や 『1-2-Switch』の話題を維持するとともに、4月に『マリオカート8 デラックス』を、6月には『ARMS』をそれぞれ 全世界で発売します。また、7月には『Splatoon 2』の発売を予定しており、これらのタイトルはNintendo Switch のコンセプトである、いつでも、どこでも、だれとでも遊ぶことができる特長と相まって、お客様同士の対戦を今 まで以上に盛り上げていけるものとなっています。さらにサードパーティーからも有力なタイトルの発売が予定さ れているなどバラエティに富んだ魅力あるタイトルを継続的に投入することで、Nintendo Switchの好調な勢いを維 持し、今年の年末商戦に向けてプラットフォームの活性化と販売拡大を目指します。 ニンテンドー3DSについては、ハードウェアの全世界累計販売台数が6,600万台を超え、ソフトウェアの売上が十 分期待できるプラットフォームに成長しています。今後の展開については、『ファイアーエムブレム Echoes もう ひとりの英雄王』を5月に海外で発売(国内4月)し、6月から7月にかけて全世界で『Ever Oasis 精霊とタネビトの 蜃気楼』や『Hey!ピクミン』の発売を予定しているほか、本年は星のカービィ25周年を記念して、3DS向けのダウン ロードソフトや新しい対戦アクションタイトルの発売を予定しています。また、サードパーティーからも3DS向け大 型タイトル投入の発表がされており、当期に引き続き、プラットフォームの勢いを維持し、世界中の女性やお子様 を含む、より幅広い層のお客様に遊んでいただくことを目指します。 スマートデバイスビジネスでは、当期に遊び方や収益モデルの異なる3つのゲームアプリを展開し、これまで当社 製品を遊んでいらっしゃらなかったお客様や当社製品をお届けできなかった地域のお客様にも広く任天堂のIPや任 天堂が創り出すゲームの世界に触れていただくことができました。今後は、配信したアプリをより多くのお客様に 継続して楽しんでいただけるよう運営に注力すると共に、これまでの経験を活かし、新たなゲームアプリを投入す ることにより、スマートデバイスビジネスの拡大に努めます。 これらの取り組みにより、次期の業績については、売上高7,500億円、営業利益650億円、経常利益600億円、親会 社株主に帰属する当期純利益450億円を見込んでいます。なお、計算の前提となる主要製品の予想販売数量について は、本資料の17ページ「5.その他(4)連結販売数量及びタイトル数」に記載しています。また、主要外貨の為 替レートの前提は1USドル=105円、1ユーロ=115円としています。 当社は、会社の成長に必要な研究開発や設備投資等を内部留保資金でまかなうことを原則とし、将来の経営環境 の変化への対応や、厳しい競争に勝ち抜くため、財務面での健全性を維持しつつ、株主の皆様への直接的な利益還 元については、各期の利益水準を勘案した配当により実施することを基本方針としています。 具体的な配当の算出については、連結営業利益の33%を配当金総額の基準とし、期末時点で保有する自己株式数 を差し引いた発行済株式数で除した金額の10円未満を切り上げた金額か、もしくは連結配当性向50%を基準として 10円未満を切り上げた金額の、いずれか高い方を、1株当たり年間配当金として決定します。 また、第2四半期(中間)の配当については、第2四半期累計期間の連結営業利益の33%を第2四半期末の配当金総 額の基準とし、この時点で保有する自己株式数を差し引いた発行済株式数で除した金額の10円未満を切り上げた金 額を1株当たり中間配当金とすることにしています。 この結果、当期の配当は、1株当たり年間配当金430円(中間無配、期末430円)となり、次期の配当は、現時点で 予想している業績となった場合、1株当たりの年間配当金は190円となります。中間配当金は、第2四半期累計期間の 業績予想を作成していませんので未定となりますが、配当方針に変更はありません。 なお、内部留保した資金は、斬新で魅力ある製品を継続して提供するための必要資金として、また、新技術の研 究や新企画の商品及びサービスの開発、生産体制の拡充及び原材料の確保、広告宣伝を含めた販売力及びネットワ ークインフラの強化のほか、必要に応じた自己株式の買入れ等にも、有効に活用していきます。"
主要外貨の為替レートの前提において、1USドルと1ユーロを比較して、よりレートが低いほうを教えてください。
主要外貨の為替レートの前提において、1USドルと1ユーロを比較して、よりレートが低いのは1USドルで105円です。
JCRRAG_013203
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5.面取りの加工方法 (1)旋削加工による面取り 工作物を回転させて切削する加工を「旋削加工」といい、旋削加工で使用される工具は「バイト」と呼びます。素材を回転させるという切削のため、円筒状の素材の面取りに用いられる方法です。通常のバイトを使用する場合は、加工プログラムにより面取りの形状に合わせて加工します。 面取りに専用のバイトを使用する場合はより効率的に加工が可能となります。 C面取りなら斜め45度のバイト、R面取りなら円弧状のバイトを押し当てます。 (2)フライス加工による面取り 切削工具を回転させて切削する加工を「フライス加工」と呼びます。 フライス加工で使用される工具は多刃工具と呼ばれ、代表的な工具がエンドミルです。 角材の加工が得意な工具であり、切削工具(エンドミル)は回転しながら上下し、工作物は直線方向に移動します。 面取りに応用する場合は、C面取りなら面取りカッター、R面取りならRカッターを押し当てます。 (3)バレル研磨 「バレル研磨」とは、加工物を研磨砥石および研磨液と一緒にバレルという容器に入れ、駆動装置で回転や振動させることで研磨する方式です。 主に形状が複雑な製品の糸面取り、バリ取りが目的に用いられ、一度に大量の処理が可能です。 (4)手作業での面取り 手作業で面取りをする場合は、ヤスリやサンダーを用います。 ヤスリやサンダーは正確な精度を出しづらいので、主に糸面取り用の方法です。 以上、今回は機械加工に携わる方なら必ず知っておきたい「面取り」の基礎知識を解説しました。
バレル研磨と手作業で面取りをする場合の違いを説明してください。
バレル研磨は、加工物を研磨砥石および研磨液と一緒にバレルという容器に入れ、駆動装置で回転や振動させることで研磨する方式です。 手作業で面取りをする場合は、ヤスリやサンダーを用います。 ヤスリやサンダーは正確な精度を出しづらいので、主に糸面取り用の方法です。
JCRRAG_013204
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1.当四半期決算に関する定性的情報 (1)連結経営成績に関する説明 当第2四半期(平成27年4月~9月)の状況は、ニンテンドー3DSでは、ハードウェアの新しいラインアップとして前期に発売したNewニンテンドー3DS及びNewニンテンドー3DS LLの新色展開などを行い引き続き販売を伸ばし、ハードウェア全体の販売台数は228万台となりました。ソフトウェアにおいては、『どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー』の販売本数が202万本のヒットとなったほか、国内では『リズム天国 ザ・ベスト+』、『ファイアーエムブレムif 白夜王国・暗夜王国』、『ポケモン超不思議のダンジョン』など多彩なジャンルのタイトル展開により幅広い層のお客様から人気を集め、また、サードパーティータイトルのミリオンセラーもありました。海外においては前期に発売した『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』などの定番タイトルが堅調に推移し、ソフトウェア全体の販売本数は1,920万本となりました。 Wii Uでは、スーパーマリオシリーズの新たな提案として9月に全世界で発売した『スーパーマリオメーカー』が188万本と好調なスタートを切りました。また、5月に発売した『Splatoon』が242万本のヒットとなりプラットフォームの活性化に貢献したことなどにより、ハードウェアの販売台数は119万台、ソフトウェアの販売本数は1,237万本となりました。 amiibo(アミーボ)では新たに発売したカード型のamiiboが良い出だしとなったほか、フィギュア型のamiiboについても強い勢いを保ち、販売は引き続き好調でした。 これらの状況により、売上高は2,041億円(うち、海外売上高1,446億円、海外売上高比率70.9%)、営業利益は89億円となりました。また、受取利息などの営業外収益が75億円発生したことなどにより、経常利益は164億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は114億円となりました。
第2四半期(平成27年4月~9月)において、ニンテンドー3DSとWii Uのソフトウェアの販売本数を比較して、より少ないほうを教えてください。
第2四半期(平成27年4月~9月)において、ニンテンドー3DSとWii Uのソフトウェアの販売本数を比較して、より少ないのはWii Uで1,237万本です。
JCRRAG_013205
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1.水の種類とイオン交換水 私たちの生活に欠かせない「水」ですが、純度や応用目的によって様々な種類があります。 例えば「水道水」の中に様々な不純物を含んでいます。しかし、精密電子業界の製造用水はとても純度の高い「超純水」を使わなければいけません。 イメージとしては、50mプールを「水道水」「純水」「超純水」で満たした場合、その不純物の量はそれぞれドラム缶2本分、コップ1杯分、スプーン1杯分といった感じです。 ちなみに、私たちがよく見かける飲料水も次のように様々な種類があります。 軟水:硬度100 mg/L未満の水 硬水:硬度100 mg/L以上の水 天然水:自然の源水を使って、ろ過、沈殿、加熱殺菌のみの加工を行った水 ミネラルウォーター:地下水を原水とする水 海洋深層水:水深200m以上の海水を処理した水 イオン交換水とは?純水とは違う? 「イオン交換水」(脱イオン水)は、純水(精製水)の一種です。 「純水」は、一般的には水道水から不純物を除いた水です。純水は作り方(製造プロセス)の違いによって、イオン交換水以外にも蒸留水やElix水などの種類があります。 この記事では、イオン交換水の基礎知識をご紹介します。 なお、関連記事「イオン交換樹脂とは?種類(分類)/原理/特徴/用途など要点解説」では、イオン交換樹脂の原理についてご説明しています。そのイオン交換樹脂を使用して、水中の不純物を除去して作った純水のことを、一般的に「イオン交換水」または「脱イオン水」と呼びます。
イオン交換水と純水の違いを説明してください。
イオン交換水は、純水の一種です。 純水は、一般的には水道水から不純物を除いた水です。
JCRRAG_013206
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世界のコカ・コーラシステムの一員として 世界のコカ・コーラシステム 全世界のコカ・コーラシステムでは、愛され続けて138年、200以上の国と地域で製品を提供しています。 コカ・コーラシステムでの世界の地域別数量構成比 ヨーロッパ・中東・アフリカ 28% アジア24% コカ・コーラ社製品の販売エリア 全世界200以上の国と地域 北米 17% 南米 27% (注)その他 4% コカ・コーラビジネスを支える社員 全世界70万人以上 コカ・コーラシステムのネットワーク 全世界 約225のボトリングパートナー 1886年、アメリカ合衆国ジョージア州アトランタで生まれた「コカ・コーラ」は、ザ コカ・コーラ カンパニーを中核に、 「コカ・コーラ」をボトルに詰めて販売する権利を多くの会社に付与するフランチャイズ方式でアメリカ全土に広がりました。 その後、各国でボトリングを担うフランチャイズ会社の工場が設立され、世界中に広がっています。 ボトリングパートナーであるボトラーは、原液と蒸留水や炭酸水、甘味料を組み合わせて完成した飲料を、パッケージ化することや容器に入れることで製品として販売しています。 多くの知見や経験が蓄積された世界規模のこのネットワークは、当社の持続的成長および競争力の源泉の重要なひとつ であり、特に製品開発における連携、グローバル基準の基幹システムの導入やグローバルオペレーションへの参画、人材の 交流といった点での密な連携が、コカ・コーラシステム全体のシナジー創出につながっています。 世界のコカ・コーラシステムの一員として 日本のコカ・コーラシステム 日本のコカ·コーラシステムは、原液の供給と製品の企画開発やマーケティング活動を行う日本コカ·コーラ株式会社と、 製品の製造・販売などを担う5つのボトラー社および関連会社で構成されています。 コカ・コーラシステムは、日本コカ・コーラ株式会社、ボトラー各社との強いパートナーシップのもと事業活動における取り組みを推進し、生産の効率化、徹底した消費者志向、市場への迅速な対応、顧客サービスの強化、厳格な品質管理など、コカ・コーラシステムの全体最適を図り、コカ・コーラビジ ネスのさらなる成長を目指し協働しています。 日本コカ・コーラ株式会社では、守山工場を拠点に全国のボトラー各社に原液を供給するほか、日 本市場のトレンドの把握および消費者・購買者の分析を通じて製品開発やマーケティング戦略の策 定を行い、その実行をリードしています。また、グローバルな品質基準の徹底、生産プロセスの技術開 発や新製品導入時の生産技術支援、需給プランニング、製品の学術的アドバイスを担っています。 ボトラー社は、高品質で安全・安心な製品を効率的に製造し、物流・輸送、販売活動を行っています。 サスティナビリティーフレームワーク 日本のコカ・コーラシステムは、サスティナビリティーのグローバル目標達成に加えて、日本独自 の課題をベースにした戦略を立案し、コカ・コーラシステム共通のアクションプランへ落とし込むこ とを目的に、サスティナビリティーの課題抽出と優先順位特定のための大規模な共同調査を行いま した。その結果、「多様性の尊重(Inclusion)」「地域社会(Communities)」「資源(Resources)」の3つ のプラットフォームと直近に取り組むべき9つの重点課題が合意され、枠組みとして「サスティナビ リティーフレームワーク」を策定しました。環境や日常生活、 私たちを取り巻く地域社会などの各場 面で、日本が直面する重要な課題に対し、ビジネスを通じて変化をもたらし、さわやかさを届けなが ら、未来を共創していくことに責任を持って取り組んでいます。
コカ・コーラ社製品の販売エリアにおいて、北米と南米を比較して、より割合が大きいほうを教えてください。
コカ・コーラ社製品の販売エリアにおいて、北米と南米を比較して、より割合が大きいのは南米で27%です。
JCRRAG_013207
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株主総会の種類 株主総会の種類について、それぞれの特徴を詳しく解説します。 定時株主総会 臨時株主総会 それぞれ詳しく見ていきましょう。 1. 定時株主総会 定時株主総会は、年に1回必ず開催される会社の重要な会議です。 主な議題としては、財務諸表の承認や役員の選任・配当金の金額決定などが挙げられます。 株主は、企業の業績や経営陣の活動を評価し、今後の方向性について意見を述べることが可能です。定時株主総会は、経営陣と株主が直接対話する貴重な機会として機能しています。 なお、3月決算の企業は、6月後半に定時株主総会を集中的に開催する傾向にあります。 2. 臨時株主総会 臨時株主総会は、重要事項を緊急に決定する必要が生じた際に開かれる会議です。具体的な議題には、取締役の選任・解任、合併・買収、定款変更などがあります。 なお、臨時株主総会は、開催時期や回数に制限はなく開催時期も決まっていません。取締役会の判断で随時開催できるのが、臨時株主総会の特徴です。 このように臨時株主総会は、会社の重要な意思決定を迅速に行うための柔軟なしくみとして機能しているといえるでしょう。 株主総会の決議方式 株主総会における決議方式は、大きく分けて以下の3つがあります。 普通決議 特別決議 特殊決議 それぞれの特徴を詳しく解説します。 1. 普通決議 普通決議は、株主総会における標準的な決議方式で、条件は以下のとおりです。 議決権を行使できる株主の議決権の過半数を有する株主が出席する 出席した株主の議決権の過半数が賛成する 会社法に沿った説明では、若干分かりにくいのでたとえ話で考えてみましょう。 たとえば、総議決権が100の場合を考えましょう。このケースでは、合計で51以上の議決権を有する株主の出席が必要です。また、出席した株主の議決権の半分以上が賛成(51の議決権がある場合26以上)すると、決議が通ります。 普通決議は、日常的な経営判断や通常の業務執行に関する事項に適用されます。 2. 特別決議 特別決議は、会社の根幹に関わる重要事項を決める際に採用される方式です。 定款変更や資本金の減少などの重要な意思決定が行われるため、通常の決定より慎重に判断する必要があります。 議決権を持つ株主の過半数が出席し、その出席株主の議決権の3分の2以上の賛成が必要です。 具体例を見てみましょう。たとえば、総議決権が100の場合、合計で51以上の議決権を有する出席があり、その3分の2以上が賛成しなければなりません。 普通決議が過半数の賛成で通過することと比較すると、特別決議は普通決議より厳しい基準が設けられています。 3. 特殊決議 特殊決議は株主総会で最も厳格な決議方式です。309条3項と309条4項の2つがあり、それぞれの違いは、以下のとおりです。
普通決議と特別決議の違いを説明してください。
普通決議は、議決権を行使できる株主の議決権の過半数を有する株主が出席し、出席した株主の議決権の過半数が賛成すると決議が通ります。 特別決議は、議決権を持つ株主の過半数が出席し、その出席株主の議決権の3分の2以上の賛成すると決議が通ります。
JCRRAG_013208
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収益性と資本効率を重視した5年間の中期経営計画 Vision 2028:持続的な利益成長に向けて 2023年8月に、2024年から2028年までの中期経営計画「Vision 2028」を発表しました。この「Vision 2028」では、これまでの変革の取り組みにより構築してきた事業基盤と、変化の激しい市場環境下で得 た多くの学びを最大限に活用することにより、利益をともなう成長を実現するとともに、変化に強いコスト構造の構築に取り組みます。年率2%から3%の売上収益成長や、変革による累計250億円から350億円 のコスト削減などにより、2028年の事業利益率5%以上といった目標の達成を目指しています。「Vision 2028」の達成に向けては、ザ コカ・コーラ カンパニーおよび日本コカ・コーラとの強固な連携体制のも と、各戦略を推進していきます。また、株主還元としては、株主価値向上に向けた施策を随時検討しながらも、当期間は安定配当に注力していきます。 成長軌道への回帰と 持続的な成長の実現に向けて 2019年~2023年 厳しい事業環境においても 変革を推進 ● 迅速な経営判断による未曽有の事態への対応 ● 変革の推進によるコスト削減と レジリエントな事業基盤の構築 ● 価格改定による収益基盤の強化 ● デジタル化の推進 2024年~2028年 利益をともなう成長と 変化に強いコスト構造の構築 ● 収益性重視の営業戦略 ● サプライチェーンのさらなる効率化 ● オペレーションプロセスの最適化 ● ROIC経営を意識した財務戦略 ● ESG経営・人的資本経営の強化 ◎ 構築した基盤をもとに成長実現 ◎ さらなる変革の推進 ◎ 2028年に過去最高益を実現 2028年目標 売上収益 年率+2~3% 販売数量 年率+0.5~1% 事業利益 事業利益率5%以上 450~500億円 変革によるコスト削減 250~350 億円 設備投資 年平均 300~350 億円 ROIC 5%以上 株主還元 安定配当に注力 利益をともなう成長と変化に強いコスト構造を実現すべく、「営業エクセレンス」「サプライチェーンの最適化」「バックオフィスおよびIT機能の最適化」の3つと、これらの実現を支える基盤強化としての 「ESG戦略」「人材戦略」「財務戦略」に取り組みます。営業面では、持続的な利益成長を実現すべく、高付加価値製品への投資や販売チャネルごとの適切な成長戦略の実行、利益率向上に資する柔軟な価格戦略の実 行、ベンディングチャネルにおける変革などに注力します。また、サプライチェーンのさらなる効率化や、データドリブン経営の推進によるバックオフィス・IT機能の最適化などにも取り組みます。加えて、ESG 経営や人的資本経営の推進、財務基盤の強化を図ることにより、事業活動を通じて中長期的な企業価値の向上を実現していきます。 中期経営計画の達成に向けた戦略の柱 Vision 2028:持続的な利益成長に向けて 利益をともなう成長と変化に強いコスト構造の構築を目指す 営業エクセレンス ● トレンドを見極めた製品戦略 ● チャネルごとの適切な成長戦略 ● 収益性重視の営業活動 ● ベンディングの変革 サプライチェーンの最適化 ● 機敏なロジスティクス ● 柔軟な製造体制の構築 ● エンドツーエンドのプロセス ● デジタル技術の活用 バックオフィスおよびIT機能の最適化 ● データドリブン経営の推進 ● 管理・事務オペレーションの効率化
2028年の目標にしている変革によるコスト削減において、より大きい金額を教えてください。
2028年の目標にしている変革によるコスト削減において、より大きい金額は350億円です。
JCRRAG_013209
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◆iDeCoのご案内 〇手数料の種類について 次の機関に係る手数料があります。 国民年金基金連合会:加入資格の管理、掛金引落し、その他必要な事務費用 運営管理機関:口座管理、運用、その他必要な事務費用 事務委託先金融機関:積立金の管理、給付に係る事務費用 また、運用商品として投資信託を選んだ場合は、運用商品ごとに、信託報酬等の手数料がかかります。 〇手数料について 各機関の手数料は次の通りです。 国民年金基金連合会:新規に加入者の資格を取得または資産を移換した際に税込2,829円(初回のみ)、加入者の方の場合は掛金納付の都度税込105円、掛金の還付が発生した場合は税込1,048円 運営管理機関:運営管理機関により異なりますので、運営管理機関にお問い合わせください。 事務委託先金融機関:事務委託先金融機関により異なりますので、運営管理機関にお問い合わせください。 また、運用商品として投資信託を選んだ場合は、商品毎に定められた信託報酬等がかかります。 国民年金基金連合会に係る手数料は掛金から、運営管理機関に係る手数料は積み立てた資産(個人別管理資産)から、差し引かれます。 発行スケジュール (1)一括発行 ハガキ、電子データともに、例年10月下旬に発行されます。 具体的な発行予定日は、別途スケジュールをお知らせいたします。 (対象者) 当年1月から9月までに払込実績があった者 (記載内容) 当年1月から9月までに払い込まれた金額(10月から12月は払込予定金額) なお、払込月を指定している場合で、当年分掛金の初回拠出を10月以降に設定している者は、当年10月から12月の払込予定金額となります。 (2)追加発行 ハガキ、電子データともに、例年11月下旬、12月下旬、翌1月下旬に発行されます。 具体的な発行予定日は、別途スケジュールをお知らせいたします。 以下は、11月下旬に発行するケースを記載します。 (対象者) 当年10月に初回払込実績があった者、または、10月発行時の払込金額と払込予定金額の合計額に変更が発生した者 (記載内容) 当年1月から10月までに払い込まれた金額(11月から12月は払込予定金額) なお、払込月を指定している場合は、当年10月に加入申出を登録した者(9月運管受付→10月入力)、または前回発行時の払込金額と払込予定金額の合計額に変更が発生した者が対象となり、当年1月から10月までに払い込まれた金額(11月から12月は払込予定金額)となります。
iDeCoにおける手数料について、国民年金基金連合会と運営管理機関で係る手数料の違いを教えてください。
国民年金基金連合会では、加入資格の管理、掛金引落し、その他必要な事務費用が必要です。 一方、運営管理機関では、口座管理、運用、その他必要な事務費用が必要となってきます。
JCRRAG_013210
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4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 1.経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 (1) 経営成績の状況 当連結会計年度における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響から緩やかに回復する状況にありまし た。先行きにつきましては、雇用・所得環境が改善する下で、各種政策の効果もあって、緩やかな回復が続くこと が期待されますが、物価上昇や金融資本市場の変動等の影響を注視する必要があります。 このような状況の中、当社グループは「Smiles for All.すべては、笑顔のために。」という企業スローガンの下で「食を通じて社会に貢献する」、「お客様に安全で安心な食品とサービスを提供する」ことを責務と考え取り組むとともに、厳しい販売競争に対応するため、より一層のコスト削減並びに積極的な営業活動を推進してまいりました。 この結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高は489,013百万円(前年同期比12.2%増)、営業利益は66,696百万円(前年同期比65.4%増)、経常利益は74,889百万円(前年同期比71.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は55,653百万円(前年同期比68.0%増)となりました。 なお、当連結会計年度の為替換算レートは151.33円/米ドル(前連結会計年度は133.54円/米ドル)であります。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 ① 水産食品事業 水産食品事業は、コンビニエンスストアの来店客数や業務用・外食用食材の需要回復から販売が伸長したことや、ふるさと納税返礼品の納入があったこと等から増収となりました。その結果、売上高は29,562百万円(前年同期比3.6%増)、セグメント利益は、コンビニエンスストアの来店客数増加を受けた中食具材等の増収や原材料価格が下落した商材によるコストダウンの効果により400百万円(前年同期比769.0%増)となりました。 ② 海外即席麺事業 海外即席麺事業は、米国では第1四半期連結会計期間に発生した一部得意先の在庫調整による影響はあったも のの、7月以降の受注数量は、主力商品の「Instant Lunch」シリーズ、新商品を発売した「Bowl」シリーズを 中心に前期を上回って推移したこと、メキシコでは主力商品のカップ麺、袋麺ともに好調に推移したこと、及び 2022年10月に米国、メキシコで実施した価格改定による販売単価の上昇により増収となりました。その結果、売 上高は221,229百万円(前年同期比24.0%増)、セグメント利益は、人件費の増加はあったものの、売上高の増 加、原材料費の減少等によりカバーし、46,318百万円(前年同期比77.4%増)となりました。
水産食品事業と海外即席麺事業を比較して、売上高がより少ないほうを教えてください。
水産食品事業と海外即席麺事業を比較して、売上高がより少ないのは水産食品事業で29,562百万円です。
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事務年度は金融行政方針を策定・公表するようになってから 10 年目の節目となる。 金融庁は、これまで掲げてきた、 金融システムの安定/金融仲介機能の発揮 利用者保護/利用者利便、 市場の公正性・透明性/市場の活力 のそれぞれを両立させることを通じ、企業・経済の持続的成⻑と安定的な資産形成等による国⺠の厚⽣の増大を目指すというミッションを引き続き追求する。 そして、今後、これらのミッションの実現に向けて、これまでの取組を着実に実施・継続することに加え、国内外の経済社会の構造上の変化や不確実性の高まりを展望し、金融行政の施策・手法を不断に見直し、改革を迅速に進める。こうした改革を通じ、我が国経済の成長力を高めつつ、国民一人一人が豊かさを実感できる持続的な未来の構築に貢献する。以上を踏まえ、金融庁の2024事務年度は、以下を柱として取り組む。 ・金融のメカニズムを通じて持続的な経済成長に貢献する 持続的な経済成長に向け、インベストメント・チェーン全体の活性化に取り組むとともに、気候変動問題やデジタル技術を用いた金融サービスの変革への対応を進める。 ・金融システムの安定・信頼と質の高い金融機能を確保する 深度ある検査・監督等を通じて、金融機関の適切な業務運営及び健全性を確保するとともに、個人の生活と事業者の成長を支える質の高い金融機能の発揮を図る。 ・金融行政を絶えず進化・深化させる データ活用の高度化や国内外に対する政策発信力の強化、若手職員をはじめとする職員の能力・資質の向上等を通じて、金融行政を絶えず進化・深化させる。 金融のメカニズムを通じて持続的な経済成長に貢献する 我が国経済の持続的な成長に向けては、金融・資本市場のメカニズムを活用し、経済全体の生産性及び企業価値の向上を後押しすることが重要である。こうした観点から、コーポレートガバナンス改革、デジタル技術を用いた金融サービスの変革への対応やサステナブルファイナンスの推進等に取り組むとともに、その結果もたらされる企業価値の向上の恩恵が国民に還元され、さらなる投資や消費につながるという好循環が実現するよう、「資産運用立国実現プラン」に掲げられた施策等を着実に進める。 1.資産運用立国に向けた着実な進展等 資産運用立国を実現するためには、我が国のインベストメント・チェーンを構成する全ての主体について一層の取組が求められる。特に資産運用会社をはじめとした金融機関には、その専門性を活かし、約 2,200 兆円に上る家計金融資産の運用にふさわしい、国際的に見ても質の高いサービスを提供することが期待される。こうした観点から、「資産運用立国実現プラン」(2023 年 12 月公表)や、「新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画 2024 年改訂版」(2024 年6月公表)、「経済財政運営と改革の基本方針 2024」(2024 年6月公表)に基づき、その後深掘りした内容を含め、インベストメント・チェーンを構成する各主体をターゲットとした以下の取組等をパッケージとして実施する。また、これらパッケージの進捗状況、インベストメント・チェーンの状況、それを取り巻く金融・経済等の環境を適切に評価し、必要に応じて追加的な施策等を検討する。 (2)金融商品の販売会社等における顧客本位の業務運営の確保 家計が安心して金融商品を購入できる環境を整備するため、「金融商品取引法等の一部を改正する法律」(2023 年 11 月成立)により、金融商品の組成・販売・管理等において金融事業者に顧客等の最善の利益を勘案すること等を義務付けたところ、このために必要な態勢が構築されているかモニタリングを行う。特に、投資経験が少ない NISA 利用者に対しては、 ニーズやリスク許容度の確認 商品特性や注意点等に関する説明 販売後のフォローアップ について、より丁寧な対応を行うことを促す。 (3)コーポレートガバナンス改革及び金融・資本市場の機能向上 ① コーポレートガバナンス改革 企業の持続的な成長と中長期的な企業価値向上のためには、「コーポレートガバナンス改革の実践に向けたアクション・プログラム 2024」(2024 年6月公表)を踏まえ、自律的な意識改革に基づくコーポレートガバナンス改革の「実践」を促すことが重要である。 こうした観点から、いわゆる政策保有株式の開示の適切性について有価証券報告書レビュー等で検証を行うとともに、政策保有株式に係る開示事項の追加等を検討する。さらに、東京証券取引所(以下「東証」)による資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた取組をフォローするとともに、企業の取締役会の実効性向上に向けた取組や投資家から企業へのエンゲージメントに係る好事例の共有を図る。くわえて、企業と投資家のさらなる対話促進に向けて、協働エンゲージメントの促進や実質株主の透明性確保に向けたスチュワードシップ・コードの見直しを行うとともに、機関投資家・議決権行使助言会社等による同コードの遵守状況を検証する。また、より多くの企業において有価証券報告書の開示が株主総会前になるよう、開示に係る手続きや運用上の実務負担等の実態調査を行い、関係省庁や関係機関との協議会を設け、必要な環境整備について検討する。 ② 金融・資本市場の機能向上 金融・資本市場の機能向上を図る観点から、東証グロース市場の上場会社による投資家への情報発信に対する支援等や、同市場の中長期的な機能強化に向けた上場維持基準等に関する検討、より少額で投資できる方策や TOPIX の機能性のさらなる向上に関する検討などの、東証等による取組をフォローする。 また、株式決済期間の T+1化について、海外市場の動向を注視しながら、市場関係者と連携し、実務的な検討を進める。
金融庁の2024事務年度における「金融のメカニズムを通じて持続的な経済成長に貢献すること」「金融システムの安定・信頼と質の高い金融機能を確保すること」の説明をお願いします。
「金融のメカニズムを通じて持続的な経済成長に貢献すること」とは、持続的な経済成長に向け、インベストメント・チェーン全体の活性化に取り組むとともに、気候変動問題やデジタル技術を用いた金融サービスの変革への対応を進めることを指します。 一方、「金融システムの安定・信頼と質の高い金融機能を確保すること」とは、深度ある検査・監督等を通じて、金融機関の適切な業務運営及び健全性を確保するとともに、個人の生活と事業者の成長を支える質の高い金融機能の発揮を図ることを指します。
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③ 国内即席麺事業 国内即席麺事業は、6月に実施した価格改定により数量は影響を受けましたが、金額については改定後の価格 が浸透したこともあり、堅調に推移いたしました。カップ麺では主力商品の「赤いきつねうどん」の45周年記念 商品等和風麺全体で多くの施策を行ったことに加え、「ごつ盛り」シリーズや、「麺之助」シリーズ等も好調に 推移したことで増収となりました。袋麺では「マルちゃん正麺」シリーズ等、堅調に推移したブランドもありま したが、「マルちゃんZUBAAAN!」シリーズ等が苦戦したことで減収となりました。その結果、売上高は100,093 百万円(前年同期比2.5%増)、セグメント利益は、人件費等の増加はあったものの、販売促進費や動力費等の 減少により9,703百万円(前年同期比44.7%増)となりました。 ④ 低温食品事業 低温食品事業は、主力商品の積極的な拡売と新商品の発売により好調に推移いたしました。生麺では2年連続 で価格改定を実施し、主力商品の「マルちゃん焼そば3人前」シリーズは需要期の春夏期に企画性の高い商品施 策を行い、拡充を図りました。また、春夏期は簡便需要に対応した「つるやか」シリーズが大幅に伸長し、秋冬 期は「マルちゃんの生ラーメン3人前」シリーズや、「北海道産小麦玉うどん3食入り」シリーズのラインナッ プを拡充し、売上増加に寄与いたしました。冷凍麺も2年連続の価格改定となりましたが、産業給食や外食・行 楽関係の需要が回復し、業務用商品が伸長いたしました。その結果、売上高は56,878百万円(前年同期比7.6% 増)、セグメント利益は、原材料費や製造経費の増加はあったものの、価格改定効果と売上の拡大により7,430 百万円(前年同期比46.8%増)となりました。
国内即席麺事業と低温食品事業を比較して、売上高がより少ないほうを教えてください。
国内即席麺事業と低温食品事業を比較して、売上高がより少ないのは低温食品事業で56,878百万円です。
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家計簿アプリ スマートフォン等にダウンロードしたアプリ上で、毎月のお金の動きを把握することが可能になるサービスです。 銀行口座情報や、クレジットカード情報等と連携することで、自動的に収入や支出を家計簿アプリに反映させる機能や、スマートフォン等のカメラ機能で撮影したレシートから金額や品目等を読み取り、自動で仕訳する機能も提供されており、手軽に家計簿をつけられる利便性から、利用者が増加しています。 日々のお金の流れが見えるようになることで、余計な支出を抑える効果も期待されます。 ロボアドバイザー ロボアドバイザーとは、最新のITを駆使した資産運用サービスです。ユーザーの年齢や現在の資産状況、資産運用におけるリスク許容度等を入力することで、それに応じたポートフォリオ(投資先の内容)を自動的に提案してくれます。 ロボアドバイザーでは、これまで主に富裕層向けに提供されていたグローバルな分散投資手法を、少額から比較的安価な手数料で利用できることから、注目が集まっています。 また、従来の資産運用サービスでは、担当者ごとに運用方法のばらつきがありましたが、ロボアドバイザーでは、アルゴリズムによって自動的にポートフォリオを提案してくれるため、担当者によるばらつき等が発生しないことも特徴のひとつです。 モバイルPOS 決済分野においては、モバイルPOSというサービスが注目を集めています。モバイルPOSでは、小型の端末を挿入することで、スマートフォンやタブレットをクレジットカード決済端末として利用できるようになります。 従来は、店舗でクレジットカード決済を利用するには、店舗側に専用のカードリーダーを導入する必要があり、導入コストが負担となっていました。モバイルPOSでは、小型の端末と専用のアプリケーションをダウンロードすることで利用が可能なため、比較的安価に導入することが可能であり、利用が広がっています。
Fintech(フィンテック)の分野における代表的なサービスである、家計簿アプリとロボアドバイザーの違いを教えてください。
家計簿アプリとは、毎月のお金の動きを把握することが可能になるサービスです。日々のお金の流れが見えるようになることで、余計な支出を抑える効果も期待されます。 一方、ロボアドバイザーとは、最新のITを駆使した資産運用サービスです。ユーザーの年齢や現在の資産状況、資産運用におけるリスク許容度等を入力することで、それに応じた投資先の内容を自動的に提案してくれます。これまで主に富裕層向けに提供されていたグローバルな分散投資手法を、少額から比較的安価な手数料で利用できることから、注目が集まっています。
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⑤ 加工食品事業 加工食品事業は、魚肉ハム・ソーセージ商品、米飯商品等が堅調に推移いたしましたが、フリーズドライ商品等が苦戦いたしました。米飯商品では価格改定等の影響もあり、低調な時期はあったものの、年間では増収となりました。フリーズドライ商品では価格改定や猛暑、液卵不足問題等の影響により販売が落ち込み減収となりました。その結果、売上高は20,155百万円(前年同期比0.9%減)、セグメント利益は、人件費等の増加はあったものの、動力費等の減少により742百万円(前年同期比499.1%増)となりました。 ⑥ 冷蔵事業 冷蔵事業は、物価上昇や円安の影響等により、原材料を中心とした輸入品は低調な荷動きとなりましたが、安定した保管在庫の確保と国内における製造品の取扱いが堅調だったことで、関連する配送や付帯作業等が増加したことにより増収となりました。その結果、売上高は23,996百万円(前年同期比4.8%増)、セグメント利益は、物価上昇による人件費や補修費等の増加の影響はあったものの、配送収入等の増加により2,282百万円(前年同期比23.3%増)となりました。 ⑦ その他 その他は、主に弁当・惣菜事業であります。売上高は37,096百万円(前年同期比5.4%増)、セグメント利益は418百万円(前年同期比35.8%減)となりました。 また、当連結会計年度における経営成績の状況とそれらの要因は次のとおりであります。 ① 為替変動の影響 前連結会計年度からの為替レートの変動により、当連結会計年度の売上高は26,006百万円の増加、営業利益は4,988百万円の増加と試算されます。ただし、この試算は、当連結会計年度の外貨建の売上高、売上原価、販売費及び一般管理費を前連結会計年度末の直物為替相場により円貨に換算して算出したものであり、為替変動に対応した販売価格の変更の影響は考慮されておりません。 ② 売上高 連結売上高は、前連結会計年度に比べ12.2%増収の489,013百万円となりました。これは主に、海外即席麺事業が増収となったことによるものであります。 ③ 売上原価、販売費及び一般管理費 売上原価は、原材料価格及び人件費が上昇してきたことにより、前連結会計年度に比べ6.5%増加し、348,909 百万円となりました。 販売費及び一般管理費は、運送費及び保管費が増加したこと等から前連結会計年度に比べ8.4%増加し、73,407百万円となりました。 ④ 営業利益 営業利益は、上記のとおり、主に海外即席麺事業が増収となった結果、前連結会計年度に比べ65.4%増益の66,696百万円となりました。 ⑤ 営業外損益 営業外収益は、受取利息が増加したこと等から前連結会計年度に比べ118.3%増加し、8,739百万円となりました。 営業外費用は、為替差損がなくなったこと等から前連結会計年度に比べ10.2%減少し、545百万円となりました。 ⑥ 特別損益 特別利益は、投資有価証券売却益が生じたこと等から前連結会計年度に比べ39.0%増加し、372百万円となりました。 特別損失は、減損損失が増加したこと等から前連結会計年度に比べ360.5%増加し、2,053百万円となりました。 ⑦ 親会社株主に帰属する当期純利益 親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度に比べ68.0%増益の55,653百万円となりました。これにより、1株当たり当期純利益は、前連結会計年度の324.36円に対し、当連結会計年度は544.95円となりました。
加工食品事業と冷蔵事業を比較して、より売上高が少ないほうを教えて下さい。
加工食品事業と冷蔵事業を比較して、より売上高が少ないのは加工食品事業で20,155百万円です。
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投資商品の種類と特徴 投資を実践するためには、その投資先を知る必要があります。株式、投資信託、外貨預金など、それぞれの投資商品が持つ特徴とリスクについてまとめました。 投資は常にリスクと隣り合わせ 貯蓄と比較すると、投資商品は収益性に期待が持てますが、一方で元本割れの可能性がある商品であることも知っておきましょう。実際に投資する前には、各商品の詳細の確認は欠かせません。ここでは主な特徴を整理しました。 投資商品の種類:外貨預金 特徴 文字通り「外国の通貨」で預ける預金です。 満期日の為替レートが預け入れた時より円安になっていれば為替差益が生じます。 満期日の為替レートが預け入れた時より円高になっていれば為替差損が生じます。 投資商品の種類:投資信託 特徴 資金を集めて運用している投資商品。 投資信託委託会社の専門家(ファンドマネージャー)が決めた運用方針に従って公社債や株式などさまざまな投資先に分散投資して運用されます。 投資信託は、元本保証がありません。 投資商品の種類:株式 特徴 株式とは、株式会社に対する「出資持分」のことです。「株式を保有すること」は、「会社に対して出資をすること」です。 株式投資の最大の魅力は値上がり益であり、預貯金にはない大きな収益が期待できます。 一方で値下がりや倒産などリスクもあります。 投資商品の種類:公共債 特徴 公共債とは国や地方自治体が資金調達のために発行する債券です。 公共債には、国が発行する国債、地方自治体が発行する地方債、その他に政府機関債があります。 投資商品の種類:個人年金保険 特徴 将来の年金受け取りと、資産形成(運用)、死亡保障の機能をあわせ持つ商品です。 万一、年金の受け取り開始日前に、被保険者が亡くなった場合には、遺族に死亡給付金が支払われます。 投資商品の種類:金銭信託 特徴 信託銀行が利用者にかわってお金を管理、運用する金融商品です。 元本補てん契約により元本が保証される商品と元本補てん契約がなく元本が保証されない商品があります。 投資商品の種類:仕組預金 特徴 デリバティブ取引を組み込んだ預金商品の総称です。 投資商品の種類:純金積立 特徴 毎月一定の金額で金を自動的に購入します。 金の価格が安いときには多く買え、高いときには少なくなります。
投資商品における、個人年金保険と金銭信託の特徴の違いを教えてください。
個人年金保険とは、将来の年金受け取りと、資産形成や資産運用、死亡保障の機能をあわせ持つ商品です。年金の受け取り開始日前に、被保険者が亡くなった場合には、遺族に死亡給付金が支払われます。 一方、金銭信託とは、信託銀行が利用者にかわってお金を管理、運用する金融商品です。元本補てん契約により元本が保証される商品と元本補てん契約がなく元本が保証されない商品があります。
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(2) 財政状態の状況 当社グループの当連結会計年度末における総資産は570,994百万円で、前連結会計年度末に比べ73,911百万円(14.9%)増加しました。 当連結会計年度末における資産、負債及び純資産の状況とそれらの要因は次のとおりであります。 ① 流動資産 流動資産は、前連結会計年度末に比べ77,467百万円(27.2%)増加し、362,544百万円となりました。これは主に、現金及び預金が65,693百万円増加したことによるものであります。 ② 固定資産 固定資産は、前連結会計年度末に比べ3,555百万円(1.7%)減少し、208,450百万円となりました。これは主に、建設仮勘定が9,391百万円、投資有価証券が7,441百万円増加しましたが、長期預金が18,000百万円減少したことによるものであります。 ③ 流動負債 流動負債は、前連結会計年度末に比べ5,197百万円(8.0%)増加し、69,846百万円となりました。これは主に、未払法人税等が2,246百万円、未払費用が1,230百万円増加したことによるものであります。 ④ 固定負債 固定負債は、前連結会計年度末に比べ1,069百万円(3.9%)減少し、26,614百万円となりました。これは主に、繰延税金負債が3,241百万円増加しましたが、退職給付に係る負債が4,381百万円減少したことによるものであります。 ⑤ 純資産 純資産は、前連結会計年度末に比べ69,783百万円(17.2%)増加し、474,534百万円となりました。これは主に、利益剰余金が43,398百万円、為替換算調整勘定が18,727百万円増加したことによるものであります。 (3) キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ4,499百万円増加し、42,066百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 ① 営業活動によるキャッシュ・フロー 営業活動の結果得られた資金は、前連結会計年度に比べ28,465百万円増加し、70,497百万円となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益が増加したことによるものであります。 ② 投資活動によるキャッシュ・フロー 投資活動の結果使用した資金は、前連結会計年度に比べ28,534百万円増加し、53,739百万円となりました。これは主に、定期預金の預入による支出が増加したことによるものであります。 ③ 財務活動によるキャッシュ・フロー 財務活動の結果使用した資金は、前連結会計年度に比べ3,094百万円増加し、12,714百万円となりました。これは主に、配当金の支払額が増加したことによるものであります。
営業活動によるキャッシュ・フローと財務活動によるキャッシュ・フローを比較して、前連結会計年度より少なく使用した資金が増加したほうを教えてください。
営業活動によるキャッシュ・フローと財務活動によるキャッシュ・フローを比較して、前連結会計年度より少なく使用した資金が増加したのは財務活動によるキャッシュ・フローで3,094百万円です。
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投資信託には、いろいろな側面からの分類の仕方があります。まずは、投資信託の制度的な側面から、いくつかの区分けの仕方をみていきます。 どのような形態か 契約型・・・運用会社と信託銀行が信託契約を結ぶことにより組成される投資信託 会社型・・・投資を目的とする法人を設立することによって組成される投資信託(投資法人) * 日本においては、契約型が主流で、会社型はJ-REIT(不動産投資法人)などを中心に用いられています。 購入できるのはいつか 単位型・・・投資信託が立ち上がる期間(当初募集期間)にのみ購入できる投資信託で、信託期間が定められている単位型投資信託は、投資家にとっては期間を定めた投資が可能であり、運用会社にとっても計画的な運用ができるメリットがある。 追加型・・・原則的に、投資信託が運用されている期間中いつでも購入できる投資信託で、投資家はタイミングをみて購入することや定期的に積立て購入することができる。追加型投資信託には信託期間が有期限のものと無期限のものがある。 誰でも買えるのか 公募ファンド・・・多数の投資家に取得させることを目的とした投資信託で、一般投資家が目にするのは、ほぼこの公募ファンドとなっています。 私募ファンド・・・機関投資家などのみに取得させたり、ごく少数の投資家に取得させることを目的とした投資信託で、公募ファンドのような取引手法の制限がほとんど設けられていません。 払い戻しに応じるかどうか オープンエンド型・・・原則的に、運用期間中払い戻しに応じる投資信託で、ファンドの発行する証券を、投資家の請求に応じて、純資産価額で資産を取り崩して換金(解約)できるタイプです。 クローズドエンド型・・・運用期間中、払い戻しに応じない投資信託で、ファンドの発行する証券を、投資家の請求に応じて、基準価額で取り崩して換金(解約)することが出来ないタイプです。 約款に「株式に投資できる」との記載があるかどうか 株式投資信託・・・約款に株式に投資できる旨が記載されている投資信託で、株式投資信託には、株式の組入比率を一定限度に抑えたものから限度を設けないものまで、また地域を限定したものや産業を特定したもの、各種株価指数に連動するもの等いろいろな種類がある。 公社債投資信託・・・約款に株式には投資しない旨が記載されている投資信託で、債券やCP・CDやコールローン等短期金融商品を中心に運用する投資信託のこと。
投資信託において、オープンエンド型とクローズドエンド型の違いを教えてください。
オープンエンド型とは、運用期間中払い戻しに応じる投資信託で、ファンドの発行する証券を、投資家の請求に応じて、純資産価額で資産を取り崩して換金(解約)できるタイプです。 一方、クローズドエンド型は、運用期間中、払い戻しに応じない投資信託となっていて、ファンドの発行する証券を、投資家の請求に応じて、基準価額で取り崩して換金(解約)することが出来ないタイプです。
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当中間期の概況(連結) 当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響から緩やかに回復する状況にありますが、物価上昇や金融資本市場の変動等の影響を注視する必要があります。 このような状況の中、当社グループは「Smilesfor Al l. すべては、笑顔のために。」という企業スローガンの下で「食を通じて社会に貢献する」 「お客様に安全で安心な食品とサービスを提供する」ことを責務と考え取り組むとともに、厳しい販売競争に対応するため、より一層のコスト削減並びに積極的な営業活動を推進してまいりました。 この結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は234,890百万円(前年同四半期比10.3%増)、営業利益は29,824百万円(前年同四半期比57.1%増)、経常利益は33,646百万円(前年同四半期比65.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は25,132百万円(前年同四半期比64.6%増)となりました。 なお、当第2四半期連結累計期間の為替換算レートは、149.58円/米ドル(前第2四半期連結累計期間は、144.81円/米ドル)であります。 また、今期の中間配当につきましては、直近の配当予想1株あたり40円から20円増配し、1株あたり60円とすることといたしました。これにより年間配当額は1株あたり年間120円(中間60円、期末60円)とさせていただく予定です。 3ヵ年中期経営計画の達成に向けて今年度は、2023年~25年3月期3ヵ年中期 経営計画の2年目となります。国内事業では様々な商品群で消費者ニーズに対応、各事業の主力商品中心に拡売を推進し、海外事業では更なる増産投資を継続し需要増加に対応、物流効率化を継続し、東洋水産グループの力を結集し、未来を見据えた 「飽くなき進化」をテーマに、部門の垣根を超えた取り組みを進めてまいります。 当社は2023年3月25日で創業70周年を迎えました。この先の80年、100年に向けて、これからも心と体にやさしい商品を笑顔と共に届けてまいりますので、今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
当第2四半期連結累計期間と前第2四半期連結累計期間の為替換算レートを比較して、よりレートが低いほうを教えてください。
当第2四半期連結累計期間と前第2四半期連結累計期間の為替換算レートを比較して、よりレートが低いのは前第2四半期連結累計期間で144.81円/米ドルです。
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投資する際のリスクとリターン 投資にリスクは付きものですので、正しくリスクを理解したうえで、自己責任でそれを許容できる姿勢が大切です。 リスクとリターンの理解 金融商品でいうリスクとは、リターンの変動の幅の可能性を指します。リターンとは、金融商品に投資した結果得られる収益を指します。つまり、高いリターンを得られる場合もあるが、反対に大きく元本割れする可能性があるような場合をハイリスクと呼びます。 銀行が扱う金融商品にもリスクがあるものが増え、今やリスクとリターンについての正しい知識を持つことが必要とされています。 基本的に金融商品における安全性と収益性は、相反する関係にあります。安全性が高い商品は収益性が低く、反対に安全性が低い商品は収益性が高いとされています。高収益が期待できる金融商品の中には、元本割れする可能性のあるものもあります。高い収益を期待して資金運用を行う場合には、リスクを負うのが金融商品の原則です。 主なリスクの種類 金融商品に潜んでいるリスクは、以下のようなものです。これらの個別リスクが折り重なって金融商品のリスクを形作っています。 〇信用リスク お金の預け先や投資先(有価証券の発行体)の経営破たんなどで、元利金などの支払いが遅れたり、支払われなくなったりする可能性。 〇価格変動リスク 株価や債券価格などが市場で変動して、元本割れを起こす可能性。 〇為替リスク 外貨預金や海外の投資を組み入れた投資信託に発生するリスクで、為替レートが円高になると円での受け取り額が減少する可能性。 〇金利変動リスク 変動金利商品において、金利下落の影響を受ける可能性。また、固定金利商品において金利上昇時に高金利を受けられない可能性。 〇流動性リスク 必要なときすぐに現金化できなかったり、希望する価格で現金化できなかったりする可能性。 〇カントリーリスク 海外への投資で、投資先の国の政治的、経済的要因により、元利金の支払いが遅れたり、支払われなくなったりする可能性。
金融商品に潜んでいるリスクのうち、「信用リスク」や「価格変動リスク」を説明してください。
信用リスクとは、お金の預け先や投資先の経営破たんなどで、元利金などの支払いが遅れたり、支払われなくなったりする可能性を指します。 一方、価格変動リスクとは、株価や債券価格などが市場で変動して、元本割れを起こす可能性を指します。
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加工食品事業 9,204 百万円 (前年同四半期比 3.9 %%売上高 ) 営業利益 152 百万円 (前年同四半期比 56.9) 米飯商品、魚肉ハム・ソーセージ商品等が順調に推移いたしましたが、フリーズドライ商品等が苦戦いたしました。米飯 商品では価格改定や前年度の在宅療養者向け需要が一段落した影響もありましたが、ほぼ前年度並みに推移いたしました。フリーズドライ商品では価格改定や猛暑等の影響により販売が落ち込み、減収となりました。その結果、 売上高は9,204百万円(前年同四半期比3.9%減)、セグメント利益は、動力費等の減少はあったものの、販売促進費や人件費等の増加により152百万円(前年同四半期比56.9%減)となりました。 冷蔵事業 売上高 12,122 百万円 (前年同四半期比 4.2 % ) 営業利益 1,270 百万円 (前年同四半期比 5.5 % 新型コロナウイルス感染症による行動制限が緩和されたことで、配送等の取扱いが増加したことに加え、冷蔵倉庫料金の価格改定にも努めたことにより増収となりました。その結果、売上高は12,122百万円(前年同四半期比4.2%増)、セグメント利益は、人件費や補修費等の増加による影響はあったものの、配送収入の増加や冷蔵倉庫料金の価格改定等の増収効果もあり1,270百万円(前年同四半期比5.5%増)となりました。
加工食品事業と冷蔵事業を比較して、よりセグメント利益が少ないほうを教えてください。
加工食品事業と冷蔵事業を比較して、よりセグメント利益が少ないのは加工食品事業で152百万円です。
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・日清食品 売上高 2,329億32百万円 (前期比 1.9%増) 2016年度 2,285億円 2017年度 2,329億円 今期の状況 日清食品の販売状況は、袋めん市場の低迷による影響はあったものの、カップめん類、即席ライス類が売上を伸ばし前期比で増収となりました。 カップめん類では、2017年4月に発売した、こってりなのに “脂質50%OFF” “糖質40%OFF” “カロリー178kcal” を実現した「カップヌードル ナイス」を始め、「カップヌードル」群が順調に推移したことに加え、2017年8月にリニューアルした「日清麺職人」群も好調に推移しました。また、袋めん類では、2017年9月に発売した、“もう一品にちょうどいい!”をコンセプトにした「お椀で食べるシリーズ」が売上増加に寄与しました。さらに即席ライス類では、「日清カレーメシ」群が引き続き好調であったことに加え、「ぶっこみ飯」群、「日本めし」群などの湯かけタイプの商品ラインナップが充実し、売上増加に貢献しました。 この結果、報告セグメントにおける日清食品の売上高は、前期比1.9%増の2,329億32百万円となり、セグメント利益は、前期比2.2%増の282億91百万円となりました。 ・明星食品 売上高 414億87百万円 (前期比 2.2%増) 2016年度 406億円 2017年度 414億円 今期の状況 明星食品の販売状況は、袋めん類ではバリカタ麺が特長の「明星 ノンフライチャルメラ 豚骨」が引き続き好調であった「明星 チャルメラ」シリーズや、新たに「味噌」味を加えた「明星 評判屋」シリーズが堅調で増収を確保しました。 また、カップめん類では「明星 ぶぶか」シリーズ、「明星 チャルメラカップ」シリーズに加え、昨年発売の「明星 旨だし屋」シリーズも伸長し増収となりました。 この結果、報告セグメントにおける明星食品の売上高は、前期比2.2%増の414億87百万円となり、セグメント利益は、前期比15.2%増の20億56百万円となりました。
日清食品と明星食品が2017年度に増収した理由の違いを教えてください。
日清食品は、袋めん市場の低迷による影響はあったものの、「カップヌードル」等のカップめん類、「日清カレーメシ」等の即席ライス類が売上を伸ばし前期比で増収となりました。 明星食品は、袋めん類では「明星 チャルメラ」シリーズや、カップめん類では「明星 ぶぶか」シリーズ、「明星 チャルメラカップ」シリーズに加え、昨年発売の「明星 旨だし屋」シリーズも伸長し増収となりました。
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IR
国内即席麺事業 売上高 43,732 百万円 (前年同四半期比 1.2 % ) 営業利益 2,825 百万円 (前年同四半期比 5.8 % ) 前年度に続き、6月に実施した2年連続の価格改定や猛暑等の影響により、カップ麺では主力商品の「赤いきつねうどん」 「緑のたぬき天そば」・「麺づくり」シリーズ等がやや苦戦いたしましたが、「MARUCHAN QTTA」シリーズや「ごつ盛り」 シリーズ、レギュラーオープンプライス商品等が牽引し増収となりました。袋麺では「マルちゃんZUBAAAN!」シリーズ が目標に届かず減収となりました。その結果、売上高は43,732百万円(前年同四半期比1.2%増)、セグメント利益は、人件費等の増加はあったものの、販売促進費や広告宣伝費等の減少により2,825百万円(前年同四半期比5.8%増)となりました。 低温食品事業 売上高 29,265 百万円 (前年同四半期比 7.6 % ) 営業利益 3,873 百万円 (前年同四半期比 21.3 % ) 主力商品の拡売と新商品の積極的な発売により好調に推移いたしました。生麺では「マルちゃん焼そば3人前」シリーズ、 「マルちゃんの冷し生ラーメン3人前」シリーズ等の主力商品に加え、新商品の「ごほうび冷し中華2人前」シリーズが売上 の増加に寄与いたしました。冷凍食品では行動制限が緩和され、人流が回復したことにより業務用商品が伸長いたしました。その結果、売上高は29,265百万円(前年同四半期比7.6%増)、セグメント利益は、原材料費や製造経費の増加はあったものの、価格改定効果と売上の拡大により3,873百万円(前年同四半期比21.3%増)となりました。
国内即席麺事業と低温食品事業を比較して、セグメント利益が少ないほうを教えてください。
国内即席麺事業と低温食品事業を比較して、セグメント利益が少ないのは国内即席麺事業で2,825百万円です。
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IR
ROA (Return on Asset) 総資本利益率(総資産利益率とも言う)。利益を、前期及び当期の総資本の平均値で割ったものであり、会社が調達したお金(自己資本+他人資本)を使ってどのくらい利益を上げたかを表す。 ROA(%)=利益÷総資産(総資本)×100。 ROE (Return on Equity) 自己資本利益率(株主資本利益率とも言う)。純利益を、前期及び当期の株主資本(純資産-新株予約権-少数株主持分)の平均値で割ったものであり、株主から拠出された資金を活用して、どれくらい利益を出したかを示している。分母の株主資本は、貸借対照表上の純資産から新株予約権と少数株主持分を控除して求める。 連結ROE(%)=当期純利益÷(純資産-新株予約権-少数株主持分)×100、単体ROE(%)=当期純利益÷(純資産-新株予約権)×100。 IRの対象となる証券アナリストは、財務データなどを収集し、それをもとに企業のファンダメンタルズ分析を行って企業価値を評価する。証券会社に所属してリポートなどで情報発信する「セルサイド・アナリスト」と、機関投資家(投資信託会社、投資顧問会社、生命保険会社、損害保険会社、信託銀行など)に属する「バイサイド・アナリスト」に大きく分かれる。 なぜ「セルサイド」「バイサイド」と呼ばれるかは、証券会社は顧客に株式を「売る」ビジネスを展開しているのに対し、投資顧問会社などの主なビジネスは顧客の資金運用であり、そのために株式などを「買う」立場にあるため。 リサーチ・アナリスト以外の証券アナリストには、資産運用を理論面・定量面から分析する「クオンツ・アナリスト」や、様々なテクニカル分析(過去の株価変化から将来の株価動向を予測する手法) を用いて売買時期を予測する「テクニカル・アナリスト」などがいる。
ROAとROEの違いを教えてください。
ROAは総資本利益率及び総資産利益率とも言います。利益を、前期及び当期の総資本の平均値で割ったものであり、会社が調達したお金(自己資本+他人資本)を使ってどのくらい利益を上げたかを表します。 一方、ROEは自己資本利益率及び株主資本利益率とも言い、純利益を前期及び当期の株主資本(純資産-新株予約権-少数株主持分)の平均値で割ったもので、株主から拠出された資金を活用して、いかに利益を出したかを示しています。
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IR
事業報告(2023年4月1日から2024年3月31日まで) 1 企業集団の現況に関する事項 1.事業の経過及びその成果 当連結会計年度における世界経済は、米国において個人消費が堅調であるなど底堅く推移したものの、 地政学リスクの高まりやインフレの進行等で先行き不透明感が増しております。国内においては、新型コ ロナウイルス感染症の5類移行により経済活動が正常化し、内需が回復しつつあることなどから、景気は 緩やかに回復基調にあります。一方で、原材料やエネルギー価格の高騰に加え、為替変動や金融政策の転 換などのリスク要因もあり、予断を許さない状況であります。 かかる環境下、即席めん業界においては、新型コロナウイルス感染症流行期の需要増の反動もあり、中 国など一部の国では前年比消費が減少しましたが、世界総需要は、流行前の2019年と比較すると10%以 上高い堅調な水準を維持しています。 こうした中で、当社グループは、2030年に向けた「中長期成長戦略2030」で掲げたビジョンの実現 と持続的成長に向け、成長戦略テーマである①既存事業のキャッシュ創出力強化、②EARTH FOOD CHALLENGE 2030、③新規事業の推進に取り組んでおります。 この結果、当連結会計年度の業績は、売上収益では前期比9.5%増の7,329億33百万円となりました。 利益面では、既存事業コア営業利益は前期比33.9%増の806億1百万円、営業利益は前期比31.9%増の733億61百万円、税引前利益は前期比32.7%増の769億15百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益は前期比21.0%増の541億70百万円となりました。 為替変動による影響を除かない場合、売上収益では前期比9.5%増の7,329億33百万円、既存事業コア営業利益は前期比33.9%増の806億1百万円となります。 なお、為替変動による影響を除くと、売上収益では前期比6.5%増の7,125億17百万円、既存事業コア営業利益は前期比30.2%増の783億90百万円となりました。 売上収益(億円) 2022年度 6,692 2023年度(当期)7,329 既存事業コア営業利益(億円) 2022年度602 2023年度(当期)806 営業利益(億円) 2022年度556 2023年度(当期)734 税引前利益(億円) 2022年度580 2023年度(当期)769 親会社の所有者に帰属する当期利益(億円) 2022年度448 2023年度(当期)542
当連結会計年度の業績において、為替変動による影響を除かない場合と除く場合を比較して、売上収益が多いほうを教えてください。
当連結会計年度の業績において、為替変動による影響を除かない場合と除く場合を比較して、売上収益が多いのは為替変動による影響を除かない場合で、7,329億33百万円です。
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IR
コーポレートガバナンス・コード(CGコード) 企業統治(コーポレートガバナンス)を実行するための行動規範。金融庁と東京証券取引所が原案をまとめ、2015年6月から上場企業を対象に導入した。「株主の権利・平等性の確保」や「取締役会の責務」など5つの基本原則があり、より細かな補充項目を含めると73の原則で構成する。各上場企業はコードへの対応状況をコーポレートガバナンス報告書などで開示する必要があり、「指針に従う(comply)か、そうでなければ理由を説明する(explain)」ことが求められる。また、外部の機関に自社の取締役会の運営状況やガバナンスの実効性などを評価してもらい、その結果をもとに自己分析することで、より良いガバナンス体制の構築を目指す「取締役会評価」を実施する会社もある。2018年6月の改訂では、経営トップの選任など取締役会の役割を外部に理解しやすくするほか、社外取締役の一層の活用や取締役会のダイバーシティ(女性、外国人の役員登用促進)などを求めている。 ショートターミズム(short-termism) 四半期決算など短期の株価材料に株式市場が敏感に反応することを背景に、企業経営者が目先の利益や株価上昇に関心を集中させること。また投資家側では短期の利益確保に過度に集中すること。経営者が安易なM&A(合併・買収)や多額の配当などに走り、結果として企業の中・長期的な成長が阻害される要因となる可能性がある。「コーポレートガバナンス・コード」では持続的成長を目指す企業の対話の対象として「中・長期志向の投資家」を主眼に据える。米国では「四半期資本主義」などという言葉も登場し、批判が強まっている。 企業の一定期間の経営成績を表すもので、企業の収益力を示す財務諸表。売上、原価、販管費、利益(「営業利益」「経常利益」「当期純利益」)等が記載されている。 「営業利益」とは、会社の本業によって得た儲けのこと。売上高から売上原価、販管費を差し引いた金額。 「経常利益」とは、「営業利益」から利息など金融収支や有価証券の売買損益などを加減した利益。日常(経常)的な営業から得られる利益。 「当期純利益」とは「経常利益」に一時的に発生した特別損益を反映させ税額を差し引いた利益。 TOB (Take Over Bid) 株式公開買いつけ。企業の合併・買収(M&A)の際、相手方企業の株式を市場で取得する際、用いる手法。 敵対的買収 特定企業の株式を、当該企業の経営陣の同意を得ることなくTOBその他の方法により市場内外より買い集めること。買収防衛策に関して、日本では、買収者出現前の平時において、新株予約権の行使条件など、防衛策の内容を決定し、有事に発行可能であることを明らかにしておく「事前警告型」が主流となっている。
M&AとTOBの違いを教えてください。
M&A (Mergers and Acquisitions)は、企業の合併や買収のことを指します。包括的な業務提携やOEM提携などもM&Aに含まれます。M&Aなどの取引に際して行われる対象企業についての調査活動をデューデリジェンスと呼びます。 一方、TOB(Take Over Bid)は株式公開買いつけのことを指します。企業の合併・買収の際、相手方企業の株式を市場で取得する際、用いる手法の一つです。
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IR
・日清食品 売上収益 2,322億21百万円 前期比5.5%増 2022年度 2,202億4百万円 当期の状況 日清食品㈱の販売状況は、カップめん類、袋めん類、カップライス類が堅調に推移し、価格改定効果もあり、各カテゴリーとも前期比で増収となりました。カップめん類では、「カップヌードル 具材まみれ」シリーズをはじめ、期間限定商品の「日清のどん兵衛 だし比べ」シリーズなどお客さまニーズを捉え た商品が順調に推移しています。袋めん類では、発売65周年商品である「チキンラーメン」をはじめとするロングセラー商品や、2024年3月発売の「日清ラ王 3食パック」シリーズ等が売上を伸ばし、増収に寄与しました。カップライス類では、「日清カレーメシ」シリーズが引き続き好調を維持しています。利 益面では、原材料価格の上昇等によるコストアップ要因がありましたが、増収効果により増益となりました。 この結果、報告セグメントにおける日清食品の売上収益は、前期比5.5%増の2,322億21百万円、コア営業利益は、前期比11.3%増の295億48百万円、営業利益は、前期比11.0%増の297億41百万円となりました。 ・明星食品 売上収益 434億50百万円 前期比7.3%増 2022年度 405億11百万円 当期の状況 明星食品㈱の販売状況は、カップめん類、袋めん類とも、前期比で増収となりました。カップめん類では、主力の「明星 一平ちゃん夜店の焼そば」が好調に推移したほか、2023年3月に新発売した「ロカボNOODLESおいしさプラス」も貢献しました。袋めん類では、「明星 チャルメラ」シリーズが引き続き好調に推移しました。 利益面では、原材料価格の上昇や広告宣伝費・販売費用等の増加等、費用の増加がありましたが、増収効果により前期比で増益となりました。 この結果、報告セグメントにおける明星食品の売上収益は、前期比7.3%増の434億50百万円、コア営業利益は、前期比18.4%増の27億38百万円、営業利益は、前期比18.7%増の28億18百万円となりました。 ・低温・飲料事業 売上収益952億21百万円前期比9.7%増 2022年度868億38百万円 当期の状況 チルド事業は、新商品の「チルド 日清Spa王」、夏場の冷し中華群、秋季より賞味期限を40日から60日に延長した「行列のできる店のラーメン」が好調に推移しました。さらに、2024年3月発売の「チルド 日清焼そばU.F.O.」も単月ながら大きく売上に貢献し、前期比で増収となりました。利益面では、売上増及び価格改定により原材料価格上昇等によるコストアップを吸収し前期比で増益となりました。 冷凍事業は、ラーメン類、うどん類等が堅調に推移し、前期比で増収となりました。ラーメン類では「冷凍 日清中華」、「冷凍 日清まぜ麺亭」シリーズが好調でした。利益面では、原材料価格の上昇等によるコストアップ要因がありましたが、価格改定効果により前期比で増益となりました。 飲料事業は、乳酸菌飲料の「ピルクル400」シリーズ、“睡眠の質を改善し、疲労感を軽減する”「ピルクル ミラクルケア」が引き続き好調に推移したほか、 「十勝のむヨーグルト」シリーズも秋のリニューアルで大きく伸長しました。また価格改定効果もあり、前期比で増収増益となりました。 この結果、報告セグメントにおける低温・飲料事業の売上収益は、前期比9.7%増の952億21百万円、コア営業利益は、前期比96.3%増の77億2百万円、営業利益は、前期比97.7%増の76億92百万円となりました。
明星食品と低温・飲料事業の当期の状況を比較して、より売上収益が多いほうを教えてください。
明星食品と低温・飲料事業の当期の状況を比較して、より売上収益が多いのは低温・飲料事業で952億21百万円です。
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IR
IRと広報との違い 最後に広報とIRの違いを解説します。どちらも社外に向けて情報を提供する活動ですが、対象や目的が異なります。それぞれの担当者に求められるスキルも紹介します。 IRの対象 株主や投資家 IRの目的 株主・投資家からの継続的な投資やサポートの獲得 IRに求められるスキルや知識 経営や投資、市場、商品知識、事業内容 広報の対象 商社、マスメディア、Webメディア 後方の目的 企業やブランド、商品、サービスの認知度アップや普及 後方に求められるスキルや知識 IRの対象 主に株主や投資家。前述のように広告やWebサイトなどを利用して広く一般向けに情報公開をする場合もありますが、IRの基本的な対象は株主や投資家です。 IRの目的 投資に影響を与える情報を公平に開示することで、株主や投資家から継続的な投資やサポートを獲得することを目的としています。 IR担当者に求められるスキル 経営や投資、市場、商品知識、事業内容などに関する幅広い知識が必要です。株主や投資家のニーズを把握し、適切に情報を提供していくことが求められます。 広報の対象 消費者、マスメディア、Webメディアなど 広報の目的 マスメディアやWebメディアに情報を提供し、ブランディングやマーケティングの促進を図ります。企業やブランド、商品、サービスなどの認知度アップや普及が主要な目的になります。 広報担当者に求められるスキル PR手法に精通する必要があります。商品知識、事業内容などに関する知識のほか、マスコミ対応のスキルも必要です。最近では、自社のSNSを使って消費者と直接コミュニケーションをする広報もあり、SNS運用のスキルが必要な場合もあるでしょう。 積極的なIRは企業の社会的価値を向上させ、投資を促す IRは、企業が自由意志で行う投資家向けの情報提供です。その大きな目的は、経営状況や事業の業績などの財務情報を示して、株主や投資家の継続的な投資を促すことです。しかし近年はこれに加えて、企業姿勢や社会活動を広く社会全体にアピールすることの重要性が増しています。積極的なIRによって、社会的な責任をしっかりと果たす健全な企業として広く認知されることによって、企業の社会的な価値が上がります。そして投資に値する企業という市場の評価が高まれば、結果として資金が調達しやすくなるのです。
IR担当者に求められるスキルと広報担当者に求められるスキルの違いを教えてください。
IR担当者に求められるスキルとしては、経営や投資、市場、商品知識、事業内容などに関する幅広い知識が必要となっています。株主や投資家のニーズを把握して、適切な情報を提供していくことが求められます。 一方、広報担当者に求められるスキルとしてはPR手法に精通する必要があります。商品知識、事業内容などに関する知識のほか、マスコミ対応のスキルも必要です。
JCRRAG_013228
IR
・日清食品 売上収益 2,322億21百万円 前期比5.5%増 2022年度 2,202億4百万円 当期の状況 日清食品㈱の販売状況は、カップめん類、袋めん類、カップライス類が堅調に推移し、価格改定効果もあり、各カテゴリーとも前期比で増収となりました。カップめん類では、「カップヌードル 具材まみれ」シリーズをはじめ、期間限定商品の「日清のどん兵衛 だし比べ」シリーズなどお客さまニーズを捉え た商品が順調に推移しています。袋めん類では、発売65周年商品である「チキンラーメン」をはじめとするロングセラー商品や、2024年3月発売の「日清ラ王 3食パック」シリーズ等が売上を伸ばし、増収に寄与しました。カップライス類では、「日清カレーメシ」シリーズが引き続き好調を維持しています。利 益面では、原材料価格の上昇等によるコストアップ要因がありましたが、増収効果により増益となりました。 この結果、報告セグメントにおける日清食品の売上収益は、前期比5.5%増の2,322億21百万円、コア営業利益は、前期比11.3%増の295億48百万円、営業利益は、前期比11.0%増の297億41百万円となりました。 ・明星食品 売上収益 434億50百万円 前期比7.3%増 2022年度 405億11百万円 当期の状況 明星食品㈱の販売状況は、カップめん類、袋めん類とも、前期比で増収となりました。カップめん類では、主力の「明星 一平ちゃん夜店の焼そば」が好調に推移したほか、2023年3月に新発売した「ロカボNOODLESおいしさプラス」も貢献しました。袋めん類では、「明星 チャルメラ」シリーズが引き続き好調に推移しました。 利益面では、原材料価格の上昇や広告宣伝費・販売費用等の増加等、費用の増加がありましたが、増収効果により前期比で増益となりました。 この結果、報告セグメントにおける明星食品の売上収益は、前期比7.3%増の434億50百万円、コア営業利益は、前期比18.4%増の27億38百万円、営業利益は、前期比18.7%増の28億18百万円となりました。 ・低温・飲料事業 売上収益952億21百万円前期比9.7%増 2022年度868億38百万円 当期の状況 チルド事業は、新商品の「チルド 日清Spa王」、夏場の冷し中華群、秋季より賞味期限を40日から60日に延長した「行列のできる店のラーメン」が好調に推移しました。さらに、2024年3月発売の「チルド 日清焼そばU.F.O.」も単月ながら大きく売上に貢献し、前期比で増収となりました。利益面では、売上増及び価格改定により原材料価格上昇等によるコストアップを吸収し前期比で増益となりました。 冷凍事業は、ラーメン類、うどん類等が堅調に推移し、前期比で増収となりました。ラーメン類では「冷凍 日清中華」、「冷凍 日清まぜ麺亭」シリーズが好調でした。利益面では、原材料価格の上昇等によるコストアップ要因がありましたが、価格改定効果により前期比で増益となりました。 飲料事業は、乳酸菌飲料の「ピルクル400」シリーズ、“睡眠の質を改善し、疲労感を軽減する”「ピルクル ミラクルケア」が引き続き好調に推移したほか、 「十勝のむヨーグルト」シリーズも秋のリニューアルで大きく伸長しました。また価格改定効果もあり、前期比で増収増益となりました。 この結果、報告セグメントにおける低温・飲料事業の売上収益は、前期比9.7%増の952億21百万円、コア営業利益は、前期比96.3%増の77億2百万円、営業利益は、前期比97.7%増の76億92百万円となりました。
明星食品と低温・飲料事業の当期の状況を比較して、より営業利益が多いほうを教えてください。
明星食品と低温・飲料事業の当期の状況を比較して、より営業利益が多いのは低温・飲料事業で76億92百万円です。
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IR
国家賠償法 公務員の不法行為によって国民が損害を受けた場合に、国又は地方公共団体が代わって賠償する制度である。憲法第17条に規定があり、これを具体的に規定したものが国家賠償法である。公務員に対して被害者が直接賠償責任を問うことはできない。国家賠償法は、1947年に制定された。 行政機関の保有する情報の公開に関する法律(情報公開法) 国民主権の理念にのっとり、行政文書の開示を請求する権利につき定めること等により、行政機関の保有する情報の一層の公開を図り、もって政府の有するその諸活動を国民に説明する責務が全うされるようにするとともに、国民の的確な理解と批判の下にある公正で民主的な行政の推進に資することを目的とする。 独立行政法人等の保有する情報の公開に関する法律 独立行政法人 等の保有する 情報の公開 を求める際の手続きに関する 日本 の法律である。 法令番号 は平成13年法律第140号、 2001年 (平成13年) 12月5日 に 公布 された。 行政書士法 行政書士 の制度に関する日本の 法律 である。 行政書士 の使命、職務、行政書士法人・ 行政書士会 ・ 日本行政書士会連合会 の制度などを定めるほか、無資格者の官公署に提出する書類などの「権利義務又は事実証明に関する書類」事務の取扱いおよび取り扱う表示の禁止、行政書士法人・行政書士事務所の名称使用禁止などを定めている。 情報通信技術を活用した行政の推進等に関する法律 行政機関 等に係る 申請 、届出その他の手続等に関し、情報通信の技術を利用する方法を定めた 法律 である。 軍人及び軍属以外の者に交付された賜金国庫債券を無効とすることに関する法律 主として軍人および軍属以外の者に交付された賜金国庫債券を無効とすることに関する法律である。 第90期議会の帝国議会で制定された。その後、行政事務の簡素合理化に伴う関係法律の整理及び適用対象の消滅等による法律の廃止に関する法律の公布・施行により、1982年7月23日に廃止された。
国家賠償法と独立行政法人等の保有する情報の公開に関する法律の違いを説明して下さい。
国家賠償法は公務員の不法行為によって国民が損害を受けた場合に、国又は地方公共団体が代わって賠償する制度であるが、独立行政法人等の保有する情報の公開に関する法律は独立行政法人等の保有する情報の公開 を求める際の手続きに関する日本の法律である。
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・菓子事業 売上収益851億50百万円前期比15.0%増 2022年度740億57百万円 当期の状況 菓子事業では、㈱湖池屋は「湖池屋ポテトチップス」シリーズや「スコー ン」シリーズ等の主力商品や「湖池屋プライドポテト」シリーズ等の高付加価 値商品の販売が拡大したことに加え、国内外において価格改定が奏功したこと で、前期比で大幅な増収増益となりました。 日清シスコ㈱は発売から60年を迎えた「シスコーン」シリーズや「ココナッ ツサブレ」シリーズが堅調に推移し前期比で増収増益となりました。 ぼんち㈱は5パック商品や値ごろ感のある商品が堅調に推移し、また、価格改 定を行ったことにより前期比で増収増益となりました。 この結果、報告セグメントにおける菓子事業の売上収益は、前期比15.0%増 の851億50百万円、コア営業利益(注3)は、前期比73.6%増の49億30百万 円、営業利益は、前期比62.4%増の44億96百万円となりました。 ・米州地域 売上収益1,603億33百万円前期比14.5%増 2022年度1,400億42百万円 当期の状況 米州地域全体では、引き続き新たな需要創造に向けた高付加価値商品の提案 強化や導入推進に加えて価格改定も寄与し、増収増益となりました。売上につ いては、米国では2022年8月に実施した価格改定後も底堅い即席めん需要が続 く中、普及価格帯商品の販売が堅調に推移したことに加え、高付加価値商品を 中心とした積極的な販売施策に取り組んだことで増収、ブラジルでは生産設備 の大型メンテナンスや自然災害による生産トラブルの影響で販売数量減があっ たものの、価格改定効果および為替影響により、増収となりました。 利益については、米国において第3工場建設関連等の一時費用が発生したも のの、主要原材料等のコスト上昇が落ち着きつつあることや、価格改定による 増収効果、為替影響等によりセグメント全体で増益となりました。 この結果、報告セグメントにおける米州地域の売上収益は、前期比14.5%増 の1,603億33百万円、コア営業利益(注3)は、前期比72.3%増の215億31百 万円、営業利益は、前期比72.1%増の214億86百万円となりました。 なお、為替変動による影響を除くと、売上収益は、前期比4.2%増の1,459億 31百万円となり、コア営業利益は、前期比57.8%増の197億24百万円となり ました。
菓子事業と米州地域の当期の状況を比較した場合、コア営業利益がより少ないほうを教えてください。
菓子事業と米州地域の当期の状況を比較した場合、コア営業利益がより少ないのは菓子事業で49億30百万円です。
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個人投資家向け説明会のメリット 個人投資家向け説明会を実施することで、企業には多くのメリットがあります。ここでは、個人投資家向け説明会のメリットについて、代表的なものをご紹介します。 情報透明性の向上と信頼関係の構築 個人投資家向け説明会を実施することで、企業は自社の経営状況、業績、将来のビジョンなどの情報を直接投資家に伝えることができます。これにより、情報の透明性が向上し、企業の信頼性や評価が高まる可能性があります。 また、質疑応答のセッションを設けることで、投資家からの疑問や懸念に直接応えることができ、より深い信頼関係を築くことが可能となります。この信頼関係は、株価の安定や新たな投資家の獲得にも寄与するでしょう。 直接的なフィードバックの収集 説明会を通じて、企業は投資家の声や意見を直接収集することができます。これにより、経営陣は市場の反応や投資家の期待を正確に把握することができ、経営戦略や情報開示の方針を適切に調整することが可能となります。また、投資家からの具体的な提案や意見は、企業の成長や改善のための貴重なフィードバックとなるでしょう。 企業ブランドやイメージの向上 個人投資家向け説明会は、企業のブランドやイメージを向上させる効果も持っています。説明会を通じて、企業の取り組みや成果、ビジョンを効果的に伝えることで、投資家だけでなく、一般の消費者や取引先にも良好な印象を与えることができます。 特に、ESG(環境、社会、ガバナンス)に関する取り組みや情報を共有することで、企業の社会的責任を果たしているとの認識を高めることが期待されます。 個人投資家向け説明会のデメリット 個人投資家向け説明会を実施することで、メリットとともにデメリットも生まれることがあります。適切に対応ができるように、デメリットについてもしっかりと把握しておきましょう。 情報の誤解や誤解釈のリスク 個人投資家向け説明会では、専門的な内容や複雑なデータをわかりやすく伝えるための努力が求められます。しかし、情報の簡略化や一般化により、投資家が情報を誤解や誤解釈するリスクが存在します。 特に、財務データや将来の業績予想などの重要な情報が誤って伝わると、市場の過度な反応や株価の不安定化を引き起こす可能性があります。 高いコストとリソースの消費 説明会の開催には、場所の手配、資料の作成、スタッフの配置など、多くのコストとリソースが必要となります。特に、大規模な説明会や複数の地域での開催を検討する場合、そのコストはさらに増大します。これにより、特に中小企業などのリソースが限られている企業にとっては、他の重要な業務や投資機会とのトレードオフが生じる可能性があります。 適宜外部のサービスを活用することで、工数を削減するとともに、説明会の効果を最大化することができるでしょう。 不適切な情報の漏洩のリスク 説明会では、多くの情報が公開されるため、機密情報や未公開情報の漏洩のリスクが伴います。特に、質疑応答のセッションなどで、不適切な情報が公になると、企業の競争力や市場の信頼性に悪影響を及ぼす可能性があります。また、情報の漏洩は、証券取引法などの法律に違反する場合があり、企業に法的なリスクをもたらすことも考えられます。
個人投資家向け説明会のメリットである直接的なフィードバックの収集と、デメリットである高いコストとリソースの消費についてを説明してください。
個人投資家向け説明会を通じて、企業は投資家の声や意見を直接収集することができ、企業の成長や改善のための貴重なフィードバックを収集できるメリットがあります。これにより、経営陣は市場の反応や投資家の期待を正確に把握することができ、経営戦略や情報開示の方針を適切に調整することが可能となります。 その一方で、説明会の開催には、場所の手配、資料の作成、スタッフの配置など、高いコストとリソースの消費が必要となります。特に、大規模な説明会や複数の地域での開催を検討する場合、そのコストはさらに増大します。他の重要な業務や投資機会とのトレードオフが生じるデメリットがあります。
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・中国地域 売上収益664億52百万円前期比0.8%減 2022年度669億72百万円 当期の状況 中国地域においては、販売エリア拡大や中国版カップヌードル「合味道」のブランド強化及び高価格帯袋めんの販売の拡大に取り組んでいます。中国大陸は、第4四半期の販売は緩やかな回復傾向にありましたが、年度を通じて消費は伸び悩みました。香港は、第4四半期の販売は中国本土からの旅行客が増加し、 外食産業向けの即席めんの販売が伸び、更に輸出や香港でのプレミアム袋めんの「北海道出前一丁」の販売が伸長しました。また当期中国地域セグメントに変更をしたベトナム日清のベトナム国内販売チャネルが拡大し、即席めんの販売ボリュームが増加しました。年間を通じては香港市民の深圳への越境旅行増 加による消費行動の変化などにより伸び悩みました。こうした状況の下、当年度の売上に関しては、第4四半期の増収要因があったものの、第3四半期までの減収要因を吸収できず微減になりました。利益については、前年度計上した一過性の政府補助金要因が今年度なくなり前期比で減益になりましたが、本業ベースは主に原材料価格低下や販売費用減少により利益率は改善し、加えて為替換算影響もあり、前期比で増益になりました。 この結果、報告セグメントにおける中国地域の売上収益は、前期比0.8%減の664億52百万円、コア営業利益は、前期比3.6%増の80億53百万円、営業利益は、前期比2.8%減の81億29百万円となりました。 なお、為替変動による影響を除くと、売上収益は、前期比4.4%減の640億27百万円となり、コア営業利益は、前期比0.8%増の78億39百万円となりました。 ・その他 売上収益501億2百万円前期比23.3%増 2022年度406億21百万円 当期の状況 その他の報告セグメントの販売状況は、アジア地域において、タイ、インドをはじめとして各地域で増収となったこと、またEMEA地域において、価格改定後も好調に推移したことにより、その他の報告セグメント全体の売上は、前期比で増収となりました。利益面では、持分法適用会社の利益貢献もあり、前期比で増益となりました。 この結果、報告セグメントにおけるその他の売上収益は、前期比23.3%増の501億2百万円となり、コア営業利益は、前期比36.9%増の77億82百万円、営業利益は、前期比32.5%増の71億46百万円となりました。 なお、為替変動による影響を除くと、売上収益は、前期比14.5%増の465億13百万円となり、コア営業利益は、前期比33.5%増の75億90百万円となりました。
中国地域とその他の当期の状況を比較して、コア営業利益が多いほうを教えてください。
中国地域とその他の当期の状況を比較して、コア営業利益が多いのは中国地域で80億53百万円です。
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決算短信 決算短信は、自社の決算内容をまとめた書類のことです。 四半期ごとに経営成績や財務情報を開示し、1事業年度で通期の決算短信を開示します。 財務情報や今期の業績に至った理由などを事実ベースで細かに記載する点が特徴的です。 フォーマットは証券取引所が定めており、開示は決算期末後の45日以内が適当、30日以内の開示が望ましいとされています。 決算説明資料 決算説明資料は四半期ごと、あるいは半期・1年ごとに開かれる決算説明会で使用されるスライド形式の資料です。 決算短信と異なり、フォーマットは自由であるため、自社の魅力を最大限に伝えられる点が特徴です。 グラフや図解を多く用いて、配色も見やすいようにすることで、投資家が理解しやすい資料にする必要があります。 最近では決算説明会は半期毎でも、決算説明資料は四半期毎に開示する企業が増えています。 中期経営計画 中期経営計画は、企業の3-5年後までの定量的な目標をまとめた資料のことです。 作成・開示ともに義務ではありませんが、投資家に対して中期の方針を説明する上では非常に重要な資料となります。 東証プライム上場企業を中心に、年々開示する企業数は増加しています。 有価証券報告書 有価証券報告書は、事業年度ごとに企業情報や経営状況を報告する資料です。 各事業年度末3か月以内に内閣総理大臣に提出することが義務付けられています。 決算短信と比較して速報性は劣りますが、その分企業情報が細かく記載されている点が特徴です。 例えば、事業内容や企業の沿革、経営上のリスクなどの情報があり、ページ数は100ページ以上にのぼります。 公認会計士あるいは監査法人の監査が義務付けられており、情報の信憑性はかなり高いと言えるでしょう。 統合報告書 統合報告書は、財務情報だけでなくESGへの取り組みなど非財務情報も統合して記載する資料のことです。
決算短信と決算説明資料の違いを説明してください。
決算短信は、自社の決算内容をまとめた書類のことです。 四半期ごとに経営成績や財務情報を開示し、1事業年度で通期の決算短信を開示します。 財務情報や今期の業績に至った理由などを事実ベースで細かに記載する点が特徴的です。 決算説明資料は、四半期ごと、あるいは半期・1年ごとに開かれる決算説明会で使用されるスライド形式の資料です。 決算短信と異なり、フォーマットは自由であるため、自社の魅力を最大限に伝えられる点が特徴です。
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事業報告(2018年4月1日から2019年3月31日まで) 1 企業集団の現況に関する事項 1.事業の経過及びその成果 当連結会計年度における世界経済は、全体として回復基調で推移したものの、米中貿易摩擦や英国の EU離脱等、海外経済の不確実性が高まり、先行きに対する懸念が広がりました。欧米では、政治をめぐ る不確実性が景気を下押しするリスクが強まるものの、雇用・所得環境の改善を背景に個人消費が底堅 く推移し、景気は緩やかな回復基調となりました。アジアでは、ASEAN諸国で内需が下支えする一方、 中国の景気減速を受け、NIEs諸国で中国向けの輸出が減少し、景気は減速傾向となりました。 国内におきましては、企業収益の改善に足踏み感が見られたものの、良好な雇用・所得環境を背景に、 個人消費が緩やかに回復し、景気は回復基調が持続しております。 即席めん業界におきましては、アジア新興国を始め各地域で需要が伸び、世界総需要は引き続き1千 億食を超えました。また、国内総需要も増加し、過去最高となりました。 このような状況の中、当社グループは2016年度からの5か年を対象とする「中期経営計画2020」に 基づき、「本業で稼ぐ力」と「資本市場での価値」の向上を実現すべく、戦略テーマである①グローバ ルブランディングの促進、②海外重点地域への集中、③国内収益基盤の盤石化、④第2の収益の柱の構 築、⑤グローバル経営人材の育成・強化に取り組んでおります。 この結果、当連結会計年度の業績は、売上収益では前期比2.3%増の4,509億84百万円となりました。 利益面では、営業利益は前期比17.6%減の289億67百万円、税引前利益は前期比16.1%減の311億66 百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益は前期比33.6%減の193億56百万円となりました。 売上収益(億円) 2017年度 4,409億円 2018年度(当期) 4,509億円 営業利益(億円) 2017年度 351億円 2018年度(当期) 289億円 税引前利益(億円) 2017年度 371億円 2018年度(当期)311億円 親会社の所有者に帰属する当期利益(億円) 2017年度 291億円 2018年度(当期)193億円 (ご参考)国際財務報告基準(IFRS)の適用について 当社グループは、現在「中期経営計画2020」に取り組んでおり、グローバルカンパニーとしての評価 獲得を目指し、グローバルに事業展開を行っております。このため、グループ全体の基準統一によるガバ ナンスを強化するとともに、資本市場における財務情報の国際的な比較可能性を担保することが、評価向 上に資するものと判断し、当期から国際財務報告基準(IFRS)を任意適用しております。 なお、前期との比較は、前連結会計年度の数値をIFRSに組み替えております。 1. 日本基準とIFRSの主な差異 ・一部のリベートについて、販売費及び一般管理費項目から売上収益の控除項目へ振替 ・のれんの非償却化 ・営業外損益及び特別損益について、持分法投資損益、その他の収益・費用、金融費用・収益へ振替 ・FVTOCI指定した資本性金融商品の売却損益及び減損損失について、純損益から、その他の包括利益へ振替 ・退職給付会計における数理計算上の差異について、翌年度一括損益処理から、直ちに利益剰余金へ振替
2017年度と2018年度を比較して、売上収益が少ないほうを教えてください。
2017年度と2018年度を比較して、売上収益が少ないのは2017年度で4,409億円です。
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処方箋がなくても薬局やドラッグストアで買える薬、すなわち一般用医薬品(OTC)は、多くの種類がありますが、OTCは自分で選ぶことができ、また、薬剤師と相談もできたりして、購入しやすいなどの利点があります。風邪や疲労など比較的軽い病気などの症状緩和などに使う機会も多いと思います。 今回は、OTC医薬品の基礎知識と、特許やその他の知的財産権について概略をまとめてみました。 1. 一般用医薬品(OTC)とは 一般用医薬品(以下、OTC)とは、薬局・薬店・ドラッグストアなどで販売されている医薬品で、別名「大衆薬」「市販薬」とも呼ばれています。処方箋がなくても薬局やドラッグストアで、薬剤師等の専門家のアドバイスを受けて、買うことができる医薬品です。OTCは、自分の健康は自分で守るという“セルフメディケーション”を推進するものとして位置付けられています。 作用・副作用の度合いで大きく4つの分類(第1類~第3類、要指導医薬品)に分かれており、それぞれ販売者・情報提供のルールが異なる等、消費者がOTC医薬品を適切に使用出来るように配慮されています。 要指導医薬品:スイッチ直後のOTC等、特に注意が必要で十分な情報提供を要する医薬品。薬剤師による説明等が原則とされており、インターネットでの購入はできないことになっている。 第一類医薬品:使用に関して副作用や作用の強さ等に対して注意が必要な医薬品。インターネットでの購入は可能。 第二類医薬品:副作用等で日常生活に支障をきたす程度の健康被害が生ずる恐れがある医薬品。 第三類医薬品:作用、副作用などが緩和であり、安全性が高いとされている医薬品。 なお、OTCは健康保険の給付対象にはならず、全額自己負担となります。(ただし医療費控除の対象になることがあります) 2. OTCの市場規模 国内OTC医薬品市場規模は、毎年右肩上がりの傾向を示しており、2018年の小売りベースとしては8千億円を超える市場となっています。 2017年の分類別の売り上げとしては、(ミニ)ドリンク剤が1600億円超、総合感冒薬、ビタミン剤がおよそ700億円台、目薬が500億円、胃腸薬が400億円、パップ剤や解熱鎮痛剤が350億円程度となっており、世界では800億ドルとされています。 3.OTCの特徴 OTCの特徴としては下記のようなものが挙げられます。 医療機関で長年使用されて、効果や副作用が十分にわかっているものがOTCとして販売されることが多い。 新たな薬効成分を用いることは少なく、研究開発の負担は比較的小さいケースが多い。 広告宣伝費や店頭プロモーション等の販売促進費がかかる。 薬価制度の対象外であるため、保険がきかない。ただし、セルフディケーション税制(特定の医薬品購入額の所得税控除制度)がある。 4.開発経緯によるOTCの分類(スイッチOTC/ダイレクトOTC) (1)スイッチOTCとは 「スイッチOTC」とは、医療用医薬品として用いられた成分を、OTCに転換(スイッチ)した医薬品をいいます。これまで医師の処方箋によらなければ使用できなかった医療用医薬品の中から、使用実績があり、副作用の心配が少ないなどの要件を満たした医薬品をOTCとして認可したものです。 主な例としては、解熱鎮痛剤の「イブプロフェン」、消炎剤の「インドメタシン」、生理痛用薬の「イブプロフェン」などがあり、2019年5月末時点で、86成分1727品目が指定されています。 スイッチOTCとなる基準としては、上記の長期間の使用実績、副作用が少ない等の有効性や安全性が挙げられ、また、使用しやすいことや国民の要望があることなども判断基準に含まれています。 スイッチOTCも要指導医薬品、第一類医薬品・・等に分類されますが、スイッチOTCのOTC医薬品としての期間が短い場合はリスクが不確定なため、要指導医薬品として取り扱われています。 (2)ダイレクトOTCとは 「ダイレクトOTC」とは、国内において医療用医薬品としての使用実績がない新有効成分含有医薬品を、直接OTCとして販売する医薬品です。販売時には必ず消費者に対して、薬の情報提供が義務付けられています。 ダイレクトOTCとしては、発毛効果を持つ「ミノキシジル」、足のむくみを改善する効果を持つ「赤ブドウ葉乾燥エキス混合物(アンチスタックス)」、月経前症候群治療薬「チェストベリー乾燥エキス(プレフェミン)」等が挙げられます。 5.OTCと知的財産権 OTCは、一般的には、医薬品成分の特許(物質や用途特許)は期間満了となっているものが殆どですが、他の特許や意匠権、商標権などが取得されている場合があり、製品開発の際には注意を要します。 特許・実用新案:有効成分やその用途(効能効果)の特許は切れていることが多いものの、OTCに関連する特許が存在する場合もあり、注意が必要です。例えば、製剤や配合剤、容器(包装)などに関する特許・実用新案が挙げられます。 意匠:錠剤や容器の形状など、デザインに特徴がある場合は注意が必要です。 商標:商品名(ブランド名)は、商標権侵害とならないように注意が必要です。 その他上記の知的財産権がないとしても、不正競争防止法によって訴訟になる場合も考慮しておく必要があります。 比較的最近の話題としては、「ヒルマイルド」の販売が「ヒルドイド」の商標権侵害および不正競争行為に当たるとして訴訟になったという事例があります。 OTCで訴訟になった事例は少ないですが、 OTC医薬品を製造・販売にあたって知的財産権を事前に調査することは不可欠と言えるでしょう。 以上、今回はOTC医薬品の基礎知識についてご紹介しました。
第二類医薬品と第三類医薬品の違いを説明してください。
第二類医薬品は、副作用等で日常生活に支障をきたす程度の健康被害が生ずる恐れがある医薬品です。 第三類医薬品は、作用、副作用などが緩和であり、安全性が高いとされている医薬品です。
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・日清食品 売上収益 1,932億56百万円 (前期比 1.2%増) 2017年度 1,909億円 2018年度 1,932億円 今期の状況 日清食品の販売状況は、カップめん類、袋めん類が売上を伸ばし前期比で増収となりました。 カップめん類では、日清食品60周年を記念した「日清食品60周年記念 カップヌードル」、「カップヌードル 大坂なおみ記念パッケージ」の発売等により「カップヌードル」ブランドの売上が増加しました。また「日清のどん兵衛」シリーズや、「日清焼そばU.F.O.」シリーズも新商品の発売効果もあり好調に推移しました。袋めん類では、誕生から60年を迎えた「チキンラーメン」が売上を伸ばしたことに加え、TVCMのインパクトとアクマ的うまさがSNSやネットニュースで話題になった「チキンラーメン アクマのキムラー」の発売も売上に貢献しました。 創業ブランドである「チキンラーメン」は、誕生60年の記念すべき年に史上最高売上を達成することとなりました。 利益面では、増収効果がありましたが、新工場稼働に伴う減価償却費の増加、原材料価格の高騰、物流費の上昇等により、前期比で減益となりました。 この結果、報告セグメントにおける日清食品の売上収益は、前期比1.2%増の1,932億56百万円となり、セグメント利益は、前期比0.8%減の236億99百万円となりました。 ・明星食品 売上収益 328億82百万円 (前期比 5.6%増) 2017年度 311億円 2018年度 328億円 今期の状況 明星食品の販売状況は、特にカップめん類が売上を伸ばし、前期比で増収となりました。 カップめん類は主力製品である「明星 一平ちゃん夜店の焼そば」シリーズが堅調に推移したことに加え、「明星 中華三昧」、「明星 旨だし屋」シリーズも伸長し売上に貢献しました。袋めん類は「明星 中華三昧」シリーズが堅調だったことから、ほぼ 前期並みの実績となりました。利益面では、物流費、原材料価格の上昇等、費用の増加がありましたが、増収効果により前期比で増益となりました。この結果、報告セグメントにおける明星食品の売上収益は、前期比5.6%増の328億82百万円となり、セグメント利益は、前期比6.0%増の20億41百万円となりました。
日清食品と明星食品の2018年度の報告セグメントを比較して、より売上収益が多いほうを教えてください。
日清食品と明星食品の2018年度の報告セグメントを比較して、より売上収益が多いのは日清食品で1,932億56百万円です。
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NISAで投資 NISAは、株式と投資信託どちらも投資することができます。初心者は、どのように使い分けると良いのでしょうか。 一般的に、株式は、売買のタイミングが自由で、自分自身で売り買いを行なうことができます。また、銘柄にもよりますが1銘柄あたり10万円程度必要な場合が多く、ある程度まとまった資金が必要です。 一方で投資信託の場合、株式や債券、不動産投資信託(REIT)など様々な投資対象に投資を行うことができ、リスクを分散させやすいです。かつ、1万円程度(金融機関による)から投資できるので、気軽に始めやすいです。 したがって、株式は、投資の知識や経験が豊富で、ある程度まとまった資金がある人におすすめで、これから投資を始めたいと考える人は、少額で分散投資ができる投資信託を検討するのが良いのではないでしょうか。 NISAは2つの投資枠がある NISAには成長投資枠とつみたて投資枠の2つの投資枠があります。成長投資枠は、年間の投資額240万円までについての利益が非課税になり、非課税期間は無期限です。 一方、つみたて投資枠は、年間の投資額120万円までについての利益が非課税になり、非課税期間は無期限です。ただし、つみたて投資枠の投資対象に株式は含まれず、投資信託も対象銘柄が限定されているので注意しましょう。 成長投資枠は、短期で目標額を達成したいとき、つみたて投資枠は、老後資金準備など長く運用期間がとれる場合の利用に適しています。なお、成長投資枠とつみたて投資枠は併用することが可能で、非課税で保有できる限度額は1800万円(成長投資枠はうち1200万円)までとなります。 iDeCoで節税 iDeCo(イデコ)は個人型確定拠出年金の愛称です。iDeCoの専用口座を作り運用をすることで3つのメリットを受けることができます。 所得控除のメリット iDeCoは最低5,000円の掛金からスタートすることができ、毎月の掛金が全額所得控除となるため、所得税・住民税を軽減することができます。1,000円単位で掛金を増やすことができますが、職業によって掛金の上限額は決まっています。 運用益非課税のメリット iDeCoで資産運用をして利益が出た場合は、NISAと同様に運用益に対して税金がかかりません。 受け取り時のメリット iDeCoで積み立てて運用してきた金額は、原則60歳から受け取りが可能です。受け取り方法は一時金、年金、および一時金と年金を併用する方法の3種類用意されています。どの方法で受け取った場合でも税金の優遇が適用されます。 iDeCoの加入要件 iDeCoは、基本的に20歳以上60歳未満の全ての方が加入できます。 ※企業型確定拠出年金に加入している方は、企業型年金規約で同時加入できる旨を定めている場合のみ加入できます。 ※2022年5月からは、国民年金被保険者であることを対象に、加入期間が65歳まで5年間延長されます。 iDeCoの注意点 iDeCoは、一度加入をすると原則60歳までは引き出すことができないので、始める際はしっかりと検討する必要があります。なお、NISAとiDeCoは併用可能です。
iDeCoのメリットの所得控除と運用益非課税の違いを説明してください。
所得控除のメリットは、iDeCoは最低5,000円の掛金からスタートすることができ、毎月の掛金が全額所得控除となるため、所得税・住民税を軽減することができます。 1,000円単位で掛金を増やすことができますが、職業によって掛金の上限額は決まっています。 運用益非課税のメリットは、iDeCoで資産運用をして利益が出た場合は、NISAと同様に運用益に対して税金がかかりません。
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・低温事業 売上収益 554億24百万円 (前期比 2.1%増) 2017年度 542億円 2018年度 554億円 今期の状況 チルド事業における販売状況は、簡単調理が評価されている「フライパンひとつで」シリーズや主力ブランド「日清の太麺焼そば」の売上が伸長したほか、多様化する食シーンに対応した「日清の1人前」(個食)シリーズも寄与し、前期比で増収となりました。しかしながら利益面では、原材料価格や物流費等が上昇していることにより、前期比で減益となりました。 冷凍事業における販売状況は、市販用の製品を中心に順調に推移しております。「冷凍 日清中華 汁なし担々麺 大盛り」等のラーメン類や「冷凍 日清中華 上海焼そば 大盛り」等の焼そば類が売上を伸ばしたほか、具付きパスタ類では「日清Spa王プレミアム」が引き続き好調に推移しており、前期比で増収となりました。利益面では、原材料 価格上昇の影響があったものの、増収効果により前期比で増益となりました。 この結果、報告セグメントにおける低温事業の売上収益は、前期比2.1%増の554億24百万円となり、セグメント利益は、前期比19億65百万円増の15億34百万円となりました。 ・米州地域 売上収益 634億25百万円 (前期比 1.4%増) 2017年度 625億円 2018年度 634億円 今期の状況 米州地域においては、既存商品の強化に加え、新たな需要の創造に向けた付加価値商品の提案強化、価格改定等による収益力の強化に取り組んでおります。 売上につきましては、ブラジルでは主力商品である「NISSIN LAMEN」が引き続き堅調に推移したほか、「CUP NOODLES」も順調に売上を伸ばしました。米国では付加価値商品の拡販、価格改定の実施等を進めており、ほぼ前期並みの売上となりました。その結果、セグメント全体では前期比で増収となりました。利益面では、主要原材料価格や人件費の上昇、物流費の高止まり等、外部環境の悪化に加え、米国日清において固定資産の減損損失を計上したこと等により、セグメント全体では前期比で減益となりました。 この結果、報告セグメントにおける米州地域の売上収益は、前期比1.4%増の634億25百万円となり、セグメント損失は52億34百万円となりました。
低温事業と米州地域を比較して、報告セグメントにおける売上収益がより多いほうを教えてください。
低温事業と米州地域を比較して、報告セグメントにおける売上収益がより多いのは米州地域で634億25百万円です。
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1.研磨加工とは 「研磨加工」(けんまかこう)とは、文字通り「研ぐ磨く(とぐみがく)」加工です。 研磨加工は切削加工、研削加工などの前加工をした後に、仕上げ加工として、金属表面を滑らかに仕上げる加工のことです。表面性状(表面粗さ)、寸法精度、平面度、真円度などの幾何形状の精度を向上させることができます。 なお、研磨加工は、「砥粒研磨加工」(とりゅうけんまかこう)とも言われる場合もありますが、ここでは、最も広く使用されている「研磨加工」で統一します。 研磨加工と研削加工の比較・相違点 研磨加工、研削加工とも砥粒による加工という点では同じですが、加工の制御方式で明確な相違があります。 《研磨加工》 研磨加工は、工作物を定圧で押し付ける圧力制御方式により、金属表面を磨く除去加工です。 具体的には、摩擦圧力で加工することで、工作物または、工具を回転させる場合もあります。 加工行程の進行とともに 自動的に切込みが小さくなり磨き作用となるので、主に寸法精度だし、表面粗さを仕上げるには最適な除去加工です。 《研削加工》 研削加工は、工具と工作物の間に相対的な運動(回転、直線運動)を与える運動制御方式により、一定の切り込みを与えて(定切込み)工作物を除去加工するものです。 この点では、切削加工も運動制御方式で同じです。
研磨加工と研削加工の違いを説明してください。
研磨加工は、工作物を定圧で押し付ける圧力制御方式により、金属表面を磨く除去加工です。 研削加工は、工具と工作物の間に相対的な運動を与える運動制御方式により、一定の切り込みを与えて工作物を除去加工するものです。
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・低温事業 売上収益 554億24百万円 (前期比 2.1%増) 2017年度 542億円 2018年度 554億円 今期の状況 チルド事業における販売状況は、簡単調理が評価されている「フライパンひとつで」シリーズや主力ブランド「日清の太麺焼そば」の売上が伸長したほか、多様化する食シーンに対応した「日清の1人前」(個食)シリーズも寄与し、前期比で増収となりました。しかしながら利益面では、原材料価格や物流費等が上昇していることにより、前期比で減益となりました。 冷凍事業における販売状況は、市販用の製品を中心に順調に推移しております。「冷凍 日清中華 汁なし担々麺 大盛り」等のラーメン類や「冷凍 日清中華 上海焼そば 大盛り」等の焼そば類が売上を伸ばしたほか、具付きパスタ類では「日清Spa王プレミアム」が引き続き好調に推移しており、前期比で増収となりました。利益面では、原材料 価格上昇の影響があったものの、増収効果により前期比で増益となりました。 この結果、報告セグメントにおける低温事業の売上収益は、前期比2.1%増の554億24百万円となり、セグメント利益は、前期比19億65百万円増の15億34百万円となりました。 ・米州地域 売上収益 634億25百万円 (前期比 1.4%増) 2017年度 625億円 2018年度 634億円 今期の状況 米州地域においては、既存商品の強化に加え、新たな需要の創造に向けた付加価値商品の提案強化、価格改定等による収益力の強化に取り組んでおります。 売上につきましては、ブラジルでは主力商品である「NISSIN LAMEN」が引き続き堅調に推移したほか、「CUP NOODLES」も順調に売上を伸ばしました。米国では付加価値商品の拡販、価格改定の実施等を進めており、ほぼ前期並みの売上となりました。その結果、セグメント全体では前期比で増収となりました。利益面では、主要原材料価格や人件費の上昇、物流費の高止まり等、外部環境の悪化に加え、米国日清において固定資産の減損損失を計上したこと等により、セグメント全体では前期比で減益となりました。 この結果、報告セグメントにおける米州地域の売上収益は、前期比1.4%増の634億25百万円となり、セグメント損失は52億34百万円となりました。
2017年度と2018年度の米州地域の売上収益を比較して、少なかったほうを教えてください。
2017年度と2018年度の米州地域の売上収益を比較して、少なかったほうは2017年度で625億円です。
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1.光導波路とは?光ファイバとの違いは? 「光導波路」とは、図1のように、光を閉じ込めて特定の方向に導く構造を持った媒体のことです。つまり、光の伝送路を意味します。 光を特定の方向へ導く役割を果たすという点で光ファイバと光導波路は同じです。 「光導波路」という言葉はより広い概念で、厳密には光ファイバを含んでいます。 (1)光導波路の種類 光導波路の構造は、図2に示すように、その断面形状によって、円状・層状の大きく二つに分類することができます。 断面が円状:光ファイバが該当し、長距離伝送に向いています。 断面が積層:一般的に光導波路という場合はこちらを指すことが多いです。さらに、構造を細かくみると、スラブ光導波路、矩形導波路、リッジ型導波路、拡散型導波路など様々な種類が存在します。 ① プレーナ導波路とチャネル導波路 プレーナ導波路そしてチャネル導波路は、断面形状が平面のものであり、図3に構造のイメージを示します。 「プレーナ導波路」は、二次元的に光を閉じ込める構造です。通常、基板とその上に配置された薄い膜から構成されており、その間を光が伝送します。 それに対して、「チャネル導波路」は三次元的にも光を閉じ込めることができます。通常、基板上に微細な溝などでチャネルを作ります。光はそのチャネルを伝送します。 ② 光導波路の材料による分類 光導波路構造に使用されている材料も様々です。 ガラス薄膜を形成するものからイオン拡散を利用して作られるものなどがあります。
光導波路と光ファイバの違いを説明してください。
光導波路は、光を閉じ込めて特定の方向に導く構造を持った媒体のことです。 つまり、光の伝送路を意味します。 光ファイバは、光を特定の方向へ導く役割を果たすという点で光導波路は同じです。 光導波路という言葉はより広い概念で、厳密には光ファイバを含んでいます。
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・中国地域 売上収益 414億47百万円 (前期比 3.3%増) 2017年度 414億円 2018年度 401億円 今期の状況 中国地域においては、中国大陸での即席めん市場が底を打ち、高価格帯市場が拡大しており、販売エリア拡大と中国版カップヌードル「合味道」のブランド強化に取り組んでおります。そのような中、売上につきましては「合味道」ブランドを中心としたカップめん類が好調に推移し、前期比で増収となりました。利益面では、減価償却費の増加、上場に伴う人件費上昇及び前期に計上した固定資産売却益の影響により、前期比で減益となりました。 この結果、報告セグメントにおける中国地域の売上収益は、前期比3.3%増の414億47百万円となり、セグメント利益は、前期比5.9%減の38億43百万円となりました。 ・その他 売上収益 645億47百万円 (前期比 4.4%増) 2017年度 618億円 2018年度 645億円 今期の状況 その他の報告セグメントの販売状況は、国内では、日清シスコ㈱の「シスコーン」シリーズや「チョコフレーク」シリーズ、日清ヨーク㈱の「ピルクル」の販売が堅調に推移したものの、シリアル市場及びヨーグルト市場の低迷により、菓子・飲料事業における売上は減収となった一方で、海外では、タイにおける販売が好調に推移したことにより、アジア地域における売上が大きく伸び、その他の報告セグメント全体の売上は前期比で増収となりました。 利益面では、アジア地域における増収効果及び国内における不動産売却益の計上等により、前期比で大幅に増益となりました。この結果、報告セグメントにおけるその他の売上収益は、前期比4.4%増の645億47百万円となり、セグメント利益は、前期比255.8%増の114億30百万円となりました。
中国地域とその他を比較して、セグメント利益がより少ないほうを教えてください。
中国地域とその他を比較して、セグメント利益がより少ないのは中国地域で38億43百万円です。
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株主総会の開催方法 最後に、株主総会の開催方法について、具体的な特徴を見ていきましょう。 バーチャルオンリー株主総会 ハイブリッド型株主総会 リアル株主総会 ぜひ参考にしてみてください。 1. バーチャルオンリー株主総会 バーチャルオンリー株主総会は、完全オンラインで開催される形式の会議です。2021年6月の法改正により上場企業での開催が可能となり、2024年3月末時点で64社が実施しています。 加えて、この先バーチャルオンリー株主総会を開催できるように定款を変更した会社は、439社にのぼります。 バーチャルオンリー株主総会開催及び定款変更決議の推移 引用:経済産業省 産業組織課|産業競争⼒強化法に基づく場所の定めのない株主総会 バーチャルオンリー株主総会を開催するには、政府の確認や定款変更などの要件を満たさなくてはいけません。具体的な要件は、以下のとおりです。 上場会社であること 省令要件の該当性について経済産業大臣・法務大臣の確認を受けること 「定款の定め」があること 招集決定時に「省令要件」に該当していること 引用:経済産業省 産業組織課|産業競争⼒強化法に基づく場所の定めのない株主総会 オンラインで株主総会を開催する際は、通信障害に備えて複数の配信手段を確保し、議長による総会延長の権限も必要です。 完全オンラインで株主総会を開催するメリットとして、会場費用の削減やスタッフの人件費削減などが挙げられる一方、システム整備コストが新たな課題としてあります。 2. ハイブリッド型株主総会 実会場とオンラインを組み合わせた開催形式がハイブリッド型株主総会です。ハイブリッド型には「参加型」と「出席型」があります。 ハイブリッド型バーチャル株主総会 参加型はテレビ中継のように様子を確認するだけである一方、出席型は会場にいるように質問も可能です。ハイブリッド型株主総会は、遠隔地の株主も参加しやすくなるというメリットがあります。 ただし、バーチャルオンリー株主総会と同様、システムの安定性確保や本人確認などの技術において克服すべき課題が残されています。 3. リアル株主総会 実際の会場で行う伝統的な開催形式がリアル株主総会です。対面でのやり取りになるため、身振りやジェスチャーなど非言語的なコミュニケーションも活用できるのが魅力といえます。 しかし、会場費用や準備など企業側の負担が大きく、株主も交通費や時間がかかります。また、遠方の株主は参加が難しく、感染症流行時は健康上のリスクも生じるという問題点がありました。 このように、それぞれの開催方式に長所と短所があり、企業の状況に応じて適切な形式を選択する必要があります。
バーチャルオンリー株主総会とハイブリッド型株主総会の違いを説明してください。
バーチャルオンリー株主総会は、完全オンラインで開催される形式の会議です。 ハイブリッド型株主総会は、実会場とオンラインを組み合わせた開催形式です。 ハイブリッド型株主総会には「参加型」と「出席型」があります。
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植物代替肉・培養肉の開発 世界的な人口増加や新興国の経済成長に伴って食肉需要が急速に拡大している一方で、家畜の生産には餌となる飼料や多量の水、広い土地を必要としており、多様な生物のすみかである森林地帯が開拓されてしまうことが問題となっています。また、家畜の生産はメタンなどの温室効果ガスを多く排出することから、地球温暖化の一因となり、絶滅危惧種の増加につながる懸念もあります。 こうした課題の解決策の一つとして、日清食品グループは、大豆たんぱくを主原料とした独自製法による「大豆ビーフ」を開発し、製品への使用を2016年から開始しました。その後も、「大豆ポーク」や「大豆チャーシューチップ」を開発するなど、大豆ミートの使用を推進しています。 また、「培養肉」の研究を東京大学 大学院情報理工学系研究科 竹内 昌治教授の研究グループと共に2017年8月から開始しました。「培養肉」とは、従来の食肉の代わりとなる「代替肉」の一つで、動物の細胞を体外で組織培養することによって得られる肉のことです。 2019年3月には、牛肉由来の筋細胞を用いてサイコロステーキ状 (幅1.0㎝×奥行0.8㎝×高さ0.7㎝) のウシ筋組織を作製することに世界で初めて成功しました。さらに、2022年3月には「食べられる培養肉」の作製に日本で初めて成功しました。 近年、世界中で「培養肉」が研究されていますが、日清食品グループは、高度な技術を要する「培養ステーキ肉」の研究に取り組んでいます。現在は、幅7㎝×奥行7㎝×厚さ2cm、約100gの「培養ステーキ肉」を作製する基礎技術を2024年度中に確立することを目標としています。
2019年3月に世界で初めて成功した牛肉由来の筋細胞を用いたサイコロステーキ状のウシ筋組織において、もっとも短い寸法を教えてください。
2019年3月に世界で初めて成功した牛肉由来の筋細胞を用いたサイコロステーキ状のウシ筋組織において、もっとも短い寸法は高さで0.7㎝です。
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事業報告(2017年4月1日から2018年3月31日まで) 1 企業集団の現況に関する事項 1.事業の経過及びその成果 当連結会計年度における世界経済は、欧米の政策動向の不確実性や金融資本市場の変動の影響が懸念 されるものの、全体として緩やかな回復基調となりました。欧米では、良好な雇用・所得環境を背景に 個人消費が拡大し、景気は順調に回復しました。中国を始めとするアジア諸国でも、底堅い内外需を背 景に、景気は持ち直しの動きが続きました。 国内においては、このような世界経済の成長を受けて、企業収益が堅調に推移しました。また、雇用・ 所得環境の改善が持続したことにより個人消費も持ち直し、景気は緩やかな回復が続きました。 即席めん業界におきましては、アジア新興国を始め各地域で需要が伸び、世界総需要は1千億食に回 復しました。また、国内総需要は微増し、過去最高となりました。 このような状況の中、当社グループは2016年度からの5ヵ年を対象とする「中期経営計画2020」に 基づき、「本業で稼ぐ力」と「資本市場での価値」の向上を実現すべく、戦略テーマである①グローバ ルブランディングの促進、②海外重点地域への集中、③国内収益基盤の盤石化、④第2の収益の柱の構 築、⑤グローバル経営人材の育成・強化に取り組んでおります。 この結果、当連結会計年度の業績は、売上高では前期比4.2%増の5,164億円となりました。利益面で は、営業利益は前期比19.2%増の341億12百万円、経常利益は前期比23.5%増の405億88百万円、親 会社株主に帰属する当期純利益は前期比23.5%増の291億4百万円となりました。 売上高(億円) 2016年度 4,957億円 2017年度(当期)5,164億円 営業利益(億円) 2016年度 286億円 2017年度(当期)341億円 経常利益(億円) 2016年度 328億円 2017年度(当期)405億円 親会社株主に帰属する当期純利益(億円) 2016年度 235億円 2017年度(当期)291億円
2016年度と2017年度の営業利益を比較して、より少ない年度を教えてください。
2016年度と2017年度の営業利益を比較して、より少ない年度は2016年度で286億円です。
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・日清食品 売上高 2,329億32百万円 (前期比 1.9%増) 2016年度 2,285億円 2017年度 2,329億円 今期の状況 日清食品㈱の販売状況は、袋めん市場の低迷による影響はあったものの、カップめん 類、即席ライス類が売上を伸ばし前期比で増収となりました。 カップめん類では、2017年4月に発売した、こってりなのに “脂質50%OFF” “糖質40%OFF” “カロリー178kcal” を実現した「カップヌードル ナイス」を始め、「カップヌードル」群が順調に推移したことに加え、2017年8月にリニューアルした「日清麺職人」群も好調に推移しました。また、袋めん類では、2017年9月に発売した、“もう一品にちょうどいい!”をコンセプトにした「お椀で食べるシリーズ」が売上増加に寄与しました。さらに即席ライス類では、「日清カレーメシ」群が引き続き好調であったことに加え、「ぶっこみ飯」群、「日本めし」群などの湯かけタイプの商品ラインナップが充実し、売上増加に貢献しました。 この結果、報告セグメントにおける日清食品の売上高は、前期比1.9%増の2,329億32百万円となり、セグメント利益は、前期比2.2%増の282億91百万円となりました。 ・明星食品 売上高 414億87百万円 (前期比 2.2%増) 2016年度 406億円 2017年度 414億円 今期の状況 明星食品㈱の販売状況は、袋めん類ではバリカタ麺が特長の「明星 ノンフライチャルメラ 豚骨」が引き続き好調であった「明星 チャルメラ」シリーズや、新たに「味噌」味を加えた「明星 評判屋」シリーズが堅調で増収を確保しました。 また、カップめん類では「明星 ぶぶか」シリーズ、「明星 チャルメラカップ」シリーズに加え、昨年発売の「明星 旨だし屋」シリーズも伸長し増収となりました。 この結果、報告セグメントにおける明星食品の売上高は、前期比2.2%増の414億87百万円となり、セグメント利益は、前期比15.2%増の20億56百万円となりました。
日清食品と明星食品の売上高を比較して、より多いほうを教えてください。
日清食品と明星食品の売上高を比較して、より多いのは日清食品で2,329億32百万円です。
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・低温事業 売上高 640億 4百万円 (前期比 3.6%増) 2016年度 617億円 2017年度 640億円 今期の状況 日清食品チルド㈱の販売状況は、主力ブランド「日清のラーメン屋さん」のリニュー アル及び「フライパンひとつで」シリーズの簡単調理が評価されたことにより、ラーメ ン類が順調に推移しました。しかしながら、需要停滞及び競争環境の悪化による焼そば 類の売上減少が影響し、全体として前期比で減収となりました。 日清食品冷凍㈱の販売状況は、具付きパスタ類、具付きラーメン類を中心に順調に推 移しました。具付きパスタ類では、「牛挽肉とまいたけのクリーミーボロネーゼ」を始 めとする、「日清もちっと生パスタ」シリーズが引き続き好調だったことに加え、ボリ ューム感、プレミアム感が特長の「日清Spa王BIG」、「日清Spa王プレミアム」シリ ーズも好調に推移しました。具付きラーメン類では「冷凍 日清中華 汁なし担々麺」、 「冷凍 日清具多 辣椒担々麺」等が売上を伸ばし、堅調に推移したことで、全体として 増益となりました。 この結果、報告セグメントにおける低温事業の売上高は、前期比3.6%増の640億4 百万円となり、セグメント利益は、前期比10.7%増の21億40百万円となりました。 ・米州地域 売上高 644億55百万円 (前期比 6.7%増) 2016年度604億円 2017年度644億円 今期の状況 米州地域においては、価格競争の影響を受けにくい企業体質への改善を目指し、既存 商品の強化に加え、付加価値市場の創造に取り組んでおります。 そのようななか、売上につきましては2016年9月に米国及びブラジルで「CUP NOODLES」のリニューアルを実施し、また米国における高品質の「CUP NOODLES」 の発売が売上増加に寄与したことで増収となりました。利益につきましては、ブラジル での価格改定や主要原料安等といった増益要因があったものの、物流費及び人件費の上 昇といった米国における外部環境の悪化により、米州セグメントとしては減益となりま した。 この結果、報告セグメントにおける米州地域の売上高は、前期比6.7%増の644億55 百万円となり、セグメント利益は、前期比12.4%減の20億23百万円となりました。
低温事業と米州地域と比較して、売上高が多いほうを教えてください。
低温事業と米州地域と比較して、売上高が多いほうは米州地域で644億55百万円です。
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・中国地域 売上高 425億83百万円 (前期比 18.3%増) 2016年度 359億円 2017年度 425億円 今期の状況 中国地域においては、中国大陸での即席めん市場が底を打ち、高価格帯市場が拡大しております。そのようななか、販売エリア拡大(華北・東北・西南地区)と中国版カップヌードル「合味道」のブランド強化に取り組んでおり、また香港地域及び中国大陸ともに「出前一丁」が好調に推移しました。さらに前期末より連結子会社化したMC Marketing & Sales (Hong Kong) Limitedの寄与もあり増収となりました。 この結果、報告セグメントにおける中国地域の売上高は、前期比18.3%増の425億83百万円となり、セグメント利益は、前期比4.8%増の35億69百万円となりました。 ・その他 売上高 709億36百万円 (前期比 3.8%増) 2016年度 683億円 2017年度 709億円 今期の状況 その他の報告セグメントの売上高は、日清シスコ㈱の「シスコーン」シリーズや「チョコフレーク」シリーズの販売が好調に推移し、また、日清ヨーク㈱の「ピルクル」の販売が堅調に推移し、前期比で増収となりました。利益につきましては、商品構成の変化による原価率の上昇や販売費用の増加に加え、欧州地域における減価償却費の増加及び新工場立上げの遅れによる費用の増加等により、減益となりました。 この結果、報告セグメントにおけるその他事業の売上高は、前期比3.8%増の709億36百万円となり、セグメント利益は、前期比25.2%減の19億74百万円となりました。
中国地域とその他の今期の状況を比較して、より売上高が多いほうを教えてください。
中国地域とその他の今期の状況を比較して、より売上高が多いのはその他で709億36百万円です。
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1.当四半期決算に関する定性的情報 (1)連結経営成績に関する説明 当第1四半期(2022年4月~6月)のNintendo Switchビジネスは、4月に発売した『Nintendo Switch Sports』が484万本の販売を記録したほか、6月に発売した『マリオストライカーズ バトルリーグ』が191万本の販売となり、順調な滑り出しとなりました。また、『星のカービィ ディスカバリー』が188万本と好調に推移するとともに、『マリオカート8 デラックス』が148万本を記録するなど、前期以前に発売したタイトルも安定した販売状況が続いており、当期のミリオンセラータイトルは4タイトルとなりました。これらの結果、ハードウェアの販売台数は343万台、ソフトウェアの販売本数は4,141万本となりましたが、半導体部品等の供給不足による影響もあり、前年同期比ではハードウェアは22.9%減、ソフトウェアは8.6%減とな りました。 ゲーム専用機におけるデジタルビジネスでは、Nintendo Switchのパッケージ併売ダウンロードソフトが好調に推移したほか、Nintendo Switch Onlineによる売上も増加しました。さらに、自社タイトルだけではなくソフトメー カー様のタイトルの追加コンテンツが販売を伸ばしたことなどにより、デジタル売上高は880億円(前年同期比16.0%増)となりました。 モバイル・IP関連収入等については、ロイヤリティ収入は安定的に推移しましたが、スマートデバイス向け課金収入が減少したことで、売上高は109億円(前年同期比16.8%減)となりました。 これらの状況により、売上高は3,074億円(うち、海外売上高2,455億円、海外売上高比率79.9%)、営業利益は 1,016億円となりました。また、為替相場が円安に推移したことにより為替差益が517億円発生し、その結果、経常 利益は1,667億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,189億円となりました。 (2)連結業績予想に関する説明 当期の業績予想については、2022年5月10日に公表しました業績予想からの変更はありません。 Nintendo Switchでは、ハードウェアでは引き続き3つのモデルの魅力をお伝えすることで、販売の勢いを維持す るとともに、さらなる普及の拡大に努めていきます。ソフトウェアでは、7月に発売した『ゼノブレイド3』に加え て、『スプラトゥーン3』(9月)、『ベヨネッタ3』(10月)、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレッ ト』(11月)等の発売を予定しています。また、ソフトメーカー様からもバラエティに富んだ魅力あるタイトルの 発売が予定されており、発売済みの人気タイトルに加えて新規タイトルを継続的に投入することで、プラットフォ ームの活性化に努めます。 なお、連結業績予想は、販売に必要な製品を生産できる前提で作成していますが、半導体部品を含む部材の調達 状況や、新型コロナウイルス感染症などの影響によって、今後、生産や輸送に支障をきたすリスクがあります。 当社グループでは、お客様に当社の製品やサービスを楽しんでいただける環境を引き続きご提供できるように、 必要な対応を取りつつ、事業運営を継続していきます。
第1四半期(2022年4月~6月)のハードウェアの販売台数とソフトウェアの販売本数の前年同期比を比較して、より減少が多いほうを教えてください。
第1四半期(2022年4月~6月)のハードウェアの販売台数とソフトウェアの販売本数の前年同期比を比較して、より減少が多いのはハードウェアの販売台数で22.9%減です。
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1.当四半期決算に関する定性的情報 (1)連結経営成績に関する説明 当第3四半期(2022年4月~12月)のNintendo Switchビジネスは、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』が好調なスタートを切り、販売本数は2,061万本となりました。その他の当期に発売した新作タイトルも、『スプラトゥーン3』が1,013万本、『Nintendo Switch Sports』が861万本と、それぞれ順調に販売を伸ばしました。また、前期以前に発売したタイトルのうち『マリオカート8 デラックス』が666万本、『星のカービィ ディスカバリー』が347万本の販売を記録しました。これらの結果、当期のミリオンセラータイトルはソフトメーカー様のタイトルも含めて27タイトルとなりました。 ハードウェアに関しては、半導体部品等の供給不足によって夏の終わりごろまで生産に支障をきたしたことなどから、販売台数は前年同期比21.3%減の1,491万台となりました。ソフトウェアの販売本数は、ハードウェアの販売減の影響を一部受け、前年同期比4.0%減の1億7,211万本となりました。 ゲーム専用機におけるデジタルビジネスでは、Nintendo Switchのパッケージ併売ダウンロードソフトが好調に推移したほか、Nintendo Switch Onlineによる売上が増加したことなどにより、デジタル売上高は3,100億円(前年同期比21.5%増)となりました。 モバイル・IP関連収入等については、ロイヤリティ収入は安定的に推移しましたが、スマートデバイス向け課金収入が減少したことで、売上高は389億円(前年同期比2.3%減)となりました。 これらの状況により、売上高は1兆2,951億円(うち、海外売上高9,888億円、海外売上高比率76.4%)、営業利益は4,105億円、経常利益は4,825億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,462億円となりました。 (2)連結業績予想に関する説明 第3四半期までの販売状況や今後の見通しを踏まえ、Nintendo Switchハードウェアおよびソフトウェアの年間販 売予想数量を見直しました。ハードウェアでは、引き続きNintendo Switchファミリーの魅力をお伝えすることで、 販売の勢いを維持していくことを目指します。ソフトウェアでは、『ファイアーエムブレム エンゲージ』(2023年 1月)の発売に続き、『星のカービィ Wii デラックス』(2月)、『ベヨネッタ オリジンズ: セレッサと迷子の悪 魔』(3月)の発売を予定しています。また、ソフトメーカー様からもバラエティに富んだ魅力あるタイトルの発売 が予定されています。より多くのお客様にNintendo Switchで遊び続けていただけるよう、発売済みのタイトルに加 えて新作タイトルを継続的に投入することで、プラットフォームの活性化に努めます。 なお、2022年11月8日公表の業績予想を修正しました。詳細については、本日(2023年2月7日)公表しました「通 期業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。
第3四半期(2022年4月~12月)のゲーム専用機におけるデジタルビジネスとモバイル・IP関連収入等を比較してより売上高が多いほうを教えてください。
第3四半期(2022年4月~12月)のゲーム専用機におけるデジタルビジネスとモバイル・IP関連収入等を比較してより売上高が多いのはゲーム専用機におけるデジタルビジネスで3,100億円です。
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1.当四半期決算に関する定性的情報 (1)連結経営成績に関する説明 当第1四半期(2021年4月~6月)の状況は、Nintendo Switchでは、4月に発売した『New ポケモンスナップ』(※)が207万本、5月発売の『ミートピア』が104万本、6月発売の『マリオゴルフ スーパーラッシュ』が134万本の販売を記録し、それぞれ好調な滑り出しを見せています。また、『マリオカート8 デラックス』が169万本、『あつまれ どうぶつの森』が126万本の販売を記録するなど、前期以前に発売したタイトルも好調な販売状況が続いており、ソフトウェア全体の販売に貢献しました。加えてソフトメーカー様のタイトルも同様に販売を伸ばしたことで、当期のミリオンセラータイトルはソフトメーカー様のタイトルも含めて9タイトルとなりました。 これらの結果、ハードウェアの販売台数は445万台、ソフトウェアの販売本数は4,529万本となりましたが、前第1四半期は『あつまれ どうぶつの森』(2020年3月発売)がハードウェア、ソフトウェアの販売を大きく牽引していたため、前年同期比ではハードウェアは21.7%減、ソフトウェアは10.2%減となりました。 ゲーム専用機におけるデジタルビジネスでは、主にNintendo Switchのダウンロード専売ソフトやNintendoSwitch Onlineによる売上が順調に推移したものの、パッケージ併売ダウンロードソフトの売上が減少したため、デジタル売上高は759億円(前年同期比24.9%減)となりました。 モバイルビジネスでは、前期までに配信済みのアプリを多くのお客様に継続して楽しんでいただいており、モバイル・IP関連収入等の売上高は131億円(前年同期比0.6%減)となりました。 これらの状況により、売上高は3,226億円(うち、海外売上高2,512億円、海外売上高比率77.9%)、営業利益は1,197億円、経常利益は1,286億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は927億円となりました。 ※国内では株式会社ポケモンが、海外では当社が発売・販売しているタイトルであり、207万本は海外での販売本数です。 (2)連結業績予想に関する説明 当期の業績予想については、2021年5月6日に公表しました業績予想からの変更はありません。 Nintendo Switchでは、『ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD』(7月)、『おすそわける メイド イン ワリオ』(9月)、『メトロイド ドレッド』(10月)、『マリオパーティ スーパースターズ』(10月)、『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』(11月)等の発売を予定しています。ソフトメーカー様からもバラエティに富んだ魅力あるタイトルの発売が数多く予定されており、新規タイトルに加え、発売済み の人気タイトルの販売を強化することで、プラットフォームの活性化に努めます。また、10月には色鮮やかな有機 ELディスプレイを搭載した「Nintendo Switch 有機ELモデル」がNintendo Switchファミリーに加わることで、より お客様の好みとライフスタイルに合ったモデルをご選択いただけるようになり、Nintendo Switchの販売拡大を目指 します。 モバイルビジネスでは、これまでに配信したアプリの運営に注力するとともに、2021年後半にはNiantic社から 「ピクミン」を起用したアプリの配信を予定しており、より多くのお客様に継続して楽しんでいただけるよう取り 組んでいきます。 事業のリスクに関しては、新型コロナウイルス感染症による影響や、半導体部品等の世界的な需給逼迫による影 響は引き続き不透明な状況であり、今後、生産や出荷に支障をきたす可能性がある等、予見しがたいリスクが存在 しますが、必要な措置を講じつつ、事業運営を継続していきます。
第1四半期(2021年4月~6月)のハードウェアの販売台数とソフトウェアの販売本数を比較して、より前年同期比での減少が多いほうを教えてください。
第1四半期(2021年4月~6月)のハードウェアの販売台数とソフトウェアの販売本数を比較して、より前年同期比での減少が多いのはハードウェアの販売台数で21.7%減です。
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1.当四半期決算に関する定性的情報 (1)連結経営成績に関する説明 当第3四半期(2021年4月~12月)の状況は、Nintendo Switchでは、10月に発売した「Nintendo Switch(有機EL モデル)」が好調なスタートを切りました。「Nintendo Switch(有機ELモデル)」の発売後も、「NintendoSwitch」、「Nintendo Switch Lite」はそれぞれ勢いを落とすことなく、3つのモデルがバランスよく販売を伸ばしています。前期は『あつまれ どうぶつの森』(2020年3月発売)がハードウェアの販売を大きく牽引していたことから、前年同期比では販売数量は減少し、ハードウェアの販売台数は1,895万台(前年同期比21.4%減)となりました。 ソフトウェアでは、当期に発売した『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』が1,397万本の販売を記録し、好調な滑り出しを見せているほか、『マリオパーティ スーパースターズ』が543万本、『ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD』が385万本の販売となりました。また、『マリオカート8 デラックス』が796万本、『あつまれ どうぶつの森』が499万本の販売を記録するなど、前期以前に発売したタイトルも好調な販売状況が続いています。ソフトメーカー様のタイトルも販売を伸ばし、当期のミリオンセラータイトルはソフトメーカー様のタイトルも含めて29タイトルとなりました。 ハードウェアの累計販売台数が1億台を突破し、その普及基盤を活かしてソフトウェア全体の販売が好調に推移した結果、ソフトウェアの販売本数は1億7,929万本(前年同期比1.8%増)となりました。 ゲーム専用機におけるデジタルビジネスでは、Nintendo Switchのパッケージ併売ダウンロードソフトに加えて、ダウンロード専売ソフトやNintendo Switch Onlineによる売上も順調に推移したことで、デジタル売上高は2,550億円(前年同期比0.4%減)となりました。 モバイルビジネスでは、配信済みのアプリを多くのお客様に継続して楽しんでいただいており、また、ロイヤリティ収入も安定的に推移した結果、モバイル・IP関連収入等の売上高は398億円(前年同期比5.2%減)となりました。 これらの状況により、売上高は1兆3,202億円(うち、海外売上高1兆430億円、海外売上高比率79.0%)、営業利益は4,725億円、経常利益は5,137億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,673億円となりました。 (2)連結業績予想に関する説明 Nintendo Switchについては、引き続き3つのモデルの魅力をお伝えし、さらなる普及の拡大に努めていきます。 ソフトウェアでは、1月に発売した『Pokémon LEGENDS アルセウス』に加えて、3月に『星のカービィ ディスカバリー』の発売を予定しています。ソフトメーカー様からもバラエティに富んだ魅力あるタイトルの発売が予定されており、発売済みの人気タイトルに加えて、魅力あるタイトルを継続的に投入することで販売を強化していきます。事業のリスクに関しては、新型コロナウイルス感染症による影響や、半導体部品等の世界的な需給逼迫による影響は引き続き不透明な状況であり、今後も生産や出荷に支障をきたす可能性がある等、予見しがたいリスクが存在 しますが、必要な措置を講じつつ、事業運営を継続していきます。 なお、2021年11月4日公表の業績予想を修正しました。詳細については、本日(2022年2月3日)公表しました「通期業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ」を併せてご覧ください。
第3四半期(2021年4月~12月)のゲーム専用機におけるデジタルビジネスとモバイルビジネスを比較して、より売上高が多いほうを教えてください。
第3四半期(2021年4月~12月)のゲーム専用機におけるデジタルビジネスとモバイルビジネスを比較して、より売上高が多いのはゲーム専用機におけるデジタルビジネスで2,550億円です。
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1.当四半期決算に関する定性的情報 (1)連結経営成績に関する説明 当第1四半期(2020年4月~6月)の状況は、Nintendo Switchでは、5月に発売した『Xenoblade Definitive Edition』が132万本、6月に発売した『世界のアソビ大全51』が103万本の販売を記録し、好調な滑り出しを見せています。また、前期までに発売したタイトルも、『あつまれ どうぶつの森』を筆頭に、勢いを落とすことなく、好調な販売状況が続いており、ソフトウェア全体の販売拡大に大きく貢献しました。加えてソフトメーカー様のタイトルも同様に販売を伸ばし、当期のミリオンセラータイトルはソフトメーカー様のタイトルも含めて9タイトルとなりました。なお、新型コロナウイルス感染症の影響により、「Nintendo Switch」本体等の生産に必要な部品の調達に一部支障が出ていましたが、概ね生産状況は回復しています。 これらの結果、ハードウェア、ソフトウェアともに前年同期を上回り、ハードウェアの販売台数は568万台(前年同期比166.6%増)、ソフトウェアの販売本数は5,043万本(前年同期比123.0%増)となりました。ゲーム専用機におけるデジタルビジネスでは、Nintendo Switchのパッケージ併売ダウンロードソフトによる売上が好調に推移したほか、6月17日に配信を開始したシリーズ初となる追加コンテンツ『ポケットモンスター ソード・シールド エキスパンションパス』の「鎧の孤島」が人気を博し、販売を伸ばしました。加えて、ダウンロード専用ソフトやNintendo Switch Onlineによる売上も順調に推移し、デジタル売上高は1,010億円(前年同期比229.9%増)となりました。 モバイルビジネスでは、前期までに配信済みのアプリを多くのお客様に継続して楽しんでいただいており、モバイル・IP関連収入等の売上高は132億円(前年同期比32.7%増)となりました。 これらの状況により、売上高は3,581億円(うち、海外売上高2,730億円、海外売上高比率76.3%)、営業利益は1,447億円、経常利益は1,503億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,064億円となりました。
第1四半期(2020年4月~6月)におけるハードウェアの販売台数とソフトウェアの販売本数の前年同期比を比較して、より多く増えたほうを教えてください。
第1四半期(2020年4月~6月)におけるハードウェアの販売台数とソフトウェアの販売本数の前年同期比を比較して、より多く増えたのはハードウェアの販売台数で166.6%増です。
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1.当四半期決算に関する定性的情報 (1)連結経営成績に関する説明 当第3四半期(2020年4月~12月)の状況は、Nintendo Switchでは、7月に発売した『ペーパーマリオ オリガミキング』が305万本、9月に「スーパーマリオブラザーズ35周年」のキャンペーンタイトルの1つとして発売した『スーパーマリオ 3Dコレクション』が832万本と引き続き販売を伸ばしたほか、10月に発売した『マリオカート ライブ ホームサーキット』が108万本、『ピクミン3 デラックス』が194万本と好調な販売を記録しました。また、『あつまれ どうぶつの森』(当期販売本数1,941万本/累計販売本数3,118万本)、『マリオカート8 デラックス』(当期販売本数864万本/累計販売本数3,341万本)、『リングフィット アドベンチャー』(当期販売本数595万本/累計販売本数868万本)など、前期までに発売したタイトルも勢いを落とすことなく順調に推移し、ハードウェ アの牽引にも大きく貢献しました。加えてソフトメーカー様のタイトルも同様に販売を伸ばし、当期のミリオンセラータイトルはソフトメーカー様のタイトルも含めて29タイトルとなりました。これらの結果、ハードウェアの販売台数は2,410万台(前年同期比35.8%増)、ソフトウェアの販売本数は1億7,610万本(前年同期比43.0%増)となりました。 ゲーム専用機におけるデジタルビジネスでは、Nintendo Switchのパッケージ併売ダウンロードソフトによる売上が好調に推移したほか、10月に第2弾「冠の雪原」の配信を開始した追加コンテンツ『ポケットモンスター ソード・シールド エキスパンションパス』も販売を伸ばしました。 加えて、ダウンロード専用ソフトやNintendoSwitch Onlineによる売上も順調に推移し、デジタル売上高は2,560億円(前年同期比104.9%増)となりました。 モバイルビジネスでは、多くのお客様に継続してアプリを楽しんでいただいており、モバイル・IP関連収入等の売上高は420億円(前年同期比13.8%増)となりました。 これらの状況により、売上高は1兆4,044億円(うち、海外売上高1兆898億円、海外売上高比率77.6%)、営業利益は5,211億円、経常利益は5,282億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,766億円となりました。
第3四半期(2020年4月~12月)において、『あつまれ どうぶつの森』と『マリオカート8 デラックス』の累計販売本数を比較して、より数が多いほうを教えてください。
第3四半期(2020年4月~12月)において、『あつまれ どうぶつの森』と『マリオカート8 デラックス』の累計販売本数を比較して、より数が多いのは『マリオカート8 デラックス』で3,341万本です。
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②当期の財政状態の概況 総資産は、主に現金及び預金や有価証券が増加したことにより、前期に比べ5,128億円増加し、2兆4,469億円となりました。 負債は、主に未払法人税等や支払手形及び買掛金が増加したことにより、前期に比べ1,791億円増加し、5,723億円となりました。 純資産は、前期に比べ3,337億円増加し、1兆8,746億円となりました。 ③当期のキャッシュ・フローの概況 当期における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前期末から3,106億円増加(前年同期は360億円の増加)し、9,320億円となりました。各キャッシュ・フローの増減状況とその要因は次のとおりです。 [営業活動によるキャッシュ・フロー] 営業活動による資金は、税金等調整前当期純利益6,813億円に対して、法人税等の支払いなどの減少要因がありましたが、仕入債務の増加などの増加要因により、6,121億円の増加(前年同期は3,477億円の増加)となりました。 [投資活動によるキャッシュ・フロー] 投資活動による資金は、定期預金の払戻や有価証券及び投資有価証券の売却及び償還による収入が、定期預金の預入や有価証券及び投資有価証券の取得による支出を下回ったことなどにより、1,365億円の減少(前年同期は1,884億円の減少)となりました。 [財務活動によるキャッシュ・フロー] 財務活動による資金は、主に配当金の支払いによる支出により1,949億円の減少(前年同期は1,110億円の減少)となりました。 (2)今後の見通し Nintendo Switchでは引き続きハードウェア・ソフトウェアの魅力をお伝えし、これまでの販売の勢いを高い水準で維持していくことを目指していきます。ハードウェアでは5月に新色「Nintendo Switch Lite ブルー」を発売します。自社ソフトウェアでは『ミートピア』(5月)や『マリオゴルフ スーパーラッシュ』(6月)、『ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD』(7月)などをそれぞれ全世界で発売するほか、「ポケットモンスター」シリーズの最新作となる『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』を今冬に発売予定です。また、ソフトメーカー様からもバラエティに富んだタイトルの発売が予定されており、発売済みの人気タイトルに加えて新規タイトルを継続的に投入することでプラットフォームの活性化に努めます。 モバイルビジネスでは、ピクミンを起用したスマートデバイス向けアプリの新作をNiantic社と共同開発し、2021年後半に同社からの配信を予定しています。また、これまでに配信したアプリもお客様に継続して楽しんでいただけるよう運営に注力していきます。 これらの取り組みにより、次期の業績については売上高1兆6,000億円、営業利益5,000億円、経常利益4,800億円、親会社株主に帰属する当期純利益3,400億円を見込んでいます。 計算の前提となる主要製品の予想販売数量については、本資料14ページ「4.その他(4)連結販売数量及びタイトル 数」に記載しています。また、主要外貨の為替レートの前提は1USドル=105円、1ユーロ=120円としています。 新型コロナウイルス感染症のリスクについては、当期業績への影響は限定的でしたが、今後、生産や出荷に支障 をきたす場合、製品の供給に影響を及ぼす可能性があります。その他、製品やサービスの開発・販売などにおいて も予見しがたいリスクは引き続き存在します。 また、世界的な需要増が見られる半導体部材を含む部品の調達に支障をきたす場合には、製品の生産に影響を及 ぼす可能性があります。なお、通期では販売計画に沿って製品を生産するために必要な部品が確保できる前提で連 結業績予想を作成しています。 当社グループでは、お客様に当社の製品やサービスを楽しんでいただける環境を引き続き提供できるように、必 要な措置を講じつつ、事業運営を継続していきます。
主要外貨の為替レートの前提として1USドルと1ユーロを比較して、金額が高いほうを教えてください。
主要外貨の為替レートの前提として1USドルと1ユーロを比較して、金額が高いのは1ユーロで120円です。
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(1)連結経営成績に関する説明 当第2四半期(2019年4月~9月)の状況は、Nintendo Switchでは、バッテリーの持続時間が長くなった新モデルを8月に販売開始し、続いて、小さく、軽く、持ち運びやすくなった携帯専用の「Nintendo Switch Lite」を9月に発売しました。ソフトウェアについては、6月に発売した『スーパーマリオメーカー 2』が393万本、7月に発売した『ファイアーエムブレム 風花雪月』が229万本、9月に発売した『ゼルダの伝説 夢をみる島』が313万本の販売を記録したほか、前期までに発売済みの人気タイトルやソフトメーカー様のタイトルも好調に販売を伸ばし、当期のミリオンセラータイトル数はソフトメーカー様のタイトルを含めて11タイトルとなりました。 これらの結果により、Nintendo Switchのハードウェアの販売台数は693万台(前年同期比36.7%増)、ソフトウェアの販売本数は5,849万本(前年同期比38.8%増)となりました。 ニンテンドー3DSでは、ハードウェアの販売台数は37万台(前年同期比62.9%減)、ソフトウェアの販売本数は260万本(前年同期比58.5%減)となりました。 ゲーム専用機におけるデジタルビジネスでは、主にNintendo Switchのパッケージ併売ダウンロードソフトやダウンロード専用ソフト等による売上が順調に伸びたことに加えて、Nintendo Switch Onlineによる貢献もあり、デジタル売上高は716億円(前年同期比83.0%増)となりました。 モバイルビジネスでは、新作ゲームアプリである『Dr. Mario World』(7月)や『Mario Kart Tour』(9月)を配信しました。また前期までに配信済みのアプリも多くのお客様に継続して楽しんでいただいており、モバイル・IP関連収入等の売上高は199億円(前年同期比6.4%増)となりました。 これらの状況により、売上高は4,439億円(うち、海外売上高3,408億円、海外売上高比率76.8%)、営業利益は942億円となりました。また、為替差損が205億円発生したことなどにより、経常利益は851億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は620億円となりました。 (2)連結業績予想に関する説明 当期の業績予想については、2019年4月25日に公表しました業績予想からの変更はありません。 Nintendo Switchについては、『リングフィット アドベンチャー』(10月)、『ルイージマンション3』(10月)、 『ポケットモンスター ソード・シールド』(11月)、『あつまれ どうぶつの森』(2020年3月)などを発売するほ か、ソフトメーカー様からもバラエティに富んだ魅力あるタイトルの発売が数多く予定されています。このように継 続的に新規タイトルを投入するとともに、発売済みの人気タイトルの販売を強化することで、プラットフォームの活 性化を目指します。 ニンテンドー3DSについては、豊富なソフトウェアラインアップを活かし、初めてゲーム専用機を手にされるお客様 へアピールするとともに、引き続き、ハードウェアの普及基盤を活かした定番タイトルの販売に努めてまいります。 モバイルビジネスでは、当期に配信を開始した『Dr. Mario World』や『Mario Kart Tour』に加え、これまでに配信 済みのアプリについても、より多くのお客様に継続して楽しんでいただけるよう運用に注力していきます。
第2四半期(2019年4月~9月)のNintendo Switchのハードウェアの販売台数とソフトウェアの販売本数の前年同期比を比較して、より多く増えたほうを教えてください。
第2四半期(2019年4月~9月)のNintendo Switchのハードウェアの販売台数とソフトウェアの販売本数の前年同期比を比較して、より多く増えたのはソフトウェアの販売本数で38.8%増です。
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1.経営成績等の概況 (1)当期の経営成績・財政状態の概況 ①当期の経営成績の概況 当期(2019年4月~2020年3月)の状況は、Nintendo Switchでは、小さく、軽く、持ち運びやすくなった携帯専用の「Nintendo Switch Lite」を9月に発売したことに加えて、「Nintendo Switch」も勢いを落とすことなく好調に推移したことにより、Nintendo Switchファミリー本体の販売台数は大きく増加しました。ソフトウェアでは、『ポケットモンスター ソード・シールド』が1,737万本の販売を記録する大ヒットとなったほか、3月に発売した『あつまれ どうぶつの森』が1,177万本の販売となり、Nintendo Switch向けソフトウェアでは過去最大の滑り出しを見せています。このほか、『ルイージマンション3』や『スーパーマリオメーカー 2』など当期に発売したソフトウェアに加え、前期までに発売済みの人気タイトルやソフトメーカー様のタイトルも好調に販売を伸ばし、当期のミリオンセラータイトル数はソフトメーカー様のタイトルを含めて27タイトルとなりました。また、12月より中国において、テンセント社を通じて、Nintendo Switchの販売を開始しました。 なお、新型コロナウイルス感染症の影響により、2月から3月にかけて、「Nintendo Switch」本体およびJoy-Conなどの周辺機器や、『リングフィット アドベンチャー』の生産および出荷の遅延が一部地域で生じたものの、当期業績への影響は限定的でした。 これらの結果、ハードウェア、ソフトウェアともに販売が好調だった前年を上回り、当期のハードウェアの販売台数は2,103万台(前期比24.0%増)、ソフトウェアの販売本数は1億6,872万本(前期比42.3%増)となりました。ニンテンドー3DSでは、ハードウェアの販売台数は69万台(前期比73.0%減)、ソフトウェアの販売本数は499万本(前期比62.3%減)となりました。 ゲーム専用機におけるデジタルビジネスでは、Nintendo Switchのパッケージ併売ダウンロードソフトによる売上が好調だったことに加えて、ダウンロード専用ソフトや追加コンテンツによる売上が順調に伸び、Nintendo Switch Onlineによる売上も年間を通じて計上されたことにより、デジタル売上高は2,041億円(前期比71.8%増)となりました。 モバイルビジネスでは、当期に配信を開始した『Mario Kart Tour』等に加え、これまでに配信済みのアプリも多くのお客様に継続して楽しんでいただいており、モバイル・IP関連収入等の売上高は512億円(前期比11.5%増)となりました。 これらの状況により、売上高は1兆3,085億円(うち、海外売上高1兆73億円、海外売上高比率77.0%)、営業利益は3,523億円、経常利益は3,604億円、親会社株主に帰属する当期純利益は2,586億円となりました。
当期(2019年4月~2020年3月)における、Nintendo Switchとニンテンドー3DSのハードウェアの販売台数を比較して、より多いほうを教えてください。
当期(2019年4月~2020年3月)における、Nintendo Switchとニンテンドー3DSのハードウェアの販売台数を比較して、より多いのはNintendo Switchで2,103万台です。
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1.当四半期決算に関する定性的情報 (1)連結経営成績に関する説明 当第1四半期(平成30年4月~6月)の状況は、Nintendo Switchでは、5月に発売した『ドンキーコング トロピカルフリーズ』が人気を博し、全世界での販売が140万本を記録したほか、6月に発売した『マリオテニス エース』も138万本と好調な滑り出しとなりました。また、新しいあそびの提案として4月に発売した「Nintendo Labo」が国内外で話題を集め、購入いただいた方の評価は大変高く、シリーズ全体で139万本の販売となりました。加えて、前期に発売済みの人気タイトルやソフトメーカー様のタイトルも堅調に販売を伸ばし、これらの結果、ハードウェアの販売台数は188万台(前年同期比4.4%減)、ソフトウェアの販売本数は1,796万本(前年同期比120.8%増)となりました。 一方、発売から8年目を迎えたニンテンドー3DSでは、ハードウェアの販売台数は36万台(前年同期比61.9%減)、ソフトウェアの販売本数は295万本(前年同期比49.6%減)となりました。その他、6月に販売を再開した「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」が126万台の販売を記録しました。 ゲーム専用機におけるデジタルビジネスでは、主にNintendo Switchのパッケージ併売ソフトや追加コンテンツ等 による売上が順調に伸び、デジタル売上高は185億円(前年同期比68.0%増)となりました。 スマートデバイスビジネスでは、現在配信中の『スーパーマリオ ラン』や『ファイアーエムブレム ヒーローズ』、『どうぶつの森 ポケットキャンプ』を多くのお客様に継続して楽しんでいただいており、スマートデバイス・IP関連収入等の売上高は90億円(前年同期比0.4%増)となりました。 これらの状況により、売上高は1,681億円(うち、海外売上高1,287億円、海外売上比率76.6%)、営業利益は305億円、経常利益は438億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は306億円となりました。
第1四半期(平成30年4月~6月)において、Nintendo Switchとニンテンドー3DSのハードウェアの販売台数を比較して、より多いほうを教えてください。
第1四半期(平成30年4月~6月)において、Nintendo Switchとニンテンドー3DSのハードウェアの販売台数を比較して、より多いほうはNintendo Switchで188万台です。
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1.当四半期決算に関する定性的情報 (1)連結経営成績に関する説明 当第3四半期(平成30年4月~12月)の状況は、Nintendo Switchでは、10月に発売した『スーパー マリオパーテ ィ』が530万本、11月に発売した『ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイ』が1,000万 本、12月に発売した『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』が1,208万本の販売を記録する大ヒットとなり、プラ ットフォームの活性化に貢献しました。加えて、これら以外のタイトルやソフトメーカー様のタイトルも順調に販 売数を伸ばし、当期のミリオンセラータイトル数はソフトメーカー様のタイトルを含めて20タイトルとなりまし た。年末商戦ではソフトウェアによるハードウェア販売の大きな牽引も見られ、その結果ハードウェアの販売台数 は1,449万台(前年同期比19.5%増)、ソフトウェアの販売本数は9,464万本(前年同期比100.9%増)となりまし た。一方、発売から8年目を迎えたニンテンドー3DSでは、ハードウェアの販売台数は231万台(前年同期比60.5% 減)、ソフトウェアの販売本数は1,108万本(前年同期比64.5%減)となりました。その他、「ニンテンドークラシ ックミニ ファミリーコンピュータ」および「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」が合計583万台の 販売となりました。 ゲーム専用機におけるデジタルビジネスでは、主にNintendo Switchのパッケージ併売ソフトや追加コンテンツ等 による売上が順調に伸び、デジタル売上高は842億円(前年同期比95.1%増)となりました。 スマートデバイスビジネスでは、当期に配信を開始した『ドラガリアロスト』をはじめ、配信済みのアプリも国 内外で多くのお客様に楽しんでいただいており、スマートデバイス・IP関連収入等の売上高は333億円(前年同期比 14.7%増)となりました。 これらの状況により、売上高は9,972億円(うち、海外売上高7,749億円、海外売上比率77.7%)、営業利益は 2,200億円、経常利益は2,402億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,687億円となりました。
第3四半期(平成30年4月~12月)の状況におけるNintendo Switchとニンテンドー3DSのソフトウェアの販売本数を比較して、より多いほうを教えてください。
第3四半期(平成30年4月~12月)の状況におけるNintendo Switchとニンテンドー3DSのソフトウェアの販売本数を比較して、より多いのはNintendo Switchで9,464万本です。
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1.当四半期決算に関する定性的情報 (1)連結経営成績に関する説明 当第1四半期(平成29年4月~6月)の状況は、Nintendo Switchでは4月に発売した『マリオカート8 デラックス』が好調に推移し、全世界で354万本の販売を記録したほか、6月に発売した『ARMS』も全世界で118万本の販売と順調な滑り出しを見せています。また、前期に発売した『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』も全世界で116万本と引き続き堅調に推移しており、ハードウェアの販売台数は197万台、ソフトウェアの販売本数は814万本となりました。 ニンテンドー3DSでは、国内で4月に、海外では5月に発売した『ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王』が人気となりましたが、ハードウェアの販売台数は95万台(前年同期比1%増)、ソフトウェアの販売本数は585万本(前年同期比31%減)となりました。 なお、amiibo(アミーボ)は、前年同期と比較して新作の種類が少なく、またamiiboを使って楽しめる新作ソフトが少なかったため、フィギュア型が約160万体、カード型が約130万枚の販売になりました。ダウンロードビジネスは、Nintendo Switchのパッケージ併売ソフトやダウンロードコンテンツによる売上が順調に伸び、ダウンロード売上高合計では110億円(前年同期比41%増)となりました。 スマートデバイスビジネスでは、前期に配信を開始した『スーパーマリオ ラン』や『ファイアーエムブレム ヒーローズ』を多くのお客様に継続して楽しんでいただいており、スマートデバイス・IP関連収入等の売上は90億円(前年同期比450%増)となりました。 これらの状況により、売上高は1,540億円(うち、海外売上高1,138億円、海外売上比率73.9%)、営業利益は162億円、経常利益は309億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は212億円となりました。
第1四半期(平成29年4月~6月)の状況において、『ARMS』と『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』を比較して、より販売本数が多いほうを教えてください。
第1四半期(平成29年4月~6月)の状況において、『ARMS』と『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』を比較して、より販売本数が多いのは『ARMS』で118万本です。
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1.当四半期決算に関する定性的情報 (1)連結経営成績に関する説明 当第3四半期(平成29年4月~12月)の状況は、Nintendo Switchではハードウェアが発売以来好調な売れ行きとなり、年末商戦期にさらに販売台数が大きく増加しました。ソフトウェアでは10月に発売した『スーパーマリオ オデッセイ』が大ヒットとなり、全世界で907万本の販売を記録しました。また、それぞれ4月、7月に発売した『マリオカート8 デラックス』は733万本、『Splatoon 2』は491万本を販売し、当期のミリオンセラータイトル数はソフトメーカーのタイトルを含めて8タイトルとなりました。 これらの結果により、当期のハードウェアの販売台数は1,213万台、ソフトウェアの販売本数は4,710万本となりました。 ニンテンドー3DSでは、ハードウェアの販売はNintendo Switchの発売後も勢いを落とすことなく、特に米国では年末商戦期に販売を伸ばしました。その他の地域でも堅調に推移し、販売台数は586万台(前年同期比9%減)となりました。ソフトウェアでは、11月に発売した『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』は717万本と販売を伸ばしましたが、当期の販売本数は3,125万本(前年同期比33%減)となりました。 その他、9月から10月にかけて国内外で発売した「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」が人気となったほか、amiibo(アミーボ)は、ソフトウェアの発売と同時に新作を発売するなどラインアップの拡充を図り、フィギュア型が約930万体、カード型が約500万枚の販売となりました。 また、ダウンロードビジネスは、特にNintendo Switchでのダウンロード販売が好調だったことにより、ダウンロード売上高合計では431億円(前年同期比87%増)となりました。 スマートデバイスビジネスでは、前期までに配信を開始した『スーパーマリオ ラン』『ファイアーエムブレムヒーローズ』に加え、10月から11月にかけて国内外で配信を開始した『どうぶつの森 ポケットキャンプ』を多くのお客様に楽しんでいただいており、スマートデバイス・IP関連収入等の売上高は291億円(前年同期比172%増)となりました。 これらの状況により、売上高は8,570億円(うち、海外売上高6,399億円、海外売上比率74.7%)、営業利益は1,564億円、経常利益は1,945億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,351億円となりました。
第3四半期(平成29年4月~12月)の状況において、『スーパーマリオ オデッセイ』と『Splatoon 2』の販売本数を比較して、より多いほうを教えてください。
第3四半期(平成29年4月~12月)の状況において、『スーパーマリオ オデッセイ』と『Splatoon 2』の販売本数を比較して、より多いのは『スーパーマリオ オデッセイ』で907万本です。
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②当期の財政状態の概況 総資産は、主に現金及び預金やたな卸資産が増加したことにより、前期に比べ1,647億円増加し、1兆6,337億円となりました。負債は、主に支払手形及び買掛金や未払法人税等が増加したことにより、前期に比べ921億円増加し、3,101億円となりました。純資産は、前期に比べ726億円増加し、1兆3,235億円となりました。 ③当期のキャッシュ・フローの概況 当期における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前期末から1,535億円増加(前年同期は728億円の増加)し、4,844億円となりました。各キャッシュ・フローの増減状況とその要因は次のとおりです。 [営業活動によるキャッシュ・フロー] 営業活動による資金は、税金等調整前当期純利益2,010億円に対して、たな卸資産の増加や持分法による投資損益の計上などの減少要因がありましたが、売上債権の減少などの増加要因により、1,522億円の増加(前年同期は191億円の増加)となりました。 [投資活動によるキャッシュ・フロー] 投資活動による資金は、定期預金の払戻や有価証券及び投資有価証券の売却及び償還による収入が、定期預金の預入や有価証券及び投資有価証券の取得による支出を上回ったことなどにより、613億円の増加(前年同期は695億円の増加)となりました。 [財務活動によるキャッシュ・フロー] 財務活動による資金は、主に配当金の支払いにより613億円の減少(前年同期は144億円の減少)となりました。
投資活動による資金と営業活動による資金の増加を比較して、より多く増加しているほうを教えてください。
投資活動による資金と営業活動による資金の増加を比較して、より多く増加しているのは営業活動による資金で1,522億円です。
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1.当四半期決算に関する定性的情報 (1)連結経営成績に関する説明 当第2四半期(平成28年4月~9月)の状況は、ニンテンドー3DSでは、全世界で発売した『星のカービィ ロボボプラネット』が堅調に推移したほか、ハードウェアではニンテンドー2DSが販売を伸ばしました。また、スマートデバイス向けアプリ『Pokémon GO』が配信されて以降、過去に発売された『ポケットモンスター』シリーズのソフトウェアも販売を伸ばしており、特に海外ではハードウェアも牽引する動きが見られ、ハードウェアの販売台数は271万台(前年同期比19%増)、ソフトウェアの販売数量は前年同期並みの1,923万本となりました。 Wii Uでは、当社ハードウェアの総合的な需要予測などを踏まえ、当期の出荷台数は80万台としていますので、期初の想定に沿った動きとなり、ハードウェアの販売台数は56万台(前年同期比53%減)となりました。ソフトウェアでは、前期のように『Splatoon(スプラトゥーン)』や『スーパーマリオメーカー』などのヒットタイトルがなかったことにより、当期の販売本数は830万本(前年同期比33%減)となりました。 amiibo(アミーボ)は、amiiboを使って楽しめる新作ソフトが少なかったため、フィギュア型が約380万体、カード型が約170万枚の販売にとどまりました。また、ダウンロード売上は、追加コンテンツによる売上が少なかったため、前年同期と比べて減少しました。 このような状況に加え、為替相場が円高に推移した影響等により、売上高は1,368億円(うち、海外売上高973億円、海外売上比率71.1%)となり、営業損失は59億円となりました。また、株式会社ポケモンなどに係る持分法による投資利益120億円を計上しましたが、為替差損が399億円発生したため、経常損失は308億円となりました。しかしながら、メジャーリーグ球団シアトルマリナーズの運営会社の持分の一部を売却したことによる投資有価証券売却益627億円を特別利益として計上したため、親会社株主に帰属する四半期純利益は382億円となりました。
第2四半期(平成28年4月~9月)におけるWii Uのハードウェアの販売台数とソフトウェアの販売本数それぞれの前年同期比を比較して、より多く減少したものを教えてください。
第2四半期(平成28年4月~9月)におけるWii Uのハードウェアの販売台数とソフトウェアの販売本数それぞれの前年同期比を比較して、より多く減少したのはハードウェアの販売台数で53%減です。
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1.経営成績等の概況 (1)当期の経営成績・財政状態の概況 ①当期の経営成績の概況 当期(平成29年3月期)の状況は、プレイスタイルを多様化させる新しい家庭用据置型テレビゲーム機「Nintendo Switch」を全世界で3月3日に発売し、好調な滑り出しを見せています。特に同時に発売した『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は世界中で大変人気を博し276万本(Wii U版を含め合計384万本)の販売を記録したほか、『1-2-Switch』も話題を集め、ハードウェアの販売台数は274万台、ソフトウェアの販売本数は546万本となりました。 ニンテンドー3DSでは、全世界で11月に発売した『ポケットモンスター サン・ムーン』が大変話題を呼び、1,544万本の大ヒットを記録したほか、『スーパーマリオメーカー for ニンテンドー3DS』が234万本、『星のカービィロボボプラネット』も136万本と順調に販売本数を伸ばしました。また、スマートデバイス向けアプリ『PokémonGO』が配信されて以降、過去に発売した『ポケットモンスター』シリーズのソフトウェアも販売を伸ばし、海外ではハードウェアを牽引する動きが見られ、全世界におけるハードウェアの販売台数は727万台(前年同期比7%増)、ソフトウェアの販売本数は5,508万本(前年同期比14%増)となりました。 一方、Wii Uでは、全世界で3月に発売した『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』が108万本の販売本数を記録し健闘したものの、ソフトウェアの販売本数は1,480万本(前年同期比46%減)となり、ハードウェアも期初の想定に沿った動きとなり、販売台数は76万台(前年同期比77%減)となりました。 スマートデバイスビジネスでは、マリオの新しいアクションゲームアプリ『スーパーマリオ ラン』のiOS版を12月に、Android版を3月に配信開始し、世界中のお客様から大きな反響をいただいております。また、スマートデバイス上で手軽に本格的なシミュレーションRPGが楽しめるゲームアプリ『ファイアーエムブレム ヒーローズ』を2月から配信し、従来のファイアーエムブレムシリーズのファンの方だけでなく、これまでゲーム専用機で同シリーズを遊んだことのない方も含め多くのお客様に楽しんでいただいています。 その他、11月に国内外で発売した「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ(日本版名称)」は 各地で好評となりました。一方で、amiibo(アミーボ)は、新たに発売したamiiboを使って楽しめる新作ソフトの展開により販売状況に回復の兆しを見せたものの、フィギュア型が約910万体、カード型が約930万枚の販売にとどまり、ダウンロード売上も、追加コンテンツによる売上が少なかったため、いずれも前年同期と比べて大きく減少しました。 これらの状況により、売上高は4,890億円(うち、海外売上高3,590億円、海外売上高比率73.4%)、営業利益は293億円となりました。また、株式会社ポケモンなどに係る持分法による投資利益202億円を計上したことにより、経常利益は503億円となりました。さらにメジャーリーグ球団シアトルマリナーズの運営会社の持分の一部を売却したことによる投資有価証券売却益645億円を特別利益として計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益は1,025億円となりました。
当期(平成29年3月期)の『スーパーマリオメーカー for ニンテンドー3DS』と『星のカービィロボボプラネット』の販売本数を比較して、より多いほうを教えてください。
当期(平成29年3月期)の『スーパーマリオメーカー for ニンテンドー3DS』と『星のカービィロボボプラネット』の販売本数を比較して、より多いのは『スーパーマリオメーカー for ニンテンドー3DS』で234万本です。
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1.当四半期決算に関する定性的情報 (1)連結経営成績に関する説明 当第1四半期(平成27年4月~6月)の状況は、ニンテンドー3DSでは、ハードウェアの新しいラインアップとし て前期に発売したNewニンテンドー3DS及びNewニンテンドー3DS LLが引き続き販売を伸ばし、ハードウェア全体の販売数量は101万台となりました。ソフトウェアにおいては、国内で6月に発売した『ファイアーエムブレムif 白夜王国・暗夜王国』が順調な出足となったことに加え、『GIRLS MODE 3 キラキラ☆コーデ』、『リズム天国 ザ・ベスト+』などが女性のお客様から人気を集め、海外においては国内で人気のあるゲームの海外版『Puzzle & DragonsZ + Puzzle & Dragons Super Mario Bros. Edition』を発売した結果、ソフトウェアの販売本数は792万本となりました。 Wii Uでは、5月に全世界で発売した『Splatoon(スプラトゥーン)』が話題を集め、162万本のヒットとなりプラットフォームの活性化に貢献したことなどにより、ハードウェアの販売台数は47万台、ソフトウェアの販売本数は455万本となりました。 これらの状況に加え、amiibo(アミーボ)の販売が引き続き好調であったことなどにより、売上高は902億円(うち、海外売上高650億円、海外売上高比率72.1%)、営業利益は11億円となりました。また、為替相場が前期末に比べ円安となり為替差益が108億円発生したことなどにより、経常利益は142億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は82億円となりました。
第1四半期(平成27年4月~6月)において、ニンテンドー3DSとWii Uのハードウェアの販売本数を比較して、より多いほうを教えてください。
第1四半期(平成27年4月~6月)において、ニンテンドー3DSとWii Uのハードウェアの販売本数を比較して、より多いのはニンテンドー3DSで101万台です。
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1.当四半期決算に関する定性的情報 (1)連結経営成績に関する説明 当第3四半期(平成27年4月~12月)の状況は、ニンテンドー3DSでは、ハードウェアの新しいラインアップとして前期に発売したNewニンテンドー3DS及びNewニンテンドー3DS LLが販売の中心となりました。ソフトウェアにおいては、全世界で発売した『どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー』が293万本のヒットを記録したほか、海外においては前期に発売した『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』、『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』などの定番タイトルが堅調に推移し、国内では『リズム天国 ザ・ベスト+』、『ファイアーエムブレムif 白夜王国・暗夜王国』などが人気を集め、サードパーティータイトルからもミリオンセラーとなるヒット作が生まれました。その結果、ハードウェアの販売台数は588万台、ソフトウェアの販売本数は3,887万本となりました。 Wii Uでは、『Splatoon』が406万本、『スーパーマリオメーカー』が334万本と大ヒットを記録し、プラットフォームの活性化に貢献しました。また、当期に発売した『ヨッシー ウールワールド』や前期に発売した『マリオカート8』、『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』などの定番タイトルも堅調に推移した結果、ハードウェアの販売台数は306万台、ソフトウェアの販売本数は2,262万本となりました。 amiiboでは、フィギュア型を約2,050万体、カード型を約2,150万枚販売し、勢いは衰えることなく全世界において好調に推移しました。また、ニンテンドー3DSやWii Uのゲームの追加コンテンツなどの販売(ダウンロード売上高合計では305億円)が伸びました。 これらの状況により、売上高は4,256億円(うち、海外売上高3,089億円、海外売上高比率72.6%)、営業利益は424億円、経常利益は552億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は405億円となりました。
第3四半期(平成27年4月~12月)において、ニンテンドー3DSとWii Uの販売台数を比較して、より多いほうを教えてください。
第3四半期(平成27年4月~12月)において、ニンテンドー3DSとWii Uの販売台数を比較して、より多いのはニンテンドー3DSで588万台です。
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Q「中期経営計画2020」の総括をお願いします。 2016年5月に公表した「中期経営計画2020」では、「EARTH FOOD CREATOR」の体現に向けた2020年度のマイルストンを「グローバルカンパニーの評価獲得」と定め、「本業で稼ぐ力」である利益目標と「資本市場における価値」である通過目標としての時価総額1兆円を、2つの重要経営指標として掲げました。 この2つの重要経営指標を達成するために、「カップヌードル」のGlobal Brandingなどからなる5つの重点戦略を着実に実行してまいりました。 「中期経営計画2020」最終年度に新型コロナウイルス感染症の世界的大流行が発生しましたが、当社グループはこれまで行ってきたBCP・地産地消・衛生基準の徹底といった取り組みにより、レジリエント(強靭)な事業運営体制を整えていたことに加え、在宅勤務などのニューノーマルな働き方へ素早く移行したことで、感染拡大に伴う需要増に対し迅速な増産体制構築・持続的安定供給が可能となり、より多くのお客様に製品を届けることができました。 この結果、2020年度は、売上収益は前年同期比7.9%増の5,061億円、営業利益は前年同期比34.6%増の555億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が前年同期比39.3%増の408億円となり売上・利益ともに過去最高を更新しました。また、「中期経営計画2020」の2つの目標についても達成することができ、責任を果たした気持ちでおります。 しかし、これらはあくまで「通過目標」であり、「成長一路、頂点なし」という創業者の言葉を体現し続けるべく、新たな経営計画のもと、さらなる成長を追求していく考えです。 Qこれからの経営環境についての お考えをお聞かせください。 過去数年の間、「人権問題」「生態系保全」「ダイバーシティ」「倫理問題(Ethics)」などの観点に加え、「テクノロジーの進化」「グローバル化vsナショナリズム台頭」「社会/人口構成の変化」「経済力シフト/地政学リスク」「気候変動と資源不足リスク」など、我々を取り巻く環境は大きく変化しています。さらに昨年は新型コロナウイルス感染症の影響が加わり、社会における価値観や企業価値への認識が根底から変わったと考えています。 例えば、企業活動に関わる全てのステークホルダーとの共生によるサステナビリティを重視する「ステークホルダー資本主義」や「CSV(Creating Shared Value:共通価値の創造)経営」は、もはや経営の大前提となったうえ、共通価値を創出すべき領域の広がりとその複雑性は過去に類を見ないものとなりました。 こうした経営環境のもとでは、創業者精神へと原点回帰すると同時に、既存事業の深化と新規事業の探索といういわゆる「両利きの経営」を追求することが、持続的成長の大前提になります。 これらの認識から、改めて「これからの日清独自のCSV経営」を創出する必要性を感じ 、「中期経営計画2020」の後継となる「日清食品グループ 中長期成長戦略」を策定しました。
営業利益と親会社の所有者に帰属する当期利益を比較して、より金額が多いほうを教えてください。
営業利益と親会社の所有者に帰属する当期利益を比較して、より金額が多いのは営業利益で555億円です。
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日清食品 日清食品㈱の販売状況は、カップめん類、袋めん類、カップライス類が堅調に推移し、価格改定効果もあり、各カテゴリーとも前期比で増収となりました。カップめん類では、「カップヌードル 具材まみれ」シリーズをはじめ、期間限定商品の「日清のどん兵衛 だし比べ」シリーズなどお客さまニーズを捉えた商品が順調に推移しています。袋めん類では、発売65周年商品である「チキンラーメン」をはじめとするロングセラー商品や、2024年3月発売の「日清ラ王 3食パック」シリーズ等が売上を伸ばし、増収に寄与しました。カップライス類では、「日清カレーメシ」シリーズが引き続き好調を維持しています。利益面では、原材料価格の上昇等によるコストアップ要因がありましたが、増収効果により増益となりました。 この結果、報告セグメントにおける日清食品の売上収益は、前期比5.5%増の2,322億21百万円、コア営業利益は、前期比11.3%増の295億48百万円、営業利益は、前期比11.0%増の297億41百万円となりました。 明星食品 明星食品㈱の販売状況は、カップめん類、袋めん類とも、前期比で増収となりました。 カップめん類では、主力の「明星 一平ちゃん夜店の焼そば」が好調に推移したほか、2023年3月に新発売した「ロカボNOODLESおいしさプラス」も貢献しました。 袋めん類では、「明星 チャルメラ」シリーズが引き続き好調に推移しました。 利益面では、原材料価格の上昇や広告宣伝費・販売費用等の増加等、費用の増加がありましたが、増収効果により前期比で増益となりました。 この結果、報告セグメントにおける明星食品の売上収益は、前期比7.3%増の434億50百万円、コア営業利益は、前期比18.4%増の27億38百万円、営業利益は、前期比18.7%増の28億18百万円となりました。 低温事業 チルド事業は、新商品の「チルド 日清Spa王」、夏場の冷し中華群、秋季より賞味期限を40日から60日に延長した「行列のできる店のラーメン」が好調に推移しました。さらに、2024年3月発売の「チルド 日清焼そばU.F.O.」も単月ながら大きく売上に貢献し、前期比で増収となりました。利益面では、売上増及び価格改定により原材料価格上昇等によるコストアップを吸収し前期比で増益となりました。 冷凍事業は、ラーメン類、うどん類等が堅調に推移し、前期比で増収となりました。ラーメン類では「冷凍 日清中華」、「冷凍 日清まぜ麺亭」シリーズが好調でした。利益面では、原材料価格の上昇等によるコストアップ要因がありましたが、価格改定効果により前期比で増益となりました。 飲料事業は、乳酸菌飲料の「ピルクル400」シリーズ、 “睡眠の質を改善し、疲労感を軽減する”「ピルクル ミラクルケア」が引き続き好調に推移したほか、「十勝のむヨーグルト」シリーズも秋のリニューアルで大きく伸長しました。また価格改定効果もあり、前期比で増収増益となりました。 この結果、報告セグメントにおける低温・飲料事業の売上収益は、前期比9.7%増の952億21百万円、コア営業利益は、前期比96.3%増の77億2百万円、営業利益は、前期比97.7%増の76億92百万円となりました。
明星食品と低温事業を比較して、売上収益がより多いほうを教えてください。
明星食品と低温事業を比較して、売上収益がより多いのは低温事業で952億21百万円です。
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日清食品 日清食品㈱の販売状況は、カップめん類、袋めん類、カップライス類が堅調に推移し、価格改定効果もあり、各カテゴリーとも前期比で増収となりました。カップめん類では、「カップヌードル 具材まみれ」シリーズをはじめ、期間限定商品の「日清のどん兵衛 だし比べ」シリーズなどお客さまニーズを捉えた商品が順調に推移しています。袋めん類では、発売65周年商品である「チキンラーメン」をはじめとするロングセラー商品や、2024年3月発売の「日清ラ王 3食パック」シリーズ等が売上を伸ばし、増収に寄与しました。カップライス類では、「日清カレーメシ」シリーズが引き続き好調を維持しています。利益面では、原材料価格の上昇等によるコストアップ要因がありましたが、増収効果により増益となりました。 この結果、報告セグメントにおける日清食品の売上収益は、前期比5.5%増の2,322億21百万円、コア営業利益は、前期比11.3%増の295億48百万円、営業利益は、前期比11.0%増の297億41百万円となりました。 明星食品 明星食品㈱の販売状況は、カップめん類、袋めん類とも、前期比で増収となりました。 カップめん類では、主力の「明星 一平ちゃん夜店の焼そば」が好調に推移したほか、2023年3月に新発売した「ロカボNOODLESおいしさプラス」も貢献しました。 袋めん類では、「明星 チャルメラ」シリーズが引き続き好調に推移しました。 利益面では、原材料価格の上昇や広告宣伝費・販売費用等の増加等、費用の増加がありましたが、増収効果により前期比で増益となりました。 この結果、報告セグメントにおける明星食品の売上収益は、前期比7.3%増の434億50百万円、コア営業利益は、前期比18.4%増の27億38百万円、営業利益は、前期比18.7%増の28億18百万円となりました。 低温事業 チルド事業は、新商品の「チルド 日清Spa王」、夏場の冷し中華群、秋季より賞味期限を40日から60日に延長した「行列のできる店のラーメン」が好調に推移しました。さらに、2024年3月発売の「チルド 日清焼そばU.F.O.」も単月ながら大きく売上に貢献し、前期比で増収となりました。利益面では、売上増及び価格改定により原材料価格上昇等によるコストアップを吸収し前期比で増益となりました。 冷凍事業は、ラーメン類、うどん類等が堅調に推移し、前期比で増収となりました。ラーメン類では「冷凍 日清中華」、「冷凍 日清まぜ麺亭」シリーズが好調でした。利益面では、原材料価格の上昇等によるコストアップ要因がありましたが、価格改定効果により前期比で増益となりました。 飲料事業は、乳酸菌飲料の「ピルクル400」シリーズ、 “睡眠の質を改善し、疲労感を軽減する”「ピルクル ミラクルケア」が引き続き好調に推移したほか、「十勝のむヨーグルト」シリーズも秋のリニューアルで大きく伸長しました。また価格改定効果もあり、前期比で増収増益となりました。 この結果、報告セグメントにおける低温・飲料事業の売上収益は、前期比9.7%増の952億21百万円、コア営業利益は、前期比96.3%増の77億2百万円、営業利益は、前期比97.7%増の76億92百万円となりました。
明星食品と低温事業を比較して、営業利益がより多いほうを教えてください。
明星食品と低温事業を比較して、営業利益がより多いのは低温事業で76億92百万円です。
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菓子事業 ㈱湖池屋は「湖池屋プライドポテト」シリーズ等の高付加価値商品に加え、新機軸商品「ランチパイ」、「クラッシュ」等の販売が拡大、また、国内外での価格改定等が奏功したことで堅調に売上を伸ばしました。利益面では、原材料費等の増加や国内における広告投資を増収効果と海外事業の利益改善によりカバーし、コア営業利益で引き続き増益を確保しました。日清シスコ㈱は「ごろグラ」や「シスコーン」シリーズといったシリアルに加え、「ココナッツサブレ」シリーズ等が好調に推移し、前年同期比で増収増益となりました。ぼんち㈱は「ぼんち揚」、「ポンスケ」等のファミリーパックやバリュープライスアイテムが好調に推移し、前年同期比で増収増益となりました。 この結果、当報告セグメントにおける売上収益は、前年同期比10.3%増の697億85百万円、コア営業利益は、前年同期比13.1%増の53億59百万円、営業利益は、前年同期比9.4%増の50億46百万円となりました。 米州地域 米州地域全体では、引き続き新たな需要創造に向けた高付加価値商品の提案強化や導入推進に取り組んでいます。 売上については、米国では一部流通で販売数量が減少するも為替影響が補完し増収、ブラジルでは生産体制の強化により、「Nissin Lamen」等の主力製品を中心に販売が増加したことで増収となりました。 利益については、米国における原材料費用および物流費用等の増加、ブラジルにおける原材料費用等の増加により、セグメント全体で減益となりました。 この結果、当報告セグメントにおける売上収益は、前年同期比5.4%増の1,256億10百万円、コア営業利益は、前年同期比20.1%減の144億88百万円、営業利益は、前年同期比20.2%減の144億63百万円となりました。 なお、為替変動による影響を除くと、売上収益は、前年同期比3.8%増の1,236億98百万円となり、コア営業利益は、前年同期比22.2%減の140億91百万円となりました。 中国地域 中国地域においては、販売エリア拡大や中国版カップヌードル「合味道」ブランドの強化、及び高価格帯袋めんの販売拡大に取り組んでいます。中国大陸では景気回復が遅れている中、内陸部への販路拡大によりカップヌードル「合味道BIG」を中心にカップめんの販売が伸長しました。香港では、香港市民の消費行動の変化によって冷凍食品などの非即席めん商品の販売が減少しましたが、出前一丁などの袋めんの販売は堅調に推移しました。また、12月より豪州の冷凍食品会社「ABC Pastry」が連結子会社としてグループに加わりました。こうした状況の下、売上収益は即席めんの販売増により増収となりました。利益については、本業ベースでは主力の即席めん事業に注力した結果、非即席めん事業が伸び悩みました。一方で為替影響もあったことで前年同期並みの水準となりました。営業利益ベースでは主に中国大陸において固定資産に対する減損損失を計上したことにより減益となりました。 この結果、当報告セグメントにおける売上収益は、前年同期比9.6%増の535億29百万円、コア営業利益は、前年同期比0.2%増の53億61百万円、営業利益は、前年同期比47.2%減の28億39百万円となりました。 なお、為替変動による影響を除くと、売上収益は、前年同期比3.1%増の503億80百万円となり、コア営業利益は、前年同期比5.6%減の50億55百万円となりました。
米州地域と中国地域を比較して、当報告セグメントにおけるコア営業利益がより少ないほうを教えてください。
米州地域と中国地域を比較して、当報告セグメントにおけるコア営業利益がより少ないのは中国地域で53億61百万円です。
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企業集団の現況に関する事項 1.事業の経過及びその成果 当連結会計年度における世界経済は、新型コロナウイルスの変異株(オミクロン株)の感染拡大によ り、欧米における景気回復が制約を受けたほか、中国においては一部地域で活動制限が実施され、国内 においても先行き不透明な状況が続くなど、引き続き大きな影響を受けました。また、景気回復期待・ 供給制約から資源価格が上昇基調に転じ、インフレ懸念・市場金利の上昇が顕在化した中で、地政学的 リスクの高まりにより、コモディティ・為替市場にも更なる不安定要因がもたらされる結果となりまし た。 かかる環境下、即席めん業界においては、新型コロナウイルス感染症拡大以降、生活様式・働き方の 変化と相まって、即席めんの製品特徴である簡便性や保存性、相対的な価格の手頃感などが世界的に改 めて見直され、多くの地域で需要が増加し、世界総需要は過去最高となりました。 こうした中で、当社グループは、2030年に向けた「中長期成長戦略2030」に基づき、ビジョンの 実現と持続的成長に向け、成長戦略テーマである①既存事業のキャッシュ創出力強化、②EARTH FOOD CHALLENGE 2030、③新規事業の推進に取り組んでおります。 この結果、当連結会計年度の業績は、 売上収益では前期比12.6%増の5,697億22百万円となりました。 利益面では、既存事業コア営業利益(注1)は前期比5.4%減の495億59百万円、営業利益は前期比16.1%減の466億14百万円、税引前利益は前期比12.5%減の491億82百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益は前期比13.3%減の354億12百万円となりました。 為替変動による影響を除かない場合の売上収益では前期比12.6%増の5,697億22百万円、既存事業コア営業利益は前期比5.4%減の495億59百万円となりました。 なお、為替変動による影響を除くと、売上収益では前期比10.2%増の5,579億14百万円、既存事業コア営業利益は前期比7.0%減の487億13百万円となりました。 (注1)既存事業コア営業利益とは、営業利益から新規事業にかかる損益および非経常損益としての「その他収支」を控除したものであり、中長期成長戦略上2022年3月期以降、積極的かつ継続的な先行投資を予定する新規事業にかかる損益を分離し、その 成長投資の基盤となる既存事業の実質的な成長を測定することを目的に採用している指標であります。 (注2)2022年3月期の外貨金額を、前期の為替レートで円換算して比較しております。 売上収益(億円) 2020年度 5,061 2021年度(当期)5,697 既存事業コア営業利益(億円) 2020年度 524 2021年度(当期)496 営業利益(億円) 2020年度 555 2021年度(当期)466 親会社の所有者に帰属する当期利益(億円) 2020年度 492 2021年度(当期)354
当連結会計年度の業績において、為替変動による影響を除いた場合と為替変動による影響を除かない場合で比較して、既存事業コア営業利益が多いほうを教えてください。
当連結会計年度の業績において、為替変動による影響を除いた場合と為替変動による影響を除かない場合で比較して、既存事業コア営業利益が多いほうは、為替変動による影響を除かない場合で495億59百万円です。
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・中国地域 売上収益 554億78百万円 (前期比 15.2%増) 2020年度 482億円 2021年度 555億円 今期の状況 中国地域においては、中国大陸での高付加価値商品市場が拡大しており、販売エリア拡大と中国版カップヌードル「合味道」のブランド強化に取り組んでおります。売上については、中国大陸でのカップヌードルブランド群の販売ボリューム増や2022年1-3月期における香港での新型コロナウイルス感染症の再拡大による需要増に加え、対円での現地通貨高による為替換算影響によって、前期比で増収となりました。利益については、原材料費の高騰を中国大陸での販売ボリューム増による増収効果により吸収し、前期比で増益となりました。 この結果、報告セグメントにおける中国地域の売上収益は、前期比15.2%増の554億78百万円、コア営業利益は、前期比10.9%増の61億46百万円、営業利益は、前期比4.8%増の60億39百万円となりました。なお、為替変動による影響を除くと、売上収益は、前期比5.2%増の506億78百万円となり、コア営業利益は、前期比0.8%増の55億86百万円となりました。 ・その他地域 売上収益 283億12百万円 (前期比 12.8%増) 2020年度 251億円 2021年度 283億円 今期の状況 その他の報告セグメントの販売状況は、アジア地域において、タイ、インドをはじめとして各地域で増収となったこと、またEMEA地域において、「CUP NOODLES」、「Demae Ramen」の各ブランドが好調に推移したことにより、その他の報告セグメント全体の売上は前期比で増収となりました。利益については、原材料費の高騰等により、前期比で減益となりました。 この結果、報告セグメントにおけるその他地域の売上収益は、前期比12.8%増の283億12百万円となり、コア営業利益は、前期比4.9%減の63億82百万円、営業利益は、前期比12.6%減の59億28百万円となりました。なお、為替変動による影響を除くと、売上収益は、前期比8.0%増の270億93百万円となり、コア営業利益は、前期比5.7%減の63億26百万円となりました。
報告セグメントにおける中国地域とその他地域を比較して、より営業利益が多いほうを教えてください。
報告セグメントにおける中国地域とその他地域を比較して、より営業利益が多いのは中国地域で60億39百万円です。
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2020年度 中期経営計画の⾒直し 『続けて、中期経営計画2020年の計画見直しについて説明させていただきます。』 『今期の事業計画は新型コロナウイルス感染症に関連する影響等、いまだ不透明な部分はあるものの、 新年度開始からの状況を分析し、最新の事業環境を踏まえ今期の計画数値目標を修正しています。』 『昨年修正した中期経営計画から新計画への主な変更点ですが、 中央のグレーのところが昨年に修正したもので、4,800億円から今回4,860億円に見直しています。 これに伴って営業利益については425億円から435億円に見直し、純利益については300億円から305億円に見直しています。 一方、海外営業利益比率については当初30%以上を考えていましたが、28.3%とし、少々下方修正になる計画となっております。この結果、ROEについては昨年度と同様の9%、調整後EPSは281円となっています。』 『これらの目標を達成すると共に、中期経営計画2020として掲げているグローバルカンパニーの評価獲得に向けて、2016年から5つの戦略テーマを遂行しております。』 『それでは、5つの戦略テーマの現在の状況と、今後の戦略についてご説明申し上げます。』 戦略テーマの振り返り 『まず、一つ目の、柱である「カップヌードルのグローバルブランディングの促進」では、 「カップヌードル」の成長目標2015年度比1.5倍を掲げております。 2019年度は前年比6%強増加し1.2倍となり、 2020年度時点で1.3倍程度の見込みとなりそうです。』 『「カップヌードル」をグローバルブランドとして育成してく上で、 販売食数は重要な目標値ではありますが、 例えば、米国では低価格で販売されている「カップヌードル」の価格改定、 プレミアム商品の「カップヌードル」へのシフトにより数量だけを追うのではなく、 付加価値品へのシフトをしており、 ブランド力の強化という面では取り組みの成果が しっかりと業績に表れてきていると考えています。 当社が注力するBRICsのブラジル、中国、 インドでは堅調に「カップヌードル」ブランドの売上を伸ばしています。 一方で、高級袋めんや汁なしめんの市場成長が期待できるエリアでは 「カップヌードル」にこだわらずプレミアム商品の成長機会を 優先することも必要であると考えております。 これにより昨年同様に、2020年度で2015年度比1.3倍ほどの伸びに落ち着くと考えておりますが、「カップヌードルのグローバルブランディング」の強化についてはしっかりと進めていきます。 『次に、二つ目の、「重点地域への集中」につきましては、海外事業が全般的に順調に推移しており、BRICs以外の地域業績も好調です。 このような状況のため2020年度の重点地域の営業利益比率は63%と見込んでおります。 本来は海外の営業利益の内、BRICsの営業利益は70%を目指しておりました。海外事業が全般的に順調な中、タイ、フィリピン、米国の営業利益が増えてきており、BRICs自体の目標は達成しているが、相対的に目標のパーセンテージには到達していないと言う事でございます。』 『三つ目の「国内収益基盤の盤石化」につきましては、 将来の労働人口の減少に向け省人化や生産の効率化を目的とした 日清食品関西工場が2020年度から本格稼働し、ここで得た知見を 他の工場へ展開することにより収益基盤の一層の安定化に取り組みます。』 『またコアブランドの強化を進め、高付加価値化と共に、 より簡便でよりターゲット層にささる、魅力的な商品開発を行うことで、 引き続きブランドの育成を進めてまいります。 また明星食品も「チャルメラ」や「中華三昧」など大きなブランドに育ってきました。 これらの事業活動によって、国内の即席めん事業では、2020年度の当初の営業利益目標を上回る302億円を達成できるだろうと考えております。』 『四つ目の「第2の収益の柱の構築」につきまして、 当初織り込んでいたM&Aに関して現時点では具体的な成果はありませんが、 これからも良案件があれば積極的に検討してまいります。 また、シリアル事業、冷凍事業についてはマーケットでの存在価値を大いに高められたと考えております。 まだまだ即席めんと比べて収益性で劣りますので、今後もブランド強化と収益力の強化を課題に進めていきたいと考えております。』 『最後に「グローバル経営人材の育成・強化」につきましては、 経営人材プールが約190名となりました。人材プールはほぼ充足してきました。 引き続き、人材プールの質向上に向け、 計画的なローテーションや教育を行い、強化してまいります。』
中期経営計画2020年の計画見直しにおいて、計画していた営業利益の数値のうち、より低い金額を教えてください。
中期経営計画2020年の計画見直しにおいて、計画していた営業利益の数値のうち、より低い金額は425億円です。
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・日清食品 売上収益 2,013億14百万円 (前期比 4.2%増) 2018年度 1,932億円 2019年度 2,013億円 今期の状況 日清食品の販売状況は、カップめん類が売上を伸ばし、前期比で増収となりました。 カップめん類では、濃厚な味噌スープが特長の「カップヌードル 味噌」の売上が引き続き順調に推移したことに加え、「あっさりおいしいカップヌードル」シリーズ、「カップヌードル ビッグ」シリーズが売上に貢献し、前期比で増収となりました。袋めん類では、「お椀で食べる」シリーズが引き続き好調を維持しましたが、袋めん類全体では、 前期比で減収となりました。カップめん類、袋めん類ともに平時の需要に加え、新型コロナウイルス感染症の拡大を受けた外出自粛による商品需要の増加も売上に貢献しました。利益面では、関西工場稼働に伴う減価償却費の増加、物流費の上昇等がありましたが、売上の増加による利益の増加により増益となりました。 この結果、報告セグメントにおける日清食品の売上収益は、前期比4.2%増の2,013億14百万円となり、セグメント利益は、前期比16.3%増の275億73百万円となりました。 ・明星食品 売上収益 365億32百万円 (前期比 11.1%増) 2018年度 328億円 2019年度 365億円 今期の状況 明星食品の販売状況は、カップめん類では「明星 チャルメラ」シリーズ、「明星 中華三昧」シリーズの好調に加え、消費の二極化に対応したオープン価格商品が伸長し、前期比で増収となりました。袋めん類においても、主要ブランドの「明星 チャルメラ」シリーズが伸長し、オープン価格商品の「明星 評判屋」シリーズも引き続き堅調に推移し、前期比で増収となりました。また、新型コロナウイルス感染症対策に伴う巣ごもり需要も起因しました。 利益面では、物流費、人件費等が増加したものの、2019年6月に実施した価格改定が順調に進んだほか、販売数量も伸び前期比で増益となりました。 この結果、報告セグメントにおける明星食品の売上収益は、前期比11.1%増の365億32百万円となり、セグメント利益は、前期比7.4%増の21億93百万円となりました。 ・低温事業 売上収益 573億 6 百万円 (前期比 3.4%増) 2018年度 554億円 2019年度 573億円 今期の状況 チルド事業における販売状況は、新型コロナウイルス感染症対策に伴う巣ごもり需要の拡大により主力ブランド「行列のできる店のラーメン」シリーズ、「つけ麺の達人」シリーズ、「日清のラーメン屋さん」シリーズ、「日清の太麺焼そば」シリーズを中心に売上が伸長し、冷夏による冷しめん類の低迷及び暖冬による売上の減少をカバーしました。しかしながら、その他ルートの売上の減少が影響し前期比で減収となりました。 冷凍事業における販売状況は、主力商品である「冷凍 日清もちっと生パスタ」シリーズ、「冷凍 日清スパ王プレミアム」シリーズ、「冷凍 日清中華 上海焼そば大盛り」、「冷凍 日清具多」シリーズ、「冷凍 日清中華 汁なし担々麺 大盛り」が引き続き好調に推移し、また、新型コロナウイルス感染症拡大を受けての巣ごもり需要もあり、増収となりました。しかしながら、原材料価格、物流費等が上昇していることにより、前期比で減益となりました。 この結果、報告セグメントにおける低温事業の売上収益は、前期比3.4%増の573億6百万円となり、セグメント利益は、前期比8.1%減の14億10百万円となりました。
明星食品と低温事業の報告セグメントを比較して、セグメント利益が少ないほうを教えてください。
明星食品と低温事業の報告セグメントを比較して、セグメント利益が少ないのは低温事業で14億10百万円です。
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・米州地域 売上収益 659億22百万円 (前期比 3.9%増) 2018年度 634億円 2019年度 659億円 今期の状況 米州地域においては、既存商品の収益力の向上に加え、新たな需要の創造に向けた付加価値商品の提案強化に取り組んでおります。 売上につきましては、ブラジルでは主力商品の「Nissin Lamen」が好調に推移し、また、「CUP NOODLES」の売上が大きく伸長しました。米国においても高価格帯商品の販売推進により売上が引き続き好調に推移し、また、新型コロナウイルス感染症の拡大による商品需要の増加も売上に寄与し、セグメント全体で増収となりました。利益につきましては、価格改定効果、高価格帯商品の販売増等により増益となりました。 この結果、報告セグメントにおける米州地域の売上収益は、前期比3.9%増の659億22百万円となり、セグメント利益は、前期比93億15百万円増の40億80百万円となりました。 ・中国地域 売上収益 430億83百万円 (前期比 3.9%増) 2018年度 414億円 2019年度 430億円 今期の状況 中国地域においては、中国大陸での高付加価値商品市場が拡大しており、販売エリア拡大と中国版カップヌードル「合味道」のブランド強化に取り組んでおります。また、第4四半期に新型コロナウイルス感染症により、自宅での喫食機会が増加し、需要が更に拡大しました。 こうした状況の下、売上につきましては、「合味道」や「出前一丁」のブランドを中心に、中国大陸ではカップめん類、香港では袋めん類が好調に推移し、前期比で売上の伸びに寄与しました。利益につきましては、中国大陸及び香港における販売数量の増加とそれに伴うコスト低減により、前期比で大きな増益となりました。この結果、報告セグメントにおける中国地域の売上収益は、前期比3.9%増の430億83百万円となり、セグメント利益は、前期比26.6%増の48億65百万円となりました。 ・その他 売上収益 647億19百万円 (前期比 0.3%増) 2018年度 645億円 2019年度 647億円 今期の状況 その他の報告セグメントの販売状況は、国内では、日清シスコ㈱の「シスコーン」シリーズ、日清ヨーク㈱の「ピルクル」シリーズの販売が堅調に推移したものの、菓子市場及びヨーグルト市場の低迷により、菓子・飲料事業における売上は前期比で減収となった一方で、海外では、アジア地域及びEMEA地域において、「CUPNOODLES」、「Soba」ブランドが好調に推移したことにより、その他の報告セグメント全体の売上は前期比で増収となりました。 利益面では、前期に計上した国内における不動産売却益の反動減もあり、前期比で減益となりました。 この結果、報告セグメントにおけるその他の売上収益は、前期比0.3%増の647億19百万円となり、セグメント利益は、前期比42.1%減の66億19百万円となりました。 3.対処すべき課題 1 持続可能な成長に向けた取り組み 当社グループは、人類を「食」の楽しみや喜びで満たすことを通じて社会や地球に貢献する「EARTH FOOD CREATOR」という理念のもと、気候変動や高齢化、人口増といったESG課題/国際連合が掲げるSDGs (Sustainable Development Goals、持続可能な開発目標)を成長の機会と位置付け、環境配慮型容器の 開発や健康志向に応える製品の提供等で、社会により貢献できる企業を目指してまいります。 ESGへの取り組みが評価され、2018年より世界的なESG投資の株価指数「Dow Jones Sustainability Indices」における「Asia/Pacific index」の構成銘柄に2年連続で選ばれました。グループ理念の基となる 創業者精神を具現化する当社グループのCSV(Creating Shared Value、共有価値の創造)経営に取り組む ことで、社会価値と経済価値の双方を追求し持続的な企業価値の向上に努めてまいります。
米州地域と中国地域の報告セグメントを比較して、より売上収益が多いほうを教えてください。
米州地域と中国地域の報告セグメントを比較して、より売上収益が多いのは米州地域で、659億22百万円です。
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水産食品事業 売上高 14,300 百万円(前年同四半期比 17.9 % ) 営業利益 246 百万円(前年同四半期比 143.9 %) 新型コロナウイルス感染症拡大の影響から経済活動が回復傾向にあること等から、コンビニエンスストア向け 商品の販売数量が伸長しました。また、各地の前浜事業や銀鮭商品の販売が好調に推移しました。 その結果、売上高は14,300百万円(前年同四半期比17.9%増)、セグメント利益は、仕入コストの上昇があったものの、売上高の増加 等の影響により246百万円(前年同四半期比143.9%増)となりました。 海外即席麺事業 売上高 88,526 百万円(前年同四半期比 76.8 % ) 営業利益 10,954 百万円(前年同四半期比 132.4 %) 製造コストの上昇等により価格改定を実施いたしましたが、インフレ率が高水準に推移していることによる節約志向の高まり等から即席麺の需要が高い状況で継続し、米国は袋麺では主力商品「Ramen」シリーズが増収となり、カップ麺では主力商品の「Instant Lunch」シリーズを始め、「Yakisoba」シリーズ「Bowl」シリーズも好調に推移したことで増収となりました。メキシコにおいても、主力商品のカップ麺、袋麺ともに好調に推移したことにより増収となりました。 その結果、売上高は88,526百万円(前年同四半期比76.8%増)、セグメント利益は、主原料価格高騰による原材料費増加や人件費増加等による製造コストの上昇がありましたが、販売数量増加や価格改定効果による売上高増加等により10,954百万円(前年同四半期比132.4%増)となりました。
水産食品事業と海外即席麺事業を比較して、より売上高が少ないほうを教えてください。
水産食品事業と海外即席麺事業を比較して、より売上高が少ないのは水産食品事業で14,300百万円です。
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国内即席麺事業 売上高 43,211 百万円(前年同四半期比 0.5 % ) 営業利益 2,669 百万円(前年同四半期比 44.6 % 6月の価格改定後に猛暑も重なり夏場の販売に苦戦したものの、8月以降は回復傾向に転じました。そのような中、 カップ麺では発売30周年を迎えた「麺づくり」シリーズを9月にリニューアルし、好調な販売となったものの、カップ 麺全体では減収となりました。袋麺では4月に新発売した「マルちゃんZUBAAAN!」シリーズが引き続き好調に推 移し、増収となりました。 その結果、売上高は43,211百万円(前年同四半期比0.5%増)、セグメント利益は、広告宣伝費、動力費の増加等により2,669百万円(前年同四半期比44.6%減)となりました。 低温食品事業 売上高 27,190 百万円(前年同四半期比 1.5 % ) 営業利益 3,193 百万円(前年同四半期比 10.4 % 製造コストが上昇する中、安全・安心で高品質な商品を安定的に供給するため、生麺、冷凍麺等の価格改定を4月に実施 いたしました。そのような中、生麺では主力商品の「マルちゃん焼そば3人前」シリーズ「マルちゃんの冷し生ラーメン3人 前」シリーズ「マルちゃん北の味わいざるラーメン」シリーズを中心に拡売に努めました。冷凍麺は市場の回復により、外食 向けや事業所給食向けの業務用商品が伸長いたしました。 その結果、売上高は27,190百万円(前年同四半期比1.5%増)、セグメント利益は、原材料費や動力費等の増加の影響により3,193百万円(前年同四半期比10.4%減)となりました。
国内即席麺事業と低温食品事業を比較して、より売上高が少ないのがどちらか教えてください。
国内即席麺事業と低温食品事業を比較して、より売上高が少ないのは低温食品事業で27,190百万円です。
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加工食品事業 売上高 9,573 百万円(前年同四半期比 3.9 % ) 営業利益 354 百万円 フリーズドライ商品では昨年より引き続き需要の高い状況が継続しており、主力商品である「素材のチカラ」シリーズを中心に 好調に推移したことにより増収となりました。米飯も同様に需要の高い状況が継続しており、無菌米飯、レトルト米飯とも好調に 推移し、増収となりました。その結果、売上高は9,573百万円(前年同四半期比3.9%増)、セグメント利益は、動力費の増加はあっ たものの、売上高の増加や人件費の減少等の影響により354百万円(前年同四半期はセグメント損失68百万円)となりました。 冷蔵事業 売上高 11,632 百万円(前年同四半期比 3.4 % ) 営業利益 1,204 百万円 新型コロナウイルス感染症拡大の影響による混乱から経済活動の正常化が進んだことにより、業務用商品を中心として保管需要が増加しました。また、国際的な物流の遅延等も徐々に落ち着きを見せ、通関の取扱いも堅調に推移しました。 その結果、売上高は11,632百万円(前年同四半期比3.4%増)、セグメント利益は、売上高増加による増益はありましたが、原油価格の大幅な上昇の影響を受け、動力費等の経費が増加する中で、冷蔵倉庫料金の価格改定にも取組みましたが、コスト増加分を補う事が出来ず1,204百万円(前年同四半期比5.8%減)となりました。
加工食品事業と冷蔵事業を比較して、より売上高が少ないほうを教えてください。
加工食品事業と冷蔵事業を比較して、より売上高が少ないのは加工食品事業で9,573百万円です。
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1.経営成績等の概況 (1)当期の経営成績・財政状態の概況 ①当期の経営成績の概況 当期(2023年4月~2024年3月)のNintendo Switchビジネスは、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』が2,061万本、『Super Mario Bros. Wonder』が1,344万本、『Pikmin 4』が348万本とそれぞれ好調な販売を記録しました。また、『マリオカート8 デラックス』が818万本(累計販売本数6,197万本)の販売となるなど、2023 年4月に公開された『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の効果もあり「マリオ」関連タイトルも順調に推 移しました。これらの結果、当期のミリオンセラータイトルはソフトメーカー様のタイトルも含めて31タイトルとなりました。 当期のハードウェアの販売台数は1,570万台(前期比12.6%減)、ソフトウェアの販売本数は1億9,967万本(前期比6.7%減)となり、ともに販売数量は前期比で減少しましたが、発売から8年目に入ったプラットフォームとしては堅調な販売状況となりました。 ゲーム専用機におけるデジタルビジネスでは、Nintendo Switchのパッケージ併売ダウンロードソフトや追加コン テンツが好調に推移したことに加え、Nintendo Switch Onlineによる売上も増加しました。さらに、円安による為替の影響もありデジタル売上高は4,433億円(前期比9.4%増)となりました。 モバイル・IP関連収入等については、主に『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』関連の売上が当期に発生したことにより、売上高は927億円(前期比81.6%増)となりました。 これらの状況により、売上高は1兆6,718億円(うち、海外売上高1兆3,092億円、海外売上高比率78.3%)、営業利益は5,289億円となりました。また、為替差益や受取利息が大幅に増加したことなどにより経常利益は6,804億円、親会社株主に帰属する当期純利益は4,906億円となりました。
当期(2023年4月~2024年3月)のNintendo Switchビジネスにおいて、もっとも販売本数が少なかったものを教えてください。
当期(2023年4月~2024年3月)のNintendo Switchビジネスにおいて、もっとも販売本数が少なかったのは『Pikmin 4』で348万本です。
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②当期の財政状態の概況 総資産は、主に現金及び預金や有価証券などが増加したことにより、前期に比べ2,971億円増加し、3兆1,513億円 となりました。負債は、主に未払法人税等などが増加したものの、支払手形及び買掛金などが減少したことにより、 前期に比べ414億円減少し、5,463億円となりました。純資産は、前期に比べ3,385億円増加し、2兆6,049億円となり ました。 ③当期のキャッシュ・フローの概況 当期における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前期末から3,411億円減少(前年同期は1,718 億円の増加)し、8,534億円となりました。各キャッシュ・フローの増減状況とその要因は次のとおりです。 [営業活動によるキャッシュ・フロー] 営業活動による資金は、税金等調整前当期純利益6,807億円に対して、主に法人税等の支払いや円安による為替の 影響、仕入債務の減少などの減少要因がありましたが、棚卸資産の減少などの増加要因もあり、4,620億円の増加 (前年同期は3,228億円の増加)となりました。 [投資活動によるキャッシュ・フロー] 投資活動による資金は、定期預金の払戻や有価証券及び投資有価証券の売却及び償還による収入が、定期預金の 預入や有価証券及び投資有価証券の取得による支出を下回ったことなどにより、6,306億円の減少(前年同期は 1,115億円の増加)となりました。 [財務活動によるキャッシュ・フロー] 財務活動による資金は、主に配当金の支払いによる支出により2,369億円の減少(前年同期は2,909億円の減少) となりました。
総資産と純資産を比較して、前期に比べてより少なく増加したほうを教えてください。
総資産と純資産を比較して、前期に比べてより少なく増加したのは総資産で2,971億円です。
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②経営成績の状況の概要・分析 当連結会計年度は前年同期と比較しますと、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は増加しました。 売上高は1兆6,718億円(前年同期比4.4%増)となり、このうち海外売上高は1兆3,092億円(前年同期比5.9%増、海外売上高比率78.3%)となりました。営業利益は5,289億円(前年同期比4.9%増)となり、為替差益が増加したことなどにより経常利益は6,804億円(前年同期比13.2%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は4,906億円(前年同期比13.4%増)となりました。 (売上高及び営業利益) 売上高は、前年同期に比べて701億円の増収で、1兆6,718億円(前年同期比4.4%増)となりました。売上総利益は前年同期に比べ688億円増加し、9,543億円(前年同期比7.8%増)となりました。また、研究開発費や広告宣伝費が増加したこと等により、販売費及び一般管理費は前年同期に比べて443億円増加し、営業利益は5,289億円(前年同期比4.9%増)となりました。 (営業外損益及び経常利益) 営業外損益は、為替差益や受取利息が大幅に増加したことなどにより、1,515億円の収益(純額)となりました。この結果、経常利益は6,804億円(前年同期比13.2%増)となりました。 (親会社株主に帰属する当期純利益) 主に経常利益が前年同期に比べて増加したことにより、親会社株主に帰属する当期純利益は4,906億円(前年同期比13.4%増)となりました。 ③財政状態の状況の概要・分析 (総資産) 総資産は、前連結会計年度末に比べ2,971億円増加し、3兆1,513億円となりました。 営業活動を通じた入金や円安による為替の影響などにより現金及び預金が増加したほか、その一部を有価証券として保有したことが主な要因です。 (負債) 負債は、前連結会計年度末に比べ414億円減少し、5,463億円となりました。 課税所得の増加に伴い未払法人税等が120億円増加しましたが、Nintendo Switchプラットフォーム関連の仕入 債務の決済により、支払手形及び買掛金が911億円減少したことが主な要因です。 (純資産) 純資産は、前連結会計年度末に比べ3,385億円増加し、2兆6,049億円となりました。 親会社株主に帰属する当期純利益を4,906億円計上し、剰余金の配当を2,363億円行ったことが主な要因です。
営業利益と経常利益の前年同期比を比較して、より少なく増えているほうを教えてください。
営業利益と経常利益の前年同期比を比較して、より少なく増えているのは営業利益で4.9%増です。
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働きやすい職場づくり ワークライフバランスの推進 「遊文化」をクリエイトするには、クリエイター自らが遊びに触れる時間を確保しなければなりません。カプコンでは有給取得推進日を設定し、年末年始や5月の大型連休時にはリフレッシュやインプットのための長期休暇の取得を推奨しています。育児介護支援として、当社は、従業員のワークライフバランスの実現のため、育児介護休業の取得推進、事業所内保育所「カプコン塾」の設置、育児介護支援制度の充実などを図り、クリエイターの安定した就業環境を整えております。主に乳児や幼児の保育を行うカプコン塾は、勤務地からも近く、利用者の仕事と育児の両立を支えています。 従業員の健康管理を支援 社員食堂では、朝昼晩と健康的な食事の提供に加えて、本社近隣ビルにて弁当販売も実施するほか、国家資格を取得したマッサージ師が常駐するマッサージ室を東阪それぞれの拠点に設置し、従業員の健康管理を支援しています。 従業員ニーズの把握 従業員のニーズを直接把握するため、各種説明会などを通じた意見交換による経営層と従業員の直接対話の機会を活用したエンゲージメント向上に取り組んでおり、2024年3月期は計14回の経営陣による従業員向けの説明会などを実施し、延べ870名超の従業員が参加しました。 自己実現を可能にする最先端の設備 クリエイティブなゲーム開発において、開発者のモチベーションを決める最大のポイントは、自分の作りたいものが作れる環境が整備されているかどうかです。カプコンでは3Dスキャンやモーションキャプチャースタジオ、ダイナミックミキシングステージ、フォーリーステージのように、常に最先端の開発環境を整備し、クリエイターのビジョンの実現をサポートしています。なお、2023年3月には国内最大級の広さを誇るモーションキャプチャースタジオを備えた「クリエイティブスタジオ」を、大阪市に新設・稼働しています。 カプコン塾 「保育」と「教育」を兼ね備えた、充実した子育て環境を提供 保育所の不足に伴う待機児童問題の早期改善が望まれる中、当社は将来を見据えて、社員が安心して子育てをしながら長く働くことができる環境を提供したいという経営トップの考えのもと、通常の保育に加え、自ら学び自ら成長できる子供の育成を目的とした、「カプコン塾」を運営しています。 「カプコン塾」は、就学前1~2歳の保育に加えて、社員の小中学生を対象に夏休みなどの長期休暇時には、プログラミング教室や開発体験、親子ランチ等多彩なイベントを提供しています。また、保育だけでなく、幼稚園児・小学生のアフタースクールまで幅広く受け入れることで、社員が子供の預け先に困ることのないよう支援しています。加えて、教育サポートとして、英語や絵画造形のほか、個別学習サポートなどの「学びの場」も提供することで、働く社員と一体となって子供の成長を育んでいます。現在月極で23人の子供を預かっており、延べ338人の一時利用も引き受けています。(2024年3月末時点) 今後も当社は、「カプコン塾」にて、子供の好奇心を刺激し興味を広げていく学習環境を構築するほか、社員と家族が充実した日々を送れるよう、安心して働き続けられる環境づくりに努めます。 ダイバーシティの推進 女性の活躍する環境整備の推進、外国籍従業員の積極活用などの取り組み 当社では現在、女性の活躍する環境整備の推進、外国人の積極採用に取り組んでいます。 女性の活躍する環境については、産前産後休暇・育児休暇や時短勤務制度を導入するだけでなく、その取得促進に取り組んでいます。 2023年度の育児休暇取得率は76.9%、うち男性が66.7%、女性の取得率は114.3%です。 2022年度の育児休暇取得率は52.5%。うち男性は45.5%、女性の取得率は85.7%でした。 また育児休暇後の復帰率も高く、2023年度は100%が復帰しています(2022年度も100%)。 これらの結果、一般的に「男性社会」といわれる日本のゲーム業界において、当社は社員の21.2%を女性が占め、女性の管理職は33名(当社管理職に占める割合は12%)となっています。2024年4月には「次世代育成支援対策推進法」および「女性活躍推進法」に基づき「一般事業主行動計画」を策定し、2028年度末までに(1) 男性の育児休業取得率を85%以上(2024年3月末は66.7%)、および(2) 正社員における男女間賃金格差(女性正社員の平均賃金を男性正社員の平均賃金で割った比率)を88%以上(2024年3月末は83.8%)とする目標の達成を目指しています。
カプコンにおける2023年度と2022年度の女性の育児休暇取得率を比較して、より取得率が低いほうを教えてください。
カプコンにおける2023年度と2022年度の女性の育児休暇取得率を比較して、より取得率が低いのは2022年度で85.7%です。
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2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 当第3四半期(2024年4月~12月)のNintendo Switchビジネスは、9月に発売した『ゼルダの伝説 知恵のかりも の』が391万本、10月に発売した『スーパー マリオパーティ ジャンボリー』が617万本と、新作タイトルが順調に 販売を伸ばしました。また、『マリオカート8 デラックス』が538万本(累計販売本数6,735万本)の販売を記録す るなど、前期以前に発売したタイトルも安定した販売状況が続いています。 これらの結果、当期のミリオンセラータイトルはソフトメーカー様のタイトルも含めて19タイトル、ハードウェ アの販売台数は954万台(前年同期比30.6%減)、ソフトウェアの販売本数は1億2,398万本(前年同期比24.4%減) となりました。前年同期は『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』(2023年5月発売)や『Super Mario Bros. Wonder』(2023年10月発売)がハードウェア、ソフトウェアの販売を大きく牽引していたこともあり、ハー ドウェア、ソフトウェアともに販売は減少しましたが、発売から8年目のプラットフォームとして堅調な販売状況を 維持しています。 ゲーム専用機におけるデジタルビジネスにおいては、主にNintendo Switchのパッケージ併売ダウンロードソフト の売上が減少したことにより、デジタル売上高は2,458億円(前年同期比29.0%減)となりました。 モバイル・IP関連収入等については、前年同期は『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(2023年4月公 開)を多くのお客様にご鑑賞いただいた結果、売上高が大きく増加していました。当期は映画関連の売上が減少し たことにより、売上高は497億円(前年同期比33.9%減)となりました。 これらの状況により、売上高は9,562億円(うち、海外売上高7,315億円、海外売上高比率76.5%)、営業利益は 2,475億円となりました。また、受取利息が440億円発生したことなどにより、経常利益は3,271億円、親会社株主に 帰属する四半期純利益は2,371億円となりました。
第3四半期(2024年4月~12月)のNintendo Switchビジネスにおいて、もっとも販売本数が多いものを教えてください。
第3四半期(2024年4月~12月)のNintendo Switchビジネスにおいて、もっとも販売本数が多いのは『スーパー マリオパーティ ジャンボリー』で617万本です。
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任天堂株式会社(7974) 2025年3月期 第1四半期決算短信 (1)連結経営成績に関する説明 当第1四半期(2024年4月~6月)のNintendo Switchビジネスは、5月に発売した『ペーパーマリオRPG』が176万 本、6月に発売した『ルイージマンション2 HD』が119万本の販売を記録し、ともに順調な滑り出しとなりました。 これらの結果、当期のミリオンセラータイトルはソフトメーカー様のタイトルも含めて3タイトル、ハードウェア の販売台数は210万台、ソフトウェアの販売本数は3,064万本となりました。前第1四半期は『ゼルダの伝説 ティア ーズ オブ ザ キングダム』(2023年5月発売)がハードウェア、ソフトウェアの販売を大きく牽引していたため、 前年同期比ではハードウェアは46.3%減、ソフトウェアは41.3%減となりました。 ゲーム専用機におけるデジタルビジネスにおいても、主にNintendo Switchのパッケージ併売ダウンロードソフト の売上が減少したことにより、デジタル売上高は807億円(前年同期比32.6%減)となりました。 モバイル・IP関連収入等については、前年同期は『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(2023年4月公 開)を多くのお客様にご鑑賞いただいた結果、売上高が大きく増加していました。当期は映画関連の売上が減少し たことにより、売上高は147億円(前年同期比53.8%減)となりました。 これらの状況により、売上高は2,466億円(うち、海外売上高1,831億円、海外売上高比率74.2%)、営業利益は 545億円となりました。また、為替相場が円安に推移し為替差益が306億円発生したことなどにより、経常利益は 1,134億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は809億円となりました。 (2)連結財政状態に関する説明 当第1四半期連結会計期間末における総資産は主に有価証券が減少したものの、棚卸資産や流動資産のその他など が増加したことにより、前連結会計年度末に比べ291億円増加し、3兆1,805億円となりました。負債は主に未払法人 税等が減少したものの、支払手形及び買掛金や流動負債のその他などが増加したことにより、前連結会計年度末に 比べ461億円増加し、5,925億円となりました。純資産は主に利益剰余金が減少したことにより前連結会計年度末に 比べ170億円減少し、2兆5,879億円となりました。
当第1四半期(2024年4月~6月)のNintendo Switchビジネスにおいて、ペーパーマリオRPGとルイージマンション2 HDを比較して、より販売本数が多いほうを教えてください。
当第1四半期(2024年4月~6月)のNintendo Switchビジネスにおいて、ペーパーマリオRPGとルイージマンション2 HDを比較して、より販売本数が多いのはペーパーマリオRPGで176万本です。
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1.経営成績等の概況 (1)連結経営成績に関する説明 当中間期(2024年4月~9月)のNintendo Switchビジネスは、5月に発売した『ペーパーマリオRPG』が194万本、6月に発売した『ルイージマンション2 HD』が157万本の販売となったほか、9月に発売した『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』が258万本の販売を記録し、順調な滑り出しとなりました。また、『マリオカート8 デラックス』が231万本(累計販売本数6,427万本)の販売を記録するなど、前期以前に発売したタイトルも安定した販売状況が続いています。 これらの結果、当期のミリオンセラータイトルはソフトメーカー様のタイトルも含めて9タイトル、ハードウェアの販売台数は472万台、ソフトウェアの販売本数は7,028万本となりました。前中間期は『ゼルダの伝説 ティアーズオブ ザ キングダム』(2023年5月発売)がハードウェア、ソフトウェアの販売を大きく牽引していたため、前年同期比ではハードウェアは31.0%減、ソフトウェアは27.6%減となりました。 ゲーム専用機におけるデジタルビジネスにおいても、主にNintendo Switchのパッケージ併売ダウンロードソフトの売上が減少したことにより、デジタル売上高は1,599億円(前年同期比26.5%減)となりました。 モバイル・IP関連収入等については、前年同期は『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(2023年4月公開)を多くのお客様にご鑑賞いただいた結果、売上高が大きく増加していました。当期は映画関連の売上が減少したことにより、売上高は312億円(前年同期比43.3%減)となりました。 これらの状況により、売上高は5,232億円(うち、海外売上高3,910億円、海外売上高比率74.7%)、営業利益は1,215億円となりました。また、為替差損が224億円発生したものの、受取利息が308億円発生したことなどにより、経常利益は1,471億円、親会社株主に帰属する中間純利益は1,086億円となりました。 (2)連結財政状態に関する説明 当中間期末における総資産は主に棚卸資産が増加したものの、現金及び預金や有価証券などが減少したことにより、前期末に比べ800億円減少し、3兆713億円となりました。負債は主に支払手形及び買掛金が増加したものの、未払法人税等や流動負債のその他などが減少したことにより、前期末に比べ143億円減少し、5,320億円となりました。純資産は主に利益剰余金や為替換算調整勘定などが減少したことにより、前期末に比べ656億円減少し、2兆5,393億円となりました。 (3)連結業績予想に関する説明 当中間期までのNintendo Switchハードウェアおよびソフトウェアの販売状況はともに期初の想定を下回る結果と なったものの、Nintendo Switchは発売から8年目に入っても多くのお客様に遊んでいただいています。引き続きハ ードウェアでは、Nintendo Switchの魅力をお伝えし続けることで、「一家に一台」から「一家に複数台」、さらに は「一人に一台」の普及を目指します。また、より多くのお客様に、より長くNintendo Switchを遊んでいただける ように、継続してユニークな提案を行い、販売の最大化を目指します。ソフトウェアでは、10月に発売した『スー パー マリオパーティ ジャンボリー』に加えて、『マリオ&ルイージRPG ブラザーシップ!』(11月)、『ドンキー コング リターンズ HD』(2025年1月)などの発売を予定しています。また、ソフトメーカー様からもバラエティに 富んだタイトルの発売が予定されており、発売済みのタイトルに加えて新規タイトルなどを継続的に投入すること で、プラットフォームの活性化に努めます。 なお、当中間期までの販売状況を反映し、Nintendo Switchハードウェアおよびソフトウェアの年間販売予想数量 を見直すとともに、2024年5月7日公表の業績予想を修正しました。詳細については、本日(2024年11月5日)公表し ました「通期業績予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。"
中間期(2024年4月~9月)のNintendo Switchビジネスにおいて、もっとも販売本数が多いものを教えてください。
中間期(2024年4月~9月)のNintendo Switchビジネスにおいて、もっとも販売本数が多いものは『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』で258万本です。
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1.経営成績等の概況 (1)連結経営成績に関する説明 当第3四半期(2024年4月~12月)のNintendo Switchビジネスは、9月に発売した『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』が391万本、10月に発売した『スーパー マリオパーティ ジャンボリー』が617万本と、新作タイトルが順調に販売を伸ばしました。また、『マリオカート8 デラックス』が538万本(累計販売本数6,735万本)の販売を記録するなど、前期以前に発売したタイトルも安定した販売状況が続いています。 これらの結果、当期のミリオンセラータイトルはソフトメーカー様のタイトルも含めて19タイトル、ハードウェアの販売台数は954万台(前年同期比30.6%減)、ソフトウェアの販売本数は1億2,398万本(前年同期比24.4%減)となりました。前年同期は『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』(2023年5月発売)や『Super MarioBros. Wonder』(2023年10月発売)がハードウェア、ソフトウェアの販売を大きく牽引していたこともあり、ハードウェア、ソフトウェアともに販売は減少しましたが、発売から8年目のプラットフォームとして堅調な販売状況を維持しています。 ゲーム専用機におけるデジタルビジネスにおいては、主にNintendo Switchのパッケージ併売ダウンロードソフトの売上が減少したことにより、デジタル売上高は2,458億円(前年同期比29.0%減)となりました。 モバイル・IP関連収入等については、前年同期は『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(2023年4月公開)を多くのお客様にご鑑賞いただいた結果、売上高が大きく増加していました。当期は映画関連の売上が減少したことにより、売上高は497億円(前年同期比33.9%減)となりました。 これらの状況により、売上高は9,562億円(うち、海外売上高7,315億円、海外売上高比率76.5%)、営業利益は2,475億円となりました。また、受取利息が440億円発生したことなどにより、経常利益は3,271億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,371億円となりました。 (2)連結財政状態に関する説明 当第3四半期連結会計期間末における総資産は主に有価証券が減少したものの、受取手形及び売掛金や棚卸資産などが増加したことにより、前連結会計年度末に比べ2,354億円増加し、3兆3,868億円となりました。負債は主に未払法人税等が減少したものの、支払手形及び買掛金などが増加したことにより、前連結会計年度末に比べ1,478億円増加し、6,942億円となりました。純資産は主に利益剰余金やその他有価証券評価差額金などが増加したことにより前連結会計年度末に比べ876億円増加し、2兆6,926億円となりました。 (3)連結業績予想に関する説明 当第3四半期までのNintendo Switchハードウェアおよびソフトウェアの販売状況はともに想定を下回る結果となったものの、Nintendo Switchは引き続き多くのお客様に遊んでいただいています。今後も、より多くのお客様に Nintendo Switchを遊んでいただけるように、継続してユニークな提案を行います。ソフトウェアでは、1月に発売 した『ドンキーコング リターンズ HD』に加えて、『XenobladeX Definitive Edition』を3月に発売予定です。ま た、ソフトメーカー様からもバラエティに富んだタイトルの発売が予定されており、発売済みのタイトルに加えて 新規タイトルなどを継続的に投入することで、プラットフォームの活性化に努めます。 なお、当第3四半期の販売状況や今後の見通しを踏まえ、通期の販売予想数量を見直し、併せて為替の前提レート も一部見直したことなどにより、2024年11月5日公表の業績予想を修正しました。詳細については、本日(2025年2 月4日)公表しました「通期業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。
第3四半期(2024年4月~12月)のハードウェアの販売台数とソフトウェアの販売本数を比較して、前年同期比でより多く減っているほうを教えてください。
第3四半期(2024年4月~12月)のハードウェアの販売台数とソフトウェアの販売本数を比較して、前年同期比でより多く減っているのはハードウェアの販売台数で30.6%減です。
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1.当四半期決算に関する定性的情報 (1)連結経営成績に関する説明 当第1四半期(2023年4月~6月)のNintendo Switchビジネスは、5月に発売した『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』が1,851万本の販売を記録し、好調な滑り出しとなりました。また、『マリオカート8 デラックス』が167万本(累計販売本数5,546万本)の販売を記録するなど、4月に公開された『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の効果もあり「マリオ」関連タイトルが好調に推移したことに加え、その他のタイトルも安定した販売状況となりました。これらの結果、ハードウェアの販売台数は前年同期比13.9%増の391万台、ソフトウェアの販売本数は前年同期比26.1%増の5,221万本となりました。 ゲーム専用機におけるデジタルビジネスでは、円安による為替の影響に加え、Nintendo Switchのパッケージ併売ダウンロードソフトが好調に推移したことやNintendo Switch Onlineによる売上が増加したことなどにより、デジタル売上高は1,196億円(前年同期比35.9%増)となりました。 モバイル・IP関連収入等については、ロイヤリティ収入が増加したことに加え、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を多くのお客様にご鑑賞いただいた結果、売上高は318億円(前年同期比190.1%増)となりました。 これらの状況により、売上高は4,613億円(うち、海外売上高3,690億円、海外売上高比率80.0%)、営業利益は1,854億円となりました。また、為替相場が円安に推移したことにより為替差益が472億円発生し、その結果、経常利益は2,537億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,810億円となりました。
第1四半期(2023年4月~6月)のハードウェアの販売台数とソフトウェアの販売本数を比較して、前年同期比でより多く増えているほうを教えてください。
第1四半期(2023年4月~6月)のハードウェアの販売台数とソフトウェアの販売本数を比較して、前年同期比でより多く増えているのはソフトウェアの販売本数で前年同期比26.1%増です。
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1.当四半期決算に関する定性的情報 (1)連結経営成績に関する説明 当第2四半期(2023年4月~9月)のNintendo Switchビジネスは、5月に発売した『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』が1,950万本、7月に発売した『Pikmin 4』が261万本の販売となるなど、当期に発売した新作タイトルがそれぞれ順調に販売を伸ばしました。また、『マリオカート8 デラックス』が322万本(累計販売本数5,701万本)の販売を記録するなど、4月に公開された『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の効果もあり「マリオ」関連タイトルが好調に推移しました。その他のタイトルも安定した販売状況となり、当期のミリオンセラータイトルはソフトメーカー様のタイトルも含めて16タイトルとなりました。これらの結果、ハードウェアの販売台数は前年同期比2.4%増の684万台、ソフトウェアの販売本数は前年同期比1.8%増の9,708万本となりました。 ゲーム専用機におけるデジタルビジネスでは、Nintendo Switchのパッケージ併売ダウンロードソフトが好調に推 移したことに加え、追加コンテンツやNintendo Switch Onlineによる売上も増加しました。さらに、円安による為替の影響もありデジタル売上高は2,175億円(前年同期比15.8%増)となりました。 モバイル・IP関連収入等については、主に『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』関連の売上が当期に発生したことにより、売上高は550億円(前年同期比133.3%増)となりました。 これらの状況により、売上高は7,962億円(うち、海外売上高6,236億円、海外売上高比率78.3%)、営業利益は2,799億円となりました。また、為替差益が577億円発生したことなどにより、経常利益は3,800億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,712億円となりました。 (2)連結業績予想に関する説明 ハードウェアでは、Nintendo Switchの魅力をお伝えし続けることで、「一家に一台」から「一家に複数台」、さ らには「一人に一台」の普及を目指します。また、より多くのお客様に、より長くNintendo Switchを遊んでいただ けるように、継続してユニークな提案を行い、販売の最大化を目指します。ソフトウェアでは、横スクロールアク ションゲーム「スーパーマリオブラザーズ」シリーズとして、約11年ぶりの完全新作タイトル『Super Mario Bros. Wonder』を10月に発売しました。同じく10月に発売した『帰ってきた 名探偵ピカチュウ』に加えて、年末商戦にか けては『超おどる メイド イン ワリオ』、『スーパーマリオRPG』(ともに11月)等の発売を予定しています。 また、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の追加コンテンツ『ゼロの秘宝』の後編・「藍の円 盤」を12月に配信する予定です。ソフトメーカー様からもバラエティに富んだタイトルの発売が予定されており、 発売済みのタイトルに加えて新規タイトルや追加コンテンツを継続的に投入することで、プラットフォームの活性 化に努めます。
第2四半期(2023年4月~9月)の、ゲーム専用機におけるデジタルビジネスとモバイル・IP関連収入を比較して、売上高が多いほうを教えてください。
第2四半期(2023年4月~9月)の、ゲーム専用機におけるデジタルビジネスとモバイル・IP関連収入を比較して、売上高が多いのはゲーム専用機におけるデジタルビジネスで2,175億円です。
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1.当四半期決算に関する定性的情報 (1)連結経営成績に関する説明 当第3四半期(2023年4月~12月)のNintendo Switchビジネスは、横スクロールアクションゲーム「スーパーマリオブラザーズ」シリーズとして、約11年ぶりの完全新作タイトルである『Super Mario Bros. Wonder』が好調なスタートを切り、販売本数は1,196万本となりました。その他の当期に発売した新作タイトルも、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』が2,028万本、『Pikmin 4』が333万本と、それぞれ販売を伸ばしました。また、『マリオカート8 デラックス』が679万本(累計販売本数6,058万本)の販売を記録するなど、4月に公開された『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の効果もあり「マリオ」関連タイトルが順調に推移しました。これらの結果、当期のミリオンセラータイトルはソフトメーカー様のタイトルも含めて24タイトルとなりました。 Nintendo Switchは発売から7年目になりますが、安定した販売状況を維持しており、当期のハードウェアの販売台 数は1,374万台(前年同期比7.8%減)、ソフトウェアの販売本数は1億6,395万本(前年同期比4.7%減)となりました。 ゲーム専用機におけるデジタルビジネスでは、Nintendo Switchのパッケージ併売ダウンロードソフトや追加コンテンツが好調に推移したことに加え、Nintendo Switch Onlineによる売上も増加しました。さらに、円安による為替の影響もありデジタル売上高は3,464億円(前年同期比11.7%増)となりました。 モバイル・IP関連収入等については、主に『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』関連の売上が当期に発 生したことにより、売上高は752億円(前年同期比93.4%増)となりました。 これらの状況により、売上高は1兆3,947億円(うち、海外売上高1兆975億円、海外売上高比率78.7%)、営業利 益は4,644億円、経常利益は5,673億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,080億円となりました。 (2)連結業績予想に関する説明 ハードウェアでは、Nintendo Switchの魅力をお伝えし続けることで、「一家に一台」から「一家に複数台」、さ らには「一人に一台」の普及を目指します。また、より多くのお客様に、より長くNintendo Switchを遊んでいただ けるように、継続してユニークな提案を行い、販売の最大化を目指します。ソフトウェアでは、1月に発売した『ア ナザーコード リコレクション:2つの記憶 / 記憶の扉』に加えて、『マリオvs.ドンキーコング』を2月に、『プ リンセスピーチ Showtime!』を3月に発売予定です。また、『スプラトゥーン3』の有料追加コンテンツ第2弾『スプ ラトゥーン3 エキスパンション・パス サイド・オーダー』を2月に配信する予定です。ソフトメーカー様からもバ ラエティに富んだタイトルの発売が予定されており、発売済みのタイトルに加えて新規タイトルや追加コンテンツ を継続的に投入することで、プラットフォームの活性化に努めます。
第3四半期(2023年4月~12月)のハードウェアの販売台数とソフトウェアの販売本数を比較して、より前年同期比の減少が多いほうを教えてください。
第3四半期(2023年4月~12月)のハードウェアの販売台数とソフトウェアの販売本数を比較して、より前年同期比の減少が多いのはハードウェアの販売台数で7.8%減です。
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1.経営成績等の概況 (1)当期の経営成績・財政状態の概況 ①当期の経営成績の概況 当期(2023年4月~2024年3月)のNintendo Switchビジネスは、『Super Mario Bros. Wonder』が1,344万本と好調な販売を記録しました。また、『マリオカート8 デラックス』が818万本(累計販売本数6,197万本)の販売となるなど、2023年4月に公開された『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の効果もあり「マリオ」関連タイトルも順調に推移しました。これらの結果、当期のミリオンセラータイトルはソフトメーカー様のタイトルも含めて31タイトルとなりました。 当期のハードウェアの販売台数は1,570万台(前期比12.6%減)、ソフトウェアの販売本数は1億9,967万本(前期比6.7%減)となり、ともに販売数量は前期比で減少しましたが、発売から8年目に入ったプラットフォームとしては堅調な販売状況となりました。 ゲーム専用機におけるデジタルビジネスでは、Nintendo Switchのパッケージ併売ダウンロードソフトや追加コン テンツが好調に推移したことに加え、Nintendo Switch Onlineによる売上も増加しました。さらに、円安による為替の影響もありデジタル売上高は4,433億円(前期比9.4%増)となりました。 モバイル・IP関連収入等については、主に『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』関連の売上が当期に発生したことにより、売上高は927億円(前期比81.6%増)となりました。 これらの状況により、売上高は1兆6,718億円(うち、海外売上高1兆3,092億円、海外売上高比率78.3%)、営業利益は5,289億円となりました。また、為替差益や受取利息が大幅に増加したことなどにより経常利益は6,804億円、親会社株主に帰属する当期純利益は4,906億円となりました。 ②当期の財政状態の概況 総資産は、主に現金及び預金や有価証券などが増加したことにより、前期に比べ2,971億円増加し、3兆1,513億円となりました。負債は、主に未払法人税等などが増加したものの、支払手形及び買掛金などが減少したことにより、前期に比べ414億円減少し、5,463億円となりました。純資産は、前期に比べ3,385億円増加し、2兆6,049億円となりました。 ③当期のキャッシュ・フローの概況 当期における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前期末から3,411億円減少(前年同期は1,718億円の増加)し、8,534億円となりました。各キャッシュ・フローの増減状況とその要因は次のとおりです。 [営業活動によるキャッシュ・フロー] 営業活動による資金は、税金等調整前当期純利益6,807億円に対して、主に法人税等の支払いや円安による為替の影響、仕入債務の減少などの減少要因がありましたが、棚卸資産の減少などの増加要因もあり、4,620億円の増加 (前年同期は3,228億円の増加)となりました。 [投資活動によるキャッシュ・フロー] 投資活動による資金は、定期預金の払戻や有価証券及び投資有価証券の売却及び償還による収入が、定期預金の預入や有価証券及び投資有価証券の取得による支出を下回ったことなどにより、6,306億円の減少(前年同期は1,115億円の増加)となりました。 [財務活動によるキャッシュ・フロー] 財務活動による資金は、主に配当金の支払いによる支出により2,369億円の減少(前年同期は2,909億円の減少)となりました。
当期(2023年4月~2024年3月)のゲーム専用機におけるデジタルビジネスとモバイル・IP関連収入等を比較して、より売上高が多いほうを教えてください。
当期(2023年4月~2024年3月)のゲーム専用機におけるデジタルビジネスとモバイル・IP関連収入等を比較して、より売上高が多いのはゲーム専用機におけるデジタルビジネスで4,433億円です。
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1.当四半期決算に関する定性的情報 (1)連結経営成績に関する説明 当第1四半期(2022年4月~6月)のNintendo Switchビジネスは、4月に発売した『Nintendo Switch Sports』が484万本の販売を記録したほか、6月に発売した『マリオストライカーズ バトルリーグ』が191万本の販売となり、順調な滑り出しとなりました。また、『星のカービィ ディスカバリー』が188万本と好調に推移するとともに、『マリオカート8 デラックス』が148万本を記録するなど、前期以前に発売したタイトルも安定した販売状況が続いており、当期のミリオンセラータイトルは4タイトルとなりました。これらの結果、ハードウェアの販売台数は343万台、ソフトウェアの販売本数は4,141万本となりましたが、半導体部品等の供給不足による影響もあり、前年同期比ではハードウェアは22.9%減、ソフトウェアは8.6%減とな りました。 ゲーム専用機におけるデジタルビジネスでは、Nintendo Switchのパッケージ併売ダウンロードソフトが好調に推移したほか、Nintendo Switch Onlineによる売上も増加しました。さらに、自社タイトルだけではなくソフトメー カー様のタイトルの追加コンテンツが販売を伸ばしたことなどにより、デジタル売上高は880億円(前年同期比16.0%増)となりました。 モバイル・IP関連収入等については、ロイヤリティ収入は安定的に推移しましたが、スマートデバイス向け課金収入が減少したことで、売上高は109億円(前年同期比16.8%減)となりました。 これらの状況により、売上高は3,074億円(うち、海外売上高2,455億円、海外売上高比率79.9%)、営業利益は 1,016億円となりました。また、為替相場が円安に推移したことにより為替差益が517億円発生し、その結果、経常 利益は1,667億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,189億円となりました。 (2)連結業績予想に関する説明 当期の業績予想については、2022年5月10日に公表しました業績予想からの変更はありません。 Nintendo Switchでは、ハードウェアでは引き続き3つのモデルの魅力をお伝えすることで、販売の勢いを維持す るとともに、さらなる普及の拡大に努めていきます。ソフトウェアでは、7月に発売した『ゼノブレイド3』に加え て、『スプラトゥーン3』(9月)、『ベヨネッタ3』(10月)、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレッ ト』(11月)等の発売を予定しています。また、ソフトメーカー様からもバラエティに富んだ魅力あるタイトルの 発売が予定されており、発売済みの人気タイトルに加えて新規タイトルを継続的に投入することで、プラットフォ ームの活性化に努めます。 なお、連結業績予想は、販売に必要な製品を生産できる前提で作成していますが、半導体部品を含む部材の調達 状況や、新型コロナウイルス感染症などの影響によって、今後、生産や輸送に支障をきたすリスクがあります。 当社グループでは、お客様に当社の製品やサービスを楽しんでいただける環境を引き続きご提供できるように、 必要な対応を取りつつ、事業運営を継続していきます。
第1四半期(2022年4月~6月)のハードウェアの販売台数とソフトウェアの販売本数の前年同期比を比較して、より減少が少ないほうを教えてください。
第1四半期(2022年4月~6月)のハードウェアの販売台数とソフトウェアの販売本数の前年同期比を比較して、より減少が少ないのはソフトウェアの販売本数で8.6%減です。
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1.当四半期決算に関する定性的情報 (1)連結経営成績に関する説明 当第3四半期(2022年4月~12月)のNintendo Switchビジネスは、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』が好調なスタートを切り、販売本数は2,061万本となりました。その他の当期に発売した新作タイトルも、『スプラトゥーン3』が1,013万本、『Nintendo Switch Sports』が861万本と、それぞれ順調に販売を伸ばしました。また、前期以前に発売したタイトルのうち『マリオカート8 デラックス』が666万本、『星のカービィ ディスカバリー』が347万本の販売を記録しました。これらの結果、当期のミリオンセラータイトルはソフトメーカー様のタイトルも含めて27タイトルとなりました。 ハードウェアに関しては、半導体部品等の供給不足によって夏の終わりごろまで生産に支障をきたしたことなどから、販売台数は前年同期比21.3%減の1,491万台となりました。ソフトウェアの販売本数は、ハードウェアの販売減の影響を一部受け、前年同期比4.0%減の1億7,211万本となりました。 ゲーム専用機におけるデジタルビジネスでは、Nintendo Switchのパッケージ併売ダウンロードソフトが好調に推移したほか、Nintendo Switch Onlineによる売上が増加したことなどにより、デジタル売上高は3,100億円(前年同期比21.5%増)となりました。 モバイル・IP関連収入等については、ロイヤリティ収入は安定的に推移しましたが、スマートデバイス向け課金収入が減少したことで、売上高は389億円(前年同期比2.3%減)となりました。 これらの状況により、売上高は1兆2,951億円(うち、海外売上高9,888億円、海外売上高比率76.4%)、営業利益は4,105億円、経常利益は4,825億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,462億円となりました。 (2)連結業績予想に関する説明 第3四半期までの販売状況や今後の見通しを踏まえ、Nintendo Switchハードウェアおよびソフトウェアの年間販 売予想数量を見直しました。ハードウェアでは、引き続きNintendo Switchファミリーの魅力をお伝えすることで、 販売の勢いを維持していくことを目指します。ソフトウェアでは、『ファイアーエムブレム エンゲージ』(2023年 1月)の発売に続き、『星のカービィ Wii デラックス』(2月)、『ベヨネッタ オリジンズ: セレッサと迷子の悪 魔』(3月)の発売を予定しています。また、ソフトメーカー様からもバラエティに富んだ魅力あるタイトルの発売 が予定されています。より多くのお客様にNintendo Switchで遊び続けていただけるよう、発売済みのタイトルに加 えて新作タイトルを継続的に投入することで、プラットフォームの活性化に努めます。 なお、2022年11月8日公表の業績予想を修正しました。詳細については、本日(2023年2月7日)公表しました「通 期業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。
第3四半期(2022年4月~12月)のゲーム専用機におけるデジタルビジネスとモバイル・IP関連収入等を比較してより売上高が少ないほうを教えてください。
第3四半期(2022年4月~12月)のゲーム専用機におけるデジタルビジネスとモバイル・IP関連収入等を比較してより売上高が少ないのはモバイル・IP関連収入等で389億円です。
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1.当四半期決算に関する定性的情報 (1)連結経営成績に関する説明 当第1四半期(2021年4月~6月)の状況は、Nintendo Switchでは、4月に発売した『New ポケモンスナップ』(※)が207万本、5月発売の『ミートピア』が104万本、6月発売の『マリオゴルフ スーパーラッシュ』が134万本の販売を記録し、それぞれ好調な滑り出しを見せています。また、『マリオカート8 デラックス』が169万本、『あつまれ どうぶつの森』が126万本の販売を記録するなど、前期以前に発売したタイトルも好調な販売状況が続いており、ソフトウェア全体の販売に貢献しました。加えてソフトメーカー様のタイトルも同様に販売を伸ばしたことで、当期のミリオンセラータイトルはソフトメーカー様のタイトルも含めて9タイトルとなりました。 これらの結果、ハードウェアの販売台数は445万台、ソフトウェアの販売本数は4,529万本となりましたが、前第1四半期は『あつまれ どうぶつの森』(2020年3月発売)がハードウェア、ソフトウェアの販売を大きく牽引していたため、前年同期比ではハードウェアは21.7%減、ソフトウェアは10.2%減となりました。 ゲーム専用機におけるデジタルビジネスでは、主にNintendo Switchのダウンロード専売ソフトやNintendoSwitch Onlineによる売上が順調に推移したものの、パッケージ併売ダウンロードソフトの売上が減少したため、デジタル売上高は759億円(前年同期比24.9%減)となりました。 モバイルビジネスでは、前期までに配信済みのアプリを多くのお客様に継続して楽しんでいただいており、モバイル・IP関連収入等の売上高は131億円(前年同期比0.6%減)となりました。 これらの状況により、売上高は3,226億円(うち、海外売上高2,512億円、海外売上高比率77.9%)、営業利益は1,197億円、経常利益は1,286億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は927億円となりました。 ※国内では株式会社ポケモンが、海外では当社が発売・販売しているタイトルであり、207万本は海外での販売本数です。 (2)連結業績予想に関する説明 当期の業績予想については、2021年5月6日に公表しました業績予想からの変更はありません。 Nintendo Switchでは、『ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD』(7月)、『おすそわける メイド イン ワリオ』(9月)、『メトロイド ドレッド』(10月)、『マリオパーティ スーパースターズ』(10月)、『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』(11月)等の発売を予定しています。ソフトメーカー様からもバラエティに富んだ魅力あるタイトルの発売が数多く予定されており、新規タイトルに加え、発売済み の人気タイトルの販売を強化することで、プラットフォームの活性化に努めます。また、10月には色鮮やかな有機 ELディスプレイを搭載した「Nintendo Switch 有機ELモデル」がNintendo Switchファミリーに加わることで、より お客様の好みとライフスタイルに合ったモデルをご選択いただけるようになり、Nintendo Switchの販売拡大を目指 します。 モバイルビジネスでは、これまでに配信したアプリの運営に注力するとともに、2021年後半にはNiantic社から 「ピクミン」を起用したアプリの配信を予定しており、より多くのお客様に継続して楽しんでいただけるよう取り 組んでいきます。 事業のリスクに関しては、新型コロナウイルス感染症による影響や、半導体部品等の世界的な需給逼迫による影 響は引き続き不透明な状況であり、今後、生産や出荷に支障をきたす可能性がある等、予見しがたいリスクが存在 しますが、必要な措置を講じつつ、事業運営を継続していきます。
第1四半期(2021年4月~6月)のハードウェアの販売台数とソフトウェアの販売本数を比較して、より前年同期比での減少が少ないほうを教えてください。
第1四半期(2021年4月~6月)のハードウェアの販売台数とソフトウェアの販売本数を比較して、より前年同期比での減少が少ないのはソフトウェアの販売本数で10.2%減です。
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1.当四半期決算に関する定性的情報 (1)連結経営成績に関する説明 当第3四半期(2021年4月~12月)の状況は、Nintendo Switchでは、10月に発売した「Nintendo Switch(有機EL モデル)」が好調なスタートを切りました。「Nintendo Switch(有機ELモデル)」の発売後も、「NintendoSwitch」、「Nintendo Switch Lite」はそれぞれ勢いを落とすことなく、3つのモデルがバランスよく販売を伸ばしています。前期は『あつまれ どうぶつの森』(2020年3月発売)がハードウェアの販売を大きく牽引していたことから、前年同期比では販売数量は減少し、ハードウェアの販売台数は1,895万台(前年同期比21.4%減)となりました。 ソフトウェアでは、当期に発売した『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』が1,397万本の販売を記録し、好調な滑り出しを見せているほか、『マリオパーティ スーパースターズ』が543万本、『ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD』が385万本の販売となりました。また、『マリオカート8 デラックス』が796万本、『あつまれ どうぶつの森』が499万本の販売を記録するなど、前期以前に発売したタイトルも好調な販売状況が続いています。ソフトメーカー様のタイトルも販売を伸ばし、当期のミリオンセラータイトルはソフトメーカー様のタイトルも含めて29タイトルとなりました。 ハードウェアの累計販売台数が1億台を突破し、その普及基盤を活かしてソフトウェア全体の販売が好調に推移した結果、ソフトウェアの販売本数は1億7,929万本(前年同期比1.8%増)となりました。 ゲーム専用機におけるデジタルビジネスでは、Nintendo Switchのパッケージ併売ダウンロードソフトに加えて、ダウンロード専売ソフトやNintendo Switch Onlineによる売上も順調に推移したことで、デジタル売上高は2,550億円(前年同期比0.4%減)となりました。 モバイルビジネスでは、配信済みのアプリを多くのお客様に継続して楽しんでいただいており、また、ロイヤリティ収入も安定的に推移した結果、モバイル・IP関連収入等の売上高は398億円(前年同期比5.2%減)となりました。 これらの状況により、売上高は1兆3,202億円(うち、海外売上高1兆430億円、海外売上高比率79.0%)、営業利益は4,725億円、経常利益は5,137億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,673億円となりました。 (2)連結業績予想に関する説明 Nintendo Switchについては、引き続き3つのモデルの魅力をお伝えし、さらなる普及の拡大に努めていきます。 ソフトウェアでは、1月に発売した『Pokémon LEGENDS アルセウス』に加えて、3月に『星のカービィ ディスカバリー』の発売を予定しています。ソフトメーカー様からもバラエティに富んだ魅力あるタイトルの発売が予定されており、発売済みの人気タイトルに加えて、魅力あるタイトルを継続的に投入することで販売を強化していきます。事業のリスクに関しては、新型コロナウイルス感染症による影響や、半導体部品等の世界的な需給逼迫による影響は引き続き不透明な状況であり、今後も生産や出荷に支障をきたす可能性がある等、予見しがたいリスクが存在 しますが、必要な措置を講じつつ、事業運営を継続していきます。 なお、2021年11月4日公表の業績予想を修正しました。詳細については、本日(2022年2月3日)公表しました「通期業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ」を併せてご覧ください。
第3四半期(2021年4月~12月)のゲーム専用機におけるデジタルビジネスとモバイルビジネスを比較して、より売上高が少ないほうを教えてください。
第3四半期(2021年4月~12月)のゲーム専用機におけるデジタルビジネスとモバイルビジネスを比較して、より売上高が少ないのはモバイルビジネスで398億円です。
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1.当四半期決算に関する定性的情報 (1)連結経営成績に関する説明 当第1四半期(2020年4月~6月)の状況は、Nintendo Switchでは、5月に発売した『Xenoblade Definitive Edition』が132万本、6月に発売した『世界のアソビ大全51』が103万本の販売を記録し、好調な滑り出しを見せています。また、前期までに発売したタイトルも、『あつまれ どうぶつの森』を筆頭に、勢いを落とすことなく、好調な販売状況が続いており、ソフトウェア全体の販売拡大に大きく貢献しました。加えてソフトメーカー様のタイトルも同様に販売を伸ばし、当期のミリオンセラータイトルはソフトメーカー様のタイトルも含めて9タイトルとなりました。なお、新型コロナウイルス感染症の影響により、「Nintendo Switch」本体等の生産に必要な部品の調達に一部支障が出ていましたが、概ね生産状況は回復しています。 これらの結果、ハードウェア、ソフトウェアともに前年同期を上回り、ハードウェアの販売台数は568万台(前年同期比166.6%増)、ソフトウェアの販売本数は5,043万本(前年同期比123.0%増)となりました。ゲーム専用機におけるデジタルビジネスでは、Nintendo Switchのパッケージ併売ダウンロードソフトによる売上が好調に推移したほか、6月17日に配信を開始したシリーズ初となる追加コンテンツ『ポケットモンスター ソード・シールド エキスパンションパス』の「鎧の孤島」が人気を博し、販売を伸ばしました。加えて、ダウンロード専用ソフトやNintendo Switch Onlineによる売上も順調に推移し、デジタル売上高は1,010億円(前年同期比229.9%増)となりました。 モバイルビジネスでは、前期までに配信済みのアプリを多くのお客様に継続して楽しんでいただいており、モバイル・IP関連収入等の売上高は132億円(前年同期比32.7%増)となりました。 これらの状況により、売上高は3,581億円(うち、海外売上高2,730億円、海外売上高比率76.3%)、営業利益は1,447億円、経常利益は1,503億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,064億円となりました。
第1四半期(2020年4月~6月)におけるハードウェアの販売台数とソフトウェアの販売本数の前年同期比を比較して、より少なく増えたほうを教えてください。
第1四半期(2020年4月~6月)におけるハードウェアの販売台数とソフトウェアの販売本数の前年同期比を比較して、より少なく増えたのはソフトウェアの販売本数で123.0%増です。
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1.当四半期決算に関する定性的情報 (1)連結経営成績に関する説明 当第3四半期(2020年4月~12月)の状況は、Nintendo Switchでは、7月に発売した『ペーパーマリオ オリガミキング』が305万本、9月に「スーパーマリオブラザーズ35周年」のキャンペーンタイトルの1つとして発売した『スーパーマリオ 3Dコレクション』が832万本と引き続き販売を伸ばしたほか、10月に発売した『マリオカート ライブ ホームサーキット』が108万本、『ピクミン3 デラックス』が194万本と好調な販売を記録しました。また、『あつまれ どうぶつの森』(当期販売本数1,941万本/累計販売本数3,118万本)、『マリオカート8 デラックス』(当期販売本数864万本/累計販売本数3,341万本)、『リングフィット アドベンチャー』(当期販売本数595万本/累計販売本数868万本)など、前期までに発売したタイトルも勢いを落とすことなく順調に推移し、ハードウェ アの牽引にも大きく貢献しました。加えてソフトメーカー様のタイトルも同様に販売を伸ばし、当期のミリオンセラータイトルはソフトメーカー様のタイトルも含めて29タイトルとなりました。これらの結果、ハードウェアの販売台数は2,410万台(前年同期比35.8%増)、ソフトウェアの販売本数は1億7,610万本(前年同期比43.0%増)となりました。 ゲーム専用機におけるデジタルビジネスでは、Nintendo Switchのパッケージ併売ダウンロードソフトによる売上が好調に推移したほか、10月に第2弾「冠の雪原」の配信を開始した追加コンテンツ『ポケットモンスター ソード・シールド エキスパンションパス』も販売を伸ばしました。 加えて、ダウンロード専用ソフトやNintendoSwitch Onlineによる売上も順調に推移し、デジタル売上高は2,560億円(前年同期比104.9%増)となりました。 モバイルビジネスでは、多くのお客様に継続してアプリを楽しんでいただいており、モバイル・IP関連収入等の売上高は420億円(前年同期比13.8%増)となりました。 これらの状況により、売上高は1兆4,044億円(うち、海外売上高1兆898億円、海外売上高比率77.6%)、営業利益は5,211億円、経常利益は5,282億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,766億円となりました。
第3四半期(2020年4月~12月)において、『あつまれ どうぶつの森』と『マリオカート8 デラックス』の累計販売本数を比較して、より数が少ないほうを教えてください。
第3四半期(2020年4月~12月)において、『あつまれ どうぶつの森』と『マリオカート8 デラックス』の累計販売本数を比較して、より数が少ないのは『あつまれ どうぶつの森』で3,118万本です。
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②当期の財政状態の概況 総資産は、主に現金及び預金や有価証券が増加したことにより、前期に比べ5,128億円増加し、2兆4,469億円となりました。 負債は、主に未払法人税等や支払手形及び買掛金が増加したことにより、前期に比べ1,791億円増加し、5,723億円となりました。 純資産は、前期に比べ3,337億円増加し、1兆8,746億円となりました。 ③当期のキャッシュ・フローの概況 当期における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前期末から3,106億円増加(前年同期は360億円の増加)し、9,320億円となりました。各キャッシュ・フローの増減状況とその要因は次のとおりです。 [営業活動によるキャッシュ・フロー] 営業活動による資金は、税金等調整前当期純利益6,813億円に対して、法人税等の支払いなどの減少要因がありましたが、仕入債務の増加などの増加要因により、6,121億円の増加(前年同期は3,477億円の増加)となりました。 [投資活動によるキャッシュ・フロー] 投資活動による資金は、定期預金の払戻や有価証券及び投資有価証券の売却及び償還による収入が、定期預金の預入や有価証券及び投資有価証券の取得による支出を下回ったことなどにより、1,365億円の減少(前年同期は1,884億円の減少)となりました。 [財務活動によるキャッシュ・フロー] 財務活動による資金は、主に配当金の支払いによる支出により1,949億円の減少(前年同期は1,110億円の減少)となりました。 (2)今後の見通し Nintendo Switchでは引き続きハードウェア・ソフトウェアの魅力をお伝えし、これまでの販売の勢いを高い水準で維持していくことを目指していきます。ハードウェアでは5月に新色「Nintendo Switch Lite ブルー」を発売します。自社ソフトウェアでは『ミートピア』(5月)や『マリオゴルフ スーパーラッシュ』(6月)、『ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD』(7月)などをそれぞれ全世界で発売するほか、「ポケットモンスター」シリーズの最新作となる『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』を今冬に発売予定です。また、ソフトメーカー様からもバラエティに富んだタイトルの発売が予定されており、発売済みの人気タイトルに加えて新規タイトルを継続的に投入することでプラットフォームの活性化に努めます。 モバイルビジネスでは、ピクミンを起用したスマートデバイス向けアプリの新作をNiantic社と共同開発し、2021年後半に同社からの配信を予定しています。また、これまでに配信したアプリもお客様に継続して楽しんでいただけるよう運営に注力していきます。 これらの取り組みにより、次期の業績については売上高1兆6,000億円、営業利益5,000億円、経常利益4,800億円、親会社株主に帰属する当期純利益3,400億円を見込んでいます。 計算の前提となる主要製品の予想販売数量については、本資料14ページ「4.その他(4)連結販売数量及びタイトル 数」に記載しています。また、主要外貨の為替レートの前提は1USドル=105円、1ユーロ=120円としています。 新型コロナウイルス感染症のリスクについては、当期業績への影響は限定的でしたが、今後、生産や出荷に支障 をきたす場合、製品の供給に影響を及ぼす可能性があります。その他、製品やサービスの開発・販売などにおいて も予見しがたいリスクは引き続き存在します。 また、世界的な需要増が見られる半導体部材を含む部品の調達に支障をきたす場合には、製品の生産に影響を及 ぼす可能性があります。なお、通期では販売計画に沿って製品を生産するために必要な部品が確保できる前提で連 結業績予想を作成しています。 当社グループでは、お客様に当社の製品やサービスを楽しんでいただける環境を引き続き提供できるように、必 要な措置を講じつつ、事業運営を継続していきます。
主要外貨の為替レートの前提として1USドルと1ユーロを比較して、金額が低いほうを教えてください。
主要外貨の為替レートの前提として1USドルと1ユーロを比較して、金額が低いのは1USドルで105円です。
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(1)連結経営成績に関する説明 当第2四半期(2019年4月~9月)の状況は、Nintendo Switchでは、バッテリーの持続時間が長くなった新モデルを8月に販売開始し、続いて、小さく、軽く、持ち運びやすくなった携帯専用の「Nintendo Switch Lite」を9月に発売しました。ソフトウェアについては、6月に発売した『スーパーマリオメーカー 2』が393万本、7月に発売した『ファイアーエムブレム 風花雪月』が229万本、9月に発売した『ゼルダの伝説 夢をみる島』が313万本の販売を記録したほか、前期までに発売済みの人気タイトルやソフトメーカー様のタイトルも好調に販売を伸ばし、当期のミリオンセラータイトル数はソフトメーカー様のタイトルを含めて11タイトルとなりました。 これらの結果により、Nintendo Switchのハードウェアの販売台数は693万台(前年同期比36.7%増)、ソフトウェアの販売本数は5,849万本(前年同期比38.8%増)となりました。 ニンテンドー3DSでは、ハードウェアの販売台数は37万台(前年同期比62.9%減)、ソフトウェアの販売本数は260万本(前年同期比58.5%減)となりました。 ゲーム専用機におけるデジタルビジネスでは、主にNintendo Switchのパッケージ併売ダウンロードソフトやダウンロード専用ソフト等による売上が順調に伸びたことに加えて、Nintendo Switch Onlineによる貢献もあり、デジタル売上高は716億円(前年同期比83.0%増)となりました。 モバイルビジネスでは、新作ゲームアプリである『Dr. Mario World』(7月)や『Mario Kart Tour』(9月)を配信しました。また前期までに配信済みのアプリも多くのお客様に継続して楽しんでいただいており、モバイル・IP関連収入等の売上高は199億円(前年同期比6.4%増)となりました。 これらの状況により、売上高は4,439億円(うち、海外売上高3,408億円、海外売上高比率76.8%)、営業利益は942億円となりました。また、為替差損が205億円発生したことなどにより、経常利益は851億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は620億円となりました。 (2)連結業績予想に関する説明 当期の業績予想については、2019年4月25日に公表しました業績予想からの変更はありません。 Nintendo Switchについては、『リングフィット アドベンチャー』(10月)、『ルイージマンション3』(10月)、 『ポケットモンスター ソード・シールド』(11月)、『あつまれ どうぶつの森』(2020年3月)などを発売するほ か、ソフトメーカー様からもバラエティに富んだ魅力あるタイトルの発売が数多く予定されています。このように継 続的に新規タイトルを投入するとともに、発売済みの人気タイトルの販売を強化することで、プラットフォームの活 性化を目指します。 ニンテンドー3DSについては、豊富なソフトウェアラインアップを活かし、初めてゲーム専用機を手にされるお客様 へアピールするとともに、引き続き、ハードウェアの普及基盤を活かした定番タイトルの販売に努めてまいります。 モバイルビジネスでは、当期に配信を開始した『Dr. Mario World』や『Mario Kart Tour』に加え、これまでに配信 済みのアプリについても、より多くのお客様に継続して楽しんでいただけるよう運用に注力していきます。
第2四半期(2019年4月~9月)のNintendo Switchのハードウェアの販売台数とソフトウェアの販売本数の前年同期比を比較して、より少なく増えたほうを教えてください。
第2四半期(2019年4月~9月)のNintendo Switchのハードウェアの販売台数とソフトウェアの販売本数の前年同期比を比較して、より少なく増えたのはハードウェアの販売台数で36.7%増です。
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1.経営成績等の概況 (1)当期の経営成績・財政状態の概況 ①当期の経営成績の概況 当期(2019年4月~2020年3月)の状況は、Nintendo Switchでは、小さく、軽く、持ち運びやすくなった携帯専用の「Nintendo Switch Lite」を9月に発売したことに加えて、「Nintendo Switch」も勢いを落とすことなく好調に推移したことにより、Nintendo Switchファミリー本体の販売台数は大きく増加しました。ソフトウェアでは、『ポケットモンスター ソード・シールド』が1,737万本の販売を記録する大ヒットとなったほか、3月に発売した『あつまれ どうぶつの森』が1,177万本の販売となり、Nintendo Switch向けソフトウェアでは過去最大の滑り出しを見せています。このほか、『ルイージマンション3』や『スーパーマリオメーカー 2』など当期に発売したソフトウェアに加え、前期までに発売済みの人気タイトルやソフトメーカー様のタイトルも好調に販売を伸ばし、当期のミリオンセラータイトル数はソフトメーカー様のタイトルを含めて27タイトルとなりました。また、12月より中国において、テンセント社を通じて、Nintendo Switchの販売を開始しました。 なお、新型コロナウイルス感染症の影響により、2月から3月にかけて、「Nintendo Switch」本体およびJoy-Conなどの周辺機器や、『リングフィット アドベンチャー』の生産および出荷の遅延が一部地域で生じたものの、当期業績への影響は限定的でした。 これらの結果、ハードウェア、ソフトウェアともに販売が好調だった前年を上回り、当期のハードウェアの販売台数は2,103万台(前期比24.0%増)、ソフトウェアの販売本数は1億6,872万本(前期比42.3%増)となりました。ニンテンドー3DSでは、ハードウェアの販売台数は69万台(前期比73.0%減)、ソフトウェアの販売本数は499万本(前期比62.3%減)となりました。 ゲーム専用機におけるデジタルビジネスでは、Nintendo Switchのパッケージ併売ダウンロードソフトによる売上が好調だったことに加えて、ダウンロード専用ソフトや追加コンテンツによる売上が順調に伸び、Nintendo Switch Onlineによる売上も年間を通じて計上されたことにより、デジタル売上高は2,041億円(前期比71.8%増)となりました。 モバイルビジネスでは、当期に配信を開始した『Mario Kart Tour』等に加え、これまでに配信済みのアプリも多くのお客様に継続して楽しんでいただいており、モバイル・IP関連収入等の売上高は512億円(前期比11.5%増)となりました。 これらの状況により、売上高は1兆3,085億円(うち、海外売上高1兆73億円、海外売上高比率77.0%)、営業利益は3,523億円、経常利益は3,604億円、親会社株主に帰属する当期純利益は2,586億円となりました。
当期(2019年4月~2020年3月)における、Nintendo Switchとニンテンドー3DSのハードウェアの販売台数を比較して、より少ないほうを教えてください。
当期(2019年4月~2020年3月)における、Nintendo Switchとニンテンドー3DSのハードウェアの販売台数を比較して、より少ないほうはニンテンドー3DSで69万台です。
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1.当四半期決算に関する定性的情報 (1)連結経営成績に関する説明 当第1四半期(平成30年4月~6月)の状況は、Nintendo Switchでは、5月に発売した『ドンキーコング トロピカルフリーズ』が人気を博し、全世界での販売が140万本を記録したほか、6月に発売した『マリオテニス エース』も138万本と好調な滑り出しとなりました。また、新しいあそびの提案として4月に発売した「Nintendo Labo」が国内外で話題を集め、購入いただいた方の評価は大変高く、シリーズ全体で139万本の販売となりました。加えて、前期に発売済みの人気タイトルやソフトメーカー様のタイトルも堅調に販売を伸ばし、これらの結果、ハードウェアの販売台数は188万台(前年同期比4.4%減)、ソフトウェアの販売本数は1,796万本(前年同期比120.8%増)となりました。 一方、発売から8年目を迎えたニンテンドー3DSでは、ハードウェアの販売台数は36万台(前年同期比61.9%減)、ソフトウェアの販売本数は295万本(前年同期比49.6%減)となりました。その他、6月に販売を再開した「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」が126万台の販売を記録しました。 ゲーム専用機におけるデジタルビジネスでは、主にNintendo Switchのパッケージ併売ソフトや追加コンテンツ等 による売上が順調に伸び、デジタル売上高は185億円(前年同期比68.0%増)となりました。 スマートデバイスビジネスでは、現在配信中の『スーパーマリオ ラン』や『ファイアーエムブレム ヒーローズ』、『どうぶつの森 ポケットキャンプ』を多くのお客様に継続して楽しんでいただいており、スマートデバイス・IP関連収入等の売上高は90億円(前年同期比0.4%増)となりました。 これらの状況により、売上高は1,681億円(うち、海外売上高1,287億円、海外売上比率76.6%)、営業利益は305億円、経常利益は438億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は306億円となりました。
第1四半期(平成30年4月~6月)において、Nintendo Switchとニンテンドー3DSのハードウェアの販売台数を比較して、より少ないほうを教えてください。
第1四半期(平成30年4月~6月)において、Nintendo Switchとニンテンドー3DSのハードウェアの販売台数を比較して、より少ないのはニンテンドー3DSで36万台です。